デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

母という病(PART 2 OF 3)

2016-05-28 15:32:05 | 太田将宏批判





 

母という病(PART 2 OF 3)




(laugh16.gif)

ついにオツムが可笑しくなった

孤独で寂しがり屋の太田将宏老人へ!


きゃはははははは。。。

オマエは、マジで精神的に病んでいるよ!
自覚してないだろう?!
(苦笑、そして微笑、挙句の果てに爆笑!)

70歳を過ぎているのに、
いつまでも幼児のように駄々をこねて
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!
(爆笑!)

オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!

なぜ?

何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 

クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)

更に、オマエのオツムガいかれてしまったのは。。。
もしだよ。。。 3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 別人だとしたら、
コメントを書いた時間が10分以内ということは ありえないことなんだよ!
アホ!

オマエが一人で書いているから
IPアドレス(99.244.57.104)も同じ!
時間も3人に成りすまして10分以内で書いているのだよ!

とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。

だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!

“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”

だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)

なぜ?

なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)

だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)

それに対して ボクちゃんの記事は 日本語が読める123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのだよ!
しかも、ボクちゃんが書いた記事によって、うししししし。。。 

今や、“孤独で寂しがり屋の太田将宏君”についての記事は
ネットでは“天才バカボン”の次くらいに 可笑しな可笑しな70過ぎの愚かで孤独な老人として
笑われる対象になっているのだよ。 きゃははははは。。。

その証拠に「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!


(gog60430a.png)

『現時点での検索結果』

オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)

とにかく、ここに返信を書くのは時間的にもったいないので、
明日にでも、いや。。。今日中にも オマエのことで記事を書こうと思っている!
そう言う訳だから、期待して待っててね。

誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!


(foolw.gif)
 
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。




『女性を愛せない老人ボケ』のコメント欄より
(2016年5月1日)




あのさァ~、3人に成りすまして書くのだったら、時間帯をずらせて書くものだよ!



やっぱり、オイラが3人に成りすまして書いたことがバレてしまいますかァ~? うへへへへへへ。。。

薄ら馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ!。。。 おそらく、オマエの書き込みを見たら、誰もが オツムがボケた太田将宏老人が書いたものだと気づくはずだよ!

それは、どういうわけですか?

とにかく、オマエが書いたコメントは読みづらいのだよ! 最後まで読みたいという気持ちが起こらない!

オイラの書く文章はそれほど、ヤバイのでしょうか?

だから、オマエが書いたクラシックの“下書き”は、どこへ持って行っても拒否されてしまうのだよ! 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのも、そのためだよ!

つまり、オイラの書き方が なっちゃいない!とデンマンさんは断定するのですか?

当たり前だろう! オマエのクラシックの知識は、たいしたものだと僕も思うけれど、オマエの文章力は、良くても出来の悪い中学生並みなのだよ!

そんなはずはありません!

とにかく、「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのが 何よりの証拠じゃないか! それなのに、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に次のように文句を言っている! 


太田将宏著作集 (E-Book Mode)



告発状以下の筆者自身の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりました。

その一切の経過につき、筆者の告発文書、<<ボイジャー、ロマンサーへの抗議録>>を
上の告発状をclickして御参照願います。




Ⅰ あれかこれか

哲学 (実践知性批判、Sartreを中心に)、

神学(純粋意識批判、Kierkegaardを中心に)




Ⅱ 愛と生命の摂理

文学(ドストエフスキーを中心に)




Ⅲ 前奏曲集 第一集

音楽(あるアマチュアの覚書、(批評の批評 )




Ⅳ 前奏曲集 第二集

音楽(私はアマチュアである、(批評の批評 )




Ⅴ 間奏曲集

音楽(主題なき変奏、(言葉と音楽 )




Ⅵ 後奏曲集

音楽(後書きばかり、(言葉と音楽 )




Ⅶ 瞬間

書簡集




『EBOOK MODE』より

『失意の太田将宏』にも掲載
(2015年12月12日)




オマエは太田将宏の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりましたと書いたけれど、重要な2つのことでオマエは間違いを犯している。



その重大な 2つの間違いとは、いったい何ですか?

まず、オマエは“著作”と書いているけれど、オマエの書いたものは“下書き”なのだよ!。。。 作品というには程遠い。。。 要するに、ここでも、オマエは“妄想観念”と“解離性障害”に精神が冒されているのだよ。。。 つまり、“現実感を喪失”している。。。 ネット市民の皆様が読むようには書かれてないのだよ! 英語の単語がやたらに散りばまられて、しかも、似非ドイツ語や、似非ラテン語までが注釈なしに散りばめられている。。。 さらに、オマエの文章は僕の記事に書き込んだコメント(原文)を見れば分かるように、極めて読みづらい。。。 改行がなく、やたらに長い持ってまわった言い回しになっている。。。 オマエの文章を見ると読む気がしなくなるのだよ! (だから、この記事では太田将宏老人のコメントに改行を加えて読み易くしている)

デンマンさんの“バカ野郎文章”の方が、もっと酷(ひど)いと思うのですけれど。。。で、2番目の重大な間違いとは。。。?

だから、すでに言ったように、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に文句を言っている! つまり、“境界性パーソナリティ障害の判断基準”の8番目の“見捨てられる不安とそれを避けようとする行為を繰り返す”に当たるのだよ。 悪いのは 「ボイジャー」の社長じゃなく、オマエの未熟な“下書き”なのだよ!  「ボイジャー」の社長は当然のことをしたまでだよ! オマエの“下書き”はネット市民の皆様に公開されるには 未熟で未完成なのだよ!

それは、デンマンさんの個人的な意見ですよ!

僕の個人的な判断じゃなくて、現に 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんが掲載を拒否したのだよ! 当然のことだよ!

デンマンさんはオイラを落ち込ませるために、そのようなエゲツナいことを言うのですねぇ~。。。?

あのさァ~、僕は事実を事実として言ってるだけだよ! とにかく、オマエの文章は読んでもらおうとして 読者の気持ちを考えて書いてない。 つまり、読みづらい文章なのだよ! だから、ごたごたと苦情を言うなよ!

でも。。。、でも。。。、オイラが時間をかけて書いたのです。。。 デンマンさんの記事にも オイラは時間をかけてコメントを書き込んだのですよ! それなのに、デンマンさんはオイラの作品もコメントも 少しも評価してないのです!

あのさァ~、オマエは時間をかけてじっくりと書き込んでないのだよ!

その証拠でもあるのですか?

あるのだよ!。。。 止せばいいのに、同じコメントをコピペして、5月28日に オマエは GOO の僕のブログに長いコメントを書き込んだじゃないか!

そういう事をしてはいけないのですか?

当たり前だろう! 病的に長いコメントを しかも、同じものを オマエはコピペして書き込んでいる。。。 つまり、“境界性パーソナリティ障害の判断基準”の4番目の“自分ではコントロールできない不適切なほどの強い怒りが起こる”。。。 それで、衝動的に同じコメントをコピペして、僕の他のブログにも書き込んでしまうのだよ。。。 これを見れば、ネット市民の皆様も、オマエのオツムが可笑しくなって、精神科のお医者さんが必要だと思うよ。

マジで。。。?

あのさァ~、悪い事は言わないから、時間があったらぜひ今日中にでも、精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。

でも。。。、でも。。。、“境界性パーソナリティ障害の判断基準”の5番目の“自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す”という項目には オイラは該当してません!

該当してるよ!

その証拠でもあるのですか?

あるじゃないかァ!。。。 オマエは冒頭で引用した文章の中で次のように書いている!

私は、感謝して死ねるように、

今からでも、心の準備をしておこう。


オマエは死ぬ事にかなり拘(こだわ)っているのだよ!

でも。。。、でも。。。、これは文章の綾(あや)ですよ。。。 このように書いた方が哲学的に高尚な雰囲気を醸(かも)し出すので わざと書いたのすよゥ。

つまり、心にもないことを書いた、とオマエは言いたいのォ~?

そうです。。。

でも、それも“境界性パーソナリティ障害の判断基準”の7番目の“慢性的な空虚感、退屈さがある”という項目に当てはまるのだよ!

どういうわけで。。。?

つまり、“慢性的な空虚感、退屈さがある”から、心にもないことを書いて 退屈を紛(まぎ)らわそうとしたのだよ! そうだろう!?

そうでしょうか?

だから、一度でいいから精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。

あのォ~、うちの娘は二人ともカナダのハミルトン市の総合病院で小児科のお医者さんをやっているのですけれど、娘に診てもらうのは まずいでしょうか?


(hgh01.jpg)



オマエ、70過ぎているのに、馬鹿なことを言うなよ!。。。 70歳過ぎた老人を小児科のお医者が見るわけねぇ~だろう! 馬鹿も休み休み言え! アホ! ボケ!



デンマンさん! 言っていい事と悪い事がありますよ。 70歳を過ぎた老人に向かって、その言い草はないでしょう! 少しは、敬老の気持ちを持ってくださいよゥ! お願いしますうゥ~!

あのなァ~、オマエが書き込んだ長~い、長~い、精神異常的に長~いコメントを読んだら、敬老の気持ちどころじゃないのだよ! んもおおおォ~。。。 いい加減にしてくれよ! オマエが、そのような下らない事を言うから、二人の娘にも、心の優しい奥さんにも拒絶されるのだよ!

オイラはどうしたらよいのでしょうか?

あのさァ~、夕べ読んだ同じ本に 次のようなエピソードが書いてあった。 オマエにも参考になるから読んでごらんよ。


オノ・ヨーコの場合


(onoyoko2.jpg)

ジョン・レノンの妻となったオノ・ヨーコは、旧財閥系の裕福な家の出身だった。
だが、お金持ちだということが、子どもに必ずしも幸福をもたらすわけではない。

ヨーコの母親は、美しいドレスに身にまとい、夜毎のようにパーティに出かけた。
ある夜、母親を待ちわびたヨーコが、母親に抱きつこうとすると、「ドレスが汚れるじゃないの」と、その手を跳ね除(の)けられたという。
その情景は、ヨーコの記憶に刻まれることになる。

幼い頃からヨーコは母親から見捨てられたような気持ちを味わっていたが、その後も母親との関係はぎくしゃくしたものだった。
彼女が自殺企図をして、精神病院に入院させられることになるのにも、ヨーコが母という病を抱えていたことが関係していたに違いない。

精神病院から救い出してくれた米国人の男性(その後、彼女の2番目の夫になる)とともに、アメリカに渡り、そこで、ヨーコは自分の可能性を開花させていく。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




178-179 ページ 『母という病』
著者: 岡田尊司
2014年1月7日 初版発行
発行所: 株式会社 ポプラ社




オノ・ヨーコさんのエピソードを持ち出してきて、デンマンさんは何が言いたいのですか?



ヨーコさんも、オマエと同じように“母という病”を患(わずら)っていたのだよ。。。 でも、オマエと違ってヨーコさんは、その病を克服した。。。 その証拠に本人の次の文章を読んでごらんよ。



(onoyoko.jpg)

70歳になったときは、とても嬉しかった。
よくぞ70歳まで生きながらえたと思いました。

 (中略)

不運か幸運か私の人生には、激しい出来事ばかりが起こったので年齢のことを考えている余裕がありませんでした。
ですから、60歳になったときも、
「あなたも60歳ですね」
などと人から言われても、
「あれ、そお?」
なんて、ぐあいでした。

ところが、70歳を迎えたときはまったく違う感触でした。
ここまで生きながらえたことに対して誇りみたいなものを感じたのです。

 (中略)

自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。
「あと50年ちょ~だい」
と言いたい。


自分というものをもっと生きてみたい。
今は私の人生のプロセスだと思っています。
私にとって人生はまだまだ未知数なのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




51-54ページ 『今あなたに知ってもらいたいこと』
著者: オノ・ヨーコ
2010年1月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社幻冬舎




この文章を読んだときに僕はオノ・ヨーコさんが哀れで愚かで孤独で可哀想な70歳を過ぎた太田将宏老人のような人物を励ますために書いたのではないかと思ったわけだよ。



デンマンさんは、マジでそう思ってくれたのですか?

そうだよ! オマエもまだ隣の家からお座敷がかかるのだから、捨てたモノではないのだよ! だから、私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこうじゃなく、オノ・ヨーコさんのように自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。「あと50年ちょ~だい」と 心優しい奥さんのためにも元気に頑張れよ。



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの気分を

つに高揚させてくれましたァ~。。。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいますゥ~。。。

さらに、デンマンさんがオイラの気分を

ハイにしてくれました!

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、また おばあさん(I.A.)に成りすまして

コメントを書きますよ!


(grandma9.jpg)

仕方ないから、付き合うことにします。



(foolw.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


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2 コメント

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実の二人の娘と妻に見放された太田将宏老人がついに狂いました! (Denman)
2016-06-15 02:50:16
日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様に
笑われているとも知らずに
相変わらず 同じ IPアドレス を使って4人に成りすまして
愚かなコメントを書きまくっています!

太田将宏は強い信念と真面目さと努力で
成功しようと試みますが、
思うように行かず、欲が出てきて
変転波乱を招くのでした。

いずれも温和そうな外見とは裏腹に
冷酷な部分を隠しています。

本質は独善的でワンマンな性格なので
真の理解者を得にくいのです。

最近、オツムが萎縮してしまい
頑固で自己本位なため
社会的な成功をおさめられません。

家族や肉親との縁が薄く、
家庭や愛情面では満たされません。

家族縁を大切にしないので晩年は
淋しい環境となり果てています。

義兄や、義姉や、大年増芸者に
成りすまして寂しさを紛らわすために
デンマンさんのブログに品のない
コメントを書きなぐっているのです。

ついに、オツムがイカれて
デンマンさんにまで成りすまして
嫌がらせのコメントを書くように
なってしまいました。 (爆笑!)

その証拠は。。。?

誰に成りすましても、いつも自宅の同じパソコンから
愚劣なコメントを書いています。

太田将宏のIPアドレス:
99.244.57.104

そういうわけで高齢化社会の反面教師として
太田将宏老人は晒されています。

太田将宏老人の悪い性格が
さらに拗(こじ)れて 
ネットで迷惑を撒き散らしています。

高齢化社会では、
このような性格異常の老人が
ネットで迷惑行為を
振りまくようになっています。

どうか、皆さんも 気をつけてくださいね。
返信する
オイ! 太田将宏。。。オマエほどの底抜けの馬鹿も珍しいね(爆笑) (Denman)
2016-06-17 04:53:18
僕もこれまでに世界の34ヵ国を巡り歩いてきたけれど、
オマエほどの底抜けの馬鹿に出会ったのは初めてだよ!(爆笑!)

馬鹿もオマエほどの馬鹿になるとノーベル賞がもらえるねぇ~!
きゃはははははは。。。

とにかく、日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様の 
オマエはお笑い者になっているのだよ!

オマエさァ~、試しに「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!

底抜けに愚かなオマエの事が記事になってネットに
たくさん。。。、たくさん。。。あふれかえっているのだよ!
(こらえきれずに爆笑!)

オマエは本を出版したつもりになっているけれど、
あの、誰からも掲載を拒否され
誰からも出版を拒否されている「読まれない、売れない下書き」に
馬鹿のオマエは次のように書いたのだよ!

“失うものが無くなった時に、私は真の老人になるのではないか?”
。。。と、馬鹿バカしいたわごとをオマエは書いた!
ぎゃははははは。。。

ところが、オマエは失うものがないどころか、
ネットでは底抜けの馬鹿を演じているオマエのために、
太田将宏に関する記事が 数え切れないほど氾濫しているのだよ!
きゃはははははは。。。

つまり、オマエは底抜けに愚かな反面教師として
これから、100年。。。、いや、200年後も、
“底抜けに愚かな太田将宏”としてネットで笑われ続けるのだよ!
ぎゃはははははは。。。
笑いが止まらず、更に爆笑!

オマエは、更にバカを続けるのだろうねぇ~。。。
仕方ないから、“仏のデンマンさん”が
誰も相手にされない愚かなオマエの相手になってあげるからね。
きゃははははは。。。

じゃあ、これからも、バカを続けてね。。。
最後に、更に爆笑!

ところで、今日、底抜けに愚かなオマエのために記事を書いたから
読むように。。。

『成りすまし老人の告白』
https://denman705.wordpress.com/badguys/kokuhaku/

ここで、また爆笑!
ぎゃははははは。。。





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