2005年6月10日のガラスの靴(第11話)という記事を振り返ってみたいと思います。
この記事には、ガラスの靴の第11話のあらすじと感想が書かれています。子役の役者さんと大人になってからの役者さんの顔が違うのでピンとこないと書かれています。今、読み返してみると、役名だけを見ても誰のことだがすぐに思い出せません。特に印象に残った回でもないので、こんな話もあったかもしれないなと感じる程度です。
最近は、「銀河英雄伝説」のDVDを見ていて90話ぐらいまで見終わりました。帝国内の内乱がメインになっています。「銀河英雄伝説」の物語そのものは架空のものです。しかし、対立していた勢力の一方が大勢を占めるようになって対立相手がいなくなるとると、その勢力内で内乱が発生するというのは、歴史上よくある話だと思います。そういう意味ではリアリティのあるストーリーになっているといえそうです。
さて、3年後にはどんなDVDを見ているかな。今見ている、「銀河英雄伝説」が見終わったら、中国の歴史もので見たいと思っているものがいくつかあります。その流れでいくと、3年後にヨーロッパの中世が舞台で騎士が出てくるような歴史ドラマを見ているかもしれません。
この記事には、ガラスの靴の第11話のあらすじと感想が書かれています。子役の役者さんと大人になってからの役者さんの顔が違うのでピンとこないと書かれています。今、読み返してみると、役名だけを見ても誰のことだがすぐに思い出せません。特に印象に残った回でもないので、こんな話もあったかもしれないなと感じる程度です。
最近は、「銀河英雄伝説」のDVDを見ていて90話ぐらいまで見終わりました。帝国内の内乱がメインになっています。「銀河英雄伝説」の物語そのものは架空のものです。しかし、対立していた勢力の一方が大勢を占めるようになって対立相手がいなくなるとると、その勢力内で内乱が発生するというのは、歴史上よくある話だと思います。そういう意味ではリアリティのあるストーリーになっているといえそうです。
さて、3年後にはどんなDVDを見ているかな。今見ている、「銀河英雄伝説」が見終わったら、中国の歴史もので見たいと思っているものがいくつかあります。その流れでいくと、3年後にヨーロッパの中世が舞台で騎士が出てくるような歴史ドラマを見ているかもしれません。