暑い夏
4月19日の『小百合物語』をじっくりと見直しました。
小百合さんも書いていたけれど、あついって、どういう漢字を当てるんだっけ。。。?
そうなんだよねぇ~。
僕も迷う事がありますよう!
国語の試験に出たら、正解は“暑い”なんだよね。
そう言う訳で、小百合さんの“メール”の中の「熱い」を「暑い」に直しました。
2箇所見つけました。
でも、軽井沢夫人を軽井沢婦人と書いても間違いではないように、
“熱い夏”は“暑い夏”よりも、もっと“あつい”感じがして、
僕は間違いではないと思うのですよう。
あつ~い夏
暑い夏
熱い夏
“熱い夏” という表現は “熱い恋” のような詩的表現なんですよう。
だから、小百合さんが “熱い夏” と書いたときに、僕は詩的なものを感じ取ったのです。
つまり、とっても暑いと。。。
だから、これまで気づいていたけれども、僕は書き直さなかったのです。
でも、国語にうるさい人の目には、小百合さんが間違って書いたと思うでしょうね。
それで、直しました。
とにかく、小百合さんは熱いのに弱いんだよね。
あの熱い味噌汁!
“だから、味噌汁は絶対飲みませんでした。”
そう、小百合さんは書いていたものね。
それで、小百合さんの“ば~(おばあさん)”は苦労したんだよね。
うしししし。。。
それから、熱い風呂もダメ!
でしょう?
僕も熱い風呂は苦手な方だけれど、
でも、小百合さんの書きかたを見ていると、ぬる~~い風呂に入っているみたいね。
小百合さんと一緒に入る時には、ぬるくして入らないと、ダメみたいだよう。
うん、うん、うん。。。
しっかりと覚えておきますよう。
小百合さんと一緒にぬるい風呂に入って、体質改善のマッサージしてあげるからねぇ~。
楽しみにしていてね。
そうすれば、風邪っ子の小百合さんが風邪っ子ではなくなりますよう!
ところで、7月19日の『夢とロマンの軽井沢』は、何度か読み返しました。
読後感は、決して悪いものではありませんでした。
“ヤ~らしい!”と感じる女性が居るかもしれないけれど。。。、
確かに、ヤ~らしい部分もあるけれど、
あの記事を読んで感じるのは、やっぱり、夢とロマンがありますよう!
小百合さんの手紙はかわゆいし、
叔母との喫茶店の話も夢とロマンがあるし、
レンゲさんの“夢のバンクーバー”にも夢とロマンがありますよね。
小百合さんの反応も、どことなく微笑(ほほえ)ましくて、
“かわゆい軽井沢の奥様”という感じですよう。
“遺書”としても、充分に読み応えのあるものだと僕は勝手に信じています。
これならば、僕の死後に読まれたとしても、
僕が小百合さんと共に夢とロマンを胸に秘めて、しっかりと生きている様子が感じ取れますよう!
うしししし。。。
そう言う訳で、こうして夢とロマンを感じながら『小百合物語』を書ける幸せを噛み締めていますよ。
小百合さん、ありがとう!
小百合さんから
“夢とロマン”をもらっています。
感謝感激で~♪~す!
やっぱり、小百合さんは素敵な人で~♪~す!
もう、こうなったら、
小百合さんと一緒に
ぬる~い風呂にはいって
体質改善マッサージを
してあげちゃいます。
楽しみにしていてね。
僕も後から一緒に入りま~♪~す!
うしししし。。。
小百合さんをますます身近に感じていますよう。
小百合さんは素敵な人です。
素晴しい人です。
“愛している”という月並みな言葉では
言い表せないほど、小百合さんの肌のぬくもりを
感じるほどに、な~♪~んか身近に
感じていますよう。
マジで。。。
その気持ちを込めながら、
『ロマンポルノ 第3部』を
書いてますからね。。。
小百合さんに感動してもらえるように
一生懸命に書いてます。
だから、期待していてね。
じゃあねぇ~。
デンマンさん!
ちょっと、くどいのよう!んも~~
はい、はい、はい。。。
分かっていますよう。
でも、こうして小百合さんと
投稿の交換ができて、
本当にうれしのですよう!
そう言う訳で
今日も1日、元気で張り切って
生きましょうねぇ~。
投稿日時: 2008/07/18 21:27 (ロンドン時間)
日本時間: 7月19日 午前5時27分
バンクーバー時間: 7月18日 午後1時27分
(『ありがとう!』スレッドより)
デンマンさんは懲りずに、また小百合さんに『ロマンポルノ』の事を書いたのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんはロマンポルノを毛嫌いしているようですね?
あたくしは別にロマンポルノを嫌悪している訳ではござ~♪~ませんわ。
でも、そのように聞こえますよう。
あたくしは、デンマンさんがロマンポルノを書いて小百合さんに読ませることが非常識だと申し上げているだけでござ~♪~ますわ。
小百合さんがロマンポルノを読んではいけないのですか?
デンマンさんが書いたロマンポルノはダメなのでござ~♪~ますわ。
どうしてですか?
その事については、おとといの独り言で書きましたわ。もう一度読んでくださいましな。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
今日はデンマンさんと小百合さんの投稿の交換だけの記事になりました。
小百合さんの“女心”がなんとなく揺れているように思えるのでござ~♪~ますわ。
デンマンさんが揺らせているのですわよう。
あたくしは、絶対にデンマンさんがヤ~らしいと思うのですわ。
だいたい、『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませる。
一体、デンマンさんは、どういう神経を持っているのでござ~♪~ましょうか?
その『ロマンポルノ』って、どのようなものなのでござ~♪~ましょうか?
あなただって気になるでしょう?
とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より
つまり、僕が小百合さんの“女心”を揺さぶっているから、卑弥子さんはダメだと言うのですか?
その通りでござ~♪~ますわ。
あのねぇ~。。。小百合さんは15才や16才の世間知らずな乙女ではないのですよう。
そのような事はあたくしも充分に分かっておりますわ。
だったら、18禁の内容だとしても問題ないでしょう。
小百合さんは人妻でござ~♪~ますわ。子供もあり、夫もある、しっかりとした奥様でござ~♪~ますわ。
つまり、人妻にロマンポルノを見せてはダメなのですか?
ダメですわ。ご主人に許可を求めるべきだと思いますわ。
やだなあああぁ~。。。そう言う可笑しな事を言わないでくださいよう。
あたくしが可笑しな事を。。。可笑しな事を申し上げている、とデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
どこが可笑しいのでござ~♪~ますか?
あのねぇ~。。。卑弥子さんは平安時代の文学が専門だから、どうしても考え方が古風なんですよね。封建的なのですよう。戦前の男尊女卑の考え方が、知らずに卑弥子さんのオツムに染み込んでしまっている。僕には、そのように思えるのですよう。
なんで、男尊女卑が出てくるのでござ~♪~ますか?
だって、そうでしょう。。。18禁の映画や小説を読むのに夫の許可が要るなんて、時代錯誤もはなはだしいですよう。現在は男女同権の時代ですよう。基本的人権の時代ですよう。戦前には、妻がよろめいたり浮気した場合には、罰せられるというような法律があった。
姦通罪でござ~♪~ますか?