平成27年6月26日(金)
5月中旬の海岸です。潮が引き始めた頃、ダイサギがえさを求めてやってきていました。漢字表記は「大鷺」。全長90cm。河川、水田、河口、干潟などの湿地に群れで行動します。繁殖も集団で行うとされています。
夏になるとくちばしが黒くなり、目先も青さが濃くなってきます。アイシャドウのようです。
胸と背には蓑状の飾り羽が見られます。盛んにえさをあさっています。
波よけの波止でちょうっと休息。
5月の荒尾海岸の一コマでした。
5月中旬の海岸です。潮が引き始めた頃、ダイサギがえさを求めてやってきていました。漢字表記は「大鷺」。全長90cm。河川、水田、河口、干潟などの湿地に群れで行動します。繁殖も集団で行うとされています。
夏になるとくちばしが黒くなり、目先も青さが濃くなってきます。アイシャドウのようです。
胸と背には蓑状の飾り羽が見られます。盛んにえさをあさっています。
波よけの波止でちょうっと休息。
5月の荒尾海岸の一コマでした。
早苗が陽光に輝いているのを見ると
嬉しくなりますよね。
黒褐色の鳥はひょっとしてゴイサギではないでしょうか?
検索されると画像が出てくると思います。
高校野球、兵庫県は強豪揃いで、レベルも高いですよね。
こちらは5日開催でチョロ2たちはシード校の八代東とあたります。
チョロ2たいの出場校紹介が動画で見られます。
お暇な時にでもご覧くだされば嬉しいです。
http://kab-koshien.jp/schoolinfo/295
流石に望遠レンズで撮影しカメラワークの良さですね。 夕方 家内と散歩していると悠に1m30~50cm位で黒褐色で薄暗い中を飛んでいるのも鷺ですかな?
*愈々高校野球が始まりますね。此方では出場チーム162校で明日組み合わせで来月の
11日に開幕します。 チョロ2君も甲子園目指して頑張って欲しいです。
応援しています。
もう視力の方は回復されましたか?
私は白内障の手術をしてやっと人並みに
見えるようになっただけですよ。
近いところに合わせてもらったので新聞などは
眼鏡なしの方が読めるようにはなりましたね。
御心配頂き、有難う御座います!
どんこさんは 視力が抜群なので、 干潟での水鳥撮りにも苦労せず・・・
羨ましい~です
ダイサギに代わってお礼を申し上げます。
ダイサギは本州でも見られるはずですが
とん子さんの近くにはおりませんか。
残念ですね。
まあ私が代わって時々お届けしますので
楽しんでくださいね。
こちらは大雨の予報が外れてほっとしているところです。
間近にとらえることができます。
レンズ、様さまです。
それでもこちらでは比較的、
間近にいて、田植え時などでは
5,6メートルの距離で観察できますよ。
大柄なので見栄えの良い鳥です!
この姿を見たければどんこさんの所に来ないと見れませんね!!
私の永遠の憧れの姿です。
この辺では見れないんですよ!!
いるのか居ないのか解りませんが!!
珠に白い鳥は見ますが何だか解りません
こんなにはっきり観察したことはありませんのでとてもうれしい
目にアイシャドウ
羽も飾りつき
黒い長い脚
嘴と足を黒でまとめておしゃれですね~
ピンクがかってはいないと思いますが
光線の加減でそう見えるのかも知れませんね。
繁殖期には目の周りが更に婚姻色に染まり、美しくなります。
}恋をすれば人間も美しくなると言われますが
鳥も同じかも知れませんね。
こちらも今は青空が広がっていますよ。
暑さに弱い人は無理されない方がいいでしょう。
シラサギ類は干潟や田圃など湿地には
今でもいっぱい見られますよ。
秋にはまたシベリアなどの繁殖地から
夏になるオーストラリア方面へ渡っていく途中で
荒尾干潟で休息し、栄養を付けに立ち寄ります。
またその時にはおいでくださいね。
荒尾干潟(蔵満海岸)での今年最後の探鳥会は
8月30日(日)8時です。
大鷺の羽・・・ヴェールかチュールのようですね。
とってもきれいです。。少しピンクがかってる?
アイシャドウもしてるし 黒いストッキングもはいてるし
モデルさんのようです。
今日は大雨の予報でしたが 今は晴れて
風もあって 洗濯物干してます。 いいきもち・・・
行けなくなっています。
サギは、今でも干潟の方に飛んで来ているの
ですか?
時々は海を見たくなる時もありますが、暑さに
弱いので我慢しています。
秋になったら多くの野鳥の姿が、見られるのか知りたいです。
鳥の姿を見ていると心の癒しになりますね。
空が真っ暗になっています。
すでに大雨洪水注意報が出ています。
せっかく植えたばかりの稲も
冠水してしまうのではないでしょうか。
お父様も戦死だったのですな。
連れあいの父もブーゲンビル島で戦病死しています。
連れ合いがまだ1歳の頃でした。
サギがのどかに舞う平和な田園風景が
ずうっと見られる世の中でありたいものですね。
この辺りも大体田植えが終わり緑の稲田は見ているだけで気持ちが豊かになります。
園児のような瑞々しい感性は持ち合わせていませんが、百姓の娘としては心安らぐ風景です。
先ほど、戦死した父の弔慰金の手続きに行って来ました。
トラクターの後を追いかけていたアマサギの姿は見当たらず・・・ダイサギらしきサギがちらほら見えました。
この時期、朝食時に何所からともなく群れ飛んでくるサギを見、夕食時に西の空へ帰っていく群れを見るのが楽しみです。
どう認めていくかで、子どものヤル気も
育ち方が違っていきますよね。
さすがは縄文人さん、いい園長ぶりです。
先日、講話をした小学生たち全員からお礼の手紙をいただきました。
「私はクロツラヘラサギが人間のせいでケガをしたりしていることを知って
鳥がかわいそうに思いました。だからゴミを拾ったりして、鳥を守りたいです。」
「市の鳥・シロチドリがカラスに命をねらわれているのを聞いて、
命を大切にしようと思いました。有明海にもっと行きたいです。」などなど・・・
子どもたちの思いは温かいです。
梅雨の晴れ間をぬって、幼稚園の生徒が見えた。
サギの足が長いので色々話が出た。先生に聞かれたが???と中々答えが出ませんでした。
1、身軽になって大空を高く飛べるように。
2、水の中に入ってエサが沢山取れるように
3、足が長いととてもきれいな美しい鳥に見えるから
園児からたくさんの答えが出ました。
先生は、みんな正しいと拍手しました。
〔園児・荒尾海岸見学の巻き〕