大きな世界(PART 1 OF 3)

因果律

わたしの宇宙を
わたしの宇宙を乱すな
この因果律に逆らおうとも
終局にはお前の存在など
無に帰するのだから
見えざる手を侮るな
by merange (めれんげ)
November 30, 2009 15:12
『極私的詩集 因果律』より

デンマンさん!。。。あんさんは、また、わたしの詩を持ち出してきて、言葉泥棒をしやはるのねぇ~!?

めれちゃん!。。。人聞きの悪い事を言うないなァ~。。。何も知らない人が聞いたら誤解するやないかいなァ~。
誤解も6回も7階もありませんでぇ~。。。わたしは事実を事実として言うてるまでやァ。
さよかァ~。。。?
わたしが書いた苦情の詩をあんさんも読みましたやろう?
ああ。。。読んだでぇ~。。。めれちゃんは、ずいぶんとエゲツナい事を書きよったなァ~。。。
じいさん、永久に近づくな。

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。
ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。
アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。
ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。
何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。
それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。
気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。
アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。
そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。
じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。
わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。
とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」
ということだ。
by merange (めれんげ)
October 05, 2009 19:36
『極私的詩集 永久に近づくな』より
『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

わたしは事実を事実として書いてますねん。

めれちゃんは事実だと思うてるかもしれへん。でもなァ~、客観的に見ると事実でない事をよ~けい書いておるでぇ~。。。
たとえば。。。?
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
めれちゃんは、このように書いていたけれどなァ、和解したのは一度だけではなかったのやでぇ~。。。
証拠でもあるのォ~?
あるがなァ。証拠を見せなくても、めれちゃんはニュージーランドに住んでいるヒロコさんを知っているはずやなァ!
あんさんは、ずいぶんと昔の人のことを持ち出してきやはったのねぇ~。
ネットでは3年は一昔やから、ヒロコさんとめれちゃんがコメントを交換していた2004年と言うのは大昔になるかも知れへんなァ。。。とにかく、ヒロコさんが書いていたでぇ~。。。
なんてぇ~?
わてとめれちゃんは何度も何度も仲直りしたってぇ~。。。
そないな事をヒロコさんはマジで書いてはったのォ~?
めれちゃんは薬を飲んでラリっていたから、忘れてしもうたのやがなァ~
あんさんは、わたしが思い出したくない事まで思い出させるつもりやのォ~?
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
めれちゃんは、このようにも書いていたけれど、めれちゃんも見当違いな事をよ~けい書いたのやでぇ~。。。
たとえば。。。?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。
こんな事をめれちゃんは書いていたけれど、これなんか全く見当違いやでぇ~。。。なぜなら、ダ・ヴィンチさんは次のように書いていたからなァ。

こんばんわ。
本当に悲惨な事件や醜悪な事件ばかりが目立つ日本。
飲酒運転撲滅が何故かそんな不祥事は
何故か世間的地位高い人間ばかり。
政治家だって中身の無い二世とか庶民育ちでは無い人間ばかりでしょう?
何だか本当、世間一般に属して生きる私達の将来って危惧するばかりですわ。
政治意識と言うか、そうした偉そうな輩と真っ向対峙出来る思想と主義主張、総括的に言えば自尊心の無い国民にも責任ってありますよね。
私の視点も卑屈でしょうけど、
実際に自身の国の現状を明確に把握する必要が誰にでも有ると思います。
こういった記事は刺激的で興奮します。
有難う。相変わらず読み応え有ります。
此れからも熱い記事期待してます(ノ∀≦)。
by ダ・ヴィンチ
2006/10/04 17:55
『ヤベ~じゃん!言葉は生きてんだよ!PART3』のコメント欄より
(2006年10月4日)
『悪意の友達 (2009年12月1日)』に掲載

あんさんと好意的に付きおうてきた人は、わたし以外にも一人や二人は居ましたやろな?

わての記事が読み応えがあると考えてくれている人は一人や二人ではないのやでぇ~。
さよかァ~。。。
気のない返事やなァ~。
それで、『大きな世界』なんて大仰(おおぎょう)なタイトルを書いて、あんさんは、今日、何が言いたいん?
あのなァ~。。。、めれちゃんは冒頭に載せた詩の中で「宇宙」と書いているけれど、実は、めれちゃんの世界は「宇宙」なんて大きなものと違うのやでぇ~
あんさんの『大きな世界』よりも、もっと大きなつもりやけどォ。。。
めれちゃんは、そう思うておるのやァ。でもなァ、客観的に見れば、めれちゃんの「宇宙」は、小さな、小さな世界になっておるのやでぇ~。
それは、あんさんが、そう考えているだけやねん。
だったら、ここで第3者の話を聴こうやないかァ。
その第3者というのんは、いったい誰ですのォ~?
柴田さんやァ。。。かつて、レンゲさんと偶然に出会って「自分の世界」を持つことについて語り合ったのやがなァ。。。ちょっと、読んでみィ~なァ。
自分の世界を持つということ…

おじいさん、荷物お持ちしましょうか?

おお、ありがとうよ。じゃあ、お言葉に甘えて持ってもらおうかね。すまないねェ~~。
いいんですよ。若い者の務(つと)めですから。
そうかい、そうかい、ご親切にどうも。最近の若い者は。。。と思っていたが、あんたのように心の優しい人もいるんじゃねェ。
いいえ、別にそう言われるほどでもありしません。
いやいや、近頃そう言ってくれる若い人はなかなか居ないもんじゃよ。
ところで、この辺りは昔とすっかり変わってしまったそうですね。
わしはこの土地のものじゃないんだが、確かに風景は随分と変わったよ。でもそれ以上に人の心がすっかり変わってしもうたわ。荒廃したとでも言うのかね。
ところで、おじいさんはどこのご出身ですの?
わしは群馬の高崎と言う町で生まれ育ったんですわ。
またどうして大阪に?
わしのばあさんの実家なんじゃわ。カナダのバンクーバーで暮らしていたんじゃが、わしもばあさんも年取ってしまって、ばあさんがどうしてもふるさとで死にたいって言うもんじゃから、仕方なく日本に戻ってきたというわけじゃ。わしは浦島太郎ですよ。
カナダでの暮らしは長かったんですの?
わしが退職してからバンクーバーに移住して20年になりおったよ。
奥様はご病気なんですか?
腎臓を患って寝たきりじゃよ。
それはたいへんですねェ~。
わしも馴れない家事仕事なんぞをやらねばならず、今日は流しに腰をぶつけてしまってね。
あら、腰を痛めたんですか?病院の帰り道なんですか。それは大変でしたね。お大事になさってくださいね。
ああ、ありがとよ。ところで、あんたは、この辺りに住んでおるのかね。
ええ、すぐそこです。もしよろしかったら、お寄りになりませんか?バンクーバーのお話をぜひ聞かせてくださいな。
(すぐ下のページへ続く)