デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ロマン@雲場池

2020-10-24 09:31:13 | 軽井沢タリアセン夫人

 

ロマン@雲場池

 



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デンマンさん。。。、 今日は軽井沢の雲場池のお話ですか?


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そうです。。。 いけませんか?

また、ランジェリーが出てくるのですか?

いや。。。 もうランジェリーは見飽きたでしょう!?

でも、上の画像の中に出てるではありませんかァ~!

目の保養のためです。。。 無視してください。。。

。。。で、雲場池のロマンってぇ、何ですのォ~?

だいぶ前のことだけれど、小百合さんが かつて雲場池の畔にあったニューグランデロッジのことを懐かしく語ったことがあったのですよ。。。

 


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『雲場池の巡り会い』

 



10年以上前のことですよ。。。



そのようなことがあったかしら?

ほら、ほら、ほらあああァ~。。。、まだ、物忘れするような年ごろじゃないでしょう! 惚(とぼ)けているように見えますよう。。。 雲場池は小百合さんにとって忘れられない場所でしょう?

そうかもしれませんわァ~。。。

なんだか、浮かない返事ですねぇ~。。。 実は、先日、僕の実家で納戸に仕舞い込んであった僕の大学時代の段ポールの箱を弟が片付けた時に いくつかのアルバムが出てきたのです。。。 小百合さんも、そのアルバムのいくつかを見たでしょう!

デンマンさんが小学生の時から社会人になるまでの写真でしたわァ~。。。 「見せたいものがある」と言ったのは、そのアルバムのことだったのですわねぇ~。。。

そうです。。。 小百合さんが帰ってから、もっと古いアルバムが出てきたのですよ。。。

デンマンさんのアルバムですか?

いや。。。 祖父のアルバムです。。。 祖父は定吉といって、腕の良い「刳物(くりもの)職人」だったのですよ。。。 品評会や物産展、博覧会に出品して、賞をもらうほどの腕前でした。。。

 


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デンマンの祖先は百済からやって来た


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僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。


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それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。 つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。




『デンマンの祖先は百済からやって来た』より
(2010年8月4日)




その定吉おじいさんが雲場池と関係あるのですか?



関係があるのです。。。 実は、その定吉じいさんの日記が出てきたのですよ。

いつ頃の日記ですか?

大正10年から昭和8年までです。。。 定吉じいさんは結核で50歳の誕生日を迎える前に亡くなっているのですよ。。。 驚いたことに昭和5年の8月に小早川子爵の娘と一緒に ニューグランデロッジに数日泊まったのです。。。

あらっ。。。 マジで。。。? ロッジは、もう無くなってから、ずいぶんと経つのですけれど、いつできたのですか?

調べたら昭和4年の7月です。。。 開業の翌年に定吉じいさんは、ロッジで宿泊したのです。。。

。。。で、一緒に泊まったという その娘さんのお名前は。。。?

小早川園子です。。。

あらっ。。。 結婚前の私の祖母と同姓同名ではありませんかァ!

それもそのはずですよ。。。 実は、その娘というのは小百合さんおばあさんですよ!

まさかァ~!

僕も驚きましたよ。。。 小早川子爵は僕の爺さんのパトロンのような存在で、作品がマジで気に入っていたそうです。。。 そういうわけで、爺さんは作品を見せに小早川邸には、足しげく通っていたのです。。。

それがきっかけで、デンマンさんのおじいさんは、私の祖母と知り合ったのですか?

そういうことです。。。 小早川子爵からは、ずいぶんと世話になったようで、当時 最新のパッカード・コンバーティブルを使わせてもらったそうです。。。

 


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あらっ。。。 この上の写真の女性が若い頃の私の祖母ですか?



そうです。。。 隣の男が若い頃の僕の祖父ですよ。。。

。。。で、デンマンさんのおじいさんは運転をどこで習ったのですか?

小早川子爵のお抱え運転手から習ったのですよ。。。

。。。でも、 ニューグランデロッジに数日泊まったってぇ。。。 それはどういうことですか?

小早川子爵は当時、大手の貿易商社の鉄鋼部門の重役で満州に出張していたそうです。。。 その間に、園子さんから「軽井沢でテニスしましょう」と誘われたと言うのです。。。

 


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つまり、デンマンさんのおじいさんが運転して私の祖母と二人で軽井沢に行ったということですか?



そうなのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、当然、小早川子爵は軽井沢に別荘を持っていたでしょう?

そうです。。。

だったら、ニューグランデロッジに泊まる必要は無いでしょう! 別荘に泊まればいいではありませんか!

あのねぇ~、小百合さんのおばあさんが乳児だった頃の乳母が「おしの」さんという女性で、その人が役目を終えたので、その後 別荘の管理人として住んでいたのですよ。。。 つまり、別荘に泊まったら、僕の祖父と一緒に泊まったことがバレてしまう。

それで、家族には内緒でニューグランデロッジに泊まったのですか?

そういうことです。。。 アルバムには僕の祖父と園子さんが万平ホテルで食事をしたときの写真もありましたよ。。。

 


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こうして二人はいい関係になたのだけれど、残念ながら二人は結婚できなかったのですよ。。。



どうしてですか?

あのねぇ~、偶然にも万平ホテルで食事をしている時に小早川子爵の実の妹の一条男爵夫人の孝子さんに見られてしまった。。。 若い娘が見知らぬ男とホテルで食事をしているなんて、当時では あるまじき行為なので孝子さんはお兄さんに言いつけた。。。

それで二人は引き裂かれてしまったのですか?

そういうことなんですよ。。。

小百合さんと僕が万平ホテルに引き寄せられたのも、そういう因縁があるのですよ。。。

 


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『軽井沢文学散歩』

 



こうして小百合さんと軽井沢で文学散歩して万平ホテルに立ち寄ったのでした。。。



あらっ。。。 そんなことがあったかしら?

やだなあああァ~。。。 ボケて、物忘れする年頃でもないでしょう!? 2008年の事ですよ! 僕にとっては忘れられない思い出ですよ。。。 今回も、小百合さんと一緒に食事をしようと思い出の場所に立ち寄ったのです。。。

 


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ランチを食べようとしてメニューを見たら、なんと1万円近くする。。。



そうでしたわ。。。 うふふふふふふ。。。

うふふふふじゃありませんよ! 銀の食器まで付いて持ち帰れるならともかく、ランチに1万円! 二人で2万円なんて馬鹿バカしいので、僕は軽井沢プリンスショッピングセンターのフードコートでランチしようと提案した。。。

デンマンさんは意外にしみったれなですわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

いくら思い出の場所だからってぇ、ランチに二人で2万円出して食べるバカは最悪のバカですよ! そう思いませんかァ~!?

でも。。。、でも。。。、一生の思い出に2万円は お安いものですわァ~。。。

だから、ベンツを乗り回す女とは付き合いにくいのですよ!

 


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もう、ベンツには乗ってませんわァ~。。。 デンマンさんを見習って、なるべく歩くことにしているのですわァ~。。。



そうです。。。 車に乗るなら三菱の軽トラックで充分です。。。 とにかく、思い出は金額で決まるものではありません! だから、軽井沢プリンスショッピングセンターのフードコートで思い出を食べたのですよ。。。

 


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こうしてフードコートでランチを食べれば二人で千円もかからないのですよ。。。 しかも、食後にテラスから池の周りを散歩すれば、きれいな緋鯉を見ながらロマンを語り合えるのだから。。。


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どうですか? 万平ホテルで二人2万円のランチを食べるよりも フードコートでランチを食べた方が 安上がりでロマンチックだと思いませんか?



私の祖母とデンマンさんのおじいさんは、ちゃんと万平ホテルでディナーを楽しんだのですわァ~。。。

そういう とんでもない高価な食事をするから 別れる羽目になったのですよ!



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたも、小百合さんのおばあさんとデンマンさんのおじいさんが、

万平ホテルで高価なディナーを楽しんだのが災いして別れさせられたと思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


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