「その1」からずいぶんと期間をあけながら書いてます。なんだかんだでちょいちょい忙しい。たいして仕事してないくせに←
三日目の夜は、福岡のあの辺の地名なんていうのかな?中洲?天神?違うかな。
まぁ、なんか繁華街っぽいところで飲みました。
よね3は名物の屋台に行きたかったようですが、川沿いに並ぶ屋台を眺めてもぼくはイマイチ惹かれなくて。やっぱ疲れは多少あったのかな、屋台の丸椅子とかではなく、ガッとしっかりした椅子に座って、だら~んとしたかったんですよねー。
戦国時代や幕末あたりの時代背景に疎いのは以前に書いたとおり。
ぼくが黙って飲んでいても、よね3とあっこちゃんが歴史話をしているのが、普段あまり見かけない光景で楽しかったです。自分の先輩と、その先輩にほぼ会ったことのない後輩が、北海道ではなくここ福岡で飲んでいる。それも、大学を卒業してから十何年も経って。
これってすごいことじゃあないですか。そんな光景をぼくは目を細めて…( ̄O ̄;)あ、三人とも目が細
ホテルに戻る途中で、よね3と二人でラーメンをいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/67/0bc381f5aa2fa7ee7458b0df2785d850.jpg)
とろっとろの白いスープに極細麺の、ザ・豚骨ラーメンのような豚骨ラーメン。
飲んだあとはたいがいお酒で満腹なので、あまりラーメンを食べませんが、細麺はスルスルと胃に入っていき、苦もなく完食。
(あっこちゃんは先に戻った。はずが、ラーメン屋出たあとの帰り道で合流する)
3時前には寝たのかな。この三日目はこれでもかっ!ってくらいいろいろなとこ行った。熊本城が同じ日とは思えないくらいに濃い一日でした。
四日目最終日。福岡では特にあれみたいな~あそこ行きたいな~ってこともなかったので、太宰府へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/30/87579d365c2889627c3271eae927e61c.jpg)
祝日なので人出も多い。
おみくじも引きましたが末吉でした。なに書いてあったかあまりは憶えていない。「待ち人」の欄に「遅いけど来る」と書いてあった。そうか、シジマが来るか。
太宰府は、大河ドラマ「官兵衛」の黒田官兵衛ゆかりの場所らしく(←いろいろみたのにあんまり憶えてないσ(^_^;)、そんな催し物をみたり、井戸みたり。あの井戸、なんだったかな。
参道にはお土産屋さんがいっぱいあります。
なんか餅食べたり←、豆食べたり、明太子食べたり。ほぼ試食( ̄Д ̄)ノ
よね3の奥3のお土産買いっぷりがすごい。入る店入る店でたくさんお買い上げされるので、その後ろから「どれどれ」とぼくも便乗試食。
「やす武」という蕎麦屋で食べた鴨せいろがめちゃんこ美味しかったです。いや、ぼくが注文したのは鴨南そばなのですが、これも奥3が注文した鴨せいろの汁を「うまい~、いやこれうまい~」といただきました。
海沿いのほうにある博物館に行こう!ということで車を走らせますが、道に迷った挙句(運転は自分です)、到着したらなんか駐車場前で他の車もいっぱい。飛行機の時間もぼちぼちだったので寄らず。
高速使えば相当早く到着できていただろーに、よね3には申し訳無いことをしましたm(_ _)m
まぁ、これも旅かな←
福岡は空港が近い。市街地のすぐそこにある。
羽田から新千歳行きのチケットとると、「東京→札幌」ってなってるじゃん。でも新千歳から札幌ってけっこう遠い。福岡は名前に違わず、ホント福岡近くにあって便利そうな防火レストランです。
まだ数日は九州を回るというあっこちゃんとはここで別れる。(数日後にまた会うことになるのですが)
飛行機の座席は、来たときと同じくよね3ご夫婦とは別。
一人窓際で眼下の風景を眺めながら思いました。「九州は広い。これはまた来なければいけん。必ずもう一度来るでごわはん」
羽田でよね3ご夫婦と別れ、一人電車で辻堂に戻る。数日間留守にしていた部屋はとても寒くて、ビールを飲み、カバンから荷物を取り出して、洗濯機を回す。
翌日からは当たり前の日常が始まる。朝起きて、シリアル食べて、会社に行って。
少し時間があると、この旅行のことを思い出す。「あー、羽田で雪すごかったな~。キャンセル待ち並んだな~。showさんと飲んだな~。熊本着いたときのあの気持ち。あっこちゃんのことさんざん待たしちゃったな。馬刺し食べたわー。熊本城で遊んだな~」
毎日毎日の仕事は平穏で、数年も経てばあまり思い出さないのだろうけど、みなさん一緒に太宰府をお詣りしたことや、辛子レンコンがすごく辛かったことなんかは、きっと生きている間、たまに思い出して楽しいんだろうな。
三日目の夜は、福岡のあの辺の地名なんていうのかな?中洲?天神?違うかな。
まぁ、なんか繁華街っぽいところで飲みました。
よね3は名物の屋台に行きたかったようですが、川沿いに並ぶ屋台を眺めてもぼくはイマイチ惹かれなくて。やっぱ疲れは多少あったのかな、屋台の丸椅子とかではなく、ガッとしっかりした椅子に座って、だら~んとしたかったんですよねー。
戦国時代や幕末あたりの時代背景に疎いのは以前に書いたとおり。
ぼくが黙って飲んでいても、よね3とあっこちゃんが歴史話をしているのが、普段あまり見かけない光景で楽しかったです。自分の先輩と、その先輩にほぼ会ったことのない後輩が、北海道ではなくここ福岡で飲んでいる。それも、大学を卒業してから十何年も経って。
これってすごいことじゃあないですか。そんな光景をぼくは目を細めて…( ̄O ̄;)あ、三人とも目が細
ホテルに戻る途中で、よね3と二人でラーメンをいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/67/0bc381f5aa2fa7ee7458b0df2785d850.jpg)
とろっとろの白いスープに極細麺の、ザ・豚骨ラーメンのような豚骨ラーメン。
飲んだあとはたいがいお酒で満腹なので、あまりラーメンを食べませんが、細麺はスルスルと胃に入っていき、苦もなく完食。
(あっこちゃんは先に戻った。はずが、ラーメン屋出たあとの帰り道で合流する)
3時前には寝たのかな。この三日目はこれでもかっ!ってくらいいろいろなとこ行った。熊本城が同じ日とは思えないくらいに濃い一日でした。
四日目最終日。福岡では特にあれみたいな~あそこ行きたいな~ってこともなかったので、太宰府へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/30/87579d365c2889627c3271eae927e61c.jpg)
祝日なので人出も多い。
おみくじも引きましたが末吉でした。なに書いてあったかあまりは憶えていない。「待ち人」の欄に「遅いけど来る」と書いてあった。そうか、シジマが来るか。
太宰府は、大河ドラマ「官兵衛」の黒田官兵衛ゆかりの場所らしく(←いろいろみたのにあんまり憶えてないσ(^_^;)、そんな催し物をみたり、井戸みたり。あの井戸、なんだったかな。
参道にはお土産屋さんがいっぱいあります。
なんか餅食べたり←、豆食べたり、明太子食べたり。ほぼ試食( ̄Д ̄)ノ
よね3の奥3のお土産買いっぷりがすごい。入る店入る店でたくさんお買い上げされるので、その後ろから「どれどれ」とぼくも便乗試食。
「やす武」という蕎麦屋で食べた鴨せいろがめちゃんこ美味しかったです。いや、ぼくが注文したのは鴨南そばなのですが、これも奥3が注文した鴨せいろの汁を「うまい~、いやこれうまい~」といただきました。
海沿いのほうにある博物館に行こう!ということで車を走らせますが、道に迷った挙句(運転は自分です)、到着したらなんか駐車場前で他の車もいっぱい。飛行機の時間もぼちぼちだったので寄らず。
高速使えば相当早く到着できていただろーに、よね3には申し訳無いことをしましたm(_ _)m
まぁ、これも旅かな←
福岡は空港が近い。市街地のすぐそこにある。
羽田から新千歳行きのチケットとると、「東京→札幌」ってなってるじゃん。でも新千歳から札幌ってけっこう遠い。福岡は名前に違わず、ホント福岡近くにあって便利そうな防火レストランです。
まだ数日は九州を回るというあっこちゃんとはここで別れる。(数日後にまた会うことになるのですが)
飛行機の座席は、来たときと同じくよね3ご夫婦とは別。
一人窓際で眼下の風景を眺めながら思いました。「九州は広い。これはまた来なければいけん。必ずもう一度来るでごわはん」
羽田でよね3ご夫婦と別れ、一人電車で辻堂に戻る。数日間留守にしていた部屋はとても寒くて、ビールを飲み、カバンから荷物を取り出して、洗濯機を回す。
翌日からは当たり前の日常が始まる。朝起きて、シリアル食べて、会社に行って。
少し時間があると、この旅行のことを思い出す。「あー、羽田で雪すごかったな~。キャンセル待ち並んだな~。showさんと飲んだな~。熊本着いたときのあの気持ち。あっこちゃんのことさんざん待たしちゃったな。馬刺し食べたわー。熊本城で遊んだな~」
毎日毎日の仕事は平穏で、数年も経てばあまり思い出さないのだろうけど、みなさん一緒に太宰府をお詣りしたことや、辛子レンコンがすごく辛かったことなんかは、きっと生きている間、たまに思い出して楽しいんだろうな。