この間まで雪が降っていたのに、やっと桜も咲き始め、今日、ついに荒代作業をしました。たった枚だけの田んぼまだなので容易でした。以前は9枚。もう今は楽しんで出来るようになりました。
でも、クラッチの調子扱いを忘れそうになり、エンストも何度もでした。
つい気農機具扱いは怖いと思っているので、ついクラッチを踏んでしまいます。
車も最初はそんな風でエンストも何度か。まず怖さがあったのです。
今日も調子が合わず大変でしたが、たぶん村で一番の荒代つくりです。
一度に忙しくなりました。
苦戦している中、コーナーで変なものが出てきました。よく見ると小さなカッターでした。何となく畑小屋でなくったもののような気がしましたがまさか?
タイヤを切らずによかったです。多分メッシュ柵に侵入した木をきるようにお願いしていたのですが、木は不十分でメッシュ柵の線が切られていたり、私のメッシュ柵の線が切られたりしていたので、その時のことだと想像できました。
こんなことは二度目。最初はかえって間もないころで大きな鉄のものが投げ込まれていたことがありました。今度2度目です。一体。誰がこんな悪さをするのでしょうか?何となく想像できる男がいるのですが、それは?。
意外な感じがします。」以前、畑小屋辺のやってきて、逃げるように去ったのですが、問うとNoでしたが信用していません。いつもいい加減な男だと思ってい人でつぎからつぎと現れてきます。不満がいろいろあるのでしょうが、八つ当たりは勘弁してねです。
本当に、村ってこんなに悪いのかしらと情けない。
世界の問題の圧縮のように感じます。
つぎからつぎとわるいなあと思われる人が現れるのは悲しい村の現実です。世界にも村にも格差があり、それが遠因なのだとみています。
まあい田舎にはろんなことがあるのがよくわかりました。
荒代終わってほっとできました。
田植え前に最後の代をかいておわり。でもその前に畔の補修をゆっくり行います。
まあ、順調に終わってほっとしました。
下記に何が田に交じっていたのかアップします。
信じがたいことでした。
