エアコンは快適だな~。
仕事を終えて帰ってきてシャワーを浴びたあとに冷風に当てられると、なんにもする気がなくなるね。
扇風機も欲しいところですが、部屋が狭いので物は増やしたくない。ただでさえ収納が溢れてんのによ~。
今朝は出勤前にザッ!と雨が降って、そのご雲がきれいに消えて、蒸し蒸しとした中での通勤でした。俄然会社行きたくなくなるね。
どこの地方でもそうなんだろうけど、こういう天気のときってミミズが土から出てきてはアスファルトの上でぐったりしてるよね。
なんで僕がアパートを出たところで、しかもそんなでかいミミズに遭遇するのかな~。
こいつ何を求めてここまで来たんだろう?
雨が降って道が湿ってる間に、道路を横断して未知の土地を目指したのかね~。まさかこんなに直射日光に晒されるとも思わずに。行けると思ったのかな。
道の向こうに、望む生活があるとか考えて、それを目指したのかな。新しい出会いがあるとか、女のコとかと。
たいがいは道路の上で干からびたり、車に轢かれたり、小学生に捕まりますよね~。
道路を横断できたミミズを一度でいいから見てみたいもんです。
そういう上から目線でミミズをみると、「こいつらも精一杯生きてんだな~。でも考え足りないけどな~。」とホント上から目線です。
でもあれだ。
仮に神のような存在がいて、その神様なんかが僕のことみたら、
「彼は何を求めてるんだろうか?道を渡った向こうに何があると思ったんだろう?」
「考え足りないですよね」
「行けるわけないですよね」
「でもね、精一杯生きてるんだよ、彼は」
「考え足りないですよね」
「行けるわけないですよね」
誰だ?!この考え足りないとか行けるわけない言ってるヤツ!「ですよね」ってあたりが腹立つわ~。オマエちょっとここまで降りて来い!コノヤロー!そこに並べ!これからオマエたちを一発ずつ殴るッ!
ワールドカップの日本VSパラグアイ、みなさん観ました?(このブログ読んでるかたは、ほぼひゃくパー観てると思う)
やー、負けちゃいましたけどとても惜しい試合でしたね。
そしてすごくいい試合だったと思います。あんなに走って。
ロッカールームに戻った選手たちの気持ちはどういうものだったんだろう?
悔しさあり、それでもここまでやってこれた感もあり…いや、ないか。もっと上へ行けた…はず!と思ったんだろうな~。
0対0(ゼロ対ゼロ)のスコアレスのままPK戦。
決して、岡田監督は「オマエらゼロか!?ゼロの人間なのか!?悔しくないのか?!これからオマエたちを一発ずつ殴るッ!」なんて言っているわけありません。
一日中パソコンに向かっている仕事のせいか、最近よく目が乾きます。目薬が手放せません。ほら、僕ってやっぱり目がパッチリすぎるからなんでしょう。
目薬を挿したあとにハンカチで両目を押さえていると、「あ!ドッピオくんが泣いてる」「ホントだ、泣いてる。さっきも泣いてた」と周りの女性たちに言われます。
泣くわけないだろう、先生。
俺はよ~川浜イチの悪って言われた男だぜ。ただよ~今回はよ~、イソップの想いとラグビーってやつに負けただけだぜ。
日本戦を観ていて感じたのは「こんなに一生懸命でさー、選手たち。…待てよ、僕はこんなに何かに一生懸命になったことあるのか?」ってことでした。
「仕事大変なんすよ~」とか「こんなに働いてるじゃん~自分」とかさ、いつも自己弁護ばかりで別にたいしたことやってるわけでもないし、自分のためにも誰かのためにも生きたことないんじゃあないの?
「いつまで続くかわからないです、ダメになったら辞めるだけだし~」と言い続けながら仕事して。これだけの吸血鬼。つづくか~。つ・づ・く・か~ァ~ジョジョォ~。
まぁ、でも、もしもさ~インタビュアーが敗戦直後の選手に対して「あなたがたの活躍で、誰もが勇気をもらいました」的な、「日本中がみなさんの一生懸命さに心打たれました」なんて質問のような感想交じりで尋ねてきたら、選手はきっと
「別に感動してほしくて戦ったわけじゃあない」って言うだろうね。絶対言うね。
仕事を終えて帰ってきてシャワーを浴びたあとに冷風に当てられると、なんにもする気がなくなるね。
扇風機も欲しいところですが、部屋が狭いので物は増やしたくない。ただでさえ収納が溢れてんのによ~。
今朝は出勤前にザッ!と雨が降って、そのご雲がきれいに消えて、蒸し蒸しとした中での通勤でした。俄然会社行きたくなくなるね。
どこの地方でもそうなんだろうけど、こういう天気のときってミミズが土から出てきてはアスファルトの上でぐったりしてるよね。
なんで僕がアパートを出たところで、しかもそんなでかいミミズに遭遇するのかな~。
こいつ何を求めてここまで来たんだろう?
雨が降って道が湿ってる間に、道路を横断して未知の土地を目指したのかね~。まさかこんなに直射日光に晒されるとも思わずに。行けると思ったのかな。
道の向こうに、望む生活があるとか考えて、それを目指したのかな。新しい出会いがあるとか、女のコとかと。
たいがいは道路の上で干からびたり、車に轢かれたり、小学生に捕まりますよね~。
道路を横断できたミミズを一度でいいから見てみたいもんです。
そういう上から目線でミミズをみると、「こいつらも精一杯生きてんだな~。でも考え足りないけどな~。」とホント上から目線です。
でもあれだ。
仮に神のような存在がいて、その神様なんかが僕のことみたら、
「彼は何を求めてるんだろうか?道を渡った向こうに何があると思ったんだろう?」
「考え足りないですよね」
「行けるわけないですよね」
「でもね、精一杯生きてるんだよ、彼は」
「考え足りないですよね」
「行けるわけないですよね」
誰だ?!この考え足りないとか行けるわけない言ってるヤツ!「ですよね」ってあたりが腹立つわ~。オマエちょっとここまで降りて来い!コノヤロー!そこに並べ!これからオマエたちを一発ずつ殴るッ!
ワールドカップの日本VSパラグアイ、みなさん観ました?(このブログ読んでるかたは、ほぼひゃくパー観てると思う)
やー、負けちゃいましたけどとても惜しい試合でしたね。
そしてすごくいい試合だったと思います。あんなに走って。
ロッカールームに戻った選手たちの気持ちはどういうものだったんだろう?
悔しさあり、それでもここまでやってこれた感もあり…いや、ないか。もっと上へ行けた…はず!と思ったんだろうな~。
0対0(ゼロ対ゼロ)のスコアレスのままPK戦。
決して、岡田監督は「オマエらゼロか!?ゼロの人間なのか!?悔しくないのか?!これからオマエたちを一発ずつ殴るッ!」なんて言っているわけありません。
一日中パソコンに向かっている仕事のせいか、最近よく目が乾きます。目薬が手放せません。ほら、僕ってやっぱり目がパッチリすぎるからなんでしょう。
目薬を挿したあとにハンカチで両目を押さえていると、「あ!ドッピオくんが泣いてる」「ホントだ、泣いてる。さっきも泣いてた」と周りの女性たちに言われます。
泣くわけないだろう、先生。
俺はよ~川浜イチの悪って言われた男だぜ。ただよ~今回はよ~、イソップの想いとラグビーってやつに負けただけだぜ。
日本戦を観ていて感じたのは「こんなに一生懸命でさー、選手たち。…待てよ、僕はこんなに何かに一生懸命になったことあるのか?」ってことでした。
「仕事大変なんすよ~」とか「こんなに働いてるじゃん~自分」とかさ、いつも自己弁護ばかりで別にたいしたことやってるわけでもないし、自分のためにも誰かのためにも生きたことないんじゃあないの?
「いつまで続くかわからないです、ダメになったら辞めるだけだし~」と言い続けながら仕事して。これだけの吸血鬼。つづくか~。つ・づ・く・か~ァ~ジョジョォ~。
まぁ、でも、もしもさ~インタビュアーが敗戦直後の選手に対して「あなたがたの活躍で、誰もが勇気をもらいました」的な、「日本中がみなさんの一生懸命さに心打たれました」なんて質問のような感想交じりで尋ねてきたら、選手はきっと
「別に感動してほしくて戦ったわけじゃあない」って言うだろうね。絶対言うね。