デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

軽井沢再訪(PART 1 OF 3)

2011-09-13 16:29:56 | 海・河のスポーツ・旅行・車
    
軽井沢再訪(PART 1 OF 3)






























Subj: 小百合さん、おはよう!

北京ダックですよう!

きゃははははは。。。




Date: 18/05/2010 9:56:52 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 5月19日(水)午前1時56分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


『北京ダックと軽井沢タリアセン夫人』

(2010年5月18日)


2008年には、こんなことを書いてたの?。。。と、小百合さんも、懐かしい!と思いながら、楽しく読めるように書きましたよう。
入れたてのコーヒーを飲みながらのんびりと読んでみてね。

今日のバンクーバーは久しぶりの雨ですよう。
母カラスが子供を守るようにしながっらじっと座って、雨からかばっているのです。
なんだか、けなげなようでありながら、哀れみを感じさせるような。。。
自然は動物にとって、やっぱり厳(きび)しいのだよね。

自然を克服したのは、どうやら人間だけのようです。
でも、その人間も、大気を汚染させて、地球温暖化を招いてしまった。
やっぱり、自然に逆らうと、しっぺ返しを喰らうようです。
きゃははははは。。。

5月20日の記事も小百合さんが楽しみながら読めますよう。
題して『夢の中華パン』です。



『夢の中華パン』

(2010年5月20日)


小百合さんとマジで対話しているような気持ちで書きました。
ぜひ読んでみてね。
きゃははははは。。。

それでは、いつものように、今日も小百合さんが軽井沢タリアセン夫人になりきって、楽しく愉快に、有意義に過ごせるように、応援しながら祈ります。



ラーメン。。。



きゃはははは。。。

じゃあね。







『思い出の軽井沢』より
(2010年5月26日)




デンマンさん。。。いつも、いつもメール、ありがとうございます。



でも、小百合さんは、あまりうれしそうではないですね。

分かりますか?うふふふふ。。。

本心はどうなのですか?

本心を言ってもいいのですか?

どうぞ、はっきりと言ってくださいよう。

実は、うっとうしいのですわ。

ん。。。? うっとうしい。。。?

そうですわ。

やだなあああァ~。。。そ~はっきり言われると、僕の極度に強い心臓も急に萎縮して、心臓麻痺になりかけたではありませんかァ!

それは、ちょっとオーバーですわ。デンマンさんは、すぐに悪乗りしますからね。

僕は思い出を大切にしているのですよう。

思い出を大切にするためにメールをたくさん書くのですか?

そうですよう。。。思い出を確かめるために。。。ちょうど小百合さんが食べて思い出を確かめるように。。。僕はメールを書いて思い出を確かめるのですよう。

それで、今日のタイトルを『軽井沢再訪』にしたのですか?

そうですよう。。。うしししし。。。いけませんか?

軽井沢・旧軽井沢・白糸の滝

鬼押し出し・浅間山


<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/YfnYpGJfJw0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



小百合さんも、こうしてビデオクリップを見ると軽井沢が急に懐かしくなるでしょう?



でも、上のビデオを見ると、なんだかあまりにも忙(せわ)し過ぎますわ。

つまり、もっとのんびりと。。。、ゆったりとした気持ちで軽井沢を散歩したいのですね?

そうですわ。

だったら、次のビデオクリップを見てくださいよ。 小百合さんものんびりとした気分でマジで軽井沢が懐かしくなりますよ。

秋の旧軽井沢銀座

ぶらり散歩


<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/3CFuuOhmTxg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



そうですわね。。。なんだか急に軽井沢に行きたくなりましたわ。



そうでしょう!?。。。これから秋の紅葉の季節になりますからね。 まだ残暑が厳しいけれど、軽井沢ではすでに秋の気配がしていると思うのですよ。


軽井沢の別荘で見た見事な紅葉



実は、(2008年)11月18日に軽井沢に行き、小百合さんの別荘で庭先の紅葉を見ながら僕はコーヒーをいただいたのですよう。



別荘といっても、小百合さんの別荘はマンションなんですよう。一階の一番奥にあるのです。この写真は夏に撮ったものだけれど、リビングの窓から庭の向こうに見える紅葉が実にきれいでした。





本当に、これほど見事だったのでござ~♪~ますか?

紅葉は上の写真ほど密集していなかったけれど、紅葉に夕日が差し込み始めて、その様子は黄金の空をバックに燃えるように映(は)える紅葉で。。。実にドラマチックで。。。ロマンチックで。。。

デンマンさん。。。あのォ~。。。ちょっと美化しすぎているのではござ~♪~ませんか?

うん、うん、うん。。。僕が話し始めれば、卑弥子さんは多分そう言うだろうと思っていましたよう。でも、筆舌に尽くしがたいほどの素晴しい光景だったのですよう。

それであのォ~。。。ロマンチックな気分に浸って。。。コーヒーを飲んだ後で小百合さんと萌え萌えになって、一年ぶりの再会を記念して熱い接吻を交わしたのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは熱い接吻に、ちょっとばかり、こだわりすぎているのではありませんか?

だってぇ~。。。これまでのデンマンさんと小百合さんのやり取りを読ませていただいたら、絶対にそうなるのでござ~♪~ますわ。

でもねぇ~。。。現実には、なかなか、そのようなロマンチックなシーンにはならないのですよう。

。。。んで、何をなさったのですか?



テーブルを見ると、小百合さんが町立図書館から借りてきた本が山のように積まれていたのですよう。

その一番上にあったのが「私の軽井沢物語」だと、デンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。この本のことは次の記事の中でも書きましたからね。

『軽井沢物語』

(2008年8月26日)


それで小百合さんは、デンマンさんとその本の事でお話しようと図書館から借りてきたのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

。。。んで、何をお話になったのですか?

いろいろと話題は尽きませんでした。でも、一つだけ僕と小百合さんで意見が分かれた話題があったのですよう。

それって、なんですの?

小野美津子さんという女性が「私の軽井沢物語」に登場するのですよう。名前は、もしかすると満津子あるいは満子だったかもしれません。

それで、どのように意見が分かれたのでござ~♪~ますか?

小百合さんは、その女性がオノ・ヨーコではないか?!そう言うのですよう。僕は絶対にそうではない!と思ったのです。結局、僕が後で調べてみる、という事でその話はそのままになったのですよう。

。。。んで、調べてみたのですか?

そうです。




『愛のプレゼント (2008年12月16日)』より




どうですか、小百合さん。。。?覚えているでしょう? 雲場池の紅葉もみごとでしたよ。
 
 
雲場池の紅葉
 
 
<iframe width="420" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/Xdwx-58uu2U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 


ええ、思い出しましたわ。 でも、私は万平ホテルでお茶を飲んだときのことが懐かしいですわ。


 (すぐ下のページへ続く)

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軽井沢再訪(PART 2 OF 3)

2011-09-13 16:29:08 | 海・河のスポーツ・旅行・車



    
軽井沢再訪(PART 2 OF 3)
 
 
万平通り 万平ホテル
 
 
<iframe width="420" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/xWX0JpLk_xU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 
万平ホテル カフェテリア
 
 
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/11Ul22rwrBA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 


僕はタリアセンヘ行って小百合さんと散歩したときのことが懐かしいのですよ。



何がそれほど懐かしいのですか?

塩尻湖畔を散策しながら「レストラン湖水」でロマンチックに食事をしようとしたら閉まっていた。。。きゃはははは。。。


軽井沢タリアセン
 
 
<iframe width="400" height="335" src="http://www.youtube.com/embed/oZVCA7xYSrY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 


デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。



 レストラン 湖水



小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?

私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。




 
 
 睡鳩荘(すいきゅうそう)

<iframe width="400" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/eLnaIG7VBlI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 


小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。



 レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)







そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。



そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。

でも、またいつか行く機会があると思いますわ。

じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。





ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。



マジで。。。?

デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?

もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?

そうでしょうか?




『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)




小百合さんは、それまでに睡鳩荘に入ったことはなかったのですか?



ありませんでしたわ。 デンマンさんとご一緒に見たのが初めてでした。

そうですか。。。そう言えば「軽井沢物語」を読んで小百合さんは朝吹登水子(あさぶきとみこ)さんの生い立ちや軽井沢での生活に興味を持ったのでしたよね。

デンマンさんは良く覚えていますわねぇ?

もちろんですよう。 僕はそのことで次の記事を書きましたからね。。。

『軽井沢物語(2008年8月26日)』

朝吹登水子さんが生前、夏を過ごしたという山荘“睡鳩荘”を一度見てみたい。。。確か、そんな事を小百合さんは言ってましたよね?

そうでしたわ。。。それにしても、デンマンさんはよく覚えていますねぇ。

僕にとっても、その時の事は懐かしい思い出になっているのですよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。 このような時にデマカセを言うつもりはありません。 あの時、睡鳩荘の前で2羽の番(つがい)の白鳥が僕と小百合さんを出迎えてくれたのですよう。

そのような事があったかしら?

やだなあああァ~。。。小百合さんは忘れてしまったのですか?

覚えていませんわ。

小百合さんは高校時代に冷(さ)めた女になろうとした後遺症が今でも続いているのですね?

そのような事はありませんわ。

だったら、僕の感動を次の記事から読み取ってくださいよう!




朝吹登水子さんが生前、夏を過ごしたという山荘“睡鳩荘(すいきゅうそう)”を小百合さんと見に行った時のことですよう。 現在、その山荘は中軽井沢の塩沢湖の畔(ほとり)に移築されて建っているのだけれど、その睡鳩荘の前で2羽の番(つがい)の白鳥が僕と小百合さんを出迎えてくれたのですよう。 もう。。。何と言うか。。。できすぎているとしか言いようが無いですよう! 小百合さんも、そう思いませんか?









でも、それって。。。やっぱり偶然だと思いますわ。



偶然にしては、できすぎていませんか?

そうですね。



もちろん、睡鳩荘の前で出迎えてくれた2羽の白鳥が行田の実家の近くに居た2羽の白鳥だったと言うつもりは無いですよう。。。でも、妙にロマンチックと言うか。。。違う白鳥だとしても、なんだか小百合さんと僕の再会を祝福してくれているようで。。。

デンマンさんって、何でも美化してしまうのですね?

いや。。。美化しているつもりではないのですよう。。。でも、これまで小百合さんとどこへ行っても2羽の白鳥に縁があるのですよう。

だから。。。それって。。。私は偶然だと思いますわ。

小百合さんは、ロマンチストではないのですね?

だってぇ~、現実と向き合う時、夢のようなお話は消えてしまいますから。。。

しかし、これだけ白鳥との縁を思うと、なんとなく2羽の番(つがい)の白鳥が僕と小百合さんを象徴しているような。。。うしししし。。。そんな風に感じられるのですよう。。。小百合さんは、そう感じませんか?

別にィ~。。。とりわけロマンに結び付ける気持ちはありませんわ・・・

そうですか。。。小百合さんは僕と再会できた事をそれほどロマンチックだとは思っていないのですね?

ロマンチックだと言う意味がデンマンさんと私では少し意味合いが違っているのだと思いますわ。 でも、私はデンマンさんと再会して十分に楽しんでいますわ。

ほう。。。そうですか・・・でも、ロマンチックではないのですか?

デンマンさんはロマンにこだわっているのですね?

そうですよう。 もう何度となく書いているけれど、小百合さんは僕にとって夢とロマンの女神なんですからね。

夢とロマンの女神

小百合さん、バンザ~イ!




それって、絶対に私を美化していますわ。

小百合さんは僕の気持ちや考え方が分かっていますよね?

分かっているつもりですわ。 でも、ブログでこのように書いても、誰もこのような会話がデンマンさんと私の間でなされたと信じる人は居ませんわ。




『乙女の夢とロマン』より
(2008年11月22日)




デンマンさん!。。。このような事を書かないでくださいな!



どうして。。。?

だってぇ、読まされている私こそ恥ずかしいですわ。

やだなあああァ~。。。喜んでくださいよう!

このような事は第三者の読者にとっては面白くもなんともないのですわ。

いや。。。だから、軽井沢の通り一遍の観光案内を読むのよりも面白いと思うのですよ。

中には余計な事を読まされてムカつく人も居ると思うのですよ。

そういう人は無理して読みません。 ここまで読んできた人は面白いと思うから読んできたのですよ。

そうでしょうか?

ムカつくと言えば。。。僕は思い出したけれど、あの寒さの中で見たクリスマスのイルミネーションね。。。あの時の寒さは身にこたえましたよ。。。未だにはっきりと覚えています。
 
 (すぐ下のページへ続く)

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軽井沢再訪(PART 3 OF 3)

2011-09-13 16:28:15 | 海・河のスポーツ・旅行・車


    
軽井沢再訪(PART 3 OF 3)


 
軽井沢のイルミネーション

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/dNGCgP1YLGA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 


確かに、あの時は寒かったのですわ。 それにお腹もすいていましたから。。。



でも、30分ほどイルミネーションを見ながら店が開くのを待って軽井沢駅近くの焼き鳥屋に入った時には生き返るような気がしましたよ。

デンマンさん。。。それはちょっと大げさですわよ。
 
 
軽井沢駅の景色
 
 
<iframe width="420" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/pe4Eb9MexLs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 
軽井沢 プリンス ショッピング プラザ
 
 
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/_OQ8ABnx_fI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>




とにかく、懐かしいですよ。 寒い思い出。。。暖かい思い出。。。忘れられない思い出。。。小百合さんとの出会いがなかったら、僕は軽井沢でこれほどの思い出を作ることができなかったと思うのですよ。



たくさんの思い出ができてよかったですわねぇ。

小百合さんはどうなのですか?

もちろん、素敵な思い出がたくさんできましたわ。

そうですか。。。それを聞いて安心しましたよ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
あたくしにも軽井沢の思い出があるのでござ~♪~ますわ。
ええっ。。。どのような思い出かってぇ~。。。?

軽井沢のジョンレノンですわよ。
あたくしはビートルズの熱烈なファンなのでござ~♪~ますもの。。。
うふふふふふ。。。



“キャ~ 素敵ィ~♪~”





<iframe width="400" height="335" src="http://www.youtube.com/embed/iim6s8Ea_bE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

でもねぇ~、日本も含めて世界中にビートルズの熱狂的な嵐が吹き荒れたのは、あたくしが生まれる以前のことでしたわ。
ところが何度も何度も、あたくしはビートルズの夢を見るのでござ~♪~ますわ。
軽井沢の万平ホテルに行くと
ジョンレノンとあたくしがカフェテラスで会うような気が、マジでするのでござ~♪~ますう。




滞在中のジョン・レノンは朝9時半ごろ、

このカフェテラスに下りてきたのですよ。

わたしたちに「おはようございます」と

日本語であいさつしたものですわ。

いつも庭に面した一番奥の席にすわって、

他のお客様には背を向けるような格好で

腰掛けていました。

ジョン・レノンのお気に入りは

ローヤルミルクティーでしたわ。



『幸福の谷』より
(2008年4月6日)


あたくしは万平ホテルのカフェテラスでマジでジョン・レノンとローヤルミルクティーをいただいている記憶が鮮明に甦ることがあるのでござ~♪~ますわ。
あなたは信じられないでしょう?
あたくしだって信じられないのですから。。。
おほほほほほ。。。

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。



 
メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがあります。



この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に

別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
 
 
軽井沢・雲場池の紅葉

<iframe width="420" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/Dt3k9--4xLE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな

感じがしましたわ。



そう言えば、バンクーバーの

クイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
 
 
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/b2XaCFsUQhg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/T_5WCZ-XvG4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
 
あの時のチャイコフスキーの曲が

聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく

感傷的になったことを覚えています。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





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今日萌えろ岩代

2011-09-13 16:26:12 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
今日萌えろ岩代



おほほほほほ。。。

卑弥子で

ござ~♪~ますわよゥ。

また出てきて

しまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「今日萌えろ岩代」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわ。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

まず、可笑しなタイトルから書きますわね。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、エロい話題があまり好きではないのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?そんな風には見えないって。。。?

いやでござ~♪~ますわア。

あなたは、あたくしをエロい女だと思っているのでござ~♪~ますか?

実はね、デンマンさんもそう思っているようなのですわよ。

それで、あたくしは昨日デンマンさんに尋ねたのですわよ。

。。。んで、パソコンにメモを残そうと思って、次のように書いたのですわ。

今日萌えろ岩代なのですね?



どうですか?あたくしが、デンマンさんに何を尋ねようとしたかお分かりですか?

これはちょっと難しいかも知れませんよね。

次のように尋ねたのでござ~♪~ますわ。

今日もエロい話題なのですね?

おほほほほ。。。

これは面白かったでしょう?

ええ?それ程面白いと思わないの?

分かりましたわ。じゃあ、次ね。。。

便座に鼻にも付いていませんでした

どうですか?あたくしが何を書こうとしたか、お分かりになりますか?

パソコンは上のように打ち出したのでござ~♪~ますわよ。

もちろん、あたくしは鼻のことなど書くつもりは無かったのですわ。

あなたは次の信じられないニュースを読みましたか?


Woman Sat on Toilet

for 2 Years




The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.




2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】




『ええっ?ビックリ! (2008年3月15日)』より


あたくしは、このニュースの事について書いたのでござ~♪~ますわよ。

どうですか?お分かりになりましたか?

あたくしは次のように書きたかったのですわよ。

便座には何も付いていませんでした

おほほほほ。。。今度は少しは面白かったでしょう?

ええっ?それ程でもないの。。。?

じゃあ、次に行きますわね。

歴史的に肺の中の川図なのですよ

あたくしは肺の中に川が流れているなんて書くつもりは無かったのでござ~♪~ますわよ。

実はねぇ、久しぶりにデンマンさんが書いた次の記事を読んだのでござ~♪~ますわよ。


日本も、また

戦争をやるのでしょうか?




戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなきのこ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、次のようなことをやっても、ミサイル防衛に関する限り全く意味がないんですよ。




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの将軍様の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

このためにやっている!

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。

by デンマン




『戦争を無くす事はできますよね (2006年6月15日)』より


そうですわよね。

災いは忘れた頃にやってくる

昔の人はこのようなことを言いましたわ。

それで、あたくしは、上の記事を読んで次のように言いたかったのでござ~♪~ますわよ。

(多くの日本人は)歴史的には井の中の蛙なのですよ

おほほほほ。。。

あなたは、“井の中の蛙”では、ありませんよね?

ところで、パソコンの間違いは、まだ、まだたくさんあるのですけれど、これを続けているとキリがないのでござ~♪~ますわよ。

今日は買い物の日なので、これで失礼いたしますわ。うしししし。。。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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卑弥子さんが買いに行くので、

わたしが代わりに登場いたしました。

今日はずいぶんと長い記事になりましたよね。

わたしもデンマンさんの記事を読みました。

全文を読むと面白いのですわよ。

あなたも時間があったらぜひ読んでくださいね。

あなたのためにリンクを貼っておきますわ。

■ 『戦争を無くす事はできますよね』

たまには世界平和の事でも考えてみるのも

頭の体操になりますわ。

じゃあね。





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