お久し振りの真っ赤な太陽

此処川崎市北部、東の空に昇って来た太陽に挨拶した所です。
７月中旬頃から８月中、曇ったり雨が降ったりばかりで、
予報のマークを見ても、偶（たま）に雲の侍従を連れたお日さまがあるだけで、
快晴の日は一日たりとも無かったです。

特に西日本では１日で１カ月分が降ったり、
１週間で１年分が降ったりと、凄い量の雨が降りました。

殿（しんがり）は小型ながら雨ばかり運んできた９号台風が締めました。
もう結構です！と言いたい処です。

やはり夏場は真っ赤に灼けた太陽がギラギラ照っていないとね・・。

日本は９号でしたが、８号に襲われた台湾は酷いものでしたナ。

生き埋めになった人が600人も居るとか・・・、
テレビで観たのですが、大きな建物が河に落ち込んで流されて行く！！

恐ろしい光景でしたね。　
住んでいた人は如何ばかりでしたでしょうか。
地球自体が異常気候になってきたのかナ。
地震もあったし・・・。何か嫌ですね。