花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

荒尾物語cafe

2015-02-17 | 郷土 荒尾
 平成27年2月17日(火)

 下記のような趣旨で「荒尾物語cafe」が開かれました。



 プログラムの合間々々にピアノ、オカリナ、フルート演奏してくれるのは「花の女性4人グループ ミヤビシモ」の皆さんです。(写真左前)



 司会は市産業振興課の馬場さんです。



 フルート演奏の日高さん。ミヤビシモの皆さんは会を大変盛り上げてくれました。





 読み手は下田さんです。



 次の読み手の前川さん。



 司会の馬場さんは読み手も兼ねました。



 最後の朗読は辛川さんです。ラムサール条約に向けた一人の男の物語のモデルはおなじみの安尾征三郎さんです。その安尾さんはきれいどころのミヤビシモ、朗読者の皆さんに囲まれて、ことのほかご機嫌でした。



 第2部の荒尾物語cafeトーク。冒頭のプログラムにある4人の方がトークをされました。

 

 カフェは毎回賑わいます。いつも献身的なHさんが中心になっておもてなしをされます。画面右下の鳥は有明海の流木を削って作られたものです。長洲町の水町さんの労作です。

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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご参加ありがとうございました (381)
2015-02-17 08:11:03
写真も、ありがとうございます(^^♪
楽しい企画でした。

また機会があったら、声かけしてもらえるといいなあと思います。
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381さん (どんこ)
2015-02-17 08:41:43
ご出演、お疲れさまでした。
やっぱり音楽があると雰囲気が全然違いますね。
安尾さんもきれいな女性揃いで
とてもハッピーになられていましたよね。

またこの種の会が開かれる折には
出演を依頼するよう事務局には言っておきますね。
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荒尾物語の原点 (縄文人)
2015-02-17 09:04:54

  荒尾干潟・海岸(ラムサール条約湿地登録)が大きく成長して此処まで広がりを見せるのは、携われた方々にとってこの上ない喜びでしょう。

  地下520mの坑道で鳥の死骸の山を発見。立て坑の吸気工から吸い込まれたものと判明。
荒尾物語の原点、きっといつまでも語り継がれることでしょう。
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Unknown (moka)
2015-02-17 09:35:12
おはようございます
荒尾物ckafeなんて素敵な企画ですね。
これも荒尾を盛りたてようとする皆さんのお力のお陰ですね。
応援の気持ちを関東から送ります。
またこういういいお知らせを送ってくださるどんこさんに感謝です。
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Unknown (白竜雲)
2015-02-17 13:02:21
こんにちは!
「荒尾物語cafe」・・・お疲れ様です!
このような小さな取り組みが、 「郷土愛から 地球愛へ」と、 拡大・発展して行くのでしょうね!

>ラムサール条約に向けた一人の男の物語のモデルはおなじみの安尾征三郎さん・・・

安尾征三郎さんとは、誰?・・・と思い、検索しました。
沢山ヒットしましたが、以下の記事を読ませて頂きました!

 《ラムサール登録1年 荒尾干潟保全へ
   連携必要》
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/feature/CO004036/20130902-OYT8T00020.html

安尾征三郎さんは、 自然環境のこと、干潟のこと、『荒尾干潟保全・賢明利活用協議会』のこと、干潟の利用拠点施設の整備のことなど・・・広い視野と見識をお持ちで、全てのことを把握しておられるようですので、感心しました!
将来、「荒尾干潟保全・研究センター」(仮称)が出来たら、センター長になるべき方ですね!

荒尾干潟を中心に、荒尾市が経済発展に偏ることなく、 自然や郷土文化とバランスのとれた発展に成功されることを、祈念しますv
返信する
縄文人さん (どんこ)
2015-02-17 16:02:32
まだまだ不十分なことはありますが少しずつの積み重ねが
やがては大きな山になっていくのでしょうね。
出来上がっている冊子は薄いですが
携わった者の情熱は熱いものがあると自負しています。

第2部はちょっと時間不足だった、という参加者の声が多かったようです。
皆さん、それだけ関心が深いのだなあと嬉しくなりました。
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mokaさん (どんこ)
2015-02-17 16:13:29
創作ステージ開催の折にも
「荒尾干潟cafe」などど銘打って開いているのは
ご案内の通りです。すっかり定着しつつあります。

出来れば土曜日でしたので小中学生や高校生の参加がほしかったです。
次の世代への橋渡しこそ大事ですからね。
またこれからも元気な荒尾を紹介していきますね。
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白竜雲さん (どんこ)
2015-02-17 16:29:56
すみません、ブログ上ではお馴染みの登場人物なので
紹介することをこの頃は省略しています。
検索のお手間を取らせてしまい
全く申し訳ありません。
荒尾干潟がラムサール条約湿地登録になった第一の功労者です。
これから安尾さんなくしては
何事も前には進まないと言えるほどの
第一人者ですからね。

日本野鳥の会の柳生博会長も
条約登録の半年前に荒尾に見えられた折
荒尾市民の盛り上がりには敬意を表しておられました。
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荒尾cafe (とんちゃん)
2015-02-17 16:39:35
こんにちは!
ネーミングも内容も素敵ですね!
子供たちが参加できるともっと良いですね~
あっ! 赤ちゃんがいました!

流木を使って作られた鳥たちには驚きました
粘土でもいいから好きな鳥が作れればいいな~なんて婆の手指訓練に
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みなさん美しい・・・ (momomama)
2015-02-17 18:15:57
どんこさん こんにちは。
私まず・・・女性の皆さんがおきれいなのにびっくりしました。
熊本県は水もいいけど女性も美しい・・

フルート奏者の方 メロディーが聴こえてきそうな感じ。。
これはモデルさんはもちろんですが
どんこさんがとらえられた瞬間が・・・・音が出そうです。

前にも書いたかもしれませんが
キャノン って観音・・・・音が観えるような写真と言う意味だそうです。
 
音楽があるといいですね。
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