デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

鶴橋のおばちゃん続き

2022-07-21 01:39:10 | 即興の詩・愛のコラボ


 

鶴橋のおばちゃん続き

 


(rengebk2.gif)


日記とか


(angrygal.gif)

だれかつっこみいれてー!

新規投稿   過去記事


鶴橋のおばちゃんの予言

at 2005 09/02 04:54 編集

思い出した。
だいぶ前に言われたこと。

あんた、まだ死なれへんで。まだ、ええ目にあってへんねんから。

おばちゃんが、最後に言い残す事は、いつも恐ろしく当たっている。
みんな、「さぶいぼ立つ」と言う。

わたしは、ええ目にあった。
あとは、死ぬだけか?
思えば、あまりにもええ目だった。
「ウッソー!」だった。

何だか本当に死ぬような気がしてきた。
わたしが死んだら、鶴橋のおばちゃんの偉大さを、関係者の方々、讃えて下さい!


(tsuruha2.jpg)






五月蝿

at 2005 09/01 20:27 編集

これを見てください。
早く見なさい。

わたしは今、ただでさえ、落ち込んでいます。
とても暗い気持ちです。
暗くて荒んだ気持ちの毎日です。

理由は、あなたには関係ありません。
ただ、イライラさせないで下さい。

わたしが暴言を吐くのを、楽しみにしてるんですか?
いくらでも言いますよ。
何時間でも言い続けますよ。

でも、時間と体力の無駄ですので。
それに、バカがバカにバカなことを言うなんて、
くだらなさすぎますよね。




あれ何?

at 2005 09/01 15:18 編集

ヤバイ。キモすぎ。

気色悪いモン見てしまった。


(kimoi02.jpg)

生物、哺乳類?

あれが増殖したら・・・

あー。早く忘れよう。

吐き気する。


(motsu09.jpg)




『GOO めれんげの日記』より

NOTE:

GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。




(obachan.jpg)






(tsuruha5.jpg)




(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで鶴橋のおばちゃんをまた取り上げはるのォ〜?


(kato3.gif)

めれちゃんは鶴橋のおばちゃんのことはもう聞き飽きてうんざりしてるのかァ〜?

そうやあらへんけど、ちょっとくどいのとちゃう?

めれちゃんが、そないに言うのやったら、ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(home22-07-08c.jpg)


『拡大する』

『おばさんパンツが並んだ』

『黒いオルフェ』

『利口な女狐』

『犬の話が大好きです』

『博士の異常な愛情』

鶴橋のおばちゃん

『ワンワンの話』

『犬の話』

『スコーンとプディング』


 



これはGOOの僕の「デンマンのブログ」の管理人のページなのやァ。。。7月8日にソフトカメラで撮ったものやねん。。。黒い水着を着た可愛い女の子が指さしている箇所に注目して欲しい。。。

 


(home22-07-08d.jpg)

 



あらっ。。。mamazonesさんが  鶴橋のおばちゃん に 続き希望 を押したのやねぇ〜。。。



そういうことやん。。。

つまり、mamazonesさんが  鶴橋のおばちゃん に 続き希望 を押したさかいに、あんさんは「続き」を書く気になりはったん?

そうやァ〜。。。あきまへんかァ〜?

かまへんけど、mamazonesさんは、どないなわけで 続きを希望 しやはったん?

あのなァ〜、mamazonesさんのブログを見ると分かるのやけれど、チワワを2匹飼っておるねん。。。

 


(mam22-06-01.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 



上のページの「自己紹介」に、「プリン15歳1ヵ月11日没、チワワのメロン16歳♂&チェリー7歳♀&私♀がジッちゃんのボケ防止に活躍中」と書いてあるねん。。。明らかに現在、愛犬のメロンとチェリーを可愛がりながら、ルンルン気分で毎日の生活をエンジョイしているのがわかるねん。。。



確かに、mamazonesさんは、あんさんが書きはったワンワンの記事を仰山(ぎょうさん)読みはって“いいね”を付けてますわァ〜。。。

 


(home22-06-27c.jpg)


『ワンワンの話』

『犬の話』

『スコーンとプディング』

『ヨークシャーの獣医』

『ワンワンと現実主義者』

『犬と廃人』


 



そやけど、『鶴橋のおばちゃん』にはワンワンの話はありまへんでぇ〜。。。



確かに、『鶴橋のおばちゃん』にはワンワンは出てきよらん。。。そやけど、ニャンニャンが出てきよる。。。

 


カミュの「ペスト」


(algiers2.jpg)



めれちゃんとの「指きり」のつもりで

カミュの「ペスト」を読み出したけれど

マジで、しんどいねぇ~

うへへへへ。。。

この本をかつてボクちゃんが

投げ出した気持ちが

よみがえりましたよう。

love interest

が皆無に等しい!

つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~”

と思わせるような登場人物が

作品の中に見当たらない。

ボクちゃんの読み方が

表面的だからだと思うけれど、

でも、小説家と言うのは

ミーちゃんハーちゃんの関心も

ひきつけなければならない!

そう考えるとき、たとえば、

ムルソーのガールフレンド(?)の

マリーのような人物を

登場させて欲しいよね。


(marie03.jpg)

とにかく、全部読みますよう!

今回は決して投げ出しませんからね。

でも、カミュがこの作品を書いたのは

テレビがなかった時代ですよう。

今時、このようなトロい作品を書いたら

読んでもらえないような気がします。

うしししし。。。

英語で読んでいるのだけれど、

言葉の問題じゃないのですよう。

39ページまで読みました。


(yubikiri.jpg)

めれちゃんとの「指きり」がなければ

ボクちゃんは投げ出しますよう。

書評をかなり読んでいるので

筋も、カミュが言いたい事も

すっかり分かっているつもりになっているから、

なおさら退屈しています。


(camus22.jpg)

 Albert Camus

 (アルベール・カミュ)


でも、絶対に全部読みますう。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

めれちゃんの心を読むつもりで。。。

同時に読み始めた

大岡信の『拝啓 漱石先生』が

面白くなってきましたよう。

これは日本語です。

第1部の65ページまでは、

全くつまらない漱石研究の本だと思って

ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。

こんな下らない書評をよく書けるなぁ~

そう思ってすっかり馬鹿にして

投げ出すところでしたよう!

ところが第二部、68ぺーじからの

『漱石と「則天去私」』になって、

面白くなってきた。

この著者の大岡信という男は

ボクちゃんは知らなかったのだけれど、

1931年生まれの詩人で

評論家と言うことだよ。

今でも生きているみたいだ。

やっぱり人生経験をつんでいるんだね。

本もたくさん読んでいる。

充分に読み応えがあると感心しながら

漱石先生を見直しているところです。


(natsume.jpg)

このことについては、後で

『小百合物語』で書こうと思っています。

■ 『夫婦関係 (2008年8月2日)』

■ 『ロマンと悪妻 (2008年7月31日)』

■ 『女と味噌汁 (2008年7月29日)』

めれちゃんも楽しみにしていてね。

『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。

でも、次女猫の“ねね”を

思い浮かべながら

ゆっくりと読むつもりですよう。

うしししし。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

本当に、あの“ねね”は

熟睡しているよねぇ~



(cat110.jpg)

今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。

うへへへへ。。。

by デンマン

2008/07/26 6:18 AM






あらららら…
「ペスト」しんどいですか…

あの素っ気ない文章がダメかなあ

わたしの友人は、『異邦人』の始めの
「ママンが死んだ」
という文章だけで、
脱力してしまうらしいです…

ペストの登場人物は、
皆、ルポルタージュ風に
描かれているので、
感情移入しづらいかも

なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます

変人かなあ(´・Д・`)ショボ

by めれんげ

2008/07/29 3:37 PM





(foolx.gif)

81ページまで(約3分の1)読み進んで行ったけれど、

感情移入できる人物がまだ現れていません。

かなりしんど~♪~い。

でも、後の3分の2の中に

きっとボクちゃんの感情移入できる人物が

現れてくるのではないか?

そう、期待しながら読むことにしますよう。


(camus10.jpg)

 (フランス語版『異邦人』)

やはりフランス語で読む方が

読み応えがあると思うけれど、

フランス語だと、

辞書と首っ引きでないと読めないからね、

余計しんどくなってしまうよう。

でも、マジで最後まで読みます。

『孫が読む漱石』と

『拝啓 漱石先生』は面白かった。

ためになった。

『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの

題材が見つかるだろうとは思います。

とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/29 6:21 PM





(merange42.jpg)

「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね

わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…

わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)

by めれんげ

2008/07/30 1:38 AM





(foolw.gif)

うん、うん、うん。。。。

登場人物に恋をするねぇ~

確かに、そういう人物が出てこないと

小説読んでいても、つまらないよねぇ。

日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」

の佳子!


(miwa100.jpg)

高田美和さんが演じているのだけれど、

35歳当時の美和さんが実に素晴しい!

日本女性の繊細なヌード!

すってきィ~♪~♪~ !!!

こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に

登場させるのですよう!

確かに、邪道ですよう!

デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』

を一緒にするなあああぁ!

ノーベル賞選考委員から

怒鳴られてしまいますよう!

うへへへへ。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に

書かれたんだよね。

今時、あんな小説を書いたら、

本を放り出されて、

みなテレビを見てしまいますよう。

めれちゃんのお気に入りは

タルーねぇ。。。?

う~~ん。。。?

英語の本では Tarrou だね?

夕べは81ページから

84ページまで読んだけれど、

82ページに出て来ましたよう!

ホテルに居るんだよね。

早い時期には登場しなかったような気がする。

だから、僕はこの人物について、

ほとんど分からない。

僕は、 Doctor Rieux の

視点から物語を見ているような気がする。

これまでの人物で最も感情移入できるのは

この人ですよう。

言わば、主人公のような人物ですからね。

これまで84ページ読んできて

面白いと思った人物は

自殺をしそこなって助けられた男。

Cottard ですよう。

この男は、自殺に失敗して

今では、生きる気持ちで居るのだけれど、

ペストで死んでしまうのだろうか?

これから、どうなってゆくのか?

興味が湧いてきましたよう。

それから、“語り手”の正体が

本の最後で分かることになっているのだけれど、

ん。。。?“語り手”。。。?

確かに、 Narrator と言う

単語が2,3度見えたけれど、

特に、語っている部分があるようには見えない!

Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。

この医者が物語を進めているように

僕には見えるのですよう。

その辺の事も、どう言う事なのか?

これからどうなるのか。。。?

そう思いながら夕べも読んだけれど、

イマイチ!

81ページから84ページまで読み進んで、

つまらなくなったので本を閉じました。

日活ロマンポルノの高田美和さんが

夢に出てくればいいなあああぁ~~

そう思いながら次女猫の“ねね”のように

ぐっすりと熟睡しました



(cat110.jpg)

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

ついに美和さんは夢には出て来なかった。

その代わり、めれちゃんが出てきて

僕ちゃんにキスしてくれました。

うへへへへ。。。

そうなればイイなって。。。

そう思っただけ!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

by デンマン

2008/07/30 4:50 AM


 


(merange31.jpg)

タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…

コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!

読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM






Doctor Rieux は、

日本語では「リウー」と言うんだぁ~

僕のオツムの中ではリュウ(竜)と

読んでいましたよう。

。。。んで、Cottard は「コタール」ね。

僕のオツムでは「コタードゥ」と英語読みでしたよう。

タルーはめれちゃんにとって、

そんなにかっこいいの?

僕にとっては、影の薄い存在ですよう。

まだ、本の中で出てきたばっかりだから

印象が薄いのだと思うよう。

それにしても、めれちゃんがタルーと書いた

前の晩に、僕は82ページでTarrouに

出会っていたのだよう。

だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと

思ったものですよう。

“以心伝心”というのか、

なんだか不思議だよね。

テレパシーかな。。。?

僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では

読んでいましたよう。

うしししし。。。

うん、うん、うん。。。

『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、

めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。

めれちゃんとは、かなり違った角度から

本を読んでいるような気がします。

あまり面白そうでないのだけれど、

めれちゃんと、こうして話していたら、

読む意欲が湧いてきましたよう。

でも、一気に読むだけの気力が

湧いて来ないんだよねぇ~。

気力をみなぎらせるための

脱力が足りないのだと思うよう!

うへへへへ。。。

 


(cat110.jpg)

 

次女猫のねねが居れば、

一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、

バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、

ねねを迎いに行くわけにも行きまへん


そう言う訳で、脱力せずに

ゆっくり読みますね。

じゃあねぇ~。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/30 2:36 PM





(woman14.jpg)

タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪

しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました

「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)

by めれんげ

2008/07/31 6:03 PM





(foolw.gif)

レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~

めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~

感心させられるよう。

とにかく、小学生の頃から

「チャタレー夫人の恋人」を読んで、

それで、16歳で桜の花びらを

散らしてしまったのだから。。。

んも~~。。。

めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~

かなり、早熟だったのやでぇ~

ほんまに、おどろき、ためいきィ~、さんしょのきィ~

このラディゲも、早熟だったのですよう。14歳の頃、

『肉体の悪魔』のモデルとされる

年上の女性と出会い、

勉強しなくなって、不登校!

そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。

えらいこっちゃぁ~~

とにかく、『肉体の悪魔』は、

彼の自伝的要素が強い作品だよね。

でも、本人は、あくまでも

フィクションだと言っていたらしい。

なぜ。。。?

ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、

かずかずの恋愛体験を持っている。

その体験に基づいて小説を書けば、

直木賞、芥川賞は、

当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。


めれちゃんの書く恋愛小説は

絶対に面白いと思う。

なぜならば、江戸川乱歩のような

エログロナンセンス的な要素が

必ず入り込むだろうと

僕ちゃんには思えるから。。。


(cat110.jpg)

でも、その前に次女猫のねねを

モデルにして小説を書いてね。

絶対に面白いものが出来上がると思うよう


それに、めれちゃんのおばあちゃんを

モデルにした小説も。。。

めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、

日本文学に新しい気風を

吹き込む事ができるのに。。。

ボクちゃんは、めれちゃんの才能を

信じていますからねぇ~。

ぜひ、書いておくれましなぁ。

ほんまに、たのむでぇ~

じゃあねぇ。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 8:07 PM




『即興の詩 指きり』のコメント欄より

【デンマン注: 旧『即興の詩』サイトは めれちゃんが会費を払うのを忘れて ほったらかしにしておいたので 削除されてしまいました。】

『めれちゃんにノーベル賞』に掲載
(2012年9月4日)


 



つまり、mamazonesさんは、ワンワンだけやなしに、ニャンニャンのはなしにも興味を持ってはるのォ〜?



mamazonesさんが  鶴橋のおばちゃん に 続き希望 を押したということは、それ以外に考えられへんやろう?

そうやろか?

そやから、めれちゃんは、その声援に答えて、次女ネコの「ねね」の話をもっと仰山(ぎょうさん)書かんとあかんでぇ〜。。。

あんさんが書きなはれ。。。

わては、まだ「ねね」に会(お)うておらんがなァ〜。。。書きたくても「ねね」の事は、めれちゃんが話してくれた以外に何も知らへんのやァ〜。。。

分かりましたわァ〜。。。そのうち気が向いったら書きますゥ。。。

よろしく、たのみまっせぇ〜。。。



(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。

次女ネコの「ねね」の話は面白そうですよねぇ〜。

めれんげさんには「ねね」を主人公にした小説を是非書いてもらいたいですわァ〜。

ところで、めれんげさんは 2013年の6月に『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、3位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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