平成３０年２月３日（土）
前回の続編です。長洲港までは自宅から車で１０分そこそこで行ける距離です。ハシボソガラスが獲った魚を食べていました
雑食性で食欲は旺盛です。
つがいかな？背を向けていますが雰囲気は悪くありません。
イソヒヨドリです。ここでは良く見受けられます。
猛禽類のミサゴです。英名はオスプレイ。
上空を旋回して獲物を狙います。
漢字では「鶚」と表記します。
獲物を見つけると水面へ突入、足で捕まえて飛んでいきます。
正月の荒尾港マガモです。足首に標識のフラッグが見えます。
ヒドリガモです。
手前は越冬中のハマシギです。
カルガモも泳いでいました。
２月に入っています。今年はやけに寒い日々が続き、インフルエンザが猛威を振るっています。お互い気を付けましょう。【鳥仲間の親友・安尾さんの奥様が急逝され、１日が葬儀でした。心臓カテーテルの治療が済み、３１日退院の予定でしたが、容態が急変、３０日にお亡くなりになりました。痛恨の極みです。中学の１級後輩でとてもお元気だったのに、信じられません。一人暮らしになる安尾さんが気がかりです。】
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小さな鳥たちも段々増えてきましたね！！
2月に入りましたがどんこさんに取り寂しい月の入りになりましたね！！
この画面でも有名な鳥仲間の安尾さまの奥様が急逝されたとの事もうすぐ退院との事なのにどうしてとしか言いようが見つかりません。
お亡くなりになった奥様も可哀そう残された安尾さまも可愛そう！！
心からお悔やみ申し上げます。どんこさんの力で頑張れますよ様にお願い申し上げます。合掌
腐ったものでも平気で食べるようです。
７月でしたか、安尾さんが盲腸が痛いと救急外来を受診された時に
付き添ってこられた奥様が「しようがないんだから」と笑っておられました。
その時お会いしたのが最後になるとは、夢にも思いませんでした。
いつも元気でしゃきしゃきしておられたので、
心臓のカテーテル手術と聞いた時にはエッツ!?とびっくりしました。
でもすぐ退院だと聞いて安心していました。
どう励ましていいか、言葉も見つかりません・・・。
寒い日が続いています。
何だかよくない予感がしましたが・・・大親友の安尾さんの奥様が急逝なされたとかで驚きました。
どんこさんのお気持ちもさぞかしとお察しいたします。
安尾さん、さぞお力落としの事でしょう・・・心よりお悔やみ申し上げます。
達磨撮りの大先輩にも奥様を亡くされた方がいらして、お寂しそうになさっていましたが趣味の写真と仲間に救われたようです。
安尾さんにも、きっとお仲間の顔が心の支えになると思います。
どんこさん、支えてさしあげてくださいね！
またお二人で行かれた鳥見のニュースが聞けますように祈っています。
身も心も寒いと言うのはこのことでしょうね。
安尾さん自身が心臓に病気を持っていますので
自他共に身体のことには気を付けておられていましたね。
それでも体力以上に活躍の場が多い安尾さんを
奥様はかなり案じていらっしゃいましたが
半ば諦めていらっしゃったようでもありました。
まさか自分が先に逝ってしまうとはご本人が一番気づかれていなかったのではないでしょうか。
安尾さんは人徳のある人ですから、支える人は多いと思います。
及ばずながら私も力になってあげればと心を新たにしているところです。
今晩は。
カラスにもいろいろ種類があるようですが、
≫雑食性で食欲は旺盛です。
そして頭がいいようです。
種類は分かりませんが、
山道でもアスハルトの道路の歩いていた時、自動車の通行する道路でした。
なんと、その道路に胡桃か、栗の実を轍の所に置き、
車がこの実を割って中味が出たところを道の端へ寄せて食べていた。
カラスは、ちゃんと解っているのだと驚くやら、ビックリするやら。
≫鳥仲間の親友・安尾さんの奥様が急逝され、１日が葬儀でした。
エ、エ、エ、エ安尾さんの、奥さんが。
お悔やみ申し上げます。
どんこさんの、大大親友、気持ちを察するに余りあるものがあります。
実は、何もなければよいが？胸騒ぎが・・・・・・・。
休み、休みのコメント欄。今までになかったことでした。
悪知恵と言う人も言いますが
生きるための知恵だから仕方ないですよね。
都合が悪ければ、記憶にございません、と
のたもう一部の政治家や高級官僚に比べればかわいいものですよね。
コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラスなど種類は多いですね。
まさか亡くなられるような病状ではなかっただけに
本当に驚きとショックでガックリしました。
一寸先は闇と言いますが、そんな感じがします。
治療の上で何かあったのか、その辺りは現段階では何も聞き及びませんが
簡単な心臓カテーテルと聞いていたので、不思議です。
車に敷かれた小動物を食べていたりすると
目を背けます。
だから・・・そういっちゃ悪いけど
カワセミやシギなどが魚を食べるのイはいいけど
ミサゴも許せるけど
カラスは似合わん・・・そう思いました。
安尾さん お力落としでしょうね。。
奥様のご冥福をお祈りします。
きっと 風にならずに 鳥になって お近くにいらっしゃると思いますよ。
こうして報告なさるどんこさんの 安尾さんへの愛を感じました。 合掌
この鳥からの命名なんですね。
鳥に責任はありませんが、どうも印象が悪い（笑）。
盟友安尾さんの奥様急逝とのこと、驚かれたでしょう。こんな悲しみに遭遇すると、人にはどうしようもできない運命があるんだなぁと思ってしまいますね。
独り身の寂しさはいかばかりかと。
オスプレイ・・・こんな大きな鳥がいるのですね。
どの鳥たちも生きるのに必死ですよね。
安尾さんの奥様が急にお亡くなりになったとは
ご主人さまの安尾さんが一番驚きでしょう。
退院を間近にとは 信じられませんね。
これからはどんこさんたちお仲間が支えになられることでしょう。
お悔やみ申し上げます。
初めて見ます。
いつもカラスはゴミをあさる嫌われもの
ですけど！
今夜はどうコメントを出せば良いのか分からず
悲しみの日になりました。
安尾さんには荒尾干潟で探鳥会の時にお会い
したのが初対面でした。
とても気さくなおじさんだという印象が強いです。
これからは探鳥会のメンバーが安尾さんの力に
なって下さると思います。