デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

見ちゃだめ、と言われると

2022-03-26 01:26:13 | 美術・芸術


 

見ちゃだめ、と言われると

 


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デンマンさん。。。見ちゃだめ、と言われると 見たいものなのでござ~ますかァ~?


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そういうものですよ。。。卑弥子さんだってぇ、遊園地にお化け屋敷があると、怖くてちょと足が引けるけれど、怖いもの見たさでお化け屋敷に入りたくなるでしょう?

そうですわねぇ~。。。で、デンマンさんも遊園地でお化け屋敷に入ったのでござ~♬~ますかァ? うふふふふふ。。。

僕はお化け屋敷には興味がないのですよ。。。

じゃあ、ジューンさんに「女性のためのポルノだから見ちゃダメ!」と言われていたのに、デンマンさんはジューンさんのDVDをくすねて見てしまったのでござ~ますかァ~?

いや。。。僕は人が嫌がることを無理やり押し通して、強引に見るようなことはありません。。。

じゃあ、どなたが見ちゃだめ、と言われ たのに見てしまったのでござ~ますかァ~?

その質問に答える前に、ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『見ちゃだめ!』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で8月12日の午後2時15分から午後5時56分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。BING で検索して『見ちゃだめ!』を読んだネット市民が居たのでござ~ますわねぇ~。。。

そうです。。。実は、さいたま市に住んでいる見沼亀夫さんが読んだのですよ。。。

またIPアドレスを調べて見沼さんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


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見沼亀夫さんはさいたま市で何をなさっているのでござ~ますか?



見沼さんは、さいたま市の旅行会社につとめているのですよ。。。お客さんが喜んで参加するようなツアーを企画しているのです。。。

。。。で、どのように記事を探したのですか?

次のように検索したのです。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。和服姿 女性の尻 見ちゃだめ と入れて画像検索したのですわねぇ~。。。



そういうことです。。。検索結果の中の赤枠で囲んだ写真をクリックしたのです。。。すると次のページが出てきます。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

『見ちゃだめ!』


 



それで 徒然ブログ:見ちゃだめ! をクリックして記事を読んだのでござ~ますか?



そうです。。。

つまり、見沼さんは和服姿の女性のお尻に魅力を感じるのでござ~ますかァ~?

そうです。。。

そう言えばデンマンさんも女性のお尻に関心がありましたわねぇ~。。。うふふふふふふ。。。

 


芸術は尻だ!

 

稲垣足穂(たるほ)を持ち出すまでもなく、お尻というのは絶妙なものである。

深刻な部分なのにどこかユーモラスで、実にどんな人にとってもはるばる因縁の場所である。

真剣に語れば、ため息、涎、動悸、悩みを喚起し、幸せになるというよりは、僕のような未熟者にあっては、次第に不幸感が増してゆくに違いない。 (略)

 

昔マドリードの深夜のメトロの階段を、しみじみ美しいお尻が上がっていくのを眺めてため息をついたことがある。

 


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決して自分の尻として所持することはかなわないし、恋人として触れることもかなわないであろう。

なぜなら隣にその役の男性が付き添っていたから。

 

美しい尻の女性を、僕は尊敬しないわけにはゆかない。

そこには美のみならず、教養、優しさ、寛大さ、知性などあらゆる徳が見てとれる。


有り難さに手を合わせたくなるようなお尻さえある。 (略)

 


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君の趣味はこれ?と問われると困る。

これは縄文の女神だ。

僕の女神じゃない。

 

しかしこういう後る姿の女性って、確かにいる。

リアルで、ユーモラスだ。

 

この抽象能力の高さ。

仙骨平野のこの大胆さよ!

芸術とは尻のことである。

 


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縄文のビーナス
縄文中期 B.C.3300年頃
長野県棚畑遺跡出土 茅野市尖石縄文考古館蔵 国宝

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




50-51ページ 『美を見て死ね』
著者: 堀越千秋
2017年12月10日 初版発行
発行所: 株式会社 エイアンドエフ


 



デンマンさんは上の本をバンクーバー市立図書館で借りて読んで芸術は尻だ ということに共感したのですわねぇ~。。。



そうです。。。でも、実は、僕は高校生の頃に、すでに 芸術は尻だ という先生に出会っているのですよ。

 


自由で開放的な

授業の雰囲気


 



英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

 

“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~”

 

つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。

 


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僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。



それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て “う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。” と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。

 


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うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。

そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?

 


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そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。

その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。




『芸術は尻だ(2020年8月25日)』より


 



ところで、女性のお尻を見ただけで、そこには美のみならず、教養、優しさ、寛大さ、知性などあらゆる徳が見てとれるものなのでござ~ますかァ?



見て取れるものなのですよ。。。 例えば、次のような女性の尻ですよ。。。

 


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あらっ。。。 あたくしのお尻ですわああああァ~。。。。



違うでしょう! 良く見てくださいよゥ! この上の尻には美のみならず、教養、優しさ、寛大さ、知性などあらゆる徳が見てとれるでしょう!?

つまり、あたくしのお尻には、そういう もろもろの長所がないとデンマンさんは断言するのでござ~ますかァ~?

卑弥子さんには、くっきりと“ヴィーナスのえくぼ”があるでしょう!

 


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そうでしたわァ~。。。 うふふふふふふふ。。。 最近、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。



ちょっと信じられないなあああァ~。。。

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。。。 つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。



マジで。。。?

もちろん、“ヴィーナスのえくぼ”だけじゃ ござ~ませんわよう。。。 あたくしのプロポーションの素晴らしさも 気にいてくださってるのですわァ~。。。

 

たらああああァ~♪~!


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なるほどォ~。。。



やっぱり、“ヴィーナスのえくぼ”とスタイルの良さが女性の美しさですわァ~。。。 おほほほほほほ。。。

確かに、卑弥子さんの言うことにも一理あります。。。 要するに、女性の美しさの基準は、人によって違ってもいいのですよ。。。 完璧な人間はいないのだから。。。 しかも、一人ひとり、すべての人は個性を持っている。。。 他には居ない唯一の存在ですからねぇ~。。。 僕も 卑弥子さんも。。。

。。。で、見沼亀夫さんは記事を読んで、どうしようと思ったのですか?

だから、女性のお尻に焦点を当てて描いた絵画展を開催して、それを目玉に「芸術は尻だツアー」を企画しようと考えているのです。。。

マジで。。。?

卑弥子さんも才能ある画家を見出して、モデルになって尻ヌードの絵を描いてもらってください。。。もし、見沼亀夫さんの美意識に叶(かな)うようなものであれば、ツアーに無料で招待されますよ。。。

今夜寝ずに考えてみますわ。。。


 


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、あたくしのお尻ヌードに魅力を感じますかァ~?

 


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ええっ。。。「そんなモノは見たくもない! ゴタゴタ言ってないで、他にもっと面白い話をしろ!」

分かりましたわ。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


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あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『センスあるランジェリー』



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(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

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『プリキュアとヒトラー』

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『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


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『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

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『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


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『日本のエロい文化』

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『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

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『左翼的な下着』

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『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

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『天照大神@マレーシア』

『エロ@韓国』

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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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(byebye.gif)

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