女の学園


こんにちは。デンマンですよう。
Take it easy!

話変わって、この前 電話で気の強い私をみせたね。
高校の先生にサイン頼んだ時、こんな感じで先生と
口げんかになったよ。
「先生に頼んだ私がバカだったよ」
と逆に切れてしまいました。
うん、うん、うん。。。
実は、その事を書こうと思っていたのですよう。
不思議だねぇ~
あの電話を切った後で、その小百合さんのエピソードが思い浮かんできたものですよう。
小百合さんが逆切れしたなんて聞いていなかったのに。。。
そうそう、デンマンさんには 恥ずかしくって
あの時言わなかったけど、
担任の先生は私を 2年みていたから
ガの強いのは、お見通し。
でも、その先生、小百合さんを充分に理解していなかったと思うよう。
。。。というよりも、その先生は、かなり不幸な経験をたくさん持っていると思うよう。
なぜならば、不幸な経験が多いから、小百合さんの言う事を素直に信用できなかったんだよね。
連帯保証人にされるのは、かなわないと思って断固小百合さんからの申し出を断った訳ですよう。
僕は、小百合さんと実際に会っている時間は、その先生よりも極めて時間的には短いかもしれないけれど、小百合さんがウソをついてまで、その先生を連帯保証人にして、金を借りて先生を騙す。
そのようなエゲツない事を小百合さんがする女でない事ぐらい、僕は充分に理解しているつもりです。
だから、その話を聞いた時に、その先生が人生的には不幸の多い人なのだ!という印象を持ったのですよう。
小百合さんの、この投稿を読んで考え直すとしたら、
小百合さんは女子高時代と比べて人間的に成長したのかもしれないね。
女子高時代には、先生を騙すような性格に見られていたのかもしれない。。。うしししし。。。
しかし、人間って、180度も性格が変わるわけないよね。
どう考えても、その先生は、不幸な星の下に生まれたとしか、僕には思えませんよ。

女子高って 男子いないから すごいよー
体操着とか 1年ぐらい 持ち帰らなかったり、
忘れたら 人のを かりて そのまんま とか
お昼を外に買いに出て、カップめん持って戻ったら
ころんで正門に ちらかして 片付けイヤだから
そのまま 逃げて。 んー 小百合のイメージ
ぶち壊しィー。
うん、うん、うん。。。
そういう女子高の話を僕は何度か聞かされたことがありますよう。
女だけの世界って、すごいらしいよね。
うん、うん、うん。。。
この事で記事が書けますよう。
以前、似たようなライブドアニュースの記事を保存してありました。
そのうち書きたいと思います。
小百合さんも、ぜひ期待していてくださいね。

投稿日時: 2008/06/13 09:35 (ロンドン時間)
日本時間: 6月13日 午後5時35分
バンクーバー時間: 6月13日 午前1時35分
『ステータスシンボル (2008年6月17日)』より

今日は、なんだかヤ~らしい話題でござ~♪~ますわねぇ?

ん。。。?タイトルの“女の学園”がヤ~らしいのですか?
なんだか、ポルノ映画の題名のようでござ~♪~ますわ。
あのねぇ~。。。、卑弥子さんは、ちょっとヤ~らしい事にこだわりすぎているのではないですか?
あたくしがですか?。。。んもお~~。。。あたくしではなく、デンマンさんこそヤ~らしい事に、こだわっているのでござ~♪~ますわ。おとといの記事だって、そうですわよう。『ステータスシンボル』にどうして小百合さんのブラとパンツの画像を出すのでござ~♪~ますかア?

この画像がヤ~らしいのですか?
そのように考える人だって居るのでござ~♪~ますわ。
それは、そのように考えてしまう人の心がヤ~らしのですよう。
つまり。。。、つまり。。。、あたくしの心がヤ~らしいと。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。また、そのように世界のネット市民の皆様の前で、あたくしのヤ~らしいところを晒すのでござ~♪~ますかア?
やだなあああぁ~。。。僕は、何も、卑弥子さんのヤ~らしいところを晒していませんよう。。。卑弥子さんが。。。卑弥子さんが。。。勝手に自分で、そう言っているだけですよう。。。
デンマンさんは、あたくしがヤ~らしいと、言おうとなさっているのでござ~♪~ますわ。
違いますよう。卑弥子さんが、出だしからヤ~らしいと言うから、このようなことになってしまうのですよう。僕はヤ~らしい事を書くために、この記事を書き始めたのではないのですよう。
。。。んで、何を書こうとなさっているのですか?
だから、女の学園の事ですよう。
でも、どう見てもヤ~らしいのですわ。この記事のトップに小百合さんの女子高時代のセーラー服の姿が出てきて。。。それで、すぐ上に、ブラとパンツだけの小百合さんが出てくるのですわ。。。つうことわあああぁ~、次に出てくる小百合さんの写真は、何も身につけない“おヌード”でござ~♪~ますよね?
やだなあああぁ~。。。卑弥子さんがおとといの記事のタイトルを持ち出してきて、ヤ~らしい、と言ったから、僕は小百合さんの上の画像を持ち出してきたのですよう。僕にとって、上のブラとパンツの画像はちっともヤ~らしくないのですよう。ジューンさんの記事の中で卑弥子さんだって次のように言っていたのですよう!
ランジェリーの美学

こんにちは。
ジューンです。
卑弥子さんが言ってましたよね。
“贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?”
確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。
わたしはランジェリーには
余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを
買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。
でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。
ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。
カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?
きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ-などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。
パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?
“ファンデーションに高いお金をかけたら、その上にダサいものは着れないじゃない。”
つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。
カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。


どうでしょうか?
少しは際立って見えるでしょうか?
下着とランジェリーは
女の繊細さと美しさを
際立たせる
最後の砦ですわぁ~
卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。
あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?
では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。
■ 『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』
では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてください。
幸運を祈っています。

『ランジェリーの美学 (2006年8月8日)』より
ジューンさんによれば、卑弥子さんは次のように言ったのですよう。