farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

春近し?

2024-03-06 17:43:01 | Weblog

寒い日、朝から農協へ薬の引き取りと田んぼの藻用のモゲトンの引き取り。

知らないおじさん、私が早く受付をしてもらって、おじさんより早かったので、怒っておられ、何故そんなに怒られるのか、せかっちなのかわかりませんでした。ごめんなさいで、辞しました。途中何かおいしいものを高校時代の友達に届けようと思ったけれど、店はまだ開店していなくて、直、警察に向かいました。

警察の相談係と会い、女性警官と話をしました。彼女はじっくり私の苦情をうなずきながら聴き、聴きじょずだと感心しました。相談場所は出入りある玄関の側、受付辺、こんな出入りある所で相談するのかとびっくりしました。しかし、合点行かぬ私の相談に応じきれず、上司にバトンタッチでやっと、奥の狭い部屋に案内され話継続、重複するような話でうんざりしました。この方もびっくりするほど、聞き上手でびっくり。しっかり、私のライフヒストリーを語るような時間となり、最後の私の積めの質問には3年経過したので、メール回答は消去したとのことでした。納得いかぬ私、再度調べて、言葉でなく、トレースできるよう、文言で返答要望しました。しつこく要望するものですから、1時も過ぎていたので、過日の交番のポリスのような、しまい方になり、イライラ感がもくもく湧いてきました。しつこく食い下がるので、電話するとのことで、連絡先を教え、ぷんぷんしながら、私もすらすらマイライフを語りアホかいなと自嘲気味の帰路でした。聞き上手なので、本当に、驚きました。まるで誘導尋問に遭っているようでした。さすがプロです。

帰りおそくなったので、途中、コンビニでパンなど甘い物を買って昼食になってしまいました。母は帰宅遅いので心配していたようです。

母と警察での話をしながら、警察の仕事を検索している途中、電話が入りました。

即警察の担当係員からでした。許容可能範囲での説明でしたが、三年で没にされているとは予想外で簡単に未決な問題の処理法に憤慨の私でした。でも彼は説明され、駐在所に指示し、回答済とのことでした。私は府警へのメールの回答は聞いていないと言い張っています。回答を聞いていれば、もっと早く納得してたはずです。私が不満メールを府警に出しているのに、何の回答もなく、今日にいたっているのに、何時まで灰色にしておくのかと説明。赤木雅子さんのケースも出して言い張っている私。納得いくものでない電話でした。彼がもっと私から直接話を聴いていたら良かったとこぼしておられた58才の警官でした。電話で交番に寄ったかとの問い。勿論埒のいかぬ話などしたくないので、ノーです。58才の警官が府警からの指摘の件を指示したことがわかりました。3年前の事なのでとあいまいな答えでしたが、私の名前は覚えているとのことでした。ポリスマンの間では話が有り、、いつもの証拠がないから動けないとのあいまいさでした。聴き上手のポリスに私と相手の話を聴いて欲しかったと私。それがあれば、何回もの出入りもなかったであろうと、警察の不手際を伝えた。もう私の相手との関係は病死で終わったはずなのに、警察の不手際でエンドにされても、納得いかぬ私がいる。

今日、やっと解ったことは、私の不服苦情メールは当地の警察に指示があり、担当警官は交番に調査指示を出したが、立件出来ないと伏せられていたようです。曖昧に処理されているしか考えられないから、私はシツコイのだろう。ちょっと解ってきたがすっきりとはいかぬ問題でしたが、若い警官を責め立てる気持ちもない。着任して38年とのことでした。そして担当の事項だったらしい。電話で説明されていたのでいろいろあるんだろうと感じた。知り合いの入院の事も聞かれた。

本当に、すっきりしない中、狭い地域での話で心を痛めて脳梗塞を発症したのでないかと心配します。優しい人が傷つくなと思いました。

すっきりしなかったけれど、問題が潜んでいるだろうことがわかり、少しだけ心が軽くなったが、しっかり対応してくれれば、もっと楽しい日々であったろうと悔やまれます。誰だって失敗はするが程度があり、やはりけじめはつけて生きやすい社会に貢献してほしいと警察には望みたい。警官の間で、ムラの中で、色々心砕いて動いてくださったIさんの早い回復を願いたい。

落語にしてと落語好きの若い友に語りたいです。

すぐき漬けを届けたが、食べられるだろうか?

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