平成25年9月17日(火)
海苔養殖の準備に業者の方たちがテーラで沖合に出ていました。10月にはいよいよ海苔網を張り、種付けが始まります。

もう沖合2キあたりです。

こちらは近くの研修場で行われている介護の野外実習です。目隠しをしている目の不自由な方を介護する訓練を行っていました。

コンクリートの階段に育っているハマゴウの木です。

花は芳香がして、入浴剤としてもいいようです。ハマゴウは「浜香」と表記されるように、線香などの材料にもなっていたとか。

場所を北へ移動します。海岸への道路につながる橋桁の工事があっています。

沖合ではアサリ採りの一団が見えました。暑い暑いと言っていたのに、海岸には爽やかな風が吹き抜けていました。

海苔養殖の準備に業者の方たちがテーラで沖合に出ていました。10月にはいよいよ海苔網を張り、種付けが始まります。

もう沖合2キあたりです。

こちらは近くの研修場で行われている介護の野外実習です。目隠しをしている目の不自由な方を介護する訓練を行っていました。

コンクリートの階段に育っているハマゴウの木です。

花は芳香がして、入浴剤としてもいいようです。ハマゴウは「浜香」と表記されるように、線香などの材料にもなっていたとか。

場所を北へ移動します。海岸への道路につながる橋桁の工事があっています。

沖合ではアサリ採りの一団が見えました。暑い暑いと言っていたのに、海岸には爽やかな風が吹き抜けていました。

昨夕は、台風一過、夕焼け、晩酌と浮かれていた。
トトトト・・・トところが今朝車を飛ばした。
UPしました。ご覧のありさま。頑張るべぇ
普賢岳に海苔養殖の準備。いい景色です。
トラックが堪りませんね!!塩水で車の傷みが早い。
チョイト話題をかえて、新聞ネタですが、
『産業革命遺産を推薦」この中に、三池炭鉱・三池港、熊本荒尾市なる文字を発見、
となると、どんこさんの出番か!?
以前この話をUPされた????又お忙しくなるのでは・と。
牧歌的・・・そんな感じがしました。
きっと人が仕事をしてるからなんですね。
今日は偶然、私も海なんですが 私の町で海と言えば
荒波の玄界灘で・・・・イカ釣りの船が地平線の向こうのように見える海です。
海の写真を撮ろうとしたら海と空しかないんですよ~
下手なだけか・・・
だから どんこさんの詩のような写真はひき込まれますよ。
台風は九州はお通りじゃなかったですね。
昨日は、午前中、雨風が強かったけれど、夕方はきれいな夕焼けでした。
一日中、テレビが中継していました。
昔は台風というと戸など打ちつけて、準備していましたが
今はそんなこともないのでしょうね。
島原の方の家並みもきれいに見えますね。
どんこさんの写真を拝見すると 荒尾干潟もこんなに美しいんだとうれしくなります。
入場料がいるのですかね~
バケツへいっぱい取って・・・バター焼きや酒蒸しで
目の不自由な方の介助・・・これは、階段を上がっているのでしょうか?
目になる人の状況説明が難しいでしょうね!
海苔の種付けって秋にするのですね~
海苔の種って???
海の中を颯爽と車に乗って…良く潟にタイヤが取られないですね。
タイヤが埋まって立ち往生しそうですが。
少しづつ秋の気配になってきたので
色んな人が外に浜に出てき始めましたね。
空もすっかり秋ですね~
ブログを拝見して、やっぱりと驚きました。
やっと芽が出た大根など可哀想なことをしましたネ。
また植え付けのやり直しをされますか。
テーラーは海専用なのでサビは覚悟の上で、へっちゃら
至る所に平気で置かれていますよ。
『産業革命遺産を推薦』の嬉しいニュースとは裏腹に
地元の新聞報道は大きく取り上げず、冷めていて
エッ、何だろうといぶかしく思っています。
のホークス応援歌にあるように
男性的な玄界灘にはまた逞しい魅力があります。
どちらにも魅力を感じます。
でも、ここ荒尾の海をいいなあと褒めてくださることは
とっても嬉しく、ありがたいです。
きょうは海岸ではなく、久しぶりに浦川沿いを7千歩ばかり歩きました。
色づいた田圃の稲が一面に広がって、もう秋茜が飛び交っていましたよ。
京都の観光地などすごい被害に遭ったようですね。
まだまだこれからが本格的な台風シーズン!
日本列島が無事に冬を迎えられますようにと願っるところです。
今回はニコンのデジカメで撮りました。
光学ズームもしっかりしていて、まあまあ満足のいく画像が撮れるようです。
写真でだけでなく、文字通りきれいな荒尾干潟を守っていきたいですね。
商売にしている組合員だけに採貝が認められているようです。
解禁時には一般の人にも10,50円で潮干狩りが認められています。
採る量は制限されています。確か3キロ位内だったかな。
量が少ないだけに、食べる楽しみは倍加しますねぇ。
介護にも苦労が尽きないのだなあと見物しながら改めて感じたことでした。
分かりやすいサイトを紹介しますね。
この胞子を付けた海苔網を沖合に張り、シーズンまで成長を待つのです。
なお、種付けした海苔網の一部は冷凍保存され
シーズン半ばで張り替えてまた成長を待ちます。
これが俗に言う「冷凍海苔」で、味は幾分落ちると言われています。
テーラーの通路にはそれぞれ敷石がしっかりしてあり、その心配はありません。
秋はいいですね。台風さえ来なければ・・・。