イヴァンのカバン

スポーツ観戦記が中心だけど、私生活のボヤキが増加中(汗)
今はマイナーかもだけど、気になる選手・チームを発掘中!

STEW

2005年10月19日 | Weblog
今日の晩飯は久々にシチューでした。

残暑が過ぎて、朝晩には肌寒さも感じる今日この頃。

冷えた身体を温めるには、シチューは持って来いですよね。

今日は鶏肉と野菜がいっぱいのクリームシチューだったので、今度はビーフシチュー

を食べてみたいです。

…シチューの事を書いてたら、ボルシチも良いなぁとか思い始めてしまいました。また

渋谷近辺に出かける事があったらロゴスキー(本館が閉店してしまったのは残念!)

で食べよう…そんな事を考えたこの一日でした。

Return to top 5

2005年10月17日 | テニス
クレムリン・カップの女子シングルス決勝が行なわれ、第3シードのマリー・ピ
エルス(仏)が6-4、6-3でフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)を破り、
今季2つ目(キャリア通算18個目)のタイトルを獲得しました。

準々決勝のvsリホフツェワ戦、準決勝のvsサフィーナ戦とシビアな試合が続いたピエ
ルス(この2試合の試合時間が計5時間36分!)。モレスモ、クズネツォワ、デメンテ
ィエワと錚々たる面々を連破して勢いに乗るスキアボーネが相手でしたが、ポイントを
確実に押さえた試合運びで、このトーナメントで二度目の優勝を果たしました。
ちなみに前回優勝した98年の大会では、準決勝でV・ウイリアムズ、決勝でモニカ・
セレス(懐かし…)を降しての優勝でした。

「ハードにプレーした事が報われたわね。去年は現役を続けるかどうか迷って、結局も
う少しプレーする事にした。そんな事もあったから、今年こんなに活躍できて夢の様な
気分ね」と語るピエルス。

全仏と全米で決勝に進出、更に最近28試合で25勝と絶好調のピエルス。最新の世
界ランキングでは、2000年以来となるトップ5復帰が確実となりました。
キャリア最高位は95年1月に記録した3位(随分前ですな)。今なら最高位を更新して
も不思議ではないぐらいに充実しているピエルス。どこまで行けるか見てみたい…そん
な気分になって来ました。

Marry Pierce

Sudden Passing...

2005年10月16日 | NBA
アトランタ・ホークスのセンター、ジェイソン・コリアー選手が急死した、という
ショッキングなニュースが飛び込んで来ました(下記ニュース参照)。

<チームメイトのコリアー選手に対するコメント(ESPNより)>

「僕はロッカールームでは彼とすぐ隣同士だった。彼はいつもジョークを飛ばしてい
る陽気なヤツだった。もう二度と彼に会えないなんて信じられないよ…」:アル・ハリ
ントン

「ジェイソンはちょっとユニークな所のあるヤツだったね。彼はレニアー湖(アトランタ
近郊の湖)の近くに住んでいたんだ。他にその辺に住んでるヤツはいなかったが、
彼はそこでの生活をとても気に入っていたんだろうね…日々の生活の話をよくして
いたんだ」:トニー・デルク

残念ながら、僕はコリアー選手のプレーをじっくり見た事は殆ど無いのですが(ロケ
ッツ時代のプレーをチョロッと見た事あるかな)、強豪復活に向けてチームの再建を
進めているホークスにあって貴重な戦力として期待されていただけに、何とも痛まし
い訃報です…
また、ヒザに若干の故障歴があった意外には健康診断では問題なし、と見られてい
たコリアー選手がこの様な事態に見舞われたのですから、健康が不安視されている
選手はこの悲報を教訓にして、今一度自分の身体を厳密にチェックして欲しいと思わ
ずには居られません。

コリアー選手のご冥福をお祈り致します。

ホークスJ.コリアーが急死(ISM)

It’s never over `til it’s over

2005年10月15日 | テニス
クレムリン・カップの女子シングルス準々決勝が行なわれ、ディナラ・サフィー
ナが第1シードのマリア・シャラポワ(共にロシア)に1-6、6-4、7-5で競
り勝ち、4強に駒を進めました。

第1セットをあっさり失い、第2セットも2-4とリードされたサフィーナがここから奮起。
4ゲームを連取してこのセットを奪うと、続く第3セットも5-1と大きくリード!
しかしシャラポワも世界ランク1位の意地を見せ、ここから何と5-5に持ち込みます。
サフィーナ曰く、「(5-1とリードして)プレーが消極的になってしまい、そこに突け込ま
れてしまった」
こうなると追い付いた方が有利かと思えましたが、「5-5と追い付かれて一瞬泣きた
い気分になったけど、また闘志に火がついた」と語るサフィーナが続く2ゲームを連取
して、対シャラポワ戦3戦目にして初勝利を収めました。
「ナンバー1の選手に勝ったのは初めてだから、これまでのキャリアで最高の勝利ね。
観客からの応援も励みになった」とサフィーナは語っています。

サフィーナの準決勝の相手は、第3シードのマリー・ピエルス(仏)。ピエルスもサフィー
ナ同様、準々決勝ではエレーナ・リホフツェワ(ロシア)に大苦戦。
7-5、4-6で迎えた第3セットもタイブレークまでもつれましたが、リホフツェワが6-
0とリード。絶対絶命のピンチに追い込まれたかに見えたピエルス、何とここから8ポイ
ントを連取(!)して準決勝進出を決めました。
ピエルス曰く、「エレーナは良いプレーをしていた。でも私は諦めなかった。勝負が終わ
るまでは、何が起こるか分からないって事ね」

心身共にタフな試合を勝ち上がった二人は初対戦という事で、面白い戦いになりそうで
すね~

Violation!

2005年10月14日 | NBA
NBAもプレシーズン・ゲームが始まりました。各チーム1、2試合(まだ試合が無
いチームもありますね)といった段階ですが、シーズンが近付いて来ている事を
感じずにはいられません。

個人的に注目しているチームの一つであるデトロイト・ピストンズは、ここまでブルズ、バ
ックスを相手に2勝0敗。中でも、過去2年ラリー・ブラウンHCの下でほとんどプレータイ
ムを得られなかった、ダーコ・ミリチッチが目立っている様です。

初戦のブルズ戦で24分間出場して7点、4reb、4ブロック、続くバックス戦では18分間
出場して10点、9reb、2ブロックと、攻守に亘って必死にアピールしている様す…が、バ
ックス戦を前にして警察沙汰になっていた模様(下記ニュース参照)。
この件に関してピストンズのフリップ・ソーンダースHCは、「彼は処罰をきちんと受け入れ
て、ちゃんと問題を解決してくれるだろう。そして多くの若者がそうである様に、今回彼が
犯した過ちから多くの事を学ぶだろうね」と語っています。

ミリチッチは今年が勝負の年であり、「自分の能力を存分に発揮せねば!」という気持ち
が非常に高まっている状態であろうと思います。それだけに、オフコートでは試合の緊張
から解放されて、少しハメを外したくなるのかもしれません(今回警察に御用になった時
は、友人と食料品を買いに行っていたんだとか)。
幸いにして今回は軽い処罰で済んだ?様ですが、これで公式戦に出場停止とかなって
たら自分で自分の首を絞める事になって、悔やんでも悔やみ切れないですよね。

今回の事件の反省を胸に、これまでにない高みへと駆け上がるのか、このまま「大いな
る可能性」を開花させ得ぬまま、後から押し寄せるスター予備軍たちの群れに埋もれて
しまうのか…セルビア出身の若者の奮起に期待したいと思います。

Darko Milicic

ピストンズD.ミリシッチ、免停中に車を運転して逮捕(ISM)

エースランナー悲喜こもごも

2005年10月13日 | NFL
NFLも第5週を終えて中盤戦を迎えています。ハリケーン被害によってホー
ムで戦えなくなったニューオーリンズ・セインツが、またしても大きな試練を
迎えています。

先週の試合でグリーンベイ・パッカーズに大敗を喫して、通算2勝3敗と黒星が先行し
てしまったセインツ。更に悪い事に、この試合でエースRBデュース・マカリスターが右
ヒザの前十字じん帯断裂という重傷を負い、今シーズン中の復帰は絶望となってしま
ったのです。
マカリスターは3年連続でラン1000ヤード以上を達成している、セインツの核弾頭と
も言うべき選手。そんなマカリスターの戦線離脱についてジム・ハズレットHCは、「デ
ュースが居なくなっても、ウチにはアントワン・スミスとアーロン・ステッカーが居る。主
力選手が離脱したら、他の皆がプレーのレベルを上げて頑張らなきゃいけないんだ」
と語っています。
ここは一つ、ペイトリオッツ時代に2度のスーパーボウル制覇に貢献している、ベテラン
のA・スミスの頑張りに期待したいところです。

戦列を離れる事を余儀なくされる選手もいれば、待望の復帰を果たす選手もいます。マ
イアミ・ドルフィンズのRBリッキー・ウイリアムズが、突然の引退による1年の空白(開
幕4試合は薬物違反による出場停止)から、久々に公式戦のフィールドに復帰を果たし
そうです。

ESPNによりますと、リッキーは第6週の試合が終わるまではコメントを控える意向であ
るとの事ですが、チームメイトは彼の復帰を歓迎している様です。
ここまで良い働きを見せて高い評価を受けている新人RBロニー・ブラウンは、「リッキー
と一緒にプレー出来る事になって、すごくワクワクしているよ。彼が加わる事で、僕も試
合を通してフレッシュな状態で居られるようになるから、チームにとって凄く良い事だと
思うんだ」と語っています。
ドルフィンズのニック・セイバンHCは、「ウイリアムズとブラウンの二人はスターターとし
て考えているから、『どちらが先発RBなのか?』なんて騒がないでくれ(笑)」と、早くも
メディアに対して煙幕を張っている様です。

かつてセインツに在籍し、ドルフィンズに移籍した事で才能を開花させた(02-03シー
ズンにラッシュ王)リッキー。そんな彼の移籍によって、セインツで活躍の場を得たマカ
リスター。そのマカリスターがフィールドを暫らく離れる事が決まると、今度はリッキーが
復帰とは…
二人の間には、切っても切れない縁というものがあるのかもしれません…

Deuce McAllister

Ricky Williams

We fell short...

2005年10月12日 | NFL
録画しておいた、NFL第5週のニューイングランド・ペイトリオッツvsアトランタ・フ
ァルコンズの一戦を観戦しました。
スーパーボウル3連覇を狙う王者ペイトリオッツは、負傷者が相次いだ事もあり、
ここまで2勝2敗と大苦戦。片やファルコンズは3勝1敗と好調ながら、先週の試
合でエースQBマイケル・ヴィックが右ヒザのじん帯を痛めてこの試合を欠場。代役を2年
目のマット・ショーブ(写真#8)が担う事になりました。

試合は終盤に入ってもつれました。第3Qを終えてぺ軍が28-13とリードしていました
が、ここからアトランタが反撃!
第4Q残り14分23秒に、ショーブからTEアルジ・クランプラーに25ヤードのTDパスが決
まって28-20。更に残り3分52秒に、ショーブがWRデズ・ホワイトに14ヤードのTDパ
ス!その後の2ポイント・コンバージョンも決めて28-28の同点!!

しかし3分もあれば試合をモノにしてしまうのが、ぺ軍のQBトム・ブレイディー。残り3分
32秒で相手ディフェンスの反則で敵陣へ進むと、残り2分にFBパトリック・パスのランで
敵陣14ヤード地点まで前進。
仕上げはキッカー、アダム・ビナティエリ。残り17秒に、自身19回目となる決勝FGを決
めて勝負あり。31-28でペイトリオッツの勝利となりました。

「ウチのチームは持てる力を出し切ったが及ばなかった・・・王者チームを相手に大きなリ
ードを与えてはダメだ、という事だね」:ジム・モーラ(ファルコンズHC)

ブレイディーやビナティエリの勝負強さは相変わらず凄いなと思いましたが、この日一番
の驚きはショーブのプレーぶりでした。キャリア2試合目の先発とは思えぬ冷静さを随所
に見せて、3本のTDパスを決める活躍(パス34回中18回成功、獲得298ヤード)。
「先発を命じられて、『難しい状況だけど、これはチャンスだ』と思った。良いジャッジをし
て、良いパスを通せた場面も結構あった。自分のパフォーマンスには満足してるよ」と語
るショーブ。

「スーパーボウル前哨戦」という見方もされていたこの一戦でしたが、なかなか白熱した
好ゲームになりました。負傷者をたくさん抱えながら大崩れしないぺ軍は、本当にしぶと
い!
ファルコンズも敗れはしたものの、「DVDアタック」の異名をとるラン攻撃だけでなく、パス
攻撃も良いモノを持っているんだゾ、という所を見る事が出来ました。ただ、守備陣の主
力選手に怪我人が増えて来た(ハートウェル、カーニー等)事が、やや気懸かりです。
ショーブが良い働きをしているだけに、ヴィックをすぐに先発に戻すのか、ファルコンズ首
脳陣の判断も気になるところです。

Matt Schaub

Who cares how we dress ?

2005年10月10日 | NBA
NBAはトレーニング・キャンプが始まり、いよいよプレシーズン・ゲームの時期になりま
した。
何か興味深い話は・・・と思い幾つかのサイトを回っていたところ、来期から導入される
という「ドレス・コード」に関する話題が目に留まりました。
来期からは試合会場への移動時などもフォーマルな服装でキメなさい、との事なので
すが・・・

デトロイト・ニュース紙によると、ピストンズのラシード・ウォーレスが「断固反対!」を訴
えている模様です。NFLのカンザスシティー・チーフスや、NHLのフィラデルフィア・フラ
イヤーズのジャージーを好んで身に付けて試合会場に現れるラシード。そんな彼にとっ
て、「ドレス・コード」は迷惑千万な話というワケです。
ラシード曰く、「オレたちは試合ではユニフォームを着てプレーしている。そんで、ユニフ
ォームには『NBA』のロゴが入ってるんだ。それでイイじゃあねぇか」

更にラシードは、NBA選手会会長を務めるアントニオ・デイビス(ニックス?ブルズ?)、
副会長のエリック・スノウ(キャブス)に、「ドレス・コード反対」の運動を持ちかけるつも
りだ、と語っています。
この件に関してデイビス曰く、「服装を強制する事はフェアだとは思えないよ。ラフな服
装のビジネスマンだってよく見かけるしね。ジーンズがダメってのは、あんまりなんじゃ
ないかな」
・フォーマル派のチャウンシー・ビラップス(ピストンズ選手会代表)のコメント:
「服装規定には全面的には賛成できないよ。不愉快な思いをしている連中が多い事だ
し、選手会に掛け合ってみるつもりだ」

個人的には、ドレス・コードは別に導入しなくても良いのではと思っています。スポーツ
選手の正装は、やはりユニフォーム姿だと思っているので。
しかし、年々ルーズ(ダボダボ)な感じになって来たショーツ(パンツ?)には「NO!」と
言いたいです。ちょっと前までショーツの裾はヒザ上だったのに、今はもう選手によって
はヒザ下まで来てる様に見えますよね。
僕は結構昔気質なところがあるせいか、今のルーズなショーツは少しだらしなく見える
のです…て言うか、それって動きにくくないのか、と。かと言って、ジョン・ストックトンば
りに皆ピチパンとなると、それはそれで違和感を感じるかもしれませんが。でも、マイケ
ル・ジョーダンの映像とか見てると、「ダボダボ!」というイメージではないのです。

…と、まぁ長くなりましたが、ショーツの裾はせめて「ヒザ上」にして欲しいな、と思った
この一日でした…

参考記事:http://www.detnews.com/2005/pistons/0510/10/C01-342063.htm

DAY7@TOKYO

2005年10月09日 | テニス
AIGオープンも今日が最終日。夕方にTV中継がある事はチェック済みだったのですが、
録画するのを忘れて出かけてました・・・

○ニコル・ヴァイディソワ 7-6、3-1 タチアナ・ゴロヴィン●

ゴロヴィンが第2セット途中に左足の負傷のため棄権したとの事です。今大会前から痛
めていたらしく、ここまで騙し騙し戦っていたみたいですね。ミルザとの試合を観ていた
時には、普通に試合をこなしている様に見えたのですが・・・相手や観客に自分の弱み
を見せないプロ根性だったのだな、と考えて納得しています。

○ウェスリー・ムーディー 1-6、7-6、6-4 マリオ・アンチッチ●

ムーディーが2回のマッチポイントを凌いで、キャリア6年目にしてツアー初優勝!ムー
ディーは、この日を含めてフルセットの試合を4つこなしての優勝です。
一方のアンチッチ。長身を利した豪快なサーブで準決勝に快勝したのを観ただけに、敗
れたのがちょっと信じられません。アンチッチ曰く「1、2セットは思い通りのプレーが出来
ていたが、ムーディーの素晴らしいプレーで逆転されてしまった…今日は相手の方が上
だったという事だね」

男子ダブルスでは日本の岩渕・鈴木組が優勝という事で、最終日となったこの日も大い
に盛り上がった様です。
大会前の目玉となっていたサフィンやヘンマン、ナルバンディアン等が欠場したにもかか
わらず大いに盛り上がったのだから、彼等が揃い踏みしてたらもっと凄い事になっただろ
うなと、ふと考えたこの一日でした。

DAY6@TOKYO

2005年10月08日 | テニス
有明コロシアムにて、AIGオープン6日目を観戦して来ました~。

○ニコル・ヴァイディソワ 6-4、6-2 マリア・キリレンコ●

○タチアナ・ゴロヴィン 6-2、6-4 サニア・ミルザ●

○マリオ・アンチッチ 6-2、6-1 ビョルン・ファウ●

○ヒセラ・ドゥルコ、マリア・キリレンコ 7-5、4-6、6-3 浅越しのぶ、マリア・ベン
ト-カブチ●

…の4試合を観戦しましたが、ゴロヴィンvsミルザと女子ダブルスの試合が見応えがあ
りました。
ミルザが入場して来ると、会場の四方から歓声が。インド人の方々がたくさん会場に詰
め掛けていました。試合開始当初から「サニア」コールが降り注ぎましたが、第2セット
で0-5から4-5までミルザが追撃を見せた時は、会場が大いに盛り上がりました。熱
い!熱かったぜ、インドの皆さん。

女子ダブルスは、浅越登場(昨日女子ダブルスをチェックするの忘れてた…)という事で
大いに盛り上がりました。第2、第3セットはパートナーのベント-カブチが素晴らしいプ
レーを連発して、浅越選手に負けないぐらいの拍手をもらっていましたが、第3セットで力
尽きてしまいました…でも、良い試合だった!

観戦は4試合にとどまりましたが、TVではなかなか伝わって来ない迫力(アンチッチの
サービスは凄かった)を感じられたし、あまり観られないダブルスの試合を見る事も出来
て、とても充実した観戦となりました。
どんな競技でも言える事だとは思いますが、生観戦て、やっぱりイイものですね!