デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

アホウドリ夫婦

2022-09-12 02:17:52 | 地球・環境・自然・動物・ペット

 

アホウドリ夫婦

 


(albat10.jpg)


(albat11.jpg)


(albat12.jpg)


(renge230.jpg)




(merange12.jpg)

デンマンさん。。。どないなわけで あんさんはアホウドリ夫婦 を取り上げはったん?


(kato3.gif)

実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて 次のドキュメンタリーを観たのやがなァ〜。。。その中に奇妙なアホウドリ夫婦が出てきたのやァ〜。。。

 


(lib22-08-30.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 




(mating2.jpg)

 

Sir David Attenborough reveals spectacular scenes of courting and companionship. Some species need to overcome the challenges of a vast environment just to find a member of the opposite sex. Others find themselves pitched against their neighbors in mass mating aggregations. Some must impress with complex displays. Others build extraordinary structures just to prove their worth.

One thing, however, connects them all the drive to succeed at all costs. Exploring five different habitats across six continents, this series reveals the varied, fascinating, and downright bizarre strategies different animals use to find a mate. It is the ultimate inside view on what it takes to succeed at the mating game.




このドキュメンタリーのナレーターであるデイビッド・アッテンボロー卿は、求愛と交際の壮観な習性を明らかにしてみせる。
ある種の動物は、異性のメンバーを見つけるためだけに、広大な環境を克服する必要がある。
また別の動物たちは、大量交配の集まりで隣人と競うことになる。
更にある種の動物は、複雑怪奇な姿を相手に示して気を引こうとする。
また別の動物たちは並外れた巣を構築して相手の気を引こうとする。

しかし、1 つのことが彼らに共通している。
それは、あらゆる犠牲を払ってでも相手を自分に引きつけようとすることだ。
このシリーズは、6 つの大陸にまたがる 5つの異なる生息地を探索し、さまざまな動物が配偶者を見つけるための多様で魅力的な、実に奇妙な戦略を明らかにする。
相手を見つけ出す交配ゲームで成功するために何が必要かについての究極の物語だ。

(DVDカバーより デンマン訳)


 



 



どないなところが奇妙なところやのォ〜?



あのなァ〜、アホウドリというのは、長生きする鳥なのやァ。。。平均寿命が30年で、50年も生きるアホウドリも珍しくない。。。

そんなに長生きするのォ〜?

そうなのやァ。。。しかも、ほとんどの夫婦が ひとたびペアを組むと それから一生の間 2人は子作りと子育てを一緒に励(はげ)むのやがなァ〜。。。

つまり、一夫一婦制を生涯守り続けるということやのォ〜?

そういうことやァ〜。。。

 



アホウドリ科

 


(albat12.jpg)

 

アホウドリ科(学名 Diomedeidae)は、鳥類ミズナギドリ目の科である。
アホウドリ(信天翁)と総称される。
ただし狭義にはこの1種をアホウドリと呼ぶ。

分布
インド洋南部、南大西洋、太平洋。
寒帯から亜熱帯までに生息するが、北大西洋には棲息しない。
北半球には北太平洋にキタアホウドリ属 Phoebastria のみが生息する。

原則として赤道直下には棲息しないが、例外的に、東太平洋のガラパゴス海域から南米西岸にかけてのフンボルト海流による寒流域にガラパゴスアホウドリ Phoebastria irrorata が棲息する。

形態

他のミズナギドリ目と異なり、アホウドリ科の鳥は、地面にしっかりと立つことが出来る。
最大種はワタリアホウドリで全長107–135cm。翼開張300cm

高アスペクト比(旅客機並み)の(細長い)翼は揚力に比べて相対的に誘導抵抗を減少させ、海上で発生する気流に乗るのに適している。

多くの種では全身が白い羽毛で覆われる。翼や尾羽が暗色の種もいる。

嘴は太く長く、先端はやや下方へ湾曲する。嘴の両脇に外鼻孔がある。

卵殻は白い。

生態
海洋に生息する。風の強い高所から風の弱い低所に急降下し、急降下の勢いと風力の差を利用して再び高所へ上がる「ダイナミック・ソアリング」を繰り返し、長時間羽ばたかずに飛翔する

食性は動物食で、魚類・甲殻類・軟体動物などを食べる。
主に水面付近にいる獲物を咥えて捕食するが、空中から急降下して獲物を捕食することもある。
まれに、胃の中から深海魚が発見されることもある。

ペアは通常は一方が死ぬまで一生解消されないが、繁殖が失敗しつづけると解消されることもある。
多くの種で集団繁殖地(コロニー)を形成する。
1回に1個の卵を産み、雌雄交代で抱卵する。

生後3–4年で性成熟するが、実際にはさらに数年経過してから繁殖を行うことが多い。
平均寿命は30年




出典:「アホウドリ科」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



 



。。。で、あんさんが取り上げる奇妙なアホウドリ夫婦というのは、どないあなアホウドリのことやのォ〜?



ちょっ次の写真を見て欲しい。。。

 


(albat20.jpg)

 



人間の世界も、たいていの国で一夫一婦制やけど、やはり人間と同様に、アホウドリの世界にも一人のメスに満足せずに、メスを見捨てて他のメスを探そうと、育児の義務を放棄してズラかってしまうオスがおるねん。。。



それは、ちょっとひどいのとちゃう?

そうやァ〜。。。上のメスのアホウドリは捨てられてしもうたのやがなァ〜。。。可哀想やけど、人間の世界と同じようにアホウドリの世界にも、変わり者、異端者、「ろくでなし」はいるものやァ〜。。。

 


(albat21.jpg)

 



この上のオスが、やるだけやって、メスを見捨ててしもうたオスやのォ〜?



そういうことや、メスを妊娠させておきながら子育ての義務を放棄して他のメスを探しに旅立ってしもうたのやァ〜。。。冷酷、非情なオスなのやァ〜。。。おそらく過去に、子育てに失敗して嫌な経験をしたので、それがトラウマになっておるのやろう。。。

 


(albat22.jpg)

 



見捨てられたメスも、卵を産み子育てをせにゃあかん。。。そやけどメス一人では子供を育てることはできへん。。。



どないなわけで、メス一人では子育てができへんのォ〜?

人間のシングルマザーと違い、鳥の世界では、どうしてもオスの存在が必要なのやがなァ〜。。。なぜなら、卵を暖めるために、餌も食べずにしばらくの間ずっと卵の上に座ってないとあかん。。。メスとオスは、交代で3週間も何も食べずに卵の上に座り続けなあかんねん。。。その間に、相手は餌を探して十分に栄養をつけて戻ってくるわけやァ。。。

オスに捨てられてしもうたメスは、いったいどうするのォ〜?

自分が産んだ卵を一緒に育ててくれるパートナーを探さなければならんのやァ〜。。。

 


(albat23.jpg)

 



そやけど、同情して一緒に育ててくれるオスがおるのかいなァ〜?



とにかく、捨てられてメスは、本能的に一緒に育ててくれるパートナーを探さねばならんのやァ〜。。。努力の甲斐があって、このメスは相手を見つけることができたのやァ〜。。。習性どおりに、ダンスをして気が合うかどうか見極めてペアを組むねん。。。

 


(albat24.jpg)

 



ところが、捨てられたメスが見出したパートナーは、オスではなくメスなのやがなァ〜。。。



あらっ。。。レスビアンやのォ〜。。。鳥の世界にもレスビアンがいるのかいなァ〜。。。うふふふふふふ。。。

いや。。。しかし、人間のレスビアンとはちょっとちゃうねん。。。


(albat25.jpg)

 



捨てられたメスは、自分が産んだ卵をパートナーに任せて、3週間ばかり餌を探して栄養を取る旅に出かけるのやがなァ〜。。。ところが、帰ってきてみると、任せたはずの自分の卵が巣の外に出されている。。。



つまり、任されたパートナーが、捨てられたメスを裏切って、彼女の卵を巣の外に出してしまったのォ〜?

そういうことやがなァ〜。。。しかし、それにはワケがある。。。

 


(albat26.jpg)

 



パートナーのメスも妊娠しておったのやがなァ〜。。。それで捨てられたメスが栄養補給の旅に出ている間に、自分の卵を産んだのやァ〜。。。それで、2つの卵を一緒に孵化することができへんさかいに、自分の卵を温めて、捨てられたメスが産んだ卵を巣の外に出してしもうたというわけやァ〜。。。



あらっ。。。パートナーのメスもオスに捨てられたのやねぇ〜。。。

そういうことやなァ〜。。。この2羽のメスはオスに見捨てられた可哀想なアホウドリなのやがなァ〜。。。


(albat27.jpg)

 



今度は、パートナーが栄養補給の旅にでるねん。。。捨てられてメスは、パートナーの卵の上に座って、卵を温め始める。。。そやけど、自分の目の前に、自分が産んだ卵があるわけやァ〜。。。そやから、本能的に、自分の卵を温めようと、外に出されてある自分の卵の上に座る。。。

 


(albat28.jpg)

 



でも、その卵はすでに冷たくなって、中の胎児は死んでいることを本能的に悟るねん。。。



そいで、捨てられた最初のメスは、諦めてパートナーの卵を一緒に孵化して育てようと決めたのォ〜

 


(albat29b.jpg)

 

そういうことやなァ〜。。。2人の努力の甲斐があって、やがて雛が卵から出てくる。。。

 


(albat30.jpg)

 


(albat31.jpg)

 



そやけど、、この雛が育って、巣だったあとでは、次の繁殖期にレスビアン同士では妊娠することはできへん。。。

 


(albat12.jpg)

 



この2羽のアホウドリはどうしやはるのォ〜?



パートナーシップを解消して、2羽とも新たなオスを探すしかないやろう!? 

つまり、鳥の世界には純粋なレスビアンはいないわけやねぇ〜。。。

そういうことやなァ〜。。。本能的に子育てをするために一時的にレスビアンになったというわけやァ〜。。。

つまり、この事が言いたくてアホウドリを取り上げはったん?

いや。。。そればかりやないでぇ〜。。。まるで、アホウドリとは対象的に、オスが冷酷で非情な仕打ちを受けるカマキリの世界も上のドキュメンタリーに出てくるねん。。。。

 



カマキリ


(mantis10.jpg)

 

カマキリ(蟷螂、鎌切)は、昆虫綱カマキリ目(蟷螂目、学名:Mantodea mantis)に分類される昆虫の総称。
前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。
漢字表記は螳螂、蟷螂(とうろう)、鎌切。

名前の由来は、「鎌切」という表記があることからわかるように、「鎌で切る」から「鎌切り」となったという説と、「カマキリ」は、「鎌をもつキリギリス」の意味であって、「キリ」はヤブキリ、クサキリ、ササキリなどのキリギリスの仲間の名に含まれる「キリ」と同じであるという説とがある。

分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく、Dictyoptera)とすることもある(そのとき、カマキリ類はカマキリ亜目になる)。
かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目、Orthoptera)に分類することもあったが、現在ではこれらとはそれほど近縁でないとされている。

カマキリに似たカマキリモドキという昆虫がいるが、全く別の系統であるアミメカゲロウ目(脈翅目)に分類される。
また、カマキリに似た前脚をもつミズカマキリも、全く別の系統であるカメムシ目(半翅目)に属す。これらは収斂進化の例とされている。

概要

全世界で2,000種前後といわれるが、研究者によって1,800-4,000種の開きがある。
特に熱帯、亜熱帯地方に種類数が多い。体は前後に細長い。
6本の脚のうち、前脚(前肢)は先端を除く大半が鎌状(亜鋏状)に変化し、多数の棘がある。
頭部は逆三角形であり、2つの複眼と大顎が発達する。
前胸は長く、頭部と前胸の境目は柔らかいので、頭部だけを広角に動かすことができる。
触角は毛髪状で細長く、中脚と後脚も細長い。偏光を識別できる。

成虫には細長い前翅と扇形に広がる後翅があるが、多くのカマキリは飛行が苦手であり、短距離を直線的に飛ぶのが精一杯である。
翅を扇状に広げて威嚇に使うことが多い。
地上性のカマキリには翅が退化したものもいて、これらは飛ぶことができない。

オス(雄)は身体が細身で体重が軽く、飛翔性が高くてよく飛んで移動する。
しかし、メス(雌)はオスよりも太目であって身体が頑強で重いので、オスのような飛翔行動をすることはなく、翅はもっぱら威嚇のために使用される。

カマキリの体腔内に寄生する寄生虫としてハリガネムシが知られる。
充分成長したハリガネムシは寄生主を水辺へと誘導し、水を感知すると産卵のために体内から脱出する。

誘導には偏光を識別できる視覚を利用している。
そのため、カマキリの成虫を水で濡らすとハリガネムシが体をくねらせて姿を現すことがある。
ハリガネムシが脱出したカマキリは急激に衰弱し、死ぬこともある。

平地に棲むオオカマキリにはあまり見られないが、山間地に棲むハラビロカマキリの成虫にはハリガネムシの寄生がよく見られる。

 

共食い

 


(mantis11.jpg)

オオカマキリ 交尾の際にオスを

捕食するメス


 

カマキリ類では、同じ種類でも体の小さいオスが体の大きいメスに共食いされてしまう場合がある。

稀であるが、交尾の際も共食いが行われ、オスはメスに不用意に近づくと、交尾前に食べられてしまうので、オスは慎重にメスに近づいて交尾まで持ち込む

飼育環境下では交尾前に食べられてしまうこともあるが、自然環境下では一般的に交尾の最中(もしくは交尾後)、メスはオスを頭から生殖器までむしゃむしゃと食べる(食べられずに済むオスもいる)。

一般に報告されている共食いは、飼育下で高密度に個体が存在したり餌が不足したりした場合のものであり、このような人工的な飼育環境に一般的に起こる共食いと、交尾時の共食いとが混同されがちである。

交尾時の共食いも、メスが自分より小さくて動くものを餌とする習性に従っているにすぎないと見られているが、詳しいことは未だ研究中である。

共食いをしやすいかどうかの傾向は、種によって大きく異なる。

極端な種においてはオスはメスに頭部を食べられた刺激で精子をメスの体内に送り込むものがあるが、ほとんどの種のオスは頭部や上半身を失っても交尾が可能なだけであり、自ら進んで捕食されたりすることはない。

日本産のカマキリ類ではその傾向が弱く、自然状態でメスがオスを進んで共食いすることはあまり見られないとも言われる。
ただし、秋が深まって捕食昆虫が少なくなると他の個体も重要な餌となってくる。

カマキリのオスは生涯に複数回の交尾が可能なので、一匹のメスに食べられて自分の子孫の栄養となることが、自分の子孫をより多く残すために必ずしも有利となるわけではない。

オスがメスから逃げ切って別のメスと交尾することによって、複数のメスからより多くの子孫を残すという戦略も有効である。

一方で、オスがメスに食べられた場合は、その栄養でメスに食べられなかった場合よりも多くの子供が生まれることが分かっており、メスに食べられることによって一匹のメスからより多くの子孫を残すという戦略も有効である。

 

飼育

肉食性のうえ、共食いもするので、単独飼育が基本である。
オオカマキリやチョウセンカマキリなどの大型種は、特に累代飼育が難しい。

野生下においては、関東以西ではオス個体は10月の中旬〜下旬頃、メス個体は11月の上旬〜下旬まで見られる。
飼育下では、餌やり・温度管理をすればメス個体の場合12月下旬頃までは飼育できる。
大人の指でも、はね除け、傷つけてしまうほどの強い力と好戦的な性質をもつ。

死んで動かない餌は食べない
餌が動かないでいると顔を近づけて観察し、前脚で触って生きているかどうかを確認する。
飼育において購入することのできる主な生き餌は、ヨーロッパイエコオロギ・フタホシコオロギ・ミールワームなど。
ただし、死んでいても動けば餌と認識するようであり、魚肉ソーセージや魚の切り身などをピンセットや割り箸などで口元で動かせば捕食する。




出典:「カマキリ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



 



あらっ。。。カマキリの世界ではメスがオスを食べてしまうことがあるのやねぇ〜。。。



そうなのやがなァ〜。。。しかも、それが交尾の時に行われることがある、というのやから、オスにとっては、命がけの行為なのやでぇ〜。。。

人間の世界でも、そないなことになったら、面白いかもねぇ〜。。。うふふふふふ。。。

そないなことになったら、一晩に、何億人という男が女に食べられてしまうやん。。。やがて女だけの世界になってしまうでぇ〜。。。

それも面白いやん。。。

ちっとも面白くないがなァ〜。。。おそろしいことやァ〜。。。



(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも 人間社会がカマキリのような世界になると面白いと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、他に面白い話をしろ!」

貴方は、そのような命令口調であたしに ご命令なさるのですか?

分かりましたわ。。。。

ところで、どうしてアルバトラスト呼ばれている鳥が日本ではアホウドリと呼ばれているのか?

貴方はご存知ですか?

昔、八丈島や鳥島に漂流した人達が、食べ物に困ってアルバトラスを食べたというのです。。。

この鳥は全く人間を恐れず、手当たりしだいに食べられてしまったそうです。。。

それで、日本では人間をちっとも恐れないアホな鳥だと思われ、アホウドリ(阿呆鳥)という名前が付いたということです。。。

 

話は変わりますけれど、めれんげさんは 2013年の6月に『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、3位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger49.gif)


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(vanc700.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(ebay5.jpg)

『めれちゃんと性具』

『めれちゃんの恥じらい』

『めれんげの郎女』

『めれちゃんの不満』

『下着 あそこ』

『花火の愛と小さな赤い花』

『めれちゃん、元気出して!』

『めれちゃんとカフカ』

『めれちゃんと詩と下着』

『めれちゃんの人気』

『めれちゃん、お呼びですやん!』


(ikiyo03.jpg)

『平成の悲しい実話』

『乱交パーティーとめれちゃん』

『居酒屋とめれちゃん』

『立ち上がるめれちゃん』

『愛にあふれる未来』

『乱交パーティーと表現者』

『めれちゃん@天国と地獄』

『めれちゃんとにこちゃん』

『塩野七生とめれちゃん』

『午前4時の薄着の女』

『地球の最後に』

『めれちゃんと愛のピアノ』

『めれちゃんとサビーナ』

『どMなの?』


(lot004c.jpg)

『愛は大海原を越えて』

『2度目の火あぶり』

『ニーチェとエロい画像』

『ニーチェとめれちゃん』

『ニーチェと吉田兼好』

『めれちゃん、すごいね』

『めれちゃん、おはよう』

『夏目漱石と南方熊楠』

『めれちゃん、どうちたのォ~?』

『めれちゃんの悦び』

『性愛サイトとめれちゃん』


(cat888.jpg)

『Myぬこが便秘で…』

『Myぬこの愛と恋愛』

『寂しがり屋のめれちゃん』

『くだる本とくだらない本』

『腑に落ちる話』

『めれちゃん、落ち込んでるの?』

『フルトヴェングラーの愛』

『忘れられない愛の言葉』

『死に向かう心の旅路』

『イメージの魅惑と衝撃』

『フルトヴェングラーと芭蕉』

『愛という名の心の旅路』

『永遠の愛と世界』

『世界に広がる愛』

『かわいい@ネット』

『愛の絆・永久の絆』

『すごいネット』

『表現者 めれちゃん』


(renge87c.jpg)

『めれちゃんとすごいネット』

『下つき上つき』

『愛の現実@ネット』

『すべてを解き放って』

『みたよの喜びとムカツキ』

『2億年後の愛』

『赤ちょうちんとそば湯』

『猫と裸エプロン』

『肥後ずいき人気』

『愛と夢の即興の詩』

『偶然の愛の出会い』

『AV女優と東日本大震災』

『めれちゃん@GOO』

『めれちゃん@日記』


(renge990.jpg)

『わたしは死刑囚』

『素敵なビキニを買います』

『禁じられた恋愛に惹かれて』

『禁じられた恋愛に惹かれて』

『不幸を求める理由』

『信頼の天才になりたい』

『サビーナを探して』

『女装男がムカつく』

『真剣なお願いです』

『忌々しい生命力』

『出会えてよかった』

『めれちゃんの熱烈なファン』

『鶴橋のおばちゃん』

『鶴橋のおばちゃん続き』

『エッチな嫁さん』

『エロい嫁さん』

『やらしい嫁さん』

『結婚式の夜』

『エッチで検索』




(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)


(byebye.gif)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« じゅくじょのぱんてー | トップ | おばさんの下着がいいの? »

コメントを投稿

地球・環境・自然・動物・ペット」カテゴリの最新記事