2019年(令和元年)11月20日(水)
11月の9日(土)、10日(日)の2日間、荒尾干潟水鳥・湿地センターでタコ作りをしました。事前に申し込みのあった家族連れで賑わいました。
タコ作りの指導は安尾さんが中心で、荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーが補佐しました。
赤ちゃんも机の下で遊んでいます。
雲仙普賢岳です。
9日はいい風が吹き良く上がりました。
緑色のジャンパーは作業部会のメンバーです。
青空に高く上がっています。
10日は風が吹かずに、走ってあげる子が目立ちました。
赤ちゃん連れのお母さんも熱心に参加してくれました。
たこ糸の長さは50メートル巻きで、前日に作業部会のメンバーで60本作りました。
参加者にはたこ糸もタコもプレゼントされました。終わって記念撮影!
主催者側も熱心で参加者も小さいお子さん連れてのお母さんの参加なんて嬉しいですね~~
私も参加していますがなかなか上手く出来ないんですよ・・学校でこのような催し物がある時に低学年は新聞紙で兜など作るんですが・・
外で上げられると言うのが魅力ですね~~~
お土産に頂いて帰られるお子さんは嬉しいでしょうね~~~
お疲れ様でした。安尾さまどんこさまのご活躍にとても嬉しくなりました。
たこあげしましたよ~
お正月でした。 奴だこに新聞紙を細く切ってひらひらを付けて・・・
やっぱりセンターがあったら お手洗いもあるし 色んな催しが出えきますね。
今日はいいお天気です。洗濯物が喜んでます。
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朝夕冷えてます どんこさん 風邪にご注意くださいね。
知りませんでした。
タコ上げに参加しても私の足は骨折してからは走れなく
なっています。
和やかな凧づくりと気持ちのよい凧あげ風景・・・懐かしいですね!
最近ではほとんど見かけなくなりました。
息子が小学生委の時にはまだ父親参観日などに凧づくりのの時間があって、運動場であげていましたが・・・
干潟を背に風を受けて自作の凧があがると嬉しいでしょうね~良い表情です。
指導した爺ちゃんたち大人も嬉しそうですね!
水鳥・湿地センターが拠点となって活動の内容がひろがりますね!\(^o^)/
凧あげは何回かありましたが
大会と銘打ったのは今回が初めてでした。
海は大抵風があるのですが
2日目の10日(日)はベタ凪(なぎ)で
タコが少ししか揚がらず、皆さん、がっかりでした。
でも持ち帰られた凧で
きっと楽しまれたと思いますよ。
女の子は羽根つきなどが主流でしたね。
momomamaさんは男勝りだったのですね。
私は女のきょうだいに囲まれていましたので
羽根つきもしましたよ。上手でしたね。
今やセンターは多くの来訪者があり
各種のイベントなどでも賑わっています。
ひとつ、芦屋会でもツアーを企画されませんか?
ガイドはいっぱいいますよ。
Facebookもありますが、細かいイベントの情報など
伝達のサービスがいまいちの感じがします。
センターに行かなければイベントが分らないというのでは
利用者には不親切ですよね。
風さえあれば、糸さえたぐれば
凧はすいすいと天まで揚がりますよ。
むしろ走ってあげるのは邪道だと
安尾さんは言っていますよ。
いろんなイベントで指導されていますよ。
若いお父さんやお母さん方が
積極的に参加されることも嬉しい限りです。
中には子どもに糸を渡さず
お母さんが独占して!楽しんでいらっしゃいましたよ。
子どもは隣でふくれっ面をして「もうっ!」と叫んでいましたよ。
そちらでも過去にいい催しがあっていたのですね。
息子さん、忘れられない思い出づくりになったことでしょうね。
荒尾海岸で凧揚げ
凧も自分で作って~
親子でたのしめますね~
お子さんたちも楽しいおもいでになりますね~
私も参加したいくらいです~
とても感激していました。
若い親御さん方も小さい子を連れての参加でした。
この行事はきっと根付いていくことだと
私も期待しているところです。