2005年6月4日の記事

　2005年6月4日のガラスの靴（第５話）という記事を振り返ってみたいと思います。

　この記事には、ガラスの靴の第５話のあらすじと感想が書かれています。読み返してもはっきりと思い出せません。ところ、すぐ近くにいるのに姉妹だと気づかない展開って、離れ離れになってどこにいるのなわからないという展開以上に視聴者をやきもきさせますね。ベタといえばベタだけど、こういうストーリー展開だからついつい見入ってしまうのでしょう。

　最近は韓国ドラマにかぎらず実写のドラマはみていません。「銀河英雄伝説」のDVDを20話位までみました。戦争シーンが増えてきて、だんだん面白くなってきたかなという感じがします。なんとなくラインハルトは三国志の曹操に似ている気がします。

　さて、３年後にはどうなっているかな。最近の傾向がこのまま続けばアニメと実写のドラマを交互に見ていそうな気がします。それも結構長めの物語を少しずつ見ているような気がします。銀河英雄伝説を見終わったあとで見てみたいアニメって今のところ特にありません。でも、そのころになれば見たいと思う作品が出てくるような気もします。