平成30年2月6日(土)
寒い日が続く荒尾の海岸です。榎の大木も寒そうです。手前は私の愛車です。
上空の雲も心なしか寒そう!
珍しく油絵を描いている人を見かけました。お隣の大牟田から来たそうです。「寒かでしょう?」と声をかけたら「寒なかです。」(寒くないです)と返ってきました。描画に集中されているのでしょうね。
昔の海水浴場はこの辺一帯でした。店が立ち並び、貸し切りボートで賑わっていました。市営の無料休憩所や三井系の会社の休憩所も数軒建っていました。全盛期にはダンスホールやパチンコ屋もありました。飛び込み合いも2,3台あり、私らも良く飛び込んで遊びました。iPhone8+でのパノラマ写真です。
良く見たら犬を遊びにつれてきている夫婦のようでした。
干潮で沖まで潮が引いています。雲仙普賢岳には雲がかかっています。
北西側の眺め。かすかに佐賀の背振の山脈が見えます。
普賢岳には積雪が見られるはずですが、くすんでいて見えません。
海苔舟が残照で黒っぽく見えます。
上空をヘリコプターが飛んでいきました。
窓から自衛隊基地が見えるところに住んでいます。。
空から 自分ちにヘリコプターが落ちてきた小学生
怖かったでしょうね~ かわいそうでたまりません、
思い出の品も記念品も好きな服も・・・
おもちゃのように美しい、どんこさんのヘリコプターですが・・
雲仙普賢岳もヘリコプターも・・・別の顔を持っている・・
いい日でありますように・・・
* 寒かなか絵筆をふるう冬の波
これに決まりました。
影法師、砂浜に乗り入れの車、海苔船、ヘリ、普賢岳など・・・・・・・・。
砂浜に、車が乗り入れられる、轍を取られないのかなぁ~、そんな心配ことから入ろうとしたが。
≫「寒なかです。」(寒くないです)と返ってきました。描画に集中されているのでしょうね。
この一言で、書き出しが決まりだね!!
風景です。
ここの駐車場には他県のナンバープレートの
乗用車が結構停まっていて一眼レフのカメラで
野鳥を追っていますよ。
昨夜のエリコプターの墜落事故で思い出がいっぱい
詰まった家を焼かれてしまった家族もいましたね。
自衛隊は被害者の家を弁償してくれるのでしょうか?
小学5年の女児が無事だったのにはほっとしました。
ヘリコプターの二人の乗組員の生命、痛が頻発していますね。
のどかに飛んでいる時には何も感じませんが
こうも事故が多いと空を仰ぐ時に危険と隣り合わせだと
ついつい思ってしまいますよね。
何事も一寸先は闇ですね。
筆は使わずにペインティングナイフのみで描いていましたよ。
刻々に変わる干潟の様子を
スピード感を持って描いていました。
風雪注意報が発令中で、雪はたまにチラチラですが
なにせ外は寒くて縮こまりそうです。
荒尾干潟が段々知られるようになって
多くの方が来られるのはいいことですね。
先ほどのニュースで行方不明の方が発見されたとか。
残された家族の悲しみはいかばかりでしょうか。
早く事故原因が解明されて、再発防止を徹底してもらいたいですね。
1機80数億と言う高価な機材も元はと言えば国民の税金
家の補償はされるでしょうがこれもまた税金で賄われますよね。
でも思い出の貴重な品々は戻っては来ません。
九州もこの寒波襲来で、雪の所が多いようですね!
荒尾海岸も寒そうですが、干潟が太陽の光を受けてキラキラ光っている様は美しいです。
海苔船のシルエットも絵になりますね!
此方も積雪はないのですが、氷点下の日々が続いています。
ニュースも心が痛む事故が続いていますね。
自衛隊のヘリコプター墜落事故もですが、此方では70歳の女性の運転する車の起こした多重事故で、軽トラが下校中の小学生の列に突っ込んで死傷者が出ました。
何ともやりきれない気持ちです。
来週にもまた寒波が来るとか・・・体調管理にお気を付け下さいね!
ローカル放送局のニュースも
降雪や積雪の様子ばかりです。
こう冷え込んでは外へ出る勇気もなっくて
家に閉じこもっていて、身体はなまるばかりです。
いやなニュースばかりですね。
おっしゃるようにやりきれないです。
出は明るいスポーツは言えば
平昌五輪、韓国が北朝鮮にいいようにあしらわれているようで
興味がそがれてしまいます。さすがに北はしたたかですね。
国内に目を転じてもこっかいの低落ぶりは目を覆うばかり。
1強が1凶に転じなければいいのですが・・・。
今は静かに寒々と・・写生の方が・・寒くなかです・・
良いですね~~??何かに集中できて??
どんこさんも佐賀県長崎県の山々まで・・いつもありがとうございます。
埼玉にいてもいつも故郷を身近に感じています
愛車で行かれたんですね!!
暖かな格好で行きましょうね!!また風邪ひかんでくださいね!!
海の家がいくつも並んでいて、あの頃の賑わいが
懐かしいです。海から上がった後、シャワーなんて気の利いたものがなくて、砂をどうやって落としていたものやら。
海岸は砂浜というより一面の貝殻。足裏をしょっちゅう切っていました。
今年の寒さは格別ですね。春の訪れがこれほど
待たれる年はありません。日脚が少しずつ伸びて行ってることだけが救いです(笑)。
あの頃も干潟と雲仙と夕焼けの美景はあったはずなのに耳にしたことがありませんでした。