平成２５年４月１５日（月）
鉢から地植えしたシャクナゲですが、数本枯れてしまいました。１本だけ先に咲き始めました。（３月２１日）
正楽寺の住職さんからいただいて、大事に育てています。（３月２５日）
夏場乾燥しすぎたのがいけなかったようですが、これだけは元気です。（３月３０日）
シャクナゲは大輪なので庭一面をぱっと明るくさせてくれます。
鉢から地植えしたシャクナゲですが、数本枯れてしまいました。１本だけ先に咲き始めました。（３月２１日）
正楽寺の住職さんからいただいて、大事に育てています。（３月２５日）
夏場乾燥しすぎたのがいけなかったようですが、これだけは元気です。（３月３０日）
シャクナゲは大輪なので庭一面をぱっと明るくさせてくれます。
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むかし昔その昔、この字が読めなくて、「せきなんか」と読んだりした。
たしかに、しゃくなげは、石の割れ目に食い込むように、山などで見かけます。
たしか、お寺のお坊さんと石楠花の咲く地に、石楠花を探しに（見に？）行ったことがありました・・・・・・・・・・・・！？け。
正楽寺の住職も、石楠花の造詣が深い？と聞いたような、アア・・・～・・・・忘れて仕舞った。
☆ 石楠花や ほう紅く染め 恋をした
、
小さな花が寄り添うように集まって大きな花になりますね。
人の生き方のお手本のような感じがする花です。
今年は桜が早くてお花見は通勤途中のバスの中からでした。
代わりに今日２カ月半ぶりにカメラを持ち横浜公園にチューリップを撮りに出掛けました。
久しぶりにブログも再開しようかと思います。
ゆっくりぼちぼち頑張りますのでまたよろしくお願いいたします。
石楠花ってあでやかだと私は思います。
お寺でよく見かけます。。。
＞正楽寺の住職さんからいただいて、
見事ですね。大切になさっているんでしょうね。
暴風雨は大丈夫でしたか？
うちのベランダは 草ものだから結構揺れながら
持ちこたえました。
ここ数日肌寒かったけど 今日は暖かくていいお天気です。
良く分からなかったので調べてみたら
「石楠花」を呉音読みした「シャクナンゲ」から転じたものだと分かりました。
正楽寺のご住職の実家が佐賀の有名なシャクナゲ寺です。
ユーチューブでも検索できますが
ここをご参照ください。
シャクナゲの寄り添う花といい
野鳥たちの異種間でも争わない姿といい
それらの様子には心が癒されます。
同一民族で骨肉の争いをしている隣国を見ると
人間の愚かさに心が痛みますよね。
またブログにお邪魔したいと思います。
よろしくお願いいたします。
鉢への水遣りや土換えが面倒で
地植えしたのですが
どうも土が合わないようでこれから先が心配です。
ご住職は「なあにまた上げますよ」とおっしゃってはくださいますが・・・。
桜－シャクナゲ－牡丹と花が移ろっています。
やはり花の命は短いですね。
シャクナゲは育てるのがむずかしそうですね
まわりを明くしてくれる花ですね～
きょうは黄砂が飛来しているようで
どんよりとした天気になっています。
シャクナゲも終わりました。
山田の藤が見頃になったとテレビで報じられていましたよ。