今日はいい夢みたわ~。朝までぐっすりの僕にしては珍しく夜中の4時くらいに一度目が醒めて「いや~、なんかいい夢みたわ~」で、もう一回寝て、その夢について考えている夢をみました。
寝るの大好きです。
布団に寝っころがって「今日も一日おつかれさん、自分。やっと横になれます」って安堵感もあるし、立ってたり座ってたりすると痛む腰も幾分かは楽です。
あとは「今夜もいい夢みれるかな~」って期待感もあるし。夢がみたいから眠るのが好きという側面もある。
まぁ、夢の話はどうでもいい。
たしか…他人の話でつまらないことベスト3の三位が「昨日みた夢の話」。第二位はなんだったかな?自慢話だったか。
で、みた夢というのが、遊園地でラリホーな夢であったとか、ミギーが「シンイチ…」と語りかけてくる夢ではないのだけど、「むむむ…この夢は果たして吉兆か、凶兆か?」と曹操ばりに考えました。
賈詡あたりがここにいれば「その夢は凶兆ですぞ。ですが不吉な未来を夢が前もって教えてくれたということで、裏を返せば吉といえましょう」なんて、素晴らしいアドバイスしてくれるのにな~。
占いは信じないほうなのですが、一日中ぼけっとしては昨日の夢について考えてしまいました。(ヒマなんだなー、きっと)
「どうして人間は夢をみるのか?」ってことは、もちろんその理由は解明されていませんよね、たしか。(猫や犬も夢をみるらしい。データが言ってました)
なんかで読んだ本には「頭の中の記憶を整理するためにみる」って説があるらしいですね。
保存する記憶と消去する記憶をより分けるために、睡眠中に脳が活動するとかしないとか。
僕の脳がどう活動して、昨日の夢が「保存と記憶」のどちらのために働いているのかはわからないし、もしくは両方のために働いているのかわからないけど。
なつかしいような、くすぐったいような。でも、かる~く片膝ついてしばらく動けないほどの夢でした。
どうでもいいさ。カーズは考えるのをやめた。
ホントね~、一週間のうち五日間はグッチ祐三弁当を食べています。いや、もうこれホント食べてみて!おいしいから。これ食べなかったら人生の三分の一は損してるよ。
ラベルに852キロカロリーって書いてあるけれど、これって高いのかな?成人男性が一日に摂取するべき理想のカロリーは幾らくらいなんだろう?なんせ、食事のときにカロリーとか計算することもないので、わからない。
朝はパン一枚にチーズ。昼は…ここのところはラーメンを極力食べないようにしている。ここでラーメン食べたら一日の摂取カロリーをオーバーするだろうってことは、なんとなく感覚でわかる。
一週間のうち、残りの二日間は何を食べているかというと、しゃぶしゃぶですね。冬の定番です。野菜がっつり食べれるし。
もっと栄養考えた食事をさ~…とは思うけれど、男一人だとこんなもんですよー。
あ、キムチを最近また頻繁に食べます。去年えらいイキオイで食べていた冷奴は、さすがに冬はそんなに食べていない。
今日も今日とでセブンイレブンに行きました。
レジにはいつもの女のコの店員さんがいて。
毎日同じような時間にきて、同じものを買って行って、いつも同じ服装の人間が来たら、「このひとまた来たな~」って思われているのかな。「いつも来るかっこいいひと」とか思われ
時間帯変わらずに来る客って、覚えられやすいんだよね~。僕も昔コンビニでバイトしていたからわかるカンジする。クビになったけど。そういえば。
いつも来る客って、特に外見に特徴ないひとでも店員はけっこう見ている。
僕なんか、ほら、特徴じゃあないですか。(ほんの、ほんの少しだけ、ひとより目が細いか細くないかくらい)
ありのまま、起こったことを話すぜ。
それでさ、レジにその女のコの店員さんがいたんだけど、僕が店の中をぐる~っと回って「冷蔵庫にビールあったかな~」って飲料水が並んでいる棚のところまで来ると、そこにも同じ女のコの店員さんがいる。
「あれ?今さっきまでレジにいたよね、このコ?」とは思ったけれど、まじまじ見ていると通報されたり捕まったりするので、思っただけに留めていたのですが。
グッチ祐三弁当を手にしてレジに向かうと、今さっきまで別のところにいた同じコが今度はレジにいるじゃあないですか!一瞬でどうやってここまで移動したのか?
「超スピードだとか、そんなチャチなものじゃあ断じてねえ」ポルナレフならそう言うかも。
ラ・フォージュなら「艦長、データの分析によると我々は平行宇宙を彷徨っているんです。つまりは同じ時間軸で異なる次元に存在しているんです」とか言うのかもだけど。
レジにいる女のコの店員さん、振り返ると同じ女のコはいる。
同じ人間が、同じ時間に、異なる場所に存在しているッ!これはッ!?
ゴゴゴゴゴゴ…
双子でした。
胸につけている名前のプレートも同じ、制服も同じだからおじさんびっくりしちゃったよ。
わかってみれば「そっか、双子か~」ってことだけど。
どおりで。
コンビニでお弁当を買うと「お箸は要りますか?」って尋ねてくるじゃん。ふつう。
毎日のように通っているので、店員の女のコも僕の顔みれば「このひとは箸を要らないひとだ」ということを認識してくれて「お箸は…いらないんですよね」とにこやかに言ってくれているのに(なにも僕が箸を使わないひとで、手で食べているとは思っていないだろうが)、たま~につら~っと真顔で「お箸いりますか?」って尋ねてくるんだよね。
毎回「要りません」って断るのに。
僕は同じ店員さんに言っているつもりだったのですが、二人いたんですね~。
部屋に戻ってきて、実家から持ってきた「さきいか」を食べながらビールを飲んで、エアコンは全然暖まらなくて、コンビニ弁当をもさもさ食べていると、年末年始でウィンケルでみんなが作ってくれた食事はみんなで食べておいしかったな~とか、実家で母さんの作るご飯はおいしかったな~とか。もっともっと前に、いつもの駅で待ち合わせて「とりあえず入れる店みつけたらそこにガッと入って飲もう」なんて喋って、お店に入って飲んで食べていたものはおいしかったな~なんてことを思い出しました。
いつの食事でも、誰かと一緒のときのほうがおいしく感じた。
結局は過去。思い出すのはいっつも過去のことで、先のことはあまり想像しない。
寝る前にはいつも過去のことを思い出している。
今と未来のために生きるべきなんだろうな~。
今ここにいる自分も二人いるようで。一人は後ろをみて、それはそれでいいけど、もう一人は前をみるべきなのに、どうにもこうにも二人して俯き加減で困るよ。
寝るの大好きです。
布団に寝っころがって「今日も一日おつかれさん、自分。やっと横になれます」って安堵感もあるし、立ってたり座ってたりすると痛む腰も幾分かは楽です。
あとは「今夜もいい夢みれるかな~」って期待感もあるし。夢がみたいから眠るのが好きという側面もある。
まぁ、夢の話はどうでもいい。
たしか…他人の話でつまらないことベスト3の三位が「昨日みた夢の話」。第二位はなんだったかな?自慢話だったか。
で、みた夢というのが、遊園地でラリホーな夢であったとか、ミギーが「シンイチ…」と語りかけてくる夢ではないのだけど、「むむむ…この夢は果たして吉兆か、凶兆か?」と曹操ばりに考えました。
賈詡あたりがここにいれば「その夢は凶兆ですぞ。ですが不吉な未来を夢が前もって教えてくれたということで、裏を返せば吉といえましょう」なんて、素晴らしいアドバイスしてくれるのにな~。
占いは信じないほうなのですが、一日中ぼけっとしては昨日の夢について考えてしまいました。(ヒマなんだなー、きっと)
「どうして人間は夢をみるのか?」ってことは、もちろんその理由は解明されていませんよね、たしか。(猫や犬も夢をみるらしい。データが言ってました)
なんかで読んだ本には「頭の中の記憶を整理するためにみる」って説があるらしいですね。
保存する記憶と消去する記憶をより分けるために、睡眠中に脳が活動するとかしないとか。
僕の脳がどう活動して、昨日の夢が「保存と記憶」のどちらのために働いているのかはわからないし、もしくは両方のために働いているのかわからないけど。
なつかしいような、くすぐったいような。でも、かる~く片膝ついてしばらく動けないほどの夢でした。
どうでもいいさ。カーズは考えるのをやめた。
ホントね~、一週間のうち五日間はグッチ祐三弁当を食べています。いや、もうこれホント食べてみて!おいしいから。これ食べなかったら人生の三分の一は損してるよ。
ラベルに852キロカロリーって書いてあるけれど、これって高いのかな?成人男性が一日に摂取するべき理想のカロリーは幾らくらいなんだろう?なんせ、食事のときにカロリーとか計算することもないので、わからない。
朝はパン一枚にチーズ。昼は…ここのところはラーメンを極力食べないようにしている。ここでラーメン食べたら一日の摂取カロリーをオーバーするだろうってことは、なんとなく感覚でわかる。
一週間のうち、残りの二日間は何を食べているかというと、しゃぶしゃぶですね。冬の定番です。野菜がっつり食べれるし。
もっと栄養考えた食事をさ~…とは思うけれど、男一人だとこんなもんですよー。
あ、キムチを最近また頻繁に食べます。去年えらいイキオイで食べていた冷奴は、さすがに冬はそんなに食べていない。
今日も今日とでセブンイレブンに行きました。
レジにはいつもの女のコの店員さんがいて。
毎日同じような時間にきて、同じものを買って行って、いつも同じ服装の人間が来たら、「このひとまた来たな~」って思われているのかな。「いつも来るかっこいいひと」とか思われ
時間帯変わらずに来る客って、覚えられやすいんだよね~。僕も昔コンビニでバイトしていたからわかるカンジする。クビになったけど。そういえば。
いつも来る客って、特に外見に特徴ないひとでも店員はけっこう見ている。
僕なんか、ほら、特徴じゃあないですか。(ほんの、ほんの少しだけ、ひとより目が細いか細くないかくらい)
ありのまま、起こったことを話すぜ。
それでさ、レジにその女のコの店員さんがいたんだけど、僕が店の中をぐる~っと回って「冷蔵庫にビールあったかな~」って飲料水が並んでいる棚のところまで来ると、そこにも同じ女のコの店員さんがいる。
「あれ?今さっきまでレジにいたよね、このコ?」とは思ったけれど、まじまじ見ていると通報されたり捕まったりするので、思っただけに留めていたのですが。
グッチ祐三弁当を手にしてレジに向かうと、今さっきまで別のところにいた同じコが今度はレジにいるじゃあないですか!一瞬でどうやってここまで移動したのか?
「超スピードだとか、そんなチャチなものじゃあ断じてねえ」ポルナレフならそう言うかも。
ラ・フォージュなら「艦長、データの分析によると我々は平行宇宙を彷徨っているんです。つまりは同じ時間軸で異なる次元に存在しているんです」とか言うのかもだけど。
レジにいる女のコの店員さん、振り返ると同じ女のコはいる。
同じ人間が、同じ時間に、異なる場所に存在しているッ!これはッ!?
ゴゴゴゴゴゴ…
双子でした。
胸につけている名前のプレートも同じ、制服も同じだからおじさんびっくりしちゃったよ。
わかってみれば「そっか、双子か~」ってことだけど。
どおりで。
コンビニでお弁当を買うと「お箸は要りますか?」って尋ねてくるじゃん。ふつう。
毎日のように通っているので、店員の女のコも僕の顔みれば「このひとは箸を要らないひとだ」ということを認識してくれて「お箸は…いらないんですよね」とにこやかに言ってくれているのに(なにも僕が箸を使わないひとで、手で食べているとは思っていないだろうが)、たま~につら~っと真顔で「お箸いりますか?」って尋ねてくるんだよね。
毎回「要りません」って断るのに。
僕は同じ店員さんに言っているつもりだったのですが、二人いたんですね~。
部屋に戻ってきて、実家から持ってきた「さきいか」を食べながらビールを飲んで、エアコンは全然暖まらなくて、コンビニ弁当をもさもさ食べていると、年末年始でウィンケルでみんなが作ってくれた食事はみんなで食べておいしかったな~とか、実家で母さんの作るご飯はおいしかったな~とか。もっともっと前に、いつもの駅で待ち合わせて「とりあえず入れる店みつけたらそこにガッと入って飲もう」なんて喋って、お店に入って飲んで食べていたものはおいしかったな~なんてことを思い出しました。
いつの食事でも、誰かと一緒のときのほうがおいしく感じた。
結局は過去。思い出すのはいっつも過去のことで、先のことはあまり想像しない。
寝る前にはいつも過去のことを思い出している。
今と未来のために生きるべきなんだろうな~。
今ここにいる自分も二人いるようで。一人は後ろをみて、それはそれでいいけど、もう一人は前をみるべきなのに、どうにもこうにも二人して俯き加減で困るよ。