デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

恋がいっぱい

2023-05-04 02:35:38 | ふるさと 行田市

 

恋がいっぱい

 


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デンマンさん。。。年甲斐もなく恋にハマっているのですかァ〜?


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いくつになっても恋する人がいるということは幸せなことですよ。。。

でも、夫婦になってからも そんな事言っていたら家庭崩壊のもとではありませんか?

だから、夫婦がお互いに恋をするのですよ。。。

そういう事が可能でしょうか?

可能にするのですよ。。。

この記事を読んでいる人はきっとバカバカしいことだと思いますわよ。。。

でも、中にはそういうバカバカしい夫婦も居ますよ。。。

それは、冗談や建前で、そういう事を言っているだけですわァ。。。

そう言えば、小百合さんは12年間も連れ添っきたのに離婚してしまったのですねぇ〜。。。

私の個人的なことは持ち出さないでくださいなァ〜。。。(苦笑)

でも、安心してください。。。小百合さんは僕の恋い焦がれている人ですから。。。(微笑)

そういう事を言うと、この記事を読んでいるネット市民の皆さんは白けてしまいますわ。。。この事を言うために、この記事を書き始めたのですか?

もちろん、そればかりではありません。。。ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『コイ、鯉、恋がいっぱい!』

『愛のコリーダを訳すには』

『キセルする?』


 



この上のリストは GOO の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で2023年4月25日の午前6時10分から午後12時10分までの6時間のアクセス解析のリストです。。。アクセスされたページ の1番の赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。6時間の間に コイ、鯉、恋がいっぱい! が延べ 13人のネット市民の皆様に読まれたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

つまり、GOOGLEで検索して記事を見つけたのですかァ〜?

まず間違いありません。。。

いったい、どのように検索して記事を見つけたのですか?

次の検索結果を見てください。。。

 


(koi23-04-30.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『コイ、鯉、恋がいっぱい!』


 



"コイ、鯉、恋" と入れて検索すると 10,200件もヒットするのですよ。。。トップから4番目に コイ、鯉、恋がいっぱい! が出てくるのです。。。



いったいどなたが読んだのですか?

さいたま市に住んでいる小日向史代(こひな ふみよ)さんが『コイ、鯉、恋がいっぱい!』を読んだ13人の内の一人ですよ。。。

 


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上の写真は史代さんがハワイで撮ったものですかァ〜?



そうです。。。史代さんはサーフィンにハマっているのですよ。。。

 


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どういうわけで "コイ、鯉、恋" と入れて検索したのですかァ〜?



あのねぇ〜、史代さんは、僕のブログの常連さんですよ。。。現在、さいたま市に住んでいるけれど、実家は行田市にある。。。大学の史学の授業で「郷土史」についてレポートを書くことになり、それでかつて行田市の事が書いてある僕の記事を読んだことがあるのを思い出した。。。はっきりとタイトルを思い出すことができなかったけれど、うろ覚えで "コイ、鯉、恋" と入れて検索したのですよ。。。

そうしたら、かつて読んだ記事が検索結果に出てきたというわけですか?

そうです。。。

行田市のことが書いてあるのですか?

書いてあります。。。小百合さんも、もう一度読んでみてください。。。

 




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Subj:真心のこもった

手作りの弁当ありがとう!

きゃはははは…


From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: Wed, December 2, 2015 0:06 AM
Pacific Standard Time
日本時間:12月2日(水)午後5時6分
 

バンクーバーも行田もそれほど寒さに変わりがありません。
ちょうど行田が寒かったのかもしれません。

でも、12月1日は実に良い天気でしたねぇ。
小百合さんも洗濯物をたくさん干したことでしょう!

ところで、11月29日の日曜には、手作りの弁当をありがとう!
まさか、小百合さんが弁当まで作ってくるとは思いませんでした!(微笑)


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小百合さんが連れてきた三男のトモユキ君が釣りをした場所。。。 と言うよりも僕と小百合さんが弁当を食べて アイリッシュ・クリーム・コーヒーを飲んだ場所は知る人ぞ知る 極めて有名な場所なのですよ。

。。。ていうかあああァ~ 小百合さんと僕のために、わざわざ歴史が用意してくれた場所なのですよ。 
ぎゃははははは。。。

どういうこと。。。? と小百合さんが不思議に思うかもしれません。

僕も、改めて本を読んでみてビックリしているのですよ。
では、その箇所をここに書き出しますから、じっくりと読んでみてね。

 


行田船着き場跡


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(行田)市の中心から国道(125号線)を東へ約500メートル、下町のT字路の左に、古風な木造洋館(デンマン注: 現在は岡田カメラ店)がある。

田山花袋の『田舎教師』に出て来る斎藤医院(文中では原田医院)、それから北へ左折して150メートル、またT字路で、右側が遊園地になっている。


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この公園の地が、行田船着き場で、長野口御門、番所、高札場があった。 

(略) つい最近まで、石垣があって、如何にも船着き場らしかった。


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 (中略)

昔はどんな水路を通って、ここまで来たかわからないが、とにかく、今から400年前には、下町(しもまち)を中心に行田町が出来、一、六の市が立った記録は、成田氏時代からである。

そして300年前には、関西方面から、市日めあての商人が来たことが古文書に見えている。
天正18年(1590年)『家忠日記』に「宮津衆、行田の市(いち)に人を切る」とあって、京都府宮津の商人が来ている事を示している。

特に船着き場が栄えたのは、見沼代用水が出来てからであろう。

八代将軍吉宗が、普請奉行 井沢弥惣兵衛為永(いざわやそうべえためなが 1663-1738)に命じ、大宮市東の見沼干拓事業を起こし、旧芝川の水路を拡張して、見沼の溜水を荒川におとし、利根川の水を行田市下中條の今の利根道水路取入口(今、見沼代用水元圦口公園になっている)から、延々60キロメートルの水路を作り、更に通船堀を設け水運の便に供した、一大工事で、享保13年(1728年)の完成であるから、今から、270年も前の事である。

 (中略)


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英照皇太后


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昭憲皇后

明治19年5月10日、英照皇太后、昭憲皇后陛下が、館林の「つつじヶ岡公園」に行啓された時、行田の橋本喜助宅で、御着替えをなされ、その荷物が、船で下町の船着き場に運ばれ、下町から橋本喜助宅まで大変な列で賑わった事を、私は祖母(安政6年生まれ)から聞いたことがある。

ついでに、その模様が、『埼玉県史』第7巻に出ているので書いておこう。

「明治19年5月10日午前7時30分新宿停車場より別仕立汽車にて御発車、9時鴻巣駅にて御下乗遊ばされ、同宿鈴木半右衛門方、行田町橋本喜助方等に御小休、川俣にて利根川を御渡船……」とある。

帰路も、橋本喜助方で御着替、鴻巣駅午後7時40分発、9時10分新宿駅御着とある。

吹上駅は明治18年3月1日開設であるのに、何故鴻巣駅(明治16年7月28日開設)で下車されたかわからない。
吹上駅では近くに小休される適当な家がなかったからだろう。

とにかく、行田の船着き場が、幕末から明治中頃まで栄えた事は、想像出来ない程だったらしい。
番所が今の久保田屋さんの所にあり、その前に長野口御門があって通行人を見張り、高札場がある程の賑わいだったという。
ところがある人から「あそこは晒し首場だったそうですね」といわれたので色々調査した結果、次の様な事情がわかった。

即ち弘化3年(1846年)蘭法医の河津省庵が本町横町で開業し、その名声が高くなり、御典医となった。
省庵は常に研究に励み、特に“腑分け”して医学の進歩をはかったが、当時人体を解剖することは許されなかった。
藩では先生の便宜をはかり、下町の高札場に晒し首をした。
それを近くの大長寺内に運び“腑分け”をして寺に葬ったという。


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省庵が日本の眼科医学史上の人となり、『眼科方規』『医則発揮』はそんな事情で生まれたのだろう。
藩の役人も医学の為に随分イキなはからいをしたものだと思う。
下町の晒し首の事実は、日本医学史上に役立ったわけである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




5-9ページ 『行田史跡物語』
著者: 大澤俊吉
1979(昭和54)年12月20日 初版発行
発行所: 歴史図書社


ということで、明治19年5月10日、行田の橋本喜助宅で着替えて、あの船着き場から英照皇太后、昭憲皇后が、船に乗って、川俣で利根川を渡り、館林の「つつじヶ岡公園」へ行ったのですよ。


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なんと、その船着き場跡で 僕と小百合さんが弁当を食べたというわけです。 (爆笑)

もちろん、それだけではありません!

なんとォ~ 僕と小百合さんは館林の「つつじヶ岡公園」でも、何度か 10月桜を見たり、白鳥を見たりして、ルンルン気分で散歩したのですよ!

しかも、何度となく白いテーブルで小百合さんとアイリッシュ・クリーム・コーヒーを飲んだ大長寺までが出てくるのですよ!


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ぎゃははははは。。。

そういうわけで、この事でまた今日寝て起きたら バンクーバー市立図書館で記事を書くのです。

面白い記事になるので、小百合さんもぜひ読んでみてね。

とにかく、真心のこもった手作りの弁当ありがとう! きゃははははは。。。

では、今日も一日、小百合さんにとっても 素晴らしい日でありますように。。。
祈ってますねぇ~。

じゃあねぇ。。。バイバ~♪~イ。。。


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『コイ、鯉、恋がいっぱい!』より
(2016年10月25日)


 



この上の部分を読んで小日向史代(こひな ふみよ)さんはレポートを書くための参考になるものをゲットしたのですか?



もちろんです。。。明治19年5月10日、英照皇太后と昭憲皇后が、館林の「つつじヶ岡公園」に行啓されたのですよ。。。当時の忍町(おしまち)の橋本喜助宅で着替えて、下町(しもまち)地区の船着き場から船に乗って利根川に向かったのです。。。史代さんは、この事でレポートを書こうと思ったのですよ。。。

昭憲皇后というお方は明治天皇のお妃(きさき)ですかァ〜?

そうです。。。

英照皇太后というお方は明治天皇のお母さんですか?

そうです。。。でも、実の母ではないのですよ。。。

 



英照皇太后

 


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英照皇太后(1834年1月11日〈天保5年12月13日〉 - 1897年〈明治30年〉1月11日)は、孝明天皇の女御。明治天皇の嫡母(実母ではない)として皇太后に冊立された。
旧名、九条 夙子(くじょう あさこ)。

父は九条尚忠、母は賀茂神社氏人・南大路長尹の娘・菅山。
九条道孝の実姉、貞明皇后の伯母にあたる。
その為、昭和天皇から見れば、義理の曾祖母であり血縁上の大伯母。

上皇からみれば義理の高祖母、血縁上の曾祖伯母ともなる。
名は初め「基君(のりきみ)」

山城国愛宕郡下鴨村(現:京都市左京区下鴨)の南大路家で誕生し、弘化2年(1845年)9月14日、12歳の時に、3歳年上の東宮・統仁親王(のちの孝明天皇)の妃となる。

結婚翌年には孝明天皇が即位し、嘉永元年(1848年)12月7日に従三位に叙され、同月15日に入内して女御宣下を被る。

孝明天皇は夙子の立后を望んだが、先ず准三宮に叙すべしという幕府の反対にあい、嘉永6年(1853年)5月7日、夙子は正三位・准三宮に上る

嘉永3年(1850年)に第一皇女・順子内親王(1850年 - 1852年)、安政5年(1858年)に第二皇女・富貴宮(1858年 - 1859年)を出産。

いずれも夭折したため、万延元年(1860年)7月10日、勅令により中山慶子所生の第二皇子・祐宮睦仁親王(当時9歳、後の明治天皇)を「実子」と称した

33歳で夫孝明天皇の急逝に遭い、明治天皇即位後の慶応4年(1868年)3月18日、皇太后に冊立。
皇后を経ずして皇太后となった

東京奠都後、明治5年(1872年)、赤坂離宮に遷御、明治7年(1874年)に赤坂御用地に移る。

明治30年(1897年)1月11日、崩御。享年64(満62歳没)。
1月30日に「英照皇太后」の追号を奉られた。
同年に大喪の記録として和装本『英照皇太后大喪記事』、『英照皇太后之御盛徳』、『英照皇太后陛下御大葬写真帖』が出されている。

御陵は京都市東山区今熊野の後月輪東北陵(のちのつきのわのとうほくのみささぎ)で、孝明天皇と同所である。

なお、京都大宮御所は、彼女のために慶応3年(1867年)造営されたものである。

 

人物

孝明天皇の影響からか能を好み、明治11年(1878年)には青山御所に能舞台が建てられている。
明治14年(1881年)に誕生した日本最初の能楽堂「芝能楽堂」も、皇太后の鑑賞に供することが設立目的の一つだった。

皇太后からの注文は時に本職の能楽師をすらたじろがせるほど「渋い」もので、当時名人と併称された梅若実と宝生九郎の2人にそれぞれ同じ曲を舞わせ、その芸の違いを楽しんだこともあった。




出典: 「英照皇太后」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



幕府が反対してすぐには皇后になれなかったのですわねぇ〜。。。どうして反対したのでしょうか?



さしたる理由はないのですよ。。。皇室の思い通りにはさせないという警告ですよ。。。つまり、すでに貧弱になりつつある幕府の権力を見せつけたのです。。。そうやって皇室を牽制(けんせい)したのです。。。

。。。で、「恋はいっぱい」というタイトルにしたのは どういうわけですかァ〜?

だから、この英照皇太后が、当時の忍町の「船着き場」から船に乗って利根川に向かった。。その船着き場の跡で、小百合さんが真心を込めて作ってくれた弁当を僕が食べたのです。。。その時、川には鯉が沢山泳いでいました。。。

 


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それで「恋がいっぱい」というタイトルにしたのですよ。。。(微笑) 小百合さんは不満なのですかァ〜?



これを読んでいるネット市民の皆さんは白けると思いますわァ〜。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

貴方もふるさとの郷土史を調べてみてくださいまし。。。

意外にも知らないことがたくさん出てくるかもしれません。。。

ええっ。。。「そんなことは どうでもいいから、もっと楽しい話をしろ!」

貴方は、そのような命令口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜ますかァ〜!?

分かりましたわァ。。。

あたくしは菓子パンは大好きなのですわァ〜。。。

京都でもあたくしのお気に入りの店は「まるき製パン所」でござ〜ますわァ〜。。。

 



 

人気のパンはすぐに売れきれてしまいます。。。

あなたも京都にやって来るときには、是非試してくださいませぇ〜。。。

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、さらに そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ~♬~ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ~♬~。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー






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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


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