ヘンリーバローズの春全休が正式に決まった。多分そうなりそうという雰囲気はあったが、応援している人は残念だろう。一方(何が一方かわからないが)レイエンダは復帰へ向けてエンジンが掛かってきた。おそらく今月中に戻ってきて、4月にはレースで見られそうだ。藤沢師は昔から青葉賞を好むので、そこが有力なのだろうが、それより前の可能性もあるかな。レイエンダは私も参加しているPOGで1位指名した(ダブリで獲得出来ず)くらいで、ダービーを狙える素質はあると思うが、何せ長期のお休み。それとデビュー戦の相手がかなり弱かった。一応2着した馬はなんとか1勝したが、あとの馬たちは現在も未勝利。ま、個体が上回っていれば、大した指標にはならないだろうが。
弥生賞は無敗対決でドキドキもんだが、本命と目されるダノンプレミアムは追い切りも好走。対するワグネリアン、オブセッションはこれまで通りの調整で、とりあえず態勢は整ったというところ。ジャンダルムとサンリヴァルも隙あらばという動き。
チューリップ賞はやはり人気になるラッキーライラックとリリーノーブルが相変わらず絶好の脚さばき。一発逆転を狙う素質馬もいるが、G1組優位を保ちたいところか。
弥生賞が少頭数なら、どうやらスプリングSは賑わうことになりそう。すでに出走の構えが10頭程度はいるし、登録は当然もっと増えるだろう。弥生の結果にもよるが、クラシックは波状的に台頭馬が出ることが望ましい。前出レイエンダも含め楽しみな展開になりそうだ。
弥生賞は無敗対決でドキドキもんだが、本命と目されるダノンプレミアムは追い切りも好走。対するワグネリアン、オブセッションはこれまで通りの調整で、とりあえず態勢は整ったというところ。ジャンダルムとサンリヴァルも隙あらばという動き。
チューリップ賞はやはり人気になるラッキーライラックとリリーノーブルが相変わらず絶好の脚さばき。一発逆転を狙う素質馬もいるが、G1組優位を保ちたいところか。
弥生賞が少頭数なら、どうやらスプリングSは賑わうことになりそう。すでに出走の構えが10頭程度はいるし、登録は当然もっと増えるだろう。弥生の結果にもよるが、クラシックは波状的に台頭馬が出ることが望ましい。前出レイエンダも含め楽しみな展開になりそうだ。