デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

官能的な曲

2020-06-10 01:36:13 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 

官能的な曲

 


(sexy02.jpg)


(music987.jpg)


(ireba03.jpg)


(laugh16.gif)




(ohta03.png)

デンマンさん。。。、どういうわけで 官能的な曲 というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。

あれっ。。。退職してから かれこれ20年になろうとして、暇を持て余しているんじゃなかったのォ〜?

暇を持て余すほど、老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。

鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?

失礼なァ〜。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、イタリア語で《オー・ソレ・ミオ》を歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。

 



(readleaf5b.jpg+ireba03b.png)



 



誰もオマエが歌っているとは思わないよ。。。でも、オマエも官能的な曲が好きなんだろう?



嫌いではありませんが、どちらかと言えばもっと格調高いオペラのアリアなどが好きなんですよ。。。とにかく、どうしてオイラを呼び出したのですか? その理由が聞きたいです。。。

ちょっと次のリストを見て欲しいのだよ。。。

 


(goo20-05-09.jpg)


『拡大する』

『官能的な音楽』


 



これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月9日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録なのだよ。。。赤枠で囲んだアクセス元ページ の3番に注目して欲しいのだよ。。。



あれっ。。。官能的な曲 を入れてBINGで検索したネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そういうことだよ。。。それで検索結果に出てきた『官能的な音楽』を読んだのだよ。。。

 


(goo20-05-09b.jpg)


『官能的な音楽』


 



3番の URL をクリックするとどのような検索結果が出てくるのですか?



次のページが表示されるのだよ。。。

 


(bin20-05-19x.png)

『現時点での検索結果』

 



。。。で、誰が読んだのですか?



常連さんの一人の江路井亀雄君が読んだのだよ。。。

 


(ip21880b.png)

 



亀雄君はエロい画像だけが好きだと思ったら、官能的な曲も好きなのですねぇ〜。。。



オマエは亀雄君のことを知ってるのォ〜?

彼は次の記事の中で紹介されてますよ。。。エロい画像が好きなのですよ。。。

 


(genjiero2.png)

『エロい源氏を探して』

 



。。。ということは、オマエも上の記事を熟読したということじゃないかア! そうだろう!?



デンマンさん。。。誤解しないでくださいね。。。オイラは『源氏物語』に関心があるのです。。。エロい画像はどうでもいいのですよ。。。そんなことよりも、亀雄君は『官能的な音楽』のどこに興味を持ったのですか?

亀雄君は、まず次の小文を読んで感じることがあったのだよ。。。

 


3.1 Claudio Monteverdi (1567 – 1643)

C. Monteverdiの最初のオペラ<<Orfeo>>を聴いた。私は、イタリア語が殆んど解らない。ラテン語よりも苦手であるので、イタリア語のオペラは敬遠、いや、無視し続けてきた。この短い人生に、そう何もかも出来ない、と思ったのである。それに、G. PucciniやG. Verdiなどの所謂イタリア オペラをあまり好かない故でもあった。しかしながら、いくら何でも、Baroque初源の<<Orfeo>>に(草子地:音楽史上初めてのオペラということではないが)知らないふりはできかねた。
筋書きは、要するに、イザナギとイザナミの命の話である。旧約の<Genesis>にあるLotの説話にも似ていなくはない。不思議なのは、洋の東西を問わずに、振返るという行為が最愛の者を失わしめる、という古代人に共通した発想である。時折り、考えてみるが、私にはそれがよく解らない。
とにあれ、この作品の結末は、あっけらかんとして、happy endで終わっている。いい気なものだ、とすら言えよう。しかしながら、音楽は、新鮮で素晴しかった。また、楽しみが一つ増えたことも嬉しいことである。
という訳で、今度は<<L’ incoronazione di Poppea>>のLPを買ってきた。これは、Monteverdiの最後のオペラだそうである。そして、これもまた、形の上ではhappy endではあるが、一寸と待てよ、と言うところである。
先ず、すぐに気がつくことは、<<Orfeo>>に於いては、男は男声で、女は女声で唱われ、<<Poppea>>に較べて健康的とすら言えようが、後者に於いては、Neroneがソプラノ(カステラート?)、Arnalta(乳母)がテノールで唱われている。小姓がソプラノであるのは、近代になっても例があるが、女どうしでいちゃついているような気がしないでもない。要するに、一貫して男女の愛の退廃を表現しているように聴きとれる(草子地:無論、音楽が退廃している訳ではない)。
いや違う。このdramaでの真の悪役はAmoreではなかったか。感覚的に、私のボーイ ソプラノ嫌いが影響しているのかも知れないが、一方、神(々)の人間を支配する、そのしかたに何か納得できない、と感じとることは、Aeschylusの<Aias>などに観られる如く、ヨーロッパ人の潜在的な、ということはキリスト教以前からの伝統なのではないか、と私は思うのである。
Monteverdiがそれに対して意識的であったかどうかは私は知らない。しかしながら、七十五歳にして、これほどまでに官能的な音楽を書いた彼ではあったが、一面では、その彼方には彼の覚めた眼が見え隠れしている、と感じられるのである。
Ottone、NeroneそしてOttavia、主要な登場人物の全部が、他者の死を望んでいた。Drusillaでさえ、思い違いではあるが、他の死を願っていた。これは、よく考え抜かれた筋書きである。最も退廃からは遠く、健康的な彼女の愛も至上ではない、ということであろう。それら全てが<Amore>の故であったのである。唯一人、<愛>に何らの関係もなく描かれているSenecaのみが、自らの死を喜んでいた。
そういえば、L. Tolstoyも彼の小説<復活>のなかで、愛が、愛が、愛が、と繰り返す恋愛至上主義の女学生を喜劇的に描いていたが、当人にとってはとにあれ、恋愛感情などというものは、所詮、発情期の男女の心理現象にすぎない、ということか。
それを連想させる場面が、このオペラのなかにあるのである。<自ずから起きる愛>に対する皮肉な視線は、第一幕第五景のArnaltaとOttaviaや第二幕第五景の小娘と小姓の遣り取りに見て取れる。あたかも、退廃なしの<愛>などは、この世に存在しない、と言わんばかりである。なお、散逸した第二幕第四景には、非常にerotiqueな場面があった、と想像される。
とにあれ、<<L’ incoronazione di Poppea>>の台本は、Giovanni Francesco Busenelloの手になることを記さねば、片手落ちで不公平ということになろう。そして、そのtextを選んだのは、他ならぬClaudio Monteverdiであったのである。
ところで、この二人の視点は、例の小姓に悪しざまに言われているSenecaのそれと、どの程度に重なるのであろうか、と気になるところではないか。

蛇足(コーダ):
H. Purcellの<<The Fairy Queen>>の第三幕では、<<Poppea>>とは逆に、男どうしがいちゃついている。Mopsaをカウンタ テノールが唱っているためである。日本の歌舞伎の女形をTVで大写ししたようで、見る、聴くに耐えない。
ついでに書けば、私自身は、少し慣れれば、アルトの声域まで発声が出来る。しかし、私はカウンタ テノールの声が嫌いなのである。J.S. BachのKirchenkantatenなどでも女性のアルトではなく男性のカウンタ テノールが唱う傾向になってきた。アルトが失業してしまうのではないか、という私の心配は、よけいなお世話か。




30-31ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!




あのさァ~、いつも思うのだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やラテン語が入り混じっている。。。だから亀雄君も読み飛ばして他のブログへゆこうかと思ったほどなのだよ。。。



それなのに、どういうわけで思いとどまって記事を読み続けたのですか?

オマエが次のように書いていたからだよ。。。



(ireba04.png)

 

恋愛感情などというものは、

所詮、発情期の男女の

心理現象にすぎない、ということか。


それを連想させる場面が、

このオペラのなかにあるのである。




それで亀雄君は記事の中に貼ってあるオペラのクリップを観る気になったのですか?



そういうことだよ。。。

 


(orfeo2.jpg)



 



亀雄君は期待していた「官能的な曲」を聴いてスキップして喜んだのですか?



いや。。。クリップを見る限り実につまらないと思ったのだよ。。。

それで、ムカついて亀雄君は他のブログに飛んでしまったのですか?

いや。。。飛ぼうと思ったのだよ。。。でも、オマエが次のように書いているのを見てしまった。

 


恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?



(tantra20.jpg)

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。

それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。


フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。

そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


(jsbach02.jpg)






pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月




『老人の性と太田将宏』より
(2016年8月20日)




亀雄君はこの上の文章を読んで、どうしたと言うのですか?



オマエが次のように言ったことが亀雄君のオツムに刺激を与えたのだよ。。。

 





 

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。




 



それで亀雄君はどうしたのですか?



オマエの言うことを信じてカラヤンが指揮する《ボレロ》を聴いたのだよ。

 


(volero02.jpg)



  小澤征爾が指揮するボレロ



  カラヤンが指揮するボレロ


 



オイラが言った通り、カラヤンが指揮するセクシーで妖艶な。。。つまり、官能的なボレロを聴いて亀雄君はスキップして喜んだのですね。。。



ところが、セクシーでもないし、妖艶でもないし、全く官能的ではない!と亀雄君は言うのだよ! 「太田将宏は“官能的”という意味を他の言葉と混同して理解しているに違いない! お前のおかげで俺は時間を無駄にしてしまった! そう伝えてください」とメールを寄越したのだよ。。。

デンマンさん! 昔の人は「猫に小判。豚に真珠」と言いました。。。亀雄君は猫でないなら豚の化身ですよ。。。そもそもクラシックを鑑賞する心がないのです。。。



(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

確かに、クラシックが分からない人っていますよね。。。

あなたは、クラシックをしばしば聴きますか?

ええっ。。。 「クラシックなど、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。

 


(kazue01.jpg)



 

ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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