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キモい武蔵と卑弥子さん

2021-08-04 02:01:48 | 軽井沢タリアセン夫人


 

キモい武蔵と卑弥子さん

 


(musash2.jpg)


(hime003.jpg)




(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。どういうわけで あたくしと宮本武蔵を並べてタイトルにしたのでござ〜ますかァ〜?


(kato3.gif)

卑弥子さんは不満なのですか?

当たり前ですわァ! 「武蔵と卑弥子さん」ならば まだしも、キモい武蔵と卑弥子さん というタイトルではムカつくのも当たり前ではござ〜♬〜ませんかア!

つまり、キモい が始めに付いているのでムカつくのですかァ〜?

そうですわ。。。このタイトルを読むネット市民の皆様は、あたくしもキモい女だと思ってしまうのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。いったい、どういうわけで、そういうキモいタイトルを付けたのでござ〜ますかァ?

そのワケを話し始めると長くなるのですよ。。。卑弥子さんは、その長い話を聞く覚悟ができてますか?

長い話ってぇ〜。。。まさか丸一日をかけて話すのではないでしょうねぇ〜。。。

もちろん、それほど長くなる話ではありません。。。聴きたいですか?

余計なことを言わずに、なるべく手短にお願いします。。。

手短には話せないのですよ。。。長くなるのです。。。聴くのを止めますか?

呼び出されて出てきて、ここまでデンマンさんにお付き合いしたのですもの。。。このまま帰るわけにはゆきませんわァ〜。。。どうぞ お話しくださいませぇ〜。。。

じゃあ、まず軽井沢タリアセン夫人の小百合さんに出したメールを読んでみてください。。。

 



武蔵と小百合さん(笑)!

2021年7月19日 月曜日 午前9時18分

7時00分起床。気温16度。
今朝も、快晴。
スキリと目覚めましたよ。

小百合さん、おはよう!
元気にお目覚めですか?
ビールを飲みたい気分ですか?
きゃははははは。。。

梅雨はまだ続くけれど、嫌な気分になったら、
「思い出」を食べる小百合さんなのだから、
ムカつくことがオツムに浮かんでも、行田までドライブして「かねつき堂」のゼリーフライでも食べてね。

今朝も、昨日買ってきたミニ・チョコレートクロワッサンをカフェオレを飲みながら2つ食べました。

 


(minicro.jpg)

 

うまかったよ。
小百合さんとテーブルに座って向かい合いながら食べたら、天国にいるような気分ですよ。
きゃはははは。。。

そういう日がかならず来るだろうと思っています。
僕の神様が実現してくれるはずです。
うれしい!

昨日、愚か者が書いたコメントを探しながら
ネットをサーフィンしていたら次の懐かしい記事に出くわしました。

 


(furo110.jpg)

『武蔵と卑弥子さん』

 

もちろん、「小百合」さんが登場するのですよ。
この記事には「キモい」というコメントを3つも書いた愚か者がいたので長い返信を書いたのですよ。

小百合さんも上のリンクをクリックして読んでみてね。
でも、なぜこの記事を取り上げたかと言うと、
懐かしい小百合さんのメールが出てきたからですよ。
きゃはははははは。。。

 



Subj:宮本武蔵は白楽天の

「長恨歌」を愛したというのです

きゃはははは。。。



Date: 05/06/2009 2:06:32 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 6月5日 金曜日 午後6時6分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com


 



(sayuri55.gif)

 

ひとねむり でも30分ぐらいかな?
雨が降りそうなので 洗濯をしながら、横になっていました。
朝はフラフラして気持ちが悪かったけど、今は起きても 大丈夫になって
この過呼吸はクセになってしまったようです。




過呼吸ねぇ~。。。
最近聞くようになった言葉だよね。
20年前には、そう言う事を言う人はいなかった。
その言葉は20年前にはなかったのじゃないか?
きゃはははは。。。。

昼寝したら治るかもね??


主人が様子を見に 午前中 家にもどって来て、

「また ケンカになるから 山小屋でも行って 掃除でもしてろ」だって。


人生短し!です。
楽しい思い出をたくさん作ってね。


焼きそば よかったね。
ソース味なんだ、 ラーメン味じゃ なくて!
じゃぁー、もう粉末ソース 送らなくて 大丈夫だね。


はい、はい、はい。。。
小百合さんのその気持ちだけで十分ですよう。


よかったね 「かどや」を思い出す、焼きそばが 近くで買えて。
きっと みんなが 買うから すぐに 売れ切れてしまうよ。


そうなのですよう。
東洋人ばかりじゃなくて、純粋のカナダ人も買うのだよう。
確かに、食べてみれば旨いからね。
でも、圧倒的にラーメンのほうが多いよ。
割合とすれば、5対1でラーメンの方が多い。
多分、カナダ人はラーメンをスープのつもりで飲むのかもしれない。
そういえば、「えぞぎく」の通りに面したカウンターで白人でラーメンを食べている人を見たような気もする。


食べたいけど、カロリーあるよね、最近は豆腐とチキンが多いです。
ずいぶん 体重を減らしました。ヤッター /(‘‘)^
麺 ご飯 パン うどん 焼きそば類 ラーメンも CHIPSも 禁止してます。
缶チューハイ とBEER は止められません。 これOK


小百合さんはカナダの基準では、やせすぎている方だよう。
もっと太ってももいいのでは。。。?

きゃははは。。。


軽井沢では いつもの 焼き鳥屋に行きました。


あの焼き鳥屋は、店の込みようから繁盛しているんだね。
確かに旨かった。
う~♪~ん。。。懐かしいねぇ~。


後で 愛宕神社のこと メールします。


はい、はい、はい。。。。
楽しみにして待ってます。

これから、吉川英治の『随筆・宮本武蔵』を読みながらぐっすり眠りますよう。
図書館から借りてきてから、すでに一度読みました。
2度目です。
宮本武蔵が白楽天の「長恨歌」を愛したというのですよう。

高校のときの漢文の先生が「長恨歌」を読んで感激して、それで漢文の先生になることに決めたと言った。
確かに、すばらしい授業をした先生で、未だにその時の先生の語り振りがありありと思い浮かびますよう。
僕も、その漢文の先生が講義をした「長恨歌」に魅せられたものです。
この事では、すでに記事に書きました。

 


(tokyo3.jpg)

『赤ちょうちん、ヌード、山仕事』
(2008年6月23日)


 

小百合さんの懐かしいメールも読めるよ!

「宮本武蔵」はテレビでも映画でもたくさん作られたけれど、史実は極めて少ないらしい。
僕が書く記事の1ページ分にも満たない事しか分かっていないらしい。

はっきりしていることは武蔵の子供時代は不幸な境遇だった。
お母さんは武蔵を置いて、再婚したらしい。
とにかく、母親の居ない少年時代を過ごした。
父親からも邪険(じゃけん)に扱われたらしい

その武蔵が、大人になって「長恨歌」を読んで感激した!

この「長恨歌」の中から語句を引用して

“これ、兵法の始まりにして終わりなり”

と書いている。

つまり、「長恨歌」こそ、兵法の行き着く所だと言っているのです。

そのくせ、自分を戒めるために書いた「独行道(どつこうどう)」には

“恋慕の思いに、よるところなし”

と書いている。

つまり、女性を恋しいなどと思わない。
確かに、武蔵は一生を独身で通した!

それなのに愛欲に溺れた玄宗皇帝と楊貴妃のことを詠(うた)った「長恨歌」こそ、兵法の行き着く所だと言っているのですよう。
なぜ?

作者の吉川英治も本の中で、なぜなのか?書いてない。
つまり、吉川英治も判断ができなかったのではないか?
理解できなかったのではないか?

そう言う訳で、なぜなのか?。。。僕が説明しようと試みて、また2度目に本を読み始めたというわけです。
うしししし。。。

では、今夜はこれまで。。。
宮本武蔵になったつもりで『随筆・宮本武蔵』を読みます。
おやすみ。。。。


(\__/)
(+'.'+)
(")_(")



 



Subj:今夜は楽しい夢を見て、

明日、ルンルン気分で目覚めてね。

\(^_-)ノ きゃはははは。。。

バンザ~♪~イ



Date: 09/06/2009 8:45:53 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 6月10日 水曜日 午後12時45分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com

 




 

おはようございます
昨日は山小屋のコケに薬をまいたので 様子をみにいきました
全然 ダメ
結局、 鎌(かま)とシャベルで 部分的に取って 川に捨てました。
ゼニ苔が目にやきついてて 昨夜は何度も 目がさめて
ほらほら デンマンさんが 無駄な事してるねー
っと 呆れてますが




うん、うん、うん。。。
良く分かりますねぇ~
確かに無駄な事をしているように見えますよう。
半分あきれていました。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。

しかし、考えてみると、無駄なことと言っても、マジで無駄な事をしている人と、
その無駄を人生に生かしている人が居るんだよね。

今、ウィキペディアで 柳生兵庫のことを調べようと思って“お気に入り”をクリックしようとして、ハッと手を止めて、小百合さんからメールが来ていないか?とチェックしてみたら、来てたのですよう。
うしししし。。。
柳生兵庫はこのメールの後で調べます。

どうして柳生兵庫なの?

あのねぇ~、ビキニのきれいでかわいい女性たちをダウンロードしながら『随筆・宮本武蔵』を読んでいたのですよう。
そうしたら、次のエピソードに突き当たった。

尾張の城下を歩いていた武蔵は、一人の武士とすれ違いざま、

「久々に、生きた御人にお目にかかるものかな。
其許(そこもと)は、柳生兵庫殿にては在(おわ)さずや」

武蔵の言葉に、武士はにことうなずいて、

「いかにも私は柳生兵庫。そう仰(おっしゃ)るあなたは、高名な宮本武蔵殿ではおわさぬか」
と答えたと言う。

両士はたちまち、百年の旧知のごとく打ちとけ、兵庫の屋敷に同道して、酒盃を酌(く)み交わし碁を打ち興じて、滞留久しきに及んだが、ついに一度も、剣技を試みることはなかった。

武蔵は後に このときの心境を説明して、なぜ一見して兵庫と認めたかは、心機の妙、理外の理であって、言葉には表現しがたい。
また、二人が、剣を交わさなかったのは、あえてそれに及ばなくても、充分お互いの腕前が暗黙のうちに分かっていたからである、といったそうである。

どうして、今、このエピソードが思い浮かんだのか?

それは、この二人は10年とか15年武者修行に出て諸国を巡りまわっていたのですよう。
つまり、現代人の目から見たら、無職であちらこちらを放浪している寅さんのように見えるのですよう。
要するに、ちょっと見ただけでは、無駄に人生を送っているように見える。
ところが、無駄に見える人生も、人によっては剣の達人になったり、歴史に名を残す人も居る。

小百合さんが13年間カナダのバーナビーに“山の家”を持っていた。
それを知る小百合さんの親戚や知人や友人のほとんどの人は、おそらく無駄な事をしたと思っているでしょう。

でも、もし、小百合さんがバーナビーに“山の家”を持っていなかったら、僕と出会うことも無かったんだよね。
行田で再会したとき、
武蔵と柳生兵庫のような出会いを味わったような気がしてね。。。うしししし。。。

小百合さんとデンマンはたちまち、百年の旧知のごとく打ちとけて。。。、

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

バーナビーの13年間は小百合さんにとって決して無駄ではなかったのですよね。
だから、栃木の“山の家”で無駄にゼニゴケと格闘している小百合さんの人生も、
無駄に見えて、10年後に振り返ってみたら、決して無駄にゼニゴケを取リ除いていなかったことになるかもしれない。。。

たとえば。。。?

きれいに生えそろった苔の庭を見ながら、小百合さんと僕で次のような会話をするのですよう。



「デンマンさんと この山の家で会ってから、
もう10年にもなるのですわね。。。」



「そうですよねぇ~。月日の経つのは早いものですよう。ずいぶんきれいな苔庭になりましたねぇ~」

「ゼニゴケと格闘していた頃が懐かしいですわァ~」

「僕も、『軽井沢タリアセン夫人』を書いていた頃が懐かしいですよう。。。」

そう言いながら、二人はHよりも感じるハグをしたのでした。

 


(karuhap5.jpg)


(bearhug05.jpg)

 

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

 

そう言う訳で、今夜は『軽井沢タリアセン夫人』を書き続けようと思います。(微笑)




 

これから パーマ屋さんへ行って 次男坊の学校へ 向かいます。
この事もあって 昨夜は眠りが途切れ途切れ・・だったのかな?




はい、はい、はい。。。

今夜は、小百合さんもHよりも感じるハグをする夢を見て明日はルンルン気分で目覚めてね。

いつまでも愚かなことを書いていると小百合さんに嫌われてしまうので、このぐらいにしますね。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。

じゃあね。


(\__/)
(+'.'+)
(")_(")



 



思い出を食べる小百合さん。
僕は記事を読むと、小百合さんと一緒に「心のふるさと」に舞い戻ったような気持ちになります。
きゃははははは。。。

では、小百合さんも、掃除洗濯が終わったら、
BELCの休憩室に行ってノートパソコンを開いて
Free WI-FIを使って「軽井沢タリアセン物語」を読んでね。
小百合さんの伝記物語です!

 


(sayuri201.gif)

『小百合物語』

 

そういうわけで、小百合さんも第二の人生を大いに楽しんで、軽井沢タリアセン夫人として心残りがないようにルンルン気分で暮らしてね。

では、梅雨にもめげずに今日もルンルン気分で過ごしましょう!
じゃあね。。。



 



づいぶんと長いメールを持ち出してきましたわねぇ〜。。。



だから、話せば長くなると言ったでしょう! このメールの中に『武蔵と卑弥子さん』という記事が出てくるのですよ。。。

 


(liv09-06-20a.jpg)


『拡大する』

『実際の記事』


 



でも、キモい武蔵と卑弥子さん とは書いてないではありませんか!



もちろん、書いてありません。。。

それなのに、どういうわけでキモい を付けたのでござ〜ますかァ〜?

実は、この記事にコメントを書き込んだ愚かなネット市民がいたのですよ。。。

 


(liv09-06-20b.jpg)


『実際のコメント』


 



あらっ。。。キモい コメントを書き込んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。



そうなのですよ。。。身元が分からないと思って、こういう嫌がらせのコメントを書き込む愚か者が居るのです。。。

でも、身元は分かるのですか?

ちゃんとIPアドレスが記録に残りますから、身元が分かるのですよ。。。

 


(livip14548.gif)


『拡大する』



(ip14548.gif)


IPアドレス:219.60.145.48
東京都新宿区中落合
米田莫迦雄(こめだ ばかお)


 



でも、何も晒すことはないではござ〜ませんかァ!



明らかに嫌がらせのコメントなのですよ! どこがキモいのか? まともなコメントを書くなら、「キモい」を3つも連発しないで、ちゃんと、その理由を書き込むのですよ!

でも、米田君はマジで「キモい」と感じたので、「キモい」を3連発したのですわァ〜。。。うふふふふふふ。。。

つまり、卑弥子さんも「キモい」と感じたのですか?

当たり前ですわァ〜! マジでキモいと感じたのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。

どこがキモいのですか?

「そう言いながら、二人はHよりも感じるハグをしたのでした」というような破廉恥な事を、ぬけぬけとネットで書くことがキモいのでござ〜♬〜ますわァ!

 


(bearhug05.jpg)


(bearhug00.jpg)

 



あのねぇ〜、そういうところがロマンなのですよゥ! 卑弥子さんは、そう思うことができないのですか?



できませんわァ! 見解の相違でござ〜♬〜ますうゥ〜。。。水掛け論になりますので、帰らせていただきますわァ。。。では、ごめんあそばせぇ〜。。。


 


(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ〜。。。

あなたも上のデンマンさんのメールは、キモいと思いましたでしょう?

ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令するのでござ〜♬〜ますかァ〜?

いけ好かないお方!

分かりましたわ。。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


(sayuri5.gif)

 

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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(surfing9.gif)



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

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