平成２９年１１月３０日（木）
１１月２３日の祝日、荒尾出身のシンガーソングライター・関島秀樹さんからライブの案内を受けていましたので、開会前にお祝いだけを届けました。まだ人が大勢集まる場所に長い時間いることが出来ません。関島秀樹さんから新曲の入ったＣＤをいただきました。いつも車で聴いています。２曲ともいい歌ですが「わんぱく坊主の子守唄（セリフ付）は哀愁がこもっていて好きです。五木の子守歌も挿入歌として唄われています。検索すればYouTubeでも試聴できます。
帰りに海岸へ回ると砂浜にシギチの群れが休んでいました。右側の波打ち際に列を組んで休んでいます。
時折こうして飛び立ちます。
先頭の口ばしの長い１羽がハマシギ（浜鴫）で後は全部シロチドリ（白千鳥）です。
自在に体を回転させて着地しようとしますが腹を見せる時には真っ白に輝きます。
波打ち際のハマシギたちです。
これもハマシギ。荒尾の海岸で越冬する渡り鳥の中では最も数の多い鳥です。
これはシロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。渡り鳥の中では唯一ここで繁殖活動をします。
脚のオレンジとブルーのフラッグはここ荒尾海岸で付けられたものです。
これはハマシギやシロチドリより一回り大きいダイゼン（大膳）です。
飛ぶ立って着地する様子をご覧ください。そろそろ絶滅危惧種のクロツラヘラサギやヘラサギの飛来も見られる頃になりました。
波打ち際で休息する時には、すぐ飛び立てるように海の方を向いています。
１１月２３日の祝日、荒尾出身のシンガーソングライター・関島秀樹さんからライブの案内を受けていましたので、開会前にお祝いだけを届けました。まだ人が大勢集まる場所に長い時間いることが出来ません。関島秀樹さんから新曲の入ったＣＤをいただきました。いつも車で聴いています。２曲ともいい歌ですが「わんぱく坊主の子守唄（セリフ付）は哀愁がこもっていて好きです。五木の子守歌も挿入歌として唄われています。検索すればYouTubeでも試聴できます。
帰りに海岸へ回ると砂浜にシギチの群れが休んでいました。右側の波打ち際に列を組んで休んでいます。
時折こうして飛び立ちます。
先頭の口ばしの長い１羽がハマシギ（浜鴫）で後は全部シロチドリ（白千鳥）です。
自在に体を回転させて着地しようとしますが腹を見せる時には真っ白に輝きます。
波打ち際のハマシギたちです。
これもハマシギ。荒尾の海岸で越冬する渡り鳥の中では最も数の多い鳥です。
これはシロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。渡り鳥の中では唯一ここで繁殖活動をします。
脚のオレンジとブルーのフラッグはここ荒尾海岸で付けられたものです。
これはハマシギやシロチドリより一回り大きいダイゼン（大膳）です。
飛ぶ立って着地する様子をご覧ください。そろそろ絶滅危惧種のクロツラヘラサギやヘラサギの飛来も見られる頃になりました。
波打ち際で休息する時には、すぐ飛び立てるように海の方を向いています。
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何時もこの時分に起床するのですが、外は暗いです。
ライブに行かれましたか、健康を取り戻してよかったです。
元気の様子が目に浮かぶようです。
荒尾が生んだシンガーソングライター・関島秀樹さん 。確か、病室に見舞に来てＣＤまでいただきました・・・とか。
と、いう記事を読んだ気がしたのでスクロール。
キット感慨深くライブを楽しんだことでしょう。
久方振りに、荒尾海岸・ハマシギやシロチドリ。そして白い貝殻、マァなんと豊富ことなんでしょう。貝殻の大群。
実は初めて、探鳥会に1昨日、友達に誘われて、水元公園に行きました。
初めてなのでビックリするやら、驚くやら・・・・。
皆さん迷走服に身を包み、大砲の様な大きなカメラを肩に乗せ、バードウオッチャーがたくさんおりました。
今の時期は、水辺に鳥が集まるとか・・・・！？
こちらは皆さんの撮影状況を眺め、時々探鳥場所の板塀の穴から鳥を肉眼で楽しみました。
後日ｕｐします。
荒尾海岸を飛び立つ鳥の大群！！
＊ 波打ちや 鳥の大群 冬の海
記事にも書いていますように、お祝いだけ渡して
ライブの方は失礼した次第です。
次回はいつかまだ分かりませんが
その時にはゆっくり楽しめるように回復したいと思っています。
良く覚えていらっしゃいますね。
秀樹さんは病室に駆けつけてくれましたよ。嬉しかったですね。
２８日は遠来の客が来られましたが
お目当ての渡り鳥の姿は皆無でした。
おまけに上空は晴れていたのに
山際には雲がかかっていて、夕陽もきれいには見られませんでした。
私にはまたあしたがありますが、遠来のお客様には
もうその機会はありませんからね・・・。
水元公園へバードウオッチングに行かれましたか！
いい経験でしたね。
アップを楽しみにしています。
なりましたね。
何時も潮見表と睨めっこしていますが、満潮の
時間帯が朝早くて思うように動けません。
今年中には、また荒尾干潟に行って野鳥の写真を
撮りたいです。
寒くなってきましたので、風邪には気をつけたいですね！
竹灯かり・・・最近大流行ですね～私の住む町にも作家さんがいらしていろんなイベントでアートなさっています。
ハマシギやシロチドリの群れが現れて、干潟へ足が向かれるようになって嬉しいです～～
みなさんどんこさんの写真で鳥の虜になって、興味を持って・・・撮って見たりして（私もその一人ですが）
シギの行列は整然として日体大の集団行動のようですね！
シロチドリの集団も足の運びの何とも可愛いこと・・・
またブログ訪問が楽しみになりました～～
シギチ ハマシギ ダイゼン シロチドリ 等写真を撮ってる姿を連想しますと
体調が分かるような気がします。でも 今からが冬本番です。
無理は禁物です。体調管理はしっかりと守って下さい。
でもみんな可愛い鳥ですね。ダイゼンは東北地方にいる雷鳥に似ていますね。
小生は放射線治療は明日で終わり明後日に退院が決まりました。
どんなにか喜ばれた事でしょう。
もう少しの辛抱です。次回はきっと聴けますよね。
干潟には沢山のハマシギやシロチドリの群れですね。
どんこさんも楽しみが増えましたね。
クロツラヘラサギやヘラサギの飛来ももう直ぐなのでしょうか。
足のオレンジやブルーのフラッグ、荒尾でつけられたものだそうですが、
色々な研究にお役に立つのでしょう。
どんこさんも付けた事がありますか？
どんどん鳥の種類も増えて、これからのブログ訪問が楽しみになりました。
影も可愛いシロチちゃん
やっぱり可愛いシロチちゃん
＞波打ち際で休息する時には、すぐ飛び立てるように海の方を向いています。
そうなんですね～ わが町の伝統芸能で【はねそ】ってあるんですが
船が帰ってくるのを待って 浜に出てみたけれど 松風だった・・・っていう恋歌です。
鳥たちもだれか待っているみたいですね。
関島秀樹さん コンサートはザンネンでしょうが CDを届けてくださるとは
関島さんにとってもどんこさんは
4日間くらい 家にじっとしてて 角界通になりました。(^_-)-☆
市屋海岸から牛水海岸まで下見しましたが
牛水海岸にカルガモが百羽ばかりいただけで
シギチの群れは見られず、がっかりされていました。
鳥は気まぐれで、いつも同じ場所で見られるとは限りません。
そこがむずかしいところですね。
蓮の花さんがおいでになる時に
運良く渡り鳥の姿が見られますように・・・。
開会前に駆けつけることが出来るだけで
ああ、少しずつ良くなっているのだと言う実感がしてきて嬉しかったですよ。
ご本人の秀樹さんはもとより、元市長ご夫妻にもお目にかかることが出来ました。
ご夫妻はコンサートの常連さんです。元市長さんは車椅子でしたがお元気そうでした。
はるばる遠い距離を旅してきた渡り鳥たちの姿に会えると
病気のことを忘れてしまいますね。
とんちゃんさんの鳥撮りも本格的になりましたね。
ブログアップを期待していますよ。
バロメータとは着眼点がすごい！
お陰様で体調もかなり良くなっています。
松の手入れを日中は延べ３時間は出来ていますよ。
はい、無理はしないように自重していますよ。
この時期、一番怖いのは感染症ですからね。
退院もいよいよ明日ですね。長期間お疲れ様でした。
退院後はそれこそ自重してくださいね。