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証拠の捏造

2024-07-12 01:58:33 | 冤罪 死刑廃止
 

証拠の捏造

 


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ケイトー。。。 証拠を捏造したのォ〜?


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僕がどうして証拠を捏造をする必要があるのですかァ〜?

だってぇ〜、あの悪名高い神武君を告訴するのでしょう?

 


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『セクハラ止めない神武君』


 



僕が証拠を捏造しなくても、彼を告訴して有罪判決を勝ち取るための証拠はネット上に溢れてますよ。。。



あらっ。。。そうなのォ〜?

例えば、神武君は僕に成りすまして、4年前に亡くなっているメグさんのブログでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いているのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



神武君が成りすましているということが どうして判るのォ〜?



神武君が成りすまして使ったIPアドレスがアメブロのデータセンターに記録として残っているのですよ。。。告訴するときの証拠になります。。。

つまり、証拠を捏造しなくても神武君を告訴して有罪に持ち込むだけの充分な証拠があると言うわけねぇ〜。。。

そういうことです。。。神武君は成りすまし犯罪者ですよ。。。

この事を言うために、わざわざ証拠の捏造 というタイトルを付けて私を呼び出したのォ〜?

もちろん、それだけじゃありませんよ。。。警察と検察が無実の人を犯人に仕立てるために証拠を捏造することがある。。。

マジで。。。?

そのために、久間三千年(くま みちとし)さんは死刑が確定して、実際に死刑が執行されて殺されてしまった。。。

そんな酷い事が実際に起こったのォ〜?

起こったのですよ。。。次の動画を見てください。。。

 


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ちょっと信じられないわねぇ〜。。。



これだけじゃない! 警察と検察が協力して証拠を捏造して別の無実の人が死刑執行されようとしている。。。

まだあるのォ〜?

袴田事件という有名な事件ですよ。。。犯人とされた袴田巌さんは充分な証拠がないままに死刑の判決が下って、すでに40年以上刑務所で過ごしていた。。。最近、仮釈放されたのだけれど、警察と検察が協力して証拠を捏造したということで未だに弁護団は最審を求めて争っている。。。やっと最審が認められたようだけれど、いつ始めるかは検察と裁判所が無関心で未だに決めてない。。。このままだと90歳になろうとしている袴田さんは犯人のまま亡くなってしまいますよ。。。

 


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なるほどォ〜。。。上の動画を見ると 警察と検察が協力して証拠を捏造したことが丸わかりじゃない!



そぅなのですよ。。。信じられないことだけれど、警察と検察は、こういう非常識なことをするのですよ。。。

再審が行われて無罪になるケースはあるのォ〜?

あるのですよ。。。布川事件と言って、この事件も警察と検察が証拠を捏造し、無罪と判っている証拠を隠してまで無実の二人を犯人に仕立てあげた事件なのですよ。。。事件から44年ぶりに再審で無罪が確定したのです。。。

 


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44年ぶりに無罪になっても、その間の人生はもうやり直しがきかないわよねぇ〜。。。袴田さんの場合は、ギネスブックにも載るほどで、死刑が確定してから すでに40年以上も刑務所で過ごしたわけでしょう。。。無罪になっても、半世紀の人生は取り返しがつかないわよねぇ〜。。。でも、再審が行われて、袴田さんが無罪になるといいわねぇ〜。。。



ところが、再審はなかなか行われないものなんですよ。。。行われたとしても、これまでに死刑判決が出て、再審が行われて無罪になった事件は、たったの4件しかないのです。。。

 


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『拡大する』


 



再審までこぎつけても、無罪になるとはきまってない。。。最近では、死刑になるような事件ではないけれど、検察官が証拠を改竄(かいざん)したことが判って、犯人とされた当時、厚労省元局長・村木厚子さんが無罪になった。

 


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大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件

 

大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件とは、2010年(平成22年)9月21日に、大阪地方検察庁特別捜査部所属で、障害者郵便制度悪用事件担当主任検事であった前田恒彦が、証拠物件のフロッピーディスクを改竄(かいざん)したとして証拠隠滅の容疑で、同年10月1日には、当時の上司であった大阪地検元特捜部長・大坪弘道および元副部長・佐賀元明が、主任検事の前田による故意の証拠の改竄を知りながらこれを隠したとして犯人隠避の容疑で、それぞれ逮捕された事件である。

現職の検事で、しかも特捜部の部長・副部長・主任検事が担当していた事件の職務執行に関連して逮捕されるという極めて異例の事態となり、検察庁のトップである検事総長・大林宏の辞職の引き金となった

 

担当検事の証拠偽造容疑

2010年(平成22年)9月10日、障害者郵便制度悪用事件で、大阪地方裁判所が厚生労働省元局長・村木厚子に無罪判決を言い渡した。

その後、同年9月21日に朝日新聞は、被告人のひとりが作成したとされる障害者団体証明書に関し、重要な証拠が改竄された疑いがあることを朝刊でスクープした。

その記事の内容は、大阪地検特捜部が、2009年5月26日に同事件の被告人のひとりである厚労省社会・援護局障害保健福祉部企画課元係長のフロッピーディスクごと元データを差し押さえていたが、その後、重要な証拠である同データの作成日時について、「6月1日未明」(5月31日深夜)から(6月上旬に指示を受けたという捜査見通しに合致する)「6月8日」に書き換えられていた、というものである。

検察は朝日新聞が報道する前日から調査をしていたが、9月21日になって、最高検察庁が証拠偽造罪の疑いで直接捜査を開始した。

最高検刑事部所属の部長を含めた4人の検事のうち、大阪高等検察庁を担当する最高検検事・長谷川充弘が、大阪地方検察庁検事事務取扱に任じられて本事件の主任検事となり、東京高等検察庁や東京地方検察庁の検事7人のチームで捜査を担当した。

同日夜に証拠隠滅の容疑で元主任検事を逮捕し、自宅および大阪地方検察庁の執務室の捜索を行った。

検察捜査について地方検察庁から報告を受けて了承や指示をすることが原則の上級庁(最高検察庁・高等検察庁)が、被疑者の身柄拘束をした上で直接捜査をすることは極めて異例である。

同日、最高検では、次長検事・伊藤鉄男、最高検刑事部長・池上政幸および最高検刑事部検事・八木宏幸が、また大阪地検では次席検事・大島忠郁がそれぞれ会見を開いて陳謝するとともに、検察の信頼回復に努める旨のコメントを発表した。

一方、事件当時大阪地方検察庁特捜部長を務め、容疑者である元主任検事の上司だった京都地方検察庁次席検事は、最高検の本件への対応について、「むごいことをする。本人の話も聞かずにいきなり逮捕した」とし「やりすぎ」と批判し、自己の刑事責任を否定するとともに元主任検事を擁護した。

 

上司の犯人隠避容疑

9月27日には三井環(元大阪高検公安部長)が、大阪高検次席検事・玉井英章ら当時の大阪地検検事正・次席検事・特捜部長・特捜部副部長、計4人を、犯人隠避の罪で検事総長・大林宏に告発した。

最高検察庁も、最高検公判部長・吉田統宏[注釈 3]および最高検総務部長・伊丹俊彦を主任に任じ、9月28日までに、当時の特捜部長および特捜部副部長につき、犯人隠避容疑で捜査を開始した。
同日、大阪地検検事正および前次席検事も聴取を受けた。

その後10月1日の夜に、大阪地検元特捜部長・大坪弘道および大阪地検元特捜部副部長・佐賀元明が犯人隠避容疑で逮捕された。

大阪地検公判部長・谷岡賀美も、「証拠が改竄された疑いがある」との報告を受けつつ公判を続けていたとして、本件の参考人として最高検から聴取を受けたが、犯人隠避への関与はなかったとして、起訴等の刑事処分はされなかった。

 

改竄と対応の経緯

2010年1月27日、厚労省元局長・村木厚子の初公判において障害者団体証明書の作成日時が問題となった。
これに関する大阪地検の対応については、当初次のように説明されていた。

同僚の検事が主任検事に問い合わせたところ、フロッピーディスクの書換があったと言われたため、これを告げられた公判担当検事が、同僚2名とともに、1月30日に副部長に公表するよう訴えた。

2月1日には、副部長が部長に相談。
部長の指示で副部長は主任検事に問い合わせたが、「過失だった」と言われたために、以後の調査を見送った。

同地検の検事正や大阪高検刑事部長にも報告が上がったが、大阪高検検事長に報告は上がらず、地検としても何らアクションを取らず問題を放置していたものである。

しかし、報道によれば、当初は故意を否認していた元主任検事が、2010年9月24日に供述を転じ、故意に書き換えを行ったと自白したとされる。

当時の大阪地検特捜部長や、同特捜部副部長らは、9月23日以降、連日のように東京の最高検で参考人として任意聴取を受けた。

逮捕前の取材に対し、元特捜部長は、部下の主任検事が故意にデータを書き換えたとは思っていなかったとし、その後も一貫して過失と判断したと主張しているとされる。

しかし、最高検は、故意の改竄と知りながら隠した疑いがあるとして、10月1日当時の特捜部長および副部長を犯人隠避の容疑で逮捕した。

その後の報道によれば、元主任検事は、上記2010年1月の元局長の初公判後に副部長(いずれも当時)に改竄を告白したとされ、そのときに「ここはすべて任せろ」といわれ、その後、過失と主張するように指示されたという。

また、副部長は部長にも経緯を報告し、データの書き換えはコピーを対象とした遊びのつもりであったものであり、また、「捜査報告書」には正しい日時が記録されているので、書き換えたとしても問題ない、という弁解を考え、2月初めに、2人でこれに沿った上申書を元主任検事に作らせたと、最高検は見ているという。

また、最高検は、同年12月24日に検証結果を発表したが、そこでは、特捜部に組織的病理も原因であったとされている。

元主任検事は、上司の特捜部長から、「政治家はできなくても、せめて局長までは立件を」「これが君の使命だ」と求められ、また、大阪高検検事長ら幹部から「局長の部下の独断での犯行は考えられない」などと言われてプレッシャーを感じ、一人で抱え込んでいたとされる。

また、特捜部長は、検事が立件に消極的な意見を述べると「特捜から出て行ってもらう」など叱責していたという。
ただし、この発表時点でも、特捜部長、副部長は関与を否定し、「最高検の描いたストーリー」と批判しているという。




出典: 「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



正義の味方だと思われている警察と検察が裁判で勝つために証拠を改竄(かいざん)したり捏造したりするということは、ちょっと考えられないわよねぇ〜。。。



日本では、普通、裁判で勝つ事件だけしか検察は起訴しないのですよ。。。だから、裁判になったら、警察と検察は、何がなんでも裁判で勝つために、全力を尽くす。。。

つまり、メンツをかけて、悪いことと知りながら証拠を改竄したり、証拠を捏造したりするわけぇ〜?

そうです。。。

でも、検察官になる人は、普通 立派な大学の法学部を出て司法試験に合格して、世間では立派な人だと思われているのでしょう?

そうですよ。。。

そういう立派な人が、どういうわけで証拠を改竄したり、証拠を捏造したりするわけぇ〜?

あのねぇ〜、裁判に勝つために証拠を改竄したと言われて有罪の判決を受けた主任検事の前田恒彦さんは、事件が発覚するまでは立派な人だったのですよ。。。

 



前田恒彦

1967年(昭和42年)8月25日 - )

 

前田 恒彦 (まえだ つねひこ)は、日本の元検察官。
大阪地検特捜部主任検事証拠改竄事件において逮捕・起訴され、証拠隠滅罪で懲役1年6か月の実刑判決を受けた
また、法務大臣から懲戒免職の処分を受けた

広島県呉市に生まれる。
広島県立呉宮原高等学校を経て、1990年に広島大学法学部を卒業。
呉市の実家から1時間半かけて大学に通い、金沢文雄ゼミ(刑法学)に所属。
旧司法試験を受けるため、一時期、大学院社会科学研究科法律学専攻の修士課程に在籍した。

1993年旧司法試験に合格。司法修習生48期(実務修習地は広島)。1996年に検事に任官。

大阪地検特捜部に3度勤務し、2009年には、同部において障害者郵便制度悪用事件の主任検事を務めた。

2008年 大阪地検特捜部検事(3回目)
2010年1月 東京地検 検事事務取扱
2010年10月 懲戒免職
大阪地検特捜部主任検事証拠改竄事件、実刑判決の確定

2010年9月21日に朝日新聞は朝刊1面で、前田が主任検事を務めた障害者郵便制度悪用事件の証拠物件であるフロッピーディスクの内容が改竄されていたことをスクープした。

その日の夜に、最高検察庁刑事部検事 兼 大阪地方検察庁事務取扱の長谷川充弘が、大阪地検庁舎内で前田を逮捕して大阪拘置所に勾留し、前田の自宅及び大阪地検の執務室を捜索した。

同年10月1日には事件当時の上司だった大阪地検元特捜部長・大坪弘道及び元副部長・佐賀元明が犯人隠匿容疑で逮捕され、大阪地検を管轄する大阪高等検察庁検事長の柳俊夫が陳謝する事態となった。

同年10月11日に大阪地方裁判所に起訴され、同日付で柳田稔法務大臣から懲戒免職の処分を発令された。

2011年4月12日、大阪地裁(中川博之裁判長)は懲役1年6か月の実刑判決を言い渡した。
本人は大阪高等裁判所に控訴せず、確定判決となり、法曹資格を喪失した。
その後、静岡刑務所に収監され、翌2012年5月に満期出所した。

 

人物

高校時代の趣味はプロレス。学生時代は真面目な努力家で、穏やかな物腰の気さくな人柄であったとされる。
高校1年のときから既に検事を志していた。
広島地検の同僚(当時特別刑事部長)であった郷原信郎は、前田の印象について「図太いという印象が残っています」と評する。

一方、学生時代の指導教官であった広島大学名誉教授の金沢文雄は、前田について「温厚でさわやかな性格で、正義感が強く権力の不正を憎んでいた」と語る。
前田の学生時代の愛読書は『刑法とモラル(金沢文雄著)』であり、日常的に持ち歩いていたという。
また、恩師である金沢に年賀状を欠かさず送り、電話で近況報告をしていたという。

詐欺事件で逮捕され、前田に取り調べを受けた音楽プロデューサーの小室哲哉は「高圧的なところがまったくない、紳士的な人」、障害者団体向け割引郵便制度悪用事件で前田に取調べを受けた参議院議員の石井一は「真面目でおとなしい人物」との印象を持ったという。

また、相手の目を見て話そうとしない気弱な性格であるという。
これを知っていた司法研修所の同期の弁護士は「検事に向いていない」と助言している。




出典: 「前田 恒彦」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



確かに、事件が発覚するまでは、立派な人だったのねぇ〜。。。



そうなのですよ。。。温厚でさわやかな性格で、正義感が強く権力の不正を憎んでいたのですよ。。。

そういう人が、どうして不正をしてしまったのかしら?

人間には完ぺきな人はいないということですよ。。。誰でも、叩けばホコリが出ます。。。

つまり、ケイトーも叩かれるとホコリがでるのォ〜?

当然でしょう! 僕も完璧な人間ではありません。。。大きな事件にならなかっただけです。。。

じゃあ、ここで告白しなさいよ!

ヤダよ! もう時効になってるからねぇ〜。。。

あらっ。。。あの、警察官になりすまして白バインに乗って3億円を強奪したのがケイトーなのねぇ〜。。。それでカナダにトンズラしたのねぇ〜?。。。

僕は、その事件のとき、まだ生まれてません!

じゃあ、話を元に戻して、前田主任検事は、なぜ改竄したのォ〜?

上司の特捜部長から、「政治家はできなくても、せめて局長までは立件を」「これが君の使命だ」と求められ、また、大阪高検検事長ら幹部から「局長の部下の独断での犯行は考えられない」などと言われてプレッシャーを感じ、一人で抱え込んでいたからですよ! 検察組織のメンツを守るためと、上司のプレッシャーに負けたのですよ。。。人間は完璧ではなく、こぅ言う状況に置かれると弱い者なのですよ。。。

でも、戦後のドサクサで、他の人達はヤミ米を食べて生き抜いたのに、「ヤミ米は絶対に喰わない!」と信念を貫いて餓死した裁判官がいたわよねぇ〜。。。

 


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そういう昔の修身の教科書から抜け出してきたような人は、例外中の例外ですよ。。。百万人に一人、いるか、いないかですよ。。。現在、山口判事のような人は、まずいません。。。



そうかしら?

最近、ネットを見ていると、30代から40代の働き盛りの人間の質が落ちているのですよ。。。

 


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『セクハラ止めない神武君』


 




『工場労働者の噂』


 



神武君や工場労働者君がその典型的な例ですよ。。。



でも、こういう人はごく一部じゃないのォ〜?

そう思いたいですよ。。。でもねぇ〜、最近、日本全体が経済的にも政治的にも低調ムードなのは、こういう人間が増えているためだと思うのですよ。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたも、叩けばホコリが出る体ですかァ〜?

ええっ。。。「そんな事は どうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

貴方は、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

シルヴィーさんが登場する 興味深い面白い記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』

『インドのキリスト』

『宗教戦争』


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『西部戦線異状なし』

『だらしない政治家』

『マトリックスの世界』

『細菌戦争』

『マルキの闇』

『チ−37偽札事件』

『核弾頭を積んでいた』

『サンダーバード号事件』

『チャーリー・ウィルソン』

『海外美女ダントツ』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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