真夜中通信(苦笑)

◇寝床にて携帯から打電。

◇Radio（AFN）からは、オルタナ系Rockの曲が流れているが、Bandも曲名も分からず(苦笑)

◇先日来、Netに接続できず四苦八苦してましたが、ようやく復旧の目途が立ちました(苦笑)(--;)

◇年の瀬の慌ただしさに加えて、ＰＣ部屋の寒さ（エアコンの類が無い→長時間ＰＣに向かってられない）も、復旧作業の足枷になっていた様に感じられ(汗)(--;)

◇…そんな事情もあったとは言え、うっかり？当blogに目を通して下さっている皆様に、年の瀬のご挨拶が出来ずにいたのが気がかりでした。

…皆様にとって、来たる新年が実り多き１年になりますように…

…ではでは、今回はこれにて失礼致しますm(__)m

ＩＶＡＮ

探しモノじゃないけど

◇インターネット…いろいろ点検・調整するも、未だ不通(汗)(--;)
…もう抜本的に変えた方が良さげかも(汗)(--;)

◇…そんな案配なので、ＰＣ部屋や自室の掃除に精を出す日々(汗)(--;)

◇…そんな時こそ、完全に忘れてた？モノは出て来る様で…(汗)(^^;

◇学生時代の部室のカギ

→学内で発行されていた、スポーツ新聞の編集部員（１年間だけですが）だった頃の品…(^^;
…何で学校に返してなかったのかは、今となっては思い出せない(苦笑)

◇…でも、編集部室に泊まり込みで取材Tapeを起こしたり、ワープロのキーを叩いたりしてた自分の姿は思い出せる(苦笑)(^^;)

◇音楽雑誌のモトリー・クルー特集

→モトリーを含め、洋楽を聴き始めたのは高校から。
…今改めて見ると、LAメタルのVisualって凄い(汗)…でも、当時はソレが超クールに感じてた。

◇以下、MemberのInterviewから、笑えた箇所を抜粋。

◇ニッキー・シックス（b）

Ｑ：あなたがバンドの頭脳だと見られている事をどう思う？

ＮＳ：Member全員、脳なんか無ぇよって話もあるけどな(笑)

◇トミー・リー（ds）

Ｑ：どのBandでも、ドラマーは変人が多い様ですが、モトリーはどう？

ＴＬ：Yeah．オレを見てみろよ(笑)

◇…ビンス・ニール（Vo）、ミック・マーズ（g）の記事も興味深いモノがあったけど、取り挙げてたらキリがなくなりそうなので割愛(汗)(^^;

◇…とりあえず年内にネットが再開できればな、と…(--;)
それまでは、blogの更新の可否はQuestionable（Doubtful？）、という事で…m(__)m

ＩＶＡＮ

IVAN : OFF-LINE

◇携帯からです (^^;

◇ここ４～５日、Netが不通状態に陥っており(汗) (--;)

◇それに伴い、各種Sports等の気になる情報が得られない状態に(汗) (--;)

◇いろいろ点検・調整したんスけど、おそらくＰＣ側の問題ではなく、モデム…ルータって言うの？…そちらの問題ではないか、というのが僕の見解。(・・、)

◇機械モノを直す時の究極奥義・『機械をぶっ叩く』はまだ実行してません…マジで壊れたらシャレになりませんので(汗) (^^;

◇そんな状況を逆手に取って？最近は部屋の掃除を進めております。やっぱりね、今年の汚れは今年のうちに、と言いますから。(^^)

…と、掃除を進めているうちに、年賀状の作成が進んでない事に気付き、年の瀬の慌ただしさを痛感している日々でございます...m(__)m

ＩＶＡＮ

お宝？音源発見

◇今回の記事とは全く無関係の探し物をしていたところ、１本のカセットテープに目が止まりま
した。テープのラベルには、『 ０４～０５ＮＢＡ／東カンファレンス・ファイナル／ピストンズ＠ヒー
ト／Game７ 』と書かれており―

◇これは聴かずにはおれぬという気分になったので、さっそくテープを再生してみると…第４Ｑ
の終盤、７４－７４の同点という場面から録音されていました。解説はジャック・ラムジー氏。実
況は…ちょっと分からないッス（汗）

＜＜ 以下、大雑把？な試合展開 （ 聞き間違いもあるかと思いますが… ） ＞＞

◇ベン・ウォレスのダンク → ＤＥＴ　７６－７４　ＭＩＡ
◇Ｂ・ウォレスがシャキール・オニールにファウル → シャックのＦＴ
◇シャック、ＦＴを２本とも成功。２本とも成功は無いでしょと思っていたのか、放送席からは少し
笑いが (^^; → ７６－７６
◇シャックのターン・アラウンド・フックシュート → ＤＥＴ　７６－７８　ＭＩＡ
◇リチャード・ハミルトンのリバース・レイアップシュート → ７８－７８
◇Ｂ・ウォレスがシャックにファウル → シャックのＦＴ
◇シャック、ＦＴは２本目のみ成功 → ＤＥＴ　７８－７９　ＭＩＡ
◇ユドニス・ハスレムがラシード・ウォレスにファウル → ラシードのＦＴ
◇ラシード、ＦＴを２本とも成功 → ＤＥＴ　８０－７９　ＭＩＡ

＜＜ 試合時間：残り１分 ＞＞

◇テイショーン・プリンスのレイアップシュートが外れてこぼれ球に → これに反応したラシード
がティップ・イン → ＤＥＴ　８２－７９　ＭＩＡ
◇チョーンシー・ビラップスがデイモン・ジョーンズにファウル → Ｄ・ジョーンズのＦＴ
◇Ｄ・ジョーンズ、ＦＴは２本目のみ成功 → ＤＥＴ　８２－８０　ＭＩＡ
◇残り１５．２秒、ドゥエイン・ウェイドがビラップスにファウル → ビラップスのＦＴ
◇ビラップス、ＦＴを２本とも成功 → ＤＥＴ　８４－８０　ＭＩＡ
◇シャックのシュート成功 → ＤＥＴ　８４－８２　ＭＩＡ
◇残り１１．６秒、Ｄ・ジョーンズがビラップスにファウル → ビラップスＦＴ
◇ビラップス、ＦＴを２本とも成功 → ＤＥＴ　８６－８２　ＭＩＡ
◇ウェイドのスリーは失敗 → プリンスがリバウンド → 直後にファウルをもらう（誰のファウルか
不明 → 放送席では既に『 ピストンズ、ＮＢＡファイナル進出を決めました。対するはサンアント
ニオ・スパーズ… 』という実況が）
◇プリンス、ＦＴを２本とも成功 → ＤＥＴ　８８－８２　ＭＩＡ　（最終スコア）

＜＜ ラムジー氏がプリンスにインタビュー （注：結構意訳してます） ＞＞

ＪＲ：シリーズは苦しい展開（２勝３敗から逆転）でしたが、よく乗り越えましたね？

ＴＰ：そうですね。ウェイドは（脇腹の）怪我もあって万全な状態ではなかったですが、彼の存在
　　　は僕らにとって脅威でした。そんなウェイドを筆頭とするマイアミ・ヒートという強敵が相手。
　　　そして今日はヒート・ファンの大声援がいつも以上で…
　　　そんな事もあってタフなゲームでしたが、そうなるのは分かってましたし、その中で自分た
　　　ちは戦わなきゃならないんだ、と腹を括ってたのです。ゲームの流れがヒートに傾いた時も
　　　あったけど、コート上の僕らは落ち着いていました。

ＪＲ：第４Ｑではウェイドを完璧に抑えました。ゲーム終盤は攻守共に非常に冷静に見受けられ
　　　ましたが？

ＴＰ：第４Ｑ終盤のシビレる場面でＦＴをしっかり決めたビラップスは流石ですね。ウェイドに対す
　　　る守備も上手く出来てたかな、と…それが勝利への鍵だと思ってましたから。

◇…という内容でした。テープを聴いてみて感じた事もいろいろあったのですが― 記事がだい
ぶ長くなってしまったので（汗）、中途半端ではありますが、今回はこの辺で… m(_ _)m

ＩＶＡＮ

年の瀬の夜空を見上げて

◇日曜日の夜１０時。職場の勉強会の帰り。ラス前のバスに乗り込んで出発を待っていると、飲み
会帰りの学生？と思しき集団が、バスの傍でドンチャン騒ぎ（苦笑）

◇自分も学生の頃は、アルコールの勢いを少し借りて、ちょっとワル乗りしてた様な気はするので
すが…学生達？の姿に以前の自分の姿を見た様な気がして、何とは無しに赤面の想いが（汗）

◇バスを降りて家路を急いでいると、ふとした拍子に夜空が目に入り… オリオン座、おおいぬ座、
こいぬ座から成る、冬の大三角形が目に入りました。

◇妖しいオレンジ色の光を放つ、オリオン座のベテルギウス。冬の夜空でひと際明るく輝くおおい
ぬ座のシリウス。シリウスの近くで遠慮がち？に輝くこいぬ座のプロキオン。
北天を見上げれば北斗七星が見えるかな～と淡い期待を抱いてたんスけど、それはまだ時間的
に尚早だった様で見られず（汗）

◇僕が住む地区は山裾で、街の中心からはだいぶ離れた所ではあります… が、それでも遠くの
眠らぬ街の灯りが届いてしまうのか、夜空の星は２等星が何とか見えて、３等星が見えればラッ
キーという感じ。
エコな社会目指すなら、とりあえずイルミを減らすとか、点灯時間を短縮するとかしてみるのはどう
かな～と… いや、オレは環境保全団体の人ではないのですが（苦笑）

◇そんな星々を眺めていると、ふと先日決まったサッカーＷ杯グループリーグの事が頭を過ぎりま
して― 日本は英傑キラ星の如くの集団・オランダと同組に― そんでもってデンマークにカメルーン
ですか… キツイ（汗）

◇個人的に興味深いのはグループＢ。アルゼンチン、ナイジェリア、ギリシャは、９４年の米国大会
においてグループＤで同組（もう１カ国はブルガリア）。その時はギリシャの１人負け（３連敗→０得
点１０失点→他の３カ国は決勝Ｔ進出→ＢＵＬは４位）でした。
ただ、ギリシャは今回も地味な印象ですが、地力は当時とは全然違うと思うし… アルゼンチンとナ
イジェリアは、底力は計り知れぬモノがあると思いますが、チームとして安定したパフォーマンスを
発揮できるのか…
ギリシャと韓国が、アルゼンチンとナイジェリアから勝ち星（勝ち点）を挙げる事が出来れば、このグ
ループは大混戦になるんじゃないか、と… かなり願望を込めてますが（笑）

◇個人的にはアフリカ諸国のチーム、旧ユーゴから独立を果たした国々やスロバキア辺りのチカラ
を計り兼ねているので、そういったチームの中から次代を担う新星と言える選手が現れたら面白い
んだけどな～… などと考える師走の夜なのでした。

ＩＶＡＮ

生観戦＆ＴＶ観戦、その他

◇だいぶ前の話になってしまいますが（汗）…１０月２４日（土）：東京体育館にて、卓球のＩＴＴＦ
カデット・チャレンジ＆ジュニア・サーキット・ファイナルを観戦してました。

◇カデットは１５歳以下、ジュニアは１８歳以下のカテゴリーとお考え頂ければよろしいか、と。

◇会場では席を移動しながら、注目に値する選手を探すモードに…やがて、カデット・チャレンジ
の男子ダブルス欧州代表として出場していた、Hapmus Soderlund (SWE) ＆ Simon Gauzy (フ
ランス) ペアに目が止まりました。

◇ Soderlund はガッチリ体格で気迫溢れるプレーぶり。右フォアハンドの豪打に見るべきモノが
ありました。一方の Gauzy（写真）は業師タイプ。繊細なタッチで、様々な球種を緩急自在に繰り
出していました。

◇ Gauzy のプレーは、練習用コートでのラリーでも異彩を放ってました。ロビングを上げて相手に
強打させ、その球をカットで返したり、カウンターのドライブで相手を後手に回らせたり―
オレもこんな風に出来たらな～という Play を、彼は極めて自然にやってのけていて…それはそれ
でチョイと悔しくもあったのですが、見ていて飽きませんでした。他の試合よりも、Gauzy の練習を
見てた時の方が集中して見てたかも（笑）

◇こちらも少し前になりますが（汗）、ＮＢＡ中継はメンフィス・グリズリーズ＠ポートランド・トレイル
ブレイザーズの一戦を観戦（ ○ＭＥＭ　１０６－９６　ＰＯＲ● ）。

ＭＥＭのゲームを見るのは結構久しぶり。前回見た時は、まだガソール兄が在籍していたと思わ
れ（汗）…それはさて置き。
ルディ・ゲイ、ＯＪ・メイヨは流石の働き。マルク・ガソールは将来楽しみな選手と聞いてましたが、
インサイドで頑張れるし、ミドルのシュートタッチも柔らかく、聞きしに勝るプレーぶり。
ザック・ランドルフが張り切り過ぎに見えたのが気になりましたが…古巣相手だったから仕方無い
か（汗）― でも、もう少しゲイ、メイヨ、ガソールを立てて欲しかったス。

◇ＰＯＲは昨年の快進撃の印象が強いので、今季はグワーッと突っ走るかと思いましたが、ここま
では穏やかな滑り出し、という印象。プレーオフを睨んで、シーズン序盤はチカラを溜めて、中盤か
らギヤを上げ、終盤～ＰＯでベストのパフォーマンスが出せれば理想的？
ちょうど１０年ぐらい前でしょうか… Ｄ・スタウダマイヤー、Ｉ・ライダー、Ｒ・ウォレス、Ｂ・グラント、Ａ・
サボニス等を軸に、カンファレンス・ファイナルまで進出したシーズンがありましたが―

当時も今と同様若い選手が多いチームだったけど、今のチームには当時のチームとは違う見所が
ある様に感じられ、今後も要注目のチームになりそうです…有望な若手が揃っていて、今後が楽
しみという点ではＭＥＭも同じかも (^^)

◇ＮＦＬ中継は第１２週のマンデーナイト、ニューイングランド・ペイトリオッツ＠ニューオーリンズ・セ
インツの一戦を観戦（○セインツ　３８－１７　ＮＥ●）。

◇ＮＥに守備面で痛いミスがあったのは確かだけど、予想外の点差になったな、と（汗）… ＮＯは
ＤＴエリスの成長とＤＢシャーパーの加入（ＤＢマッケンジーが何時の間にか復帰してるし）で、課
題とされていた守備陣の整備が進んだ様に見受けられます。
― そうなると、現状うまく行ってる果敢な守備戦術が逆手に取られた時どう対処するか… とか、
寒冷地での試合でチームとしてチカラを出せるのか、という点が興味深い― けど…寒い所での試
合はあまり残ってないか (^^;

ＮＥは、この試合に関しては彼らの日ではなかった、という印象でした。４ｔｈダウンの攻撃失敗が
生じると、それが議論のネタになったりで、煩わしさとの戦いも強いられてる感もあります。
― が、いろいろな事があっても簡単には土俵を割らないチームなので、これからベリチックＨＣが
どの様に立て直して来るか、という点も要注目かな、と。

ＩＶＡＮ

◇テニスの Amelie Mauresmo が引退との事。彼女の片手打ちのバックハンドや力強いプレーぶ
り… 個人的には結構気に入ってたので残念です。何はともあれ、お疲れ様でした m(_ _)m

Circle

◇昨晩、メシ時にオカンと話してた時、何の拍子だったか思い出せないけど、僕の幼少時代の話
で結構盛り上がりました（苦笑）

◇僕はこの世に生を受けてから小学校の５年まで、厚木飛行場がある街で過ごしました。その頃
の住まいは、１０号棟まである団地群の一隅でした。

◇僕は野球小僧だった事もあり、４年生に上がってからリトルリーグ（硬球使用の少年野球）に入
団しました。周りにもリトルに入ってる連中が居てたし、リトルとは別の少年野球団（軟球使用）に
入団してる連中も結構居て…僕が過ごした街は、小さいながらも野球が盛んな街でした。

◇― で、その日の食卓では、『 学校で同じクラスだった連中だと…●号棟のＨ君はリトルでも一
緒だったね～ 』、『 △号棟のＴ君は、リトルじゃなくて少年野球だよ（笑） 』とか、『 （我が家と同じ
棟だった）Ｆ君は２つ歳上だったけど、リトルのチームの中でも断然うまかったね 』…などと話が弾
みまして。

◇…そんな感じでオレも昔の事なのに結構覚えてるな～と思ってたら、『 ○○君は野球が強い●
●高校に進んだんだよ 』とか、『 △△君のお母さんは近所のスーパーで働いてたねぇ 』などと、
オカンならでは？のマル秘情報で驚かされたり（笑）

◇当時の団地には同年代のキッズがワンサカ居てたので、放課後の遊び相手には困らなかった
スね。ＴＶゲームが流行り始めた頃でもあったのですが、僕は外遊びがメインでした…なので、い
つもドロンコになって帰宅してまして（笑）

◇今だから言えるけど、結構危ない遊びもしてました。絶対転ぶだろって感じの山道を自転車で駆
け降りる（毎回転倒してました）とか、スケボーの上に腹ばいになって坂を滑降する（いつも転倒し
てました）とか…（汗）
これらの遊び？を拒否したらチキン扱いされる事は、小さいながらも分かってました― なので、敢
えて危ない橋を渡っていたのですが（汗）…我ながらよくやってたな、と（苦笑） (^^;

◇今は外で遊んでるキッズの姿が本当に少なくなりました。少子化が進んでいたり、遊び場が少
なくなってたり、物騒な世の中だったりという事もあるんでしょうけど―
自分がガキの頃なんか、晴天の日は外で遊んでないと親に怒られましたし…で、帰宅が遅くなる
と、『 いつまで遊んでるの！ 』ってまた怒られて（苦笑） (^^;

◇…話がだいぶ逸れてしまいました（苦笑）…えぇと、団地や小学校、リトルで一緒だった連中の
事を思い起こしていると、狭い世界ながらも様々なつながりがあったんだなぁ、と感慨深い気分に
なって― という話だったのですが（汗）

…で、つながりや縁というモノを少し考えていた時に、ＮＦＬ中継を見てるとコーチ陣の系譜がよく
話題に挙がるなぁ、と思い立ちまして。
以前は Bill Parcells や Mike Holmgren の配下だったコーチ達、最近では Tony Dungy や Bill
Belichick の部下だったコーチ達が、多くのチームの首脳として名を連ねるようになって来てます
よね。

◇そんなＮＦＬも終盤戦に差しかかり、プレーオフ戦線の話も頻りにささやかれるようになって来ま
した。未だ無敗のチームもあれば、シーズン前の予想とは裏腹に苦戦を強いられているチームも
有り…
今は当落線上に居るけども、最終コーナーを回ってから驚異的な追い上げを見せるチームもある
ハズなので、今後の展開が楽しみです。

ＩＶＡＮ