平成20年4月14日(月)
飛んでいる鳥をて自分も翼を付けて飛んでみたい、一度はだれでも夢見たのではないでしょうか。オオソリハシシギは人間のささやかな夢など気づきもしないように悠然と飛んでいます。

これは着地寸前です。激しく羽ばたきをして静止の姿勢をとります。

鳥は異種間でも仲良く混在しています。地球のどこかであっているような大国が小国を弾圧するようなことはしません。大きな鳥が小さな鳥を威嚇したり殺生したりはしないのです。

小さなハマシギにぶち当たらないように着陸地点を見つけます。

これは飛び立つ瞬間です。足がすーっと延びて、羽根も大きく開いています。

同じく羽を広げていても着地する瞬間の姿は違います。視線にご注目ください。茶褐色はもう夏羽です。

口を開けて鳴いているのはダイゼンです。

飛んでいる鳥をて自分も翼を付けて飛んでみたい、一度はだれでも夢見たのではないでしょうか。オオソリハシシギは人間のささやかな夢など気づきもしないように悠然と飛んでいます。

これは着地寸前です。激しく羽ばたきをして静止の姿勢をとります。

鳥は異種間でも仲良く混在しています。地球のどこかであっているような大国が小国を弾圧するようなことはしません。大きな鳥が小さな鳥を威嚇したり殺生したりはしないのです。

小さなハマシギにぶち当たらないように着陸地点を見つけます。

これは飛び立つ瞬間です。足がすーっと延びて、羽根も大きく開いています。

同じく羽を広げていても着地する瞬間の姿は違います。視線にご注目ください。茶褐色はもう夏羽です。

口を開けて鳴いているのはダイゼンです。
『翼をください』の歌が好きでよく、歌っておりました。
大空を飛びたい・舞いたい…その思いは変わらず盛っております(笑)
>大きな鳥が小さな鳥を威嚇したり殺生したりはしないのです
人類もそうあるべきなのです。
ちとは、見習えと大声で叫びたいですねぇ
昨今の殺伐としたニュースには、耳を疑いたくなります。
見事なお写真と解説に…
文化・娯楽施設はたくさんあるでしょうが
鳥たちに会えないのがお淋しいのでは?
>着地する瞬間の姿は違います
なるほど視線が違いますね。
自分に羽があったら...の想像なんですが
飛び立つときは足をうしろに蹴って、おりる時は前に出してブレーキかけそうな気がします。
鳥もそうなのかなぁ。
先日(TV) 北海道の半島で アオサギの巣作りをみましたよ。
北九州 快晴です。。
飛んでいきたいですね。どこへでも・・・(笑)
ままならぬので人間はこう言う歌を作って歌うのでしょうか。
歴史や庶民の生活から謙虚に学ぼうとしない傲慢な人が政治家になり、国の舵取りを危うくしているようで心細い気がします。
世界を見ても大国の指導者の品格の乏しさが気になる昨今ですよね。
鳥から色々な事を教えられる毎日です。
鳥についてまことしやかに解説できるほどの力量はありませんが、じっと見ていると離陸と着陸は明らかに違います。
だから1枚の写真だけでもその違いは分かるようにはなりました。なれていらっしゃっらなくてもだいたいお分かりになれますよね。
アオサギが巣作りした枝は糞のアルカリ性が強くって枝が枯れやすいと言われます。こちらでも神社の杉の木に良く巣作りをしています。
これを使いこなすにはそれ相当の技量と、タイミングが問われるわけでしょうが、自由に使いかなすどんこさんの力量!!
凄いです。
着地状況を見て見ますと、
オリンピックの水泳『高飛び込み』の着地を思い浮かべますが、・・・・。
・・・人間は手からだったかな・・・?
手の動きと鳥の羽ばたき具合。
オットット・・・鳥と人間を比較してはまずい。
でも、鳥人間の夢は誰も描いています。
それにしても、鳥集団の羽ばたきは凄い羽音をして、飛び立ち着地するのでしょう。
これは400ミリ望遠レンズでも撮影です。
デジスコでも撮影の場合がこれからははっきりと付記したいと思います。
誤解させてしまい申し訳ございませんでした。
下手な鉄砲の数打ちゃ当たるの部類ですよ。バシャバシャ撮っていると中にはうまくいく場合もあるというものですよ。
でも、縄文人さんから褒めていただくと嬉しいです。ありがとうございました。
羽音と鳴き声が交錯してそれはそれは賑やかです。
一枚一枚の写真の鳥達の羽ばたき、鳴声、おしゃべり
それに波の音。 みんな仲良くしているのに・・
人間社会が恥ずかしく悲しいですね。
海の見えない所に住んでいらっしゃるwakkoさんに一度はお見せしたいスポットです。
案外近くに住む人も知らないもので、こんなに集まっていたんだとびっくりされることもありますよ。
三千羽いると原宿表参道の人ごみみたいですよ(笑)
どんなに眺めても飽きないでしょうね~~??
本当に生きた図鑑をありがとうございます。
奥様恋しい~~って上京なさいましたか??
大空、飛んでみたいですね。どこまでも行けそうな気がします。
鳥の世界は人間と違って優しいのですね。考えてみれば無用な殺生をするのは人間くらいですよね。
自然界の生き物はでは自分が生きていける最低限の分しか獲物をり取りませんものね。
夏場…もう夏が始まっているんですね~
また今年も暑くなるのでしょうね。