イヴァンのカバン

スポーツ観戦記が中心だけど、私生活のボヤキが増加中(汗)
今はマイナーかもだけど、気になる選手・チームを発掘中!

BACK TO 2004

2007年08月31日 | NFL
またまた温故知新モノで…(^^;ゞ

今回見たのは、NFL03-04シーズンのプレーオフ、シアトル・シーホークス@グリーンベイ・パッカ
ーズの一戦です。この日のGBは寒そうですね~気温はマイナス7度だそうで(汗)でも試合は熱
戦となりました(o^-')b

この年のGBのOL陣は強力ッスね~左からC・クリフトン、M・ウォール、M・フラナガン、M・リベ
ラ、M・タウシャーと並ぶ布陣は、ランブロックは強烈だし、パスプロも安定感あるし(*'o'*)
また、この日のGBは守備陣の出来もなかなか良かったと思います。特にDL陣の出足が鋭く、シ
アトルのRBアレギザンダーもかなり苦戦を強いられていましたね~
そしてDB陣にはD・シャーパー、M・マッケンジー、A・ハリス等が居て、こちらも強力なメンツです
よね。
ただ、LB陣は少し駒が足りなかったかな~と。今は中核のN・バーネットも当時は新人という事も
あって、シアトルが意図的に彼の所を狙った様に見えた攻撃も散見されました。

シアトルもM・ホルムグレンHCが、攻守にレベルの高い良いチームを仕上げて来ましたね(^ヘ^)v
ただこの日は前述の寒さの影響か、レシーバー陣の落球が続出したのが残念でした。

―試合はOTにもつれます。コイントスでシアトルが攻撃権を得ると、QBハセルベックが「ウチが先
に点取ったるワ!」と、勝利宣言!…そしてドラマはシアトルの攻撃時に訪れました。
GBが取ったTOが明けた、3rd&10。GBの守備隊形を読んだハセルベック、オーディブルで攻撃
を変更します―スナップを受けると、WRバニスターにパスを投じますが、これをGBのA・ハリスが
インターセプト!
ハセルベックも必死に追いすがりますが、ハリスが逃げ切って決勝のリターンTD!―GBの勝利
が決まったのでした…

試合後のハセルベックは非常に辛い心境だったと思いますが、古巣であるGBの選手たちとガッ
チリ抱擁を交わし、しっかり前を向いてロッカーに引き揚げる姿には、敗軍の将とは言えあっぱれ
と感じさせるモノがありました。

それにしてもGB…これだけの戦力を擁していながら、SBには到達できなかった(この年、NFC
からはパンサーズが進出)んだもんな~(汗)(+_+;)…SBへの道程って本当に険しいんスね~
(汗)(;^_^A

IVAN

In the bus

2007年08月29日 | Weblog
午前中は所用で鎌倉駅方面に出向いていました。

その帰り道―11時チョイ過ぎでしたかね、僕が乗り込んだ藤沢駅行きのバスは、多くの外国人の
観光客と思われる人々で賑わっていました。そして小雨の中、バスが鎌倉駅を出発…もうすぐ長
谷観音という地点で、雨足が酷くなって来ました(+_+;)

せっかく遠路はるばる観光に来たのに、こんな雨とはツイてないな~などと思っているうちに、バ
スは大仏前に到着…乗客の大半は此処で降りたので、車内はかなり静かになりました…が―僕
の二列前に座っていた二人の外国人女性が、地図を広げながら何やら言葉を交わしているのに
気付きました。

外国人の観光客が大仏前で降りなかったのは、何か勘違いがあったに違いないと思い、思い切
って「どちらへ行かれるのですか?」と尋ねてみました('_';)
手前の女性が答えて曰く、「本当はダイブツで降りたかったの。でも酷い雨でしょう?…ズブ濡れ
になるのは嫌だったから、敢えて降りなかったのよ―ねェ、ところで、このバス何処まで行くのか
しら?」

僕は、このバスは藤沢駅まで行く事、再び大仏を目指すなら、藤沢駅で鎌倉駅行きのバスを拾う
か、江ノ電に乗って長谷駅で下車するが良かろう、と伝えて下車―彼女らと別れたのでした…オ
レは最寄のバス停を2つ過ぎていました(汗)(^^;

仏語混じりの英語を話してたんで、たぶんフランスの方々だったと思うのですが―午後には雨も
小降りになったし、無事に鎌倉観光できてればイイんだがな~と思わずには居られません('_';)


隊長!

2007年08月26日 | Weblog
大変遅くなりましたが、ご報告申し上げます!

私、イヴァン・イヴァーノビッチ軍曹は、21:30に無事に帰宅致しました!

隊長:「御苦労であった。ゆっくりと休むがよい」

イ:「はっ!では失礼致します!」

…というワケ?で、無事に家に帰れました(汗)

オカンの気まぐれ?で、いつものマル秘の場所ではなく、別の場所に鍵が置いてあったので、鍵
の在処が分らなかったのです(汗)
…まぁ、私はそんな事を根に持つ人間ではありませんが(汗)、ノーサインで変化球を続けて投げ
られて、キャッチングに苦労している捕手の心境に近いですかね~頼むからサイン出してよ、みた
いな(汗)

庭から入ろうと思えば入れたんスけど、不審者扱いされたら面倒だし…ウチの近辺では、21時
台に町内会の見回りが行われるので、タイミングが悪いとマズイんですよ(汗)
それに、まだスーツ姿だったので、庭を強行突破しようものなら、垣根の植木なんかでジャケット
やパンツにいろいろ傷をこしらえ兼ねないし、庭の草木を傷付けたりするだろうしな~…と、そん
な理由からも庭から入る事を躊躇っていたのであります(汗)

―何はともあれ、無事に帰還できたのは幸いです…が、こんな調子じゃ新しい1週間に向けて、
気合いが入んねぇよ~とボヤキまくりの晩夏の夜でした。

IVAN

我が家は近きに非ず也?

2007年08月26日 | Weblog
携帯からこんばんは~(^^;ゞ

ただ今お勤め先からの帰りです。

家の近くまで来た時に、灯が点ってない事に気付いたので、誰も居らへんのかーぐらいに考えて
たんス(汗)
―そんで玄関まで来た時、異変に気付きました…マル秘の場所に玄関の鍵が無い!(汗)オー
マイガーッ!( ̄□ ̄;)

…家には誰も居ねぇし、如何しろっつうんだよ、こんチクショウという事で、いま近所のスーパーで
涼んでます(苦笑)(^^;ゞ

犯人?は、オカンだと思うんスよね。出掛ける間際に玄関の鍵をかけて、うっかり?そのまま鍵を
持って出掛けてしまった、と(汗)(´3`)―んで、オカンはケータイを持ってない人なので、当然?連
絡がつかん、と(汗)(*_*)

…ま、普段どんなに冴えてる人でも、たまには忘れ物の一つぐらいはしてしまうと思う(そんな事は
無いんですかね?)ので、今回は笑い話で収めようと思います…が、家に入れないってのは嫌な
もんだな~(>_<)

20:30、家に電話してみましたが、誰も出ません(+_+;)こりゃ~過去の例から察するに、21:00まで
帰って来ないパターンだな~(´3`)=3

…何か、変な疲労がジワジワと身体を蝕んで来るのを感じます…

皆さんはこんな経験ありますか?オレはもう懲り懲りですワ(汗)(;^_^A

IVAN

BACK TO 2000 #2

2007年08月25日 | NBA
前回のホーネッツ@シクサーズの続きです(^^;ゞ

PHIが追い上げて迎えた後半ですが、ブルズからシーズン途中に加入していた、トニー・クーコッ
チが、ドライブにスリーにと、チームにエナジーを注いでいます。
一方のCHAは、序盤好調だったE・ジョーンズやB・デイビスのシュートが決まらなくなり、何とか
D・コールマンがつないでいる状況。

両軍譲らず迎えた第4Q―T・ラトリフがまたもブロックを連発!終盤にはこの日シュートが不調だ
ったA・アイバーソンが、守備の名手EJのマークを巧みに外してスリーを決め、試合の趨勢は一気
にシクサーズに傾きます。
終了間際、CHAもE・キャンベルが難しいシュートを決めて食い下がりますが、反撃もここまで。結
局シクサーズが勝利を収め、シリーズ通算2勝1敗として、2ndラウンド進出に王手(当時は1stラ
ウンドは3勝で勝ち抜け)をかけたのでした。

PHIでは何と言ってもラトリフ!2ケタrebに6ブロックと、ゴール下での存在感は圧倒的でした。ま
たE・スノウが欠場という事で、実戦に耐え得る控えガードの層が懸念されていたPHIでしたが、
A・マッキーとケビン・オリー(今どのチームだっけ?)も良い仕事をしてましたね(o^-')b

CHAでは、やはりEJの存在感が絶大だったな~と。高々と孤を描くジャンパー、音も無く?ボー
ルマンに忍び寄って決めるスティール…
あとEJと言えば、下を向いて3回ボールを弾ませてから、間髪入れずにヒョイっと投げるフリースロ
ー…これがスパスパ決まるんですが、リングを見てる時間が極めて短い様に見えるのですが―F
Tは感覚を身体に機械的に覚え込ませろ、という事なのでしょうか―

ちなみに、PHIがファイナルまで進出するのは次のシーズン。メンバーはシーズン途中に若干変わ
りましたが、チームの核になるメンバーは既に固まって来ていたんだな~と、しみじみと思い起こし
たこの一日でした。

IVAN

BACK TO 2000

2007年08月24日 | NBA
今回もNBAの温故知新モノで(^^;ゞ

今回見ているのは、99-00シーズンの東カンファレンス1回戦、シャーロット・ホーネッツ@フィラデ
ルフィア・76ersの第3戦です(ここまで1勝1敗)。
副音声では、メンフィス・グリズリーズを球団史上初めてプレーオフまで導いた、ヒュービー・ブラウ
ン氏が解説してますね~

  <CHA>          <PHI> 

F:デリック・コールマン    F:タイロン・ヒル
F:アンソニー・メイソン    F:ジョージ・リンチ
C:エルデン・キャンベル   C:スィオ・ラトリフ
G:エディー・ジョーンズ    G:アレン・アイバーソン
G:デビッド・ウェスリー    G:アーロン・マッキー

CHAのフロントラインはグラマラスですね~中でもキャンベルは引き締まった身体で、軽快なムー
ブを披露しております。

PHIはエリック・スノウが右足首捻挫で欠場。ラトリフ、ヒル、リンチと、こちらも重厚なフロントコー
ト陣スね~…こちらは明らかに守備重視ですが(・ω・;)…おっと、ラトリフが早くもブロックを連発し
ております!( ̄□ ̄;)

―む、攻守に好調だったCHAのEJがファウル・トラブルでベンチに―しかし代わって登場した、当
時新人のバロン・デイビス(現ウォリアーズ)が大活躍!バロン、まだ線は細いですが、ジャンプ力
が凄いです…お、ブラッド・ミラー(現キングス)も出て来ました。

CHAのポール・サイラスHC、若手選手たちを思い切り良く惜し気無く、どんどん投入しているとこ
ろには、個人的には座布団1枚あげたくなりました。

PHIのラリー・ブラウンHCは、特別な采配はしてない様に見えますが、個々が各々の役割を良く
理解してる様に感じられます。―お、ベンチから出場のマット・ガイガー、オフェンス・リバウンドに
絡むなど、なかなか良い仕事をしております。

試合は第2Q途中までCHAがリード。

…中途半端で申し訳ありませんが、今宵はこれまでに致しとう存じます。続きはまた今度~m(_ _)m

IVAN

BACK TO 1999

2007年08月23日 | NBA
またもや温故知新?もので…

先日までは少し前のNFLを観戦していましたが、NBAも見たくなって来ました…(^^;ゞ

そこで目を引いたのが、98-99シーズンの西カンファレンス準決勝、ユタ・ジャズ@ポートランド・T
ブレイザーズの第6戦の映像でした。

実況は島村俊治さん!ソウル五輪での鈴木大地選手や、長野五輪での清水宏保選手の金メダ
ルレースでの実況が、頭を過ぎります…(´ー`)解説はお馴染みの倉石平さんです。

   <ジャズ>           <Tブレイザーズ>
                 
F:ブライオン・ラッセル     F:ラシード・ウォーレス
F:カール・マローン       F:ブライアン・グラント
C:グレッグ・オスタータグ   C:アルビダス・サボニス
G:ジェフ・ホーナセック     G:アイザイア・ライダー
G:ジョン・ストックトン     G:デイモン・スタウダマイヤー

…いかんせん、だいぶ前のゲームなので、現在もNBAで活躍してるのは、ラシードにデーモン、
ジャズの控えのJ・ボーンぐらいスかね―あ、後は両軍のHCですね(ユタ…J・スローン、POR
…M・ダンリービー)

マローンをディフェンスするグラントを見てたら痺れますワ(^^;ゞグラントの密着Dでリズムが狂った
か、マローンが我を見失っている様にも見受けられます。

マローンが封じられたジャズは苦戦を強いられ、第4Qも残り1分台になると、PORの勝利が決
定的となり、場内のボルテージも最高潮に達して来ました。

PORのベンチを画面が捉えると、当時はまだプレーオフ・ロースターに入れずに居たボンジ・ウ
エルズが、勝利の瞬間を待ち切れずに喜びを弾けさせています。そして殊勲のグラントの傍に
は、当時20歳のジャーメイン・オニール(少しだけプレーしてます)の姿が…

やがて試合はPORの勝利で幕を閉じ、通算4勝2敗で西カンファレンス決勝進出を決めたので
した。
シリーズを通して激しいマッチアップを展開したグラントとマローンが、ガッチリと抱擁を交わして
互いの健闘を讃えていたシーンも、グッと来るモノがありましたね~(ToT)

そう言えば今季のPORは、大物新人G・オデンが入ったりして、全く新しいチームに生まれ変わ
ろうとしてますよね。
98-99のPORも、『快進撃を見せているPORだが、スターターの5人を言えたら、あなたはか
なりのNBA通だ』などと有名スポーツ誌に書かれていたぐらい、雑草軍団…とは少し違うけど―
「無印」のチームでした。
そんな彼らの様な予想外?の快進撃を今年のPORは見せられるのか…少し注目してみたくな
って来ました。

IVAN

BACK TO 2002 #3

2007年08月19日 | NFL
SDチャージャーズ@STLラムズの観戦記、第2弾?です(^^;ゞ

24-14でSDがリードして迎えた、第4Q残り5分ぐらいからのラムズの逆襲が凄かったッ
ス…(・ω・;)

まずはQBバルジャーからのロングパスを、WRブルースがアンビリなワンハンド・キャッチを
決めてTD!(24-21)

直後のラムズは、オンサイド・キックを選択。そしてジェフ・ウィルキンスのキックを、CBブラ
イがアンビリなスーパーキャッチ!…で、再びラムズの攻撃。
このドライブを、ノーハドルでどんどん進めるバルジャー…最後はブルースが、この日3個め
のTDパスキャッチを決めて、ラムズが遂に逆転!(28-24)

直後のSDの必死の反撃を凌いだラムズが、そのまま逃げ切ったのでした…(28-24)

…何が凄かったって、ブルース等の神がかったプレーの数々も然る事ながら、バルジャーの
冷静なプレーぶりに痺れましたね~(^ヘ^;)

実は24-14の時点で、ラムズにはタイムアウトが残ってなかったんス(汗)(;^_^A―という事
もあって、残り5分ぐらいからTO無しのツーミニッツ・オフェンスを続けてたも同然だったワケ
でして…(*'o'*)
それを完成させてチームを勝利に導いたバルジャーは凄ぇQBだなぁ…と、今回はこういう感
想になりましたが、初見の時はやっぱりブルースに痺れてたかな(笑)(^^;ゞ

―以上、温故知新?シリーズ、02年のSD@ラムズ編でした~m(_ _)m

◇LTがアイシールド使ってませんでした。いつ頃から使い始めたんかな~('_';)

◇J・ウィルキンスの左手薬指に指輪が…サッカーだと外せだの、テープ巻いとけだのって
事になってた気がしますが、NFLは寛容なのかな~と思った次第です(^^;ゞ

BACK TO 2002 #2

2007年08月18日 | NFL
携帯からこんばんは~(^^;ゞ

今回は、前回書いたMIA@GB(GB勝ち)の後ろに入っている、02-03シーズン第10週、サンデ
ィエゴ・チャージャーズ@セントルイス・ラムズを観戦してます('◇')ゞ

主審は、その見事なマッチョぶりで有名?なE・ハックルさん。副音声では「よく鍛えられた上腕
だね~」とか言われてますね(笑)

ラムズの攻撃でキックオフ。

SD守備陣…LBにジュニア・セアウ、DBにはロドニー・ハリソン(共に現在はNEペイトリオッツ)
が居てますね~

―おっと、QBマーク・バルジャー(カート・ワーナーは負傷欠場中)から、TEアーニー・コーンウェ
ル(今はセインツ…だったかな?)に先制TDパス!(*'o'*)

今度はSDの攻撃…今をときめくRBトムリンソンが、まだ2年目だったのか~(汗)でも、これぞ
LTというランを随所に見せてます…ブロッカーを使うのも巧いし、一瞬の加速も凄いッス(*'o'*)
対するラムズのRBマーシャル・フォークは今一つ、という感じッス(汗)(*_*)

ラムズの守備陣―お、ラムズのDCはラビー・スミス(現ベアーズHC)ですね~CBには、ここ数
年DETでプレーしていたドレイ・ブライ(DENに移籍)も居てますね~

SDのQBはドリュー・ブリーズ(現セインツ)!彼はこの年はまずまずの出来だったけど、翌年は
不振でしたよね…今となっては思い出せないけど、何が原因だったのかな~って、少し気にな
ったりしてまして(^^;ゞ
…でも、大型新人QBフィリップ・リバース加入を受けて迎えた04-05シーズンには、素晴らし
いパフォーマンスを披露してカムバック賞に輝いたんだから、これ以上詮索するのはいいか、み
たいな(笑)

―この試合、終盤もつれにもつれる好ゲームだったのですが…明日の準備等あるので、今宵は
これまでに致しとう存じますm(_ _)m

IVAN

IVAN : Injured list

2007年08月15日 | Weblog
◇右前腕…スジに違和感(筋肉痛ではなさそう)

◇左ハムストリング(ス?)…軽い張りを感じる

一昨日の晩に職場のBOSSとボウリング対決(4G)したのですが…惨敗…

お互いにボウリングをプレーするのは久々だったので、互角の条件だったのですが…

僕は学生時代、プロボウラーの方にコーチしてもらっていた時期がありました。なので、マイ

ボールもシューズも当然?持ってます―この日は使わなかったですが(汗)

片やBOSSはボウリングブームの頃に相当投げ込んでいたらしく、コントロールが良い上に、

ボールもパワフルでした…ピンアクション(ボールに弾かれたピンの飛び方です)が凄かった

んスよ(汗)

そして迎えた昨日の夕方ぐらいからですかね…各々の患部に違和感を感じ始めまして…歳

ですね~(苦笑)

恐らく右腕は、久々の4Gが効いたと思われます(苦笑)一方の左太腿は、貸靴でプレーし

た影響かな~と。マイシューズと比べると貸靴は滑りますので、投球時の踏ん張りの際に、

より多くの力を要した影響かと思われます(汗)

勝ったBOSSは上機嫌で、この後夕食もゴチしてくれました…そんなワケで、ボウリングに

加えて人間としての懐の深さ―と、BOSSがBOSSたる所以を見せつけられた一夜となり

ました…が、僕もこのままオメオメと引き下がりたくはありませんので、リベンジの機会を虎

視眈々と狙って行きたい…と、その前に、まずは日々の業務の面でステップアップして、B

OSSを始めとする先輩方からの信頼をより高めて行きたいです~