goo blog サービス終了のお知らせ 

デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

幸せと潤いのある生活

2016-01-12 12:57:19 | 人生とは何か?
 

幸せと潤いのある生活

 


(junko06.gif)


こんにちは。
いつも元気で陽気なジュンコです。

美しくなりたいですよね。
女性なら誰もが願うことです。
お肌の悩み、スタイルの悩み、
解決しましょうね。
そして、健康で幸せな暮らしを築いていきましょう。


朝のキモチ

2004/12/10 07:33


(renge720.gif)

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍

キレイだったと思う・・・

by めれんげ  




『幸せと潤いのある生活』より


そうですよねぇ~。
もし、あなたが女なら、こういう気持ちになった事ってあるでしょう?

ええっ?今のわたしですか?
実は、お付き合いしている彼が居るのですわよ。
だから、上のめれんげさんの手記を読むと共感するものがありますわ。

彼はわたしの事をきれいだと言ってくれません。
でも、落ち込んでいるときの自分と比べたら、
きれいになっているという実感がありますよ。

やっぱり、好きな人とデイトする時って心が弾みますよね。
彼のために、もっときれいになりたいと思いますね。
そういうわけで、わたしは次のガイドを覗く事があります。

『あなたのための美容と健康ガイド

若々しく! より美しく!』


でも、健康で美しくなるだけが女性の望みではありませんよね。

最近の女性は男性と比べて欲張りだと思います。
しかも、人生に欲張りな女性たちには、
アクティブな分だけ課題も多いですよね。

わたしは現在デイトしている彼が居ますが、
すぐに結婚して家庭に入る気持ちは無いのですよ。
まだまだ広い世界を見てみようという気持ちがあります。
やっぱり人生に欲張りなんだと思います。

家庭に入っている女性でも、趣味をたくさん持っている人は居ますよね。
ガーデニングにはまっていたり、
ママさんバレーに参加したり
ママさん水泳教室に通っていたり、
市民テニスクラブでプレーしたり。。。

ところで、そういうアクティブな女性を支援するサイトがあるのを貴方はご存知ですか?
そんな女性たちをサポートする本格的な生活情報サイトです。
あなたの暮らしを応援するサイト「tepore(テポーレ)」です。

レストラン割引券など会員限定のお得な情報がいっぱい!
機能満載のオリジナルページもGET!
読んで楽しい情報が満載です。
欲しい情報もラクラクGET!
お得なクーポンも山盛り一杯!
映画試写会券のプレゼントがある「シネマ情報」などお得で旬な情報がいっぱいです。
ホームセキュリティや家電レンタルなどの生活に関するサポートサービスも充実!

会員登録はもちろん無料ですよ。
あなたも関心があったらぜひ次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『あなたの暮らしを応援するサイト

「tepore(テポーレ)」』


この機会にあなたも会員登録して、幸せと潤いのある生活を始めませんか?
人生に欲張りな私も登録してみました。
貴方もぜひどうぞ。



(junko27.jpg)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』


(creditx.gif)

■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』


(atmvend.jpg)

■ 『あなたのための ローン ガイド』


(house03.gif)

■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』


(compter.gif)

■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

■ 『バンクーバーの寒中水泳』


(sayuri82.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(june91c.gif)

おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでご

ざ~♪~ますけれど

あたくしも自分を

もっときれいに磨こうと

思うのでご

ざ~♪~ますわよ。

おほほほほ。。。

どうしてかって…?

だって、あたくしも、

こっそりとバンクーバーへ

行こうと思っているので

ござ~♪~ますわよ。

つまり、あたくしとめれんげさんで

勝負する事になると思うのですわ。

もちろん、デンマンさんの前ですわ。

うふふふふふふ。。。。

それで、勝負するためのランジェリーを

探していると言うわけで

ござ~♪~ますのよォ~。

どうでしょうか?こういうのって。。。

おほほほほほ。。。。

もちろん、冗談ですわよゥ~。

うふふふふふ。。。


(wigout2.gif)

ところで、この漫画を見てあなたはどう思いますか?

誰にとっても最悪な状態でしょう?うしししし。。。

でも笑えるでしょう?

あなたも笑って気分を爽快にしませんか?

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

『あなたも笑って

ルンルン気分になれるサイト』


実に面白いわよ。

とにあく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(dinner3.jpg)


(kissx.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい出会いの連鎖(PART 1 OF 3)

2015-12-09 12:27:01 | 人生とは何か?

 

いい出会いの連鎖(PART 1 OF 3)

 



(baker112b.jpg)


(baker111b.jpg)


(vcc02.jpg)


(mayumi72.jpg)


(utsunomiya10.jpg)




デンマンさん。。。 今日はどういうわけで“いい出会いの連鎖”というタイトルにしたのですか?



あのねぇ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館で本を借りて読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。


「いい縁」を結ぶ


(utsunomiya3.jpg)

私たちは、誰もが汚れのない美しい、磨き抜かれた鏡のような心を持って生まれてきます。

(略) 仏教でいう「一切衆生(いっさいしゅじょう)、悉(ことごと)く仏性有り」、この世のあらゆるものには仏性がある、という意味のこの言葉はそのことをいっています。
実際、生まれたばかりの赤ちゃんには我欲もなければ、執着心も、妄想もありません。

しかし、さまざまな環境に身を置き、いろいろな人とかかわりを持ち、多くの経験をしていく中で、心にも曇りが生じていくわけです。
人とのかかわり方は心に大きな影響を与えています。

人と人とは縁によって結ばれます。
いったんよい縁を結ぶと、それが次のよい縁につながり、さらによい縁を呼び込んでいきます。

たとえば、ある人とよい縁が結ばれると、その人の紹介で素晴らしい人との出会いがあり、そこからまたさらに新たなよい縁をいただくことになります。


まさしく「良縁の連鎖」が起こるわけですが、自分にとって有益な、あるいは、自分を高めてくれるような「いい人脈」は、そのようにしてつくられていく、といっていいでしょう。

一方、最初に悪い縁を結んでしまうと、まったく逆のことが起こります。
悪縁がどんどん連なっていく。
まさしく「悪縁の連鎖」で、気がついたら、とんでもない人生を歩むことになっていたりする。
いわゆる、絵に描いたような転落の人生です。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




154-155ページ 『心配事の9割は起こらない』
著者: 枡野俊明
2013年10月10日 第7刷発行
発行所: 株式会社三笠書房




上の文章を読んで“いい出会いの連鎖”というタイトルをつけたのですか?



そうですよ。。。 真由美ちゃんがバンクーバーにやって来て、現在、Vancouver Community College に通いながらパン職人・ベーグル職人になる道を歩んでいる。。。 そして、ゆくゆくはカナダで働きたいと思っている。。。 上の本を読んでいたら、真由美ちゃんのこれまでの歩みがオツムに浮かんできて、つくづく“いい出会いの連鎖”があって、今の真由美ちゃんが居るんだなと思えてきたわけですよ。

たとえば、どんな出会いですか?

次のような出会いですよ。


差出人:真由美

件名:今日はいつもより

涼しかったですよ~☆




デンマンさん、こんにちはv(^-^)v

I just finished work.

It's cool and comfortable.

今日も仕事が終わり、帰宅してパソコンの前にいます。
今日はデンマンさんに少し嬉しいお知らせがあります。

今日会社に行き、店長に話があるとの事でした。
その内容はほんの少しですが。。。時給を上げさせて頂きました。
との報告でした。

とても嬉しかったです。
店長は本当に少しですが、と言われましたが私は金額よりも
その気持ちと少しでも頑張りを認めてもらえた事がとても嬉しかったです。

そして、時給を聞いた時に思った以上に上げてくれた事にとても感謝しました。


デンマンさんの記事
やっぱり、血のつながりでしょうねぇ。




やっぱり、真由美ちゃんがカナダに住んでいる僕に

関心を持ったということは、

“血のつながり”と共に“生き方”を同じくする者という

共感もあるのでしょうね。

それで、僕も 真由美ちゃんに対して

“身内の話”もしたくなるのですよ。


デンマンさんからのお話を母に少ししました。
母もデンマンさんのお母様が随分昔に、随分な苦労をされた方だ、というのは知っていたようです。

詳しい内容までは母も知らなかったようで、デンマンさんからの話を伝えました。
母も驚いていました。

不思議な血の繋がり。。。
素敵ですね。

私が今回カナダに行きたいという願いは、実は昔まだ私が小学生の頃に
親戚の かよちゃんがとても優しくて、良くしてもらった記憶が強く残っていました。

小学生といっても低学年で、一度ほど?くらいしか会ったことしかないので、
顔も声も全く覚えていないのに、かよちゃんは優しい!!という私の中で記憶として残っていました。

私が かよちゃんの話をすれば母から、かよちゃんはカナダに行っての話や、英語がペラペラという話しをよく聞いていました。
そんなことからわたしもいつしか英語を話してみたい!!という気持ちが
ずっとありました。

しかし、決してわたしの学生時代はまじめなものではありませんでした。
勉強も好きではなく、遊びに夢中になってしまった時期もありました。

父にも母にも沢山沢山、迷惑かけました。
(これはあまり血のつながりはなかったのかな。。。笑)

それでもずっと気持ちの中に、変わらない「夢」として、
ありました。

デンマンさんの存在を知った時には、やっぱり、何かあるんだ!!なんて勝手に
自分の中で、血のつながりを感じていました。

そして、私の夢を、、、長年の夢を一歩一歩かたちに繋いでくれている事に、
デンマンさん、感謝しています。

私がカナダに行く事は昔からの夢だという事は小さいころから知っていますので、
頑張って欲しいという気持ちで応援してくれています。

そしたらたまの休みにはカナダに旅行にいけるかしら。。?
なんて冗談交じりに言っている母を見ていると
やっぱり夢、絶対叶えたいなって、強く思います。




母親は 昔の苦労話や、悲しかった事などは

おくびにも出しませんでした。

初めから、お互いに元気であることを喜び、

声が聞けたことに感謝して、笑い転げながら話しましたよ。


そんな人ほど、本当に強い人間なんだな。。って私は思います。

そんな女性でありたいです。。




真由美ちゃんも、僕のお袋と話せば、

面白い楽しい人だということが すぐに解りますよ。

でも、内面には、ずいぶんと苦労して

耐え抜いてきた悲しみを持っている人です。

お袋が 真由美ちゃんのお母さんに優しい気持ちになれるのも、

いろいろと苦労した過去があればこそです。


いつかいつかそんなお話もデンマンさんに直接、話を聞けたらな p(^-^)q っと思っています。

もっといろんな事が、不思議に繋がる気がして。。

そう。。かよちゃんにも会いたいですね。

向こうで、、

デンマンさんとかよちゃんと3人で会えたらそれも何だか素敵ですね!

デンマンさんも素敵な一日をお過ごしください!!

Have a nice day!!

真由美より

2014年06月04日 17:55




『真由美ちゃんの命の力』より
(2014年8月18日)




あのねぇ~、真由美ちゃんはお金が欲しいから一生懸命働いたわけじゃない。。。 もともと陰日向(かげひなた)なく、勤勉に自分の勤(つと)めを果たすという 徳目のひとつを無意識的に実行しているに過ぎない。。。 その誠実で勤勉な姿を見て店長が給料を上げてくれたのですよ。。。 つまり、この店長との出会いは素晴らしい出会いだと思いますよ。



そうでしょうか?

あのねぇ~、僕には、そういう経験がないのですよ。。。 給料に不満があったら、僕は次の仕事を探しましたからね。。。 真由美ちゃんの場合には、その人の勤勉さを評価するような良い店長に巡り合ったということですよ。。。 

確かに、そう言われてみると良い出会いだったかも。。。 お給料を上げてもらったので、カナダ移住を前にして、少しは貯金をする余裕も出てきましたわ。

。。。でしょう?! そればかりではありませんよ。。。 真由美ちゃんの勤勉さが更に良縁の連鎖を生んだのですよ。

どういうことですか?

あのねぇ~、僕は真由美ちゃんと血がつながっているからといって、真由美ちゃんの性格を美化しているわけじゃない。。。 冷静に見ても、真由美ちゃんの“誠実で勤勉な姿”がカナダ人の女性の心を打ったのですよ。。。 次のように。。。


(すぐ下のページへ続く)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい出会いの連鎖(PART 2 OF 3)

2015-12-09 12:26:11 | 人生とは何か?





 

いい出会いの連鎖(PART 2 OF 3)





私は別に、妙な事に関心があるのではないのですわァ。。。 うふふふふふふ。。。 たまたま聖書の話から気になって調べてみただけのことです。。。 でも、デンマンさんこそ、どう言う訳で“乙女老い易く学成り難し”というように変えてしまったのですか?



真由美ちゃんがバンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)で本格的にパン職人・お菓子職人の勉強をするために入学したと聞いたからですよ。。。 


(vcc002.jpg)


(baker112b.jpg)


(baker113b.jpg)


(baker111b.jpg)



つまり、真由美ちゃんのための餞(はなむけ)の言葉のつもりです。 うししししし。。。



そうだったのですかァ~。。。

それにしても、どう言う訳で、真由美ちゃんは入学を決心したのですか?

デンマンさんも ご存知のように、わたしはカナダ移住を決心して仕事を探したのですけれど、就労ビザを持ってないと、なかなか雇ってもらえなかったのですわ。。。 それで、仕方なくボランティアでカーネギー・センターのキッチンで仕事をするようになったのです。。。


(carnegie01.jpg)


(carnegie02.jpg)


(carnegie06.jpg)



うん、うん、うん。。。 それは聞いていました。



私は、ほぼ毎日のように仕事に励んでいたのですけれど、ある日、女性マネージャーが私をオフィスに招いて意外な話をしてくれたのです。

その意外な話とは。。。?

私が就労ヴィザを取得してバンクーバーでパン職人・お菓子職人として働けるように、まずバンクーバー・コミュニティ・カレッジで職人になる勉強をしてみたらどうかと言ってくれたのです。

ほおォ~。。。 それはいい話ではありませんかァ!

でも、「私には経済的な余裕がありません」と言ったら、奨学金がもらえるように推薦してあげるから、私さえその気ならば手続きを始めるけれど、どうですか?。。。 と言うのでした。

ほおォ~。。。 それはラッキーな話だねぇ~。。。 それで、現在 奨学金をもらいながら、バンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)で本格的にパン職人・お菓子職人の勉強をしているわけなんだァ~。。。

そうです。。。




『乙女老い易く学成り難し』より
(2015年9月16日)




真由美ちゃんが報酬も期待しないでボランティアで一生懸命に働いている姿が女性マネージャーの心を打ったのですよ。



でも、それは たまたま良い人に巡り合ったということではありませんか?

いや。。。 良縁の連鎖というのは、それだけじゃないのですよ。

他にも私が良い人に巡り合った、とデンマンさんは言うのですか?

そうですよ! Vinitoですよ。


今日は、5時にリンゴを食べながら休憩するために、(バンクーバー市立図書館の atrium に)下に降りて行ったら、
Vinito に会いました。


(vinito02.jpg)


(oppen02.jpg)

明日、真由美ちゃんと一緒に Oppenheimer Park に行って 日本人の女性に会いに行くのだと言ってました。
彼女は話し好きだから、20分ぐらい話込みましたよ。
いつまででも、話し続けるようなので、“トイレに行くので、これで失礼”と言って、また図書館に戻りました。

Union Gospel Mission で ボランティアとして働けるようになれば、
カナダで働いた経験になるし また あらたな可能性が広がると思います。

とにかく、気持ちが滅入りそうになったら、一つでも、2つでも、Yukon や NorthWest Territories や 北のリゾート地の求人募集に応募して、インタビューにこぎつけるように頑張ってみてください。

毎日、http://vancouver.craigslist.ca を見ていれば、そのうち、良い求人募集が出てくるかも。。。

じゃあ、今夜は、嫌な事も忘れ、心配事も、オツムからはずして、
ぐっすり眠って、明日の朝は すっきりと目覚めてね。
じゃあ、おやすみ。。。


(denman01.gif)

Monday, March 23, 2015 10:26PM




『カーネギーホールじゃないよ』より
(2015年4月2日)




このメールなら よく覚えていますわ。



真由美ちゃんは次のように書いていたじゃありませんか。



(mayumi40.png)

デンマンさんの文章を送信させて頂きました。
ありがとうございます。

わたしも、やはり一度日本に帰り
出直してくるべきだと自分自身 考えています。

デンマンさんにも今回たくさん迷惑をかけ、
何もできないわたしのサポートにかなりお疲れになってしまったのではないのでしょうか。

いろいろとありがとうございます。


(lineup2.jpg)

今日は午前中は天気がとてもよく、
ダウンタウンに向かう為バスを待っていて、
隣に優しそうな叔父さんが穏やかに新聞を読んでいたので
天気がいいですね^_^と声をかけたら、 
"No English!" という返事が返ってきました。

なんだか、叔父さんは申し訳なさそうでした。
その後 叔父さんはバックの中からキャラメルを私にくれたのです。


(smilerol.gif)

なんだか嬉しくなりました^_^
叔父さんも嬉しそうでした!

そんな穏やかな日でした。
でも、夕方から雨になり、帰りは随分と降っていました。

デンマンさんも冷えないように
風邪に またかからないように
ゆっくりおやすみください。


(yen0201.gif)

真由美より

Mon, Mar 23, 2015 at 11:41 PM




『カーネギーホールじゃないよ』より
(2015年4月2日)




この英語の全く話せないオジサンは東洋人だったのォ~?



いいえ。。。 白人でしたわ。

ほおォ~。。。 白人で英語が全くしゃべれないというのは珍しいよねぇ~。。。 それに、その後でバックの中からキャラメルを出して真由美ちゃんにあげるというのも珍しいですよ。。。と言うかァ、なんとなく微笑(ほほえ)ましいじゃありませんかァ。

どこから来た人なのでしょうか?

たぶん東ヨーロッパから来たんじゃないかなァ~。。。 東欧から移住してきた若い夫婦が お父さんを呼び寄せたのかもしれませんよ。 特に東洋人でバンクーバーに住んでいる人の中には、英語ができない人がたくさんいますよ。 真由美ちゃんは、優しそうな叔父さんに“天気がいいですね”と英語で声をかけるだけの心の余裕があったのだから。。。 まだまだ、英語がしゃべれる方ですよ。

そうでしょか? でも、英会話では失敗ばかりですわ。

“失敗は成功の元!”と言うじゃありませんか! あのねぇ~、英語圏以外の国からやって来た移住者は、皆 失敗しながら英語を習得してきたのですよ。 僕も例外ではありません。。。 

。。。で、キャラメルをくれたおじさんとの出会いが良縁の連鎖とデンマンさんは言うのですか?

もちろん、その事も悪い出会いじゃないけれど、カーネギーセンターで ボランティアで働けるようになったのは、Vinito の出会いがあったからでしょう?

そうです。。。 デンマンさんのメールに書いてあるように 翌日、3月24日に Vinito と一緒にOppenheimer Park に行ったのですわ。


(vinito02.jpg)


(oppen02.jpg)


(mayumi40.png)

公園の中にある集会所で女性グループの談話会に出席したのですけれど、残念ながら予定が変更になったらしくて 日系カナダ人の女性のオーガナイザーに会うことができなかったのです。 それで、時間があったので、近くのUnion Gospel Missionへ食事をしに行ったのです。


(kato3.gif)

無料の食事を試しに食べに行ったわけぇ~。。。?

そうです。。。 ところが ちょうど昼食と夕食の間の時間帯だったので、閉まっていて、それでVinito が「じゃあ、この近くに安くて旨いカフェテリアがあるので、そこへ行こうよ」ということになったのです。 それがカーネギー・センターだったのです。


(carnegie01.jpg)


(carnegie02.jpg)



このカーネギー・センターのカフェテリアで軽い食事をしたのです。 確かに、Vinitoが言ったように 安くておいしかったですわァ。


(carnegie04.jpg)


(carnegie03.jpg)



このカレーのパスタが 1ドル25セントです。 日本円で約100円ですわァ。



それはメチャ安いねぇ~。。。 普通の食堂で食べたら、少なくとも3ドル50セントから4ドルはするよねぇ~。。。

そうですわ。。。 それで、食べながら、周りを見回したら カフェテリアの壁に「ボランティア募集」の貼紙がしてあったのです。

それで担当者に話をしたわけぇ~。。。?

いえ。。。 その日は電話番号をメモしただけでしたけれど、翌日電話したら、3月29日の日曜日に担当者のおばさんと会うことができて、私の下手な英語でしたけれど、これまでの事情を説明したら何とかボランティアで働くことができるようになったのです。

それはラッキーだったねぇ~。。。 と言うか、これまでの真由美ちゃんの努力が実ったのですよう。。。 あのねぇ~、真由美ちゃんは、努力して英会話の勉強もしているけれど、性格的にと言うか。。。 真由美ちゃんの表情には、人の心を穏やかにして、惹きつけるものがあるのですよ。 だから、英語のしゃべれないオジサンも、真由美ちゃんが“今日は いい天気ですね”と声をかけたら、うきうきしてきて、わざわざバッグからキャラメルを出して真由美ちゃんにあげたのですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。。。 だからカーネギー・センターの担当者のオバサンも、真由美ちゃんのこれまでの話を聞いて、同情したというか? 真由美ちゃんの人柄(ひとがら)の良さを感じ取って、ボランティアで働けるように取り計(はか)らってくれたのですよ。

そうでしょうか?

そうです。。。 それが良縁の連鎖ということですよ。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい出会いの連鎖(PART 3 OF 3)

2015-12-09 12:25:22 | 人生とは何か?


 

いい出会いの連鎖(PART 3 OF 3)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

ところで、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのでござ~♪~ます!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

現在、Vancouver Community College で、パン職人、ベーグル職人を目指して勉強しています。
いづれはカナダに移住するつもりでござ~ます。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/TQqO1__1bzk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/g-fsEkcBAZM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/Ze0G_iBjyMI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/IH_5xsua-NQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


(canplace22.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/-8HtDY9WRhU?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

あたくしが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/ThBHKGr0IoY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのですわァ。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思います。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。

じゃあね。


(hand.gif)




If you've got some time,

Please read one of the following artciles:




(biker302.jpg)

“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』


(juneswim.jpg)

『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』

『乙女力@宇都宮』



(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなた自身に自信を持ちませんか?

2015-12-07 15:28:20 | 人生とは何か?
 

あなた自身に

自信を持ちませんか?


 


(maid03.gif)


こんにちは。レンゲです。

美しくなりたいですよね。
女性なら誰もが願うことです。
お肌の悩み、スタイルの悩み、
解決しましょうね。

そして、健康で幸せな暮らしを築いていきましょう。

あたしは境界性人格障害という“病(やまい)”を持っているのです。
自慢できる事ではありません。

崩壊した家庭に育ったので、人一倍愛を求める気持ちが強いんです。
でも、なかなか愛って手に入れにくいものですよね。
あたしの性格や育ちから、愛には縁のないような宿命を負わされているのかもしれません。

でも、こういうあたしでも、好きな人は居ましたわ。
恋をする時って、なんだか自分が別人になったような気がしません?
すばらしい恋をしていると実感できる時のあの幸福感は忘れる事が出来ません。
あなたにだって、きっと同じような経験があると思います。

“女は恋をしている時が

一番きれいだよ。”


デンマンさんが、良くあたしに言うんですよ。
だから、あたしが恋をしているかどうか?あたしを見ると分かるっておっしゃるのです。

確かにそう言われてみると、あたしにも心当たりがありますわ。
かつて次のような手記を書いたことがありました。


朝のキモチ


(linger65.gif)

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように

出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍

キレイだったと思う・・・

by レンゲ  

2004/12/10 07:33




『心の痛みを話す気になりましたか?』より
 (2005年11月26日)


もし、あなたが女なら、こういう気持ちになった事ってあるでしょう?

ええっ?今のあたしですか?
こういうことを言うと、ちょっと、はしたないかもしれませんが、
実は、恋愛の真っ最中なんですよ。

年下の彼と毎日が充実しています。

あまり、彼はあたしの事をきれいだと言ってくれませんが、
落ち込んでいるときの自分と比べたら、
きれいになっているという実感があります。

それでも、彼のために、もっときれいになりたいと思いますね。
あなたはどうですか?

きょうは美容健康のために出てきたのではないのですわ。
でも、もし美容健康に関心があったらぜひ次のリンクをクリックしてガイドを覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための美容・健康ガイド』

また、あたしのように境界性人格障害に悩んでいる方はぜひ次のスレッドを読んでみてくださいね。

■ 『境界性人格障害にもめげず前向きに生きている女の物語』

きっと、あなたの参考になると思います。
コメントをもらえると、うれしいです。



(renge25y.jpg)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』


(santa9.gif)

■ 『今、すぐに役立つホットな情報がゲットできますよ!』

■ 『笑いが止まらない、幸せになれるサイト』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』


(linger57.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


(vancouver.jpg)


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko22.gif)

おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

また、例によって、

出てまいりましたわ。

ええっ?

美容・健康の記事に

なぜ出て来たのかって?

あたくしだって、

自分に自信を持つために、

健康できれいに

なりたいのでござ~♪~ますわよ。

あなたもぜひ次のサイトを覗いて

自分に自信をつけてくださいね。

■ 『あなたが自分に自信を持つための美容・健康ガイド』

ところで、デンマンさんに言われて、

あたくしも一生懸命に

パソコンを勉強して

少しはITについて

理解し始めているのでござ~♪~ますわ。

そんなわけで、この際ITビジネスを

立ち上げたいのですわよ。

もし、あなたもビジネスを始めたいならば、

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

■ 『あなたもビジネスを立ち上げて社長になりませんか?』

ええっ?あなたは職探しの方がいいの?

だったらね、次のリンクをクリックしてみるといいわよ。

■ 『あなたの転職をサポートしてくれる就職・転職 ガイド』

ところで、あたくしがマスコットギャルをやっている

次のサイトも見てね。

■ 『面白い新しい古代日本史』

気分転換にいかがですか?

興味深い記事がたくさん読めますことよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ



(himiko5.gif)


(bravo.gif)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪事千里を走る(PART 1 OF 3)

2015-12-04 15:23:23 | 人生とは何か?
 

悪事千里を走る(PART 1 OF 3)

 


(lookanim.gif)


(petticot5.gif)



(skelto5.gif)



(laugh16.gif)




(ohta03.png)

デンマンさん。。。、ついにオイラを呼び出してくれたのですねぇ~。。。 とってもお会いしたかったです。。。 うへへへへへ。。。


(kato3.gif)

オイ!。。。 オイ!。。。 気持ちわりィ~んだよ!。。。んもおおおォ~。。。 ナヨナヨと近づいてくるなよ!。。。 僕はオマエと会いたくはないのだよ!

でも。。。、でも。。。、こうしてオイラを呼び出したではありませんかア!

オマエが懲(こ)りもなく下らないコメントを書くからだよ!

あれっ。。。 オイラは、それほど下らないコメントを書いたのですか?

惚(とぼ)けてる場合じゃないのだよ!。。。 ちょっと次のリストを見てごらんよ。


(wp51125x.png)

『拡大する』

『カレーライス@パリ』



よせばいいのに、オマエは11月25日、Denman Blog の上の記事に自分で馬鹿を晒すコメントを3つも書き込んだのだよ!



うへへへへへ。。。 いけませんか?

オマエは自分が下品で愚かだという事を世界のネット市民の皆様に知らせまくっているのだよ!

うそだァ~い!

嘘じゃないんだよ!。。。 オマエは 11月24日にも 次の長い長~いコメントを書き込んだのだよ!


(wp51124x.png)

『拡大する』

『バレンタイン焼きそば』



デンマンさんの記事にコメントを書いてはいけないのですか?



書いてもいいよ。。。 でもなァ~、オマエのコメントは嫌がらせのコメントなんだよ!。。。 しかも、オマエのコメントは自分が下品で愚かだという事をわざわざ日本語が解る世界のネット市民の皆様に知らせようとしているのだよ!

オイラのコメントは それほど下品なのでしょうか?

あのさァ~、オマエは自分が愚かで下品な人間だということを理解してない!

オイラは、それ程 下品で愚かな人間なのでしょうか?

そうだよ! オマエは客観的に見ても愚かで下品な人間なのだよ!

でも。。。、でも。。。、デンマンさんだけが、そう思っているのですよ。。。 多くのネット市民の皆様はオイラが天才だと思っているはずです。

それは、オマエが一人で そう思い込んでいるだけなんだよ!

じゃあ、オイラが客観的に見ても愚かで下品な人間だという証拠があるのですか?

あるのだよ! ちょっと次のリストを見てごらんよ。


(ame51130y.png)

『拡大する』



上のリストは11月にアメブロの僕の記事についたコメントなんだよ。。。 青枠と赤枠で囲んであるのがオマエが書き込んだコメントだよ!



でも。。。、でも。。。、オイラが愚かで下品な人間だという証拠が上のリストには出てないじゃありませんか!

次の記事に付いたコメントを見るとその証拠が出ているのだよ!



(ame50120e.gif+ame50120e2.png)

『実際の記事』



上のコメントのどこに証拠があるのですか?



赤枠で囲んだ 3番のコメントに注目して欲しい。


3■無題

このコメントには一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
--------------------------------------------------
2015-12-02 01:31-03


あれっ。。。 アメブロのファシスト管理人によってコメントが未公開にされてるのですね。

そうだよ。。。 オマエの書き込んだコメントが下品で愚劣で読むのに耐えないのでアメブロのファシスト管理人が オマエのコメントを未公開にしてしまったのだよ!

でも。。。、でも。。。、上のコメントをオイラが書き込んだいたという証拠がないじゃありませんか!

あるのだよ! 次のリストを見てごらんよ!


(ame51202x.png)



上のリストの赤枠で囲んだあるのがオマエがコメントを書き込んだという記録だよ!



でも。。。、でも。。。、オイラだという証拠がありません!

あのなァ~、オマエが書き込んだコメントを調べると すべてが次のIPアドレスから書き込まれたのだよ! 

IPアドレス: 99.244.57.104

オマエは3人に成りすましてコメントを書いているけれど、IPアドレスはすべて同一なんだよ! つまり、すべてオマエが書き込んだという証拠なんだよ!


(spy51205.png)

『実際のページ』



IPアドレスを調べると オマエが住んでいるオンタリオ州の Scarborough (スカーバロー)がはっきりと出てくる!



うへへへへへ。。。 やっぱり判ってしまうものですかァ~?

あのさァ~、オマエはコンピューターのプログラマーとして長年働いてきて退職して老後を過ごしているのだよ!。。。 ところが、すでに耄碌(もうろく)し始めている。

いいえ。。。 確かに70才を過ぎて、体力は落ちてますけれど、まだ耄碌してません。

だけど、同じIPアドレスを使って3人に成りすませば、すぐにバレてしまう事ぐらい、小学校6年生だって理解しているのだよ。。。 ところが、オマエはそんな初歩的な事も忘れてしまっている!。。。 耄碌し始めている証拠じゃないか!

オイラはヤバイのでしょうか?

そうだよ。。。 かなりヤバイのだよ。。。 あのさァ~、いつまでも下品で愚劣なコメントを書いて恥の上塗りをしてないで 少しはまともな老後の生活を送ったらどうなのォ~?

オイラが哀れで孤独な老後を送っているとデンマンさんは言うのですか?

そうだよ! オマエは自分でも次のように書いていたじゃないか!


 (すぐ下のページへ続く)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪事千里を走る(PART 2 OF 3)

2015-12-04 15:22:38 | 人生とは何か?





 

悪事千里を走る(PART 2 OF 3)




私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)




オイラが書いた上の小文がどうだと、デンマンさんは言うのですか?



長女は、私から去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるとオマエは書いてるのだよ! これはマジで哀れで孤独な老後の生活じゃないか!

オイラはマジで哀れで孤独な老後の生活を送っているのでしょうか?

誰からも相手にしてもらえないから、オマエは3人に成りすまして僕の記事にコメントを書いたのだろう?! そうだろう!?

やっぱり、判ってしまうものですかァ~?

そうだよ。。。 ところで、オマエは次の辞世の句を聞いたことがある?



(galacia02.jpg)

 

散りぬべき

時知りてこそ

世の中の

花も花なれ

人も人なれ

 

細川ガラシャ




あれっ。。。 細川ガラシャってぇ、もしかして。。。、もしかして。。。、明智光秀の娘ではありませんか?



そうだよ。。。 オマエも少しは日本史を知っているんだねぇ~。。。

馬鹿にしないでくださいよ。。。 これでもオイラは早稲田の理工学部を卒業しているのですから。。。 でも。。。、でも。。。、どうして細川ガラシャの辞世の句を持ち出してきたのですか?

あのさァ~、慶長5年(1600年)、細川忠興は徳川家康に従い、上杉征伐に出陣するのだよ。 忠興は屋敷を離れる際 「もし自分の不在の折、妻の名誉に危険が生じたならば、日本の習慣に従って、まず妻を殺し、全員切腹して、わが妻とともに死ぬように」と屋敷を守る家臣たちに命じるのが常だった。

かなりむごい事を言ったものですねぇ~。。。

この時、西軍の石田三成は大坂玉造の細川屋敷にいたガラシャを人質に取ろうとした。 ところが、ガラシャはそれを拒絶した。 その翌日、三成が実力行使に出て兵に屋敷を囲ませた。 家臣たちがガラシャに全てを伝えると、ガラシャは少し祈った後、屋敷内の侍女・婦人を全員集め「わが夫が命じている通り自分は死にます。 でも、あなた方は逃げてください」と言ったのだよ。

細川ガラシャは心の優しい人なのですね。

そうだよ。。。 オマエと違って上品で聡明な人物なのだよ。

それで、どうなったのですか?

屋敷内の侍女・婦人たちは外へ出た。 キリスト教の教えでは自殺することは許されない。 だから、ガラシャは家老の小笠原秀清に槍で胸元を突き刺すように頼んだ。 上の写真はそのときの様子だよ。

それで。。。、それで。。。、死を覚悟した時に細川ガラシャが詠んだ句が上の辞世の句なのですか?

その通りだよ!

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんはオイラに槍で刺されて あの世に逝けと言うつもりなのですか?

いや。。。 僕は細川ガラシャのように心の優しい人間だから、そのようなむごい事をオマエに言うつもりはないのだよ! だけど、このことだけは言いたい。 長女は、私から去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるとオマエは書いた! オマエはマジで哀れで孤独な老後の生活を送っている。 しかも、散りぬべき時は真近にせまっているのだよ!

あれっ。。。 オイラの人生は、もう長くないとデンマンさんは言いたいのですか?

だってぇ、オマエは「この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である」と書いているじゃないかァ!

確かに、そう書きました。。。 だから、どうだとデンマンさんは言うのですか?

あのさァ~、そういう自覚があるのならば、少しは反省して 3人に成りすまして下品で愚劣なコメントを書きまくるような恥ずかしい事は止めろよ!

つまり。。。、つまり。。。、オイラに反省が足りないとデンマンさんは言うのですか?

そうだよ! めれんげさんのように考え方をちょっと改めて、オマエも反省するのだよ!



2006-11-02 18:08:07
posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)


(merange42.jpg)

反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・

固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、決め付けたまんまで、態度を硬化させて、そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。


(pray08.gif)

わたしは長年、固定された評価でしか、その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。

でも、自分のものさしで、その人を判断して、その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、考え続けてくれるということの意味を、もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。

あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人がいるということを、素直に受け入れるようにします。

それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。



(girl100.jpg)




【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが、構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。

『めれんげの原材料』より

『出会い系の悪魔』に掲載
(2008年9月10日)

(mereheart2.jpg)



つまり。。。、つまり。。。、めれんげさんのように反省して デンマンさんと仲直りすべきだと言うのですか? そんな事ができるわけないじゃありませんかア! んもおおおォ~。。。!



あのさァ~、僕と仲直りしなくてもいいから、オマエの娘さんと奥さんと仲直りしろよ!

しかし。。。、しかし。。。、タイトルの“悪事千里を走る”とは、どういうつもりで持ち出してきたのですか?

あのさァ~、オマエの悪い評判はネットで広まっているのだよ! 試しに「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!


(gog50817a.png)

『現時点での検索結果』



あれっ。。。 Denman Blog でデンマンさんがオイラの事を書きまくっているのですね。



オマエが下品で愚劣なコメントを僕の記事に書くから、こういうことになるのだよ! 要するに“悪評千里を走る”

マジで。。。?

信用できないのなら次のリストを見てごらんよ!

 

海外からのアクセス

 


(wp51203map.png)


(wp51203.png)

『相変わらず馬鹿か?Denman Blog』



分かるだろう!? 日本語がわかる122ヵ国の世界のネット市民の皆様がオマエの事が書いてある記事を読んでいるのだよ。

 

“悪評千里を走る”



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪事千里を走る(PART 3 OF 3)

2015-12-04 15:21:44 | 人生とは何か?

 

悪事千里を走る(PART 3 OF 3)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『出会い系スパマー』

■ 『呆れたスパマー』

■ 『キモいスパマー』

■ 『フランススパマー』

■ 『ウザいスパマー鈴木』

■ 『ルイヴィトンと小百合パンツ』


(hooker08.gif)

■ 『デリヘルのキモい女』

■ 『ラッキースパマー』

■ 『しつこいデリヘルの女』

■ 『偽装スパマー鈴木』

■ 『ハルヴァの誘惑』

■ 『ハルヴァは見ていた』

■ 『笑わせるスパマー西元』


(satomi02.jpg)

■ 『女に成りすますスパマー西元』

■ 『めちゃキモいナンパ野郎』

■ 『ヒラリーおばさんも嫌うコメント』

■ 『金儲けがすべてでいいのか?』

■ 『激ウザIPアドレス』

■ 『貧しいさもしい心の人』

■ 『スパマー・ブラックリストだよ』

■ 『スパマー道場』

■ 『音楽に向き合え!』

■ 『自滅するナンパ野郎』

■ 『謎の3819人』

■ 『火星人さとみ』

■ 『月夜の笑子』

■ 『ハワイの彩萌』

■ 『キモい文字列』

■ 『キモい旅行好きのマイ』

■ 『キモい女子大生ユリ』

■ 『女になりたいスパマー』

■ 『キモい不幸な情報屋』

■ 『オマエ、何でもできるの?』

■ 『飛んで火に入る夏の虫』


(yuri02.jpg)

■ 『女子大生ユリの悩める夏』

■ 『謎の3819人がなぜ?』

■ 『カリスマホステス明日香の悩み』

■ 『ダメ社長の無知』

■ 『悪徳スパマーとファシスト管理人』

■ 『哀れなゆうたろう』

■ 『へのへのもへじスパマーと孫悟空』

■ 『殺意を振りまく女』


(yuri03.jpg)

■ 『アメブロのウザい女』

■ 『ネット馬鹿の不満』

■ 『スパマー石原誠二』

■ 『eeepaiotsuバカ』

■ 『西海岸からのスパム』

■ 『シドニーの悪女』

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乙女力@宇都宮(PART 1)

2015-12-03 14:48:22 | 人生とは何か?

 

乙女力@宇都宮(PART 1)

 


(utsunomiya10.jpg)


(mayumi72.jpg)


(utsunomiya5.jpg)


(utsunomiya3.jpg)




デンマンさん。。。 宇都宮ではどこが一番印象に残りましたか?



あのねぇ~、宇都宮駅に着いてから時間があったので、真由美ちゃんが車で迎えに来てくれるまで駅前の餃子のチェーン店に入ったのですよ。

なんと言うお店ですか?

西口を出てすぐのところですよ。


(gyoza01.jpg)



餃子館の中央店ですわね。



そうです。。。 創業からの代表作の“健太餃子”というのを食べたのだけれど、本場の餃子というのはこういうものかと思って興味深く食べましたよ。

美味しかったですか?

いや。。。 特に旨いとは思わなかったけれど。。。、とにかく本場の餃子はこういうものかと味わいながら食べましたよ。


(gyoza02.jpg)



ここも夜の遅い時間には並ぶようですわ。



目立つ場所にあるから、一人が並ぶと釣られて並んでしまうのだろうねぇ~。。。

。。。で、餃子以外ではどこが印象に残りました?

真由美ちゃんのお気に入りのコーヒーショップが空(す)いていて ゆっくり話しができたのでよかったですよ。


(komeda01.jpg)


(kameda03.jpg)


(utsunomap2.png)

『拡大する』



コメダ珈琲店は真由美ちゃんの母校、宇都宮商業高校のすぐ近くにあるんだね。



そうなんです。。。 だから、よくこのお店に入りましたわ。

それにしても、真由美ちゃんは食べ歩きするときには、必ずケイタイで食べるものを片っ端から写真に撮るんだね。


(kameda02.jpg)



そうなんです。。。 一応、バンクーバーでは Vancouver Community College でパン職人、ベーグル職人になるコースを取っているので 研修、自習のつもりです。


(vcc02.jpg)


(baker112b.jpg)


(baker111b.jpg)



早く卒業して 実際に就労ビザを取って働けるといいね。



そのつもりで頑張ってます。。。 ところで、どういうわけで“乙女力@宇都宮”というタイトルにしたのですか?

あのねぇ~、帰省して行田市の実家に滞在していると 悲惨なニュースがこれでもか!。。。これでもか!。。。 というようにテレビから流れてくるのですよ。。。 ちょうどバンクーバーに戻ってくる前の日に次のニュースを見たのですよ。


(gomi01.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/eop-vBKY5m8?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


生後16日女児

ごみ箱に閉じ込め殺害


生後 16 日の長女をごみ箱に閉じ込め、窒息死させたとして、山形県警は 29 日、米沢市の無職男( 23 )と妻の少女( 17 )を傷害致死の容疑で逮捕したと発表した。

山形県警によると、鈴木容疑者らの逮捕容疑は、5月7日 22時~23時半頃、当時住んでいた同市李山の自宅 1 階寝室で、長女の鈴木美蒼ちゃんをごみ箱の中に押し込み、さらに上から別のごみ箱をかぶせて閉じ込め、窒息死させた疑いが持たれている。

県警によると、美蒼ちゃんが動かないことに気付いた鈴木容疑者が 119 番し心肺停止の状態で病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

死亡当時、県警が長女の遺体を詳しく調べたが、すぐには死因を特定できなかったという。

県警は、その後、外部の研究機関の協力などを得て捜査を進めた結果、死因がごみ箱の中で窒息したことによるものだと裏付けられた為、逮捕に踏み切ったという。

県警の調べに対し鈴木容疑者らはも「泣き声がうるさかった」「ゲームがしたかった」などと供述しており、容疑を認めているという。県警では、詳しい経緯や当時の状況などについて調べる方針。

事件後、鈴木容疑者夫婦が

一時行方不明に


山形県警によると、5月の事件後の 6月に一時行方不明となり、家族が捜索願を出していたことがわかった。

鈴木容疑者夫婦は栃木県の宇都宮市内で発見され保護されたという。

県警では、事件との関連を調べるとともに、意図的に行方をくらました可能性もあるとみて慎重に捜査する方針。




出典: 『生後16日女児ごみ箱に閉じ込め殺害』




あらっ。。。 マジでひどい事件ですわね。



。。。でしょう!?。。。 しかも、発見され逮捕されたのが宇都宮市内ですよ!。。。 なぜ、宇都宮に行ったのか?

きっと、デンマンさんに相談したかったのですわァ。。。 うふふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 真由美ちゃんも悪い冗談を言うんだねぇ~。。。 不吉なことを言わないでよ。

。。。で、“乙女力”とは、いったいどう言うことですか?

去年、真由美ちゃんは次のようなことを書いていたのですよ。


差出人:真由美

件名:今日はいつもより

涼しかったですよ~☆




デンマンさん、こんにちはv(^-^)v

I just finished work.

It's cool and comfortable.

今日も仕事が終わり、帰宅してパソコンの前にいます。
今日はデンマンさんに少し嬉しいお知らせがあります。

今日会社に行き、店長に話があるとの事でした。
その内容はほんの少しですが。。。時給を上げさせて頂きました。
との報告でした。

とても嬉しかったです。
店長は本当に少しですが、と言われましたが私は金額よりも
その気持ちと少しでも頑張りを認めてもらえた事がとても嬉しかったです。

そして、時給を聞いた時に思った以上に上げてくれた事にとても感謝しました。

デンマンさんの記事
やっぱり、血のつながりでしょうねぇ。




やっぱり、真由美ちゃんがカナダに住んでいる僕に

関心を持ったということは、

“血のつながり”と共に“生き方”を同じくする者という

共感もあるのでしょうね。

それで、僕も 真由美ちゃんに対して

“身内の話”もしたくなるのですよ。


デンマンさんからのお話を母に少ししました。
母もデンマンさんのお母様が随分昔に、随分な苦労をされた方だ、というのは知っていたようです。
詳しい内容までは母も知らなかったようで、デンマンさんからの話を伝えました。
母も驚いていました。

不思議な血の繋がり。。。
素敵ですね。

私が今回カナダに行きたいという願いは、実は昔まだ私が小学生の頃に
親戚の かよちゃんがとても優しくて、良くしてもらった記憶が強く残っていました。

小学生といっても低学年で、一度ほど?くらいしか会ったことしかないので、
顔も声も全く覚えていないのに、かよちゃんは優しい!!という私の中で記憶として残っていました。

私が かよちゃんの話をすれば母から、かよちゃんはカナダに行っての話や、英語がペラペラという話しをよく聞いていました。
そんなことからわたしもいつしか英語を話してみたい!!という気持ちが
ずっとありました。


しかし、決してわたしの学生時代はまじめなものではありませんでした。
勉強も好きではなく、遊びに夢中になってしまった時期もありました。
父にも母にも沢山沢山、迷惑かけました。
(これはあまり血のつながりはなかったのかな。。。笑)

それでもずっと気持ちの中に、変わらない「夢」として、
ありました。
デンマンさんの存在を知った時には、やっぱり、何かあるんだ!!なんて勝手に
自分の中で、血のつながりを感じていました。

そして、私の夢を 長年の夢を一歩一歩かたちに繋いでくれている事に、
デンマンさん、感謝しています。


私がカナダに行く事は昔からの夢だという事は小さいころから知っていますので、
頑張って欲しいという気持ちで応援してくれています。

そしたらたまの休みにはカナダに旅行にいけるかしら。。?
なんて冗談交じりに言っている母を見ていると
やっぱり夢、絶対叶えたいなって、強く思います。




母親は 昔の苦労話や、悲しかった事などは

おくびにも出しませんでした。

初めから、お互いに元気であることを喜び、

声が聞けたことに感謝して、笑い転げながら話しましたよ。


そんな人ほど、本当に強い人間なんだな。。って私は思います。

そんな女性でありたいです。。




真由美ちゃんも、僕のお袋と話せば、

面白い楽しい人だということが すぐに解りますよ。

でも、内面には、ずいぶんと苦労して

耐え抜いてきた悲しみを持っている人です。

お袋が 真由美ちゃんのお母さんに優しい気持ちになれるのも、

いろいろと苦労した過去があればこそです。


いつかいつかそんなお話もデンマンさんに直接、話を聞けたらなp(^-^)qっと思っています。

もっといろんな事が、不思議に繋がる気がして。。

そう。。かよちゃんにも会いたいですね。

向こうで、、

デンマンさんとかよちゃんと3人で会えたらそれも何だか素敵ですね!

デンマンさんも素敵な一日をお過ごしください!!

Have nice day!!

真由美より

2014年06月04日 17:55




『真由美ちゃんの命の力』より
(2014年8月14日)




こうして真由美ちゃんは乙女の夢を実現してバンクーバーにやって来たのですよ。



“乙女力”というのは小さな頃の夢を実現させる生命力のことですか?

そうですよ。。。 あのねぇ~、上の事件を起こした17歳の妻は、小さな頃からゲームをすることぐらいしか夢がなかったのですよ。。。 ふたりはソーシャルネットワークで知り合った。。。 どちらも、ゲームをすることぐらいしか夢が持てなかった。。。 結婚して子供を生むような精神年齢に達していなかったということですよ。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乙女力@宇都宮(PART 2)

2015-12-03 14:47:36 | 人生とは何か?


 

乙女力@宇都宮(PART 2)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

ところで、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのでござ~♪~ます!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

現在、Vancouver Community College で、パン職人、ベーグル職人を目指して勉強しています。
いづれはカナダに移住するつもりでござ~ます。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/TQqO1__1bzk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/g-fsEkcBAZM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/Ze0G_iBjyMI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/IH_5xsua-NQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


(canplace22.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/-8HtDY9WRhU?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

あたくしが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/ThBHKGr0IoY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのですわァ。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思います。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。

じゃあね。


(hand.gif)




If you've got some time,

Please read one of the following artciles:




(biker302.jpg)

“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』


(juneswim.jpg)

『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』



(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死んでも生きてる(PART 1 OF 3)

2015-10-25 15:12:12 | 人生とは何か?

 

死んでも生きてる(PART 1 OF 3)

 


(death013.jpg)


(angel03.gif)




(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 なんで急に抹香(まっこう)臭いタイトルを持ち出してきたのでござ~ますか?


(kato3.gif)

。。。ん? 抹香臭い?

そうでござ~ますわ。。。 なんだか お葬式のお線香の匂いがするではござ~ませんか?

あのねぇ~、実は、夕べ バンクーバー市立図書館で借りた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。


人は死んだとき、

まわりの声が聞こえている



(death012.jpg)

人間の死には、まずふたつの段階があります。
「個体の死」と「細胞の死」です。
「個体の死」というのは、全体の統合が取れなくなった状態です。

つまり、脳による全体のコントロールが止まるとか、あるいは血液の流れが止まり、脳に酸素が行かなくなって脳死になる、ということ。
人間は、どれかひとつの歯車がなくなると、全体のシステムが壊れてしまう機械のようなものですから、統合性を保つことができなくなると、意識を保って理解をする、ということが困難になります。

しかし、統合性が失われる「個体の死」が訪れても、細胞はしばらく生きています。
細胞というのは、自分の持っている酸素がつづくかぎり、細胞の中で酸素呼吸をしますから、そのあいだはミトコンドリアも発熱するし、しばらく体温も維持できる。
そして、各所にある酸素が全部使い果たされてしまうと、ミトコンドリアも死んで、細胞も死に、だんだん冷たくなっていきます。

それは、「酸素の供給が止まった」ということ。
その酸素を供給していたものが、心臓のポンピング作用と肺におけるガス交換ですから、それら循環器系の機能が停止すると、あらゆる機関の統合性がどんどん失われていきます。

そのため、心臓の動きが止まったときに「ご臨終です」と、人間は死を迎えたとされるわけです。
しかし、このあともまわりの声が聞こえている可能性があります。

細胞内に酸素があるかぎり、脳もおそらくしばらくは働いています。
個体の死、つまり統合性が失われていても、脳にまだ酸素があるうちは最後まで働こうとするのです。

心臓の動きが止まり、お医者さんが「ご臨終です」と告げたあとも、残された家族が悲しむ声が本人に聞こえている可能性は十分にあるのです。
ただ、それを統合的に理解するだけの酸素が脳に残っているかどうかはむずかしい問題です。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




168-170ページ 『脳がしびれる科学の時間』
著者: 長沼毅
2013年1月10日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 河出書房新社




つまり、デンマンさんは死をまじかに控えて 心の準備をしているのでござ~ますか?



何で僕が死をまじかに控えているのですか?

だってぇ~、デンマンさんは、まもなく飛行機でバンクーバーから成田に飛び立つのですわ。。。 すると、その飛行機はハイジャックされ デンマンさんが止せばいいのにスーパーマンになったつもりでハイジャッカーに立ち向かうので、ついに悪者たちが爆弾を破裂させて飛行機は北太平洋の上空で木っ端微塵(こっぱみじん)に破裂して、デンマンさんはあの世に逝くのでしょう?


(plane900.jpg)



やだなあああァ~。。。 卑弥子さんは、どうして そのような人の嫌がる不吉な事を言うのですか?



なぜか、あたくしは夕べ そのような夢にうなされたのでござ~ますわァ。

あのねぇ~、そのような悪夢にうなされるような不吉な事は 当事者の前では言わないものですよ。。。 言霊(ことだま)というのを卑弥子さんも聞いたことがあるでしょう?

ありますわ。。。

人によったら、卑弥子さんの悪夢は悪霊のお告げだと思って予定をキャンセルして貨物船か何かで日本へ行くのですよ。

デンマンさんも、そうするのでござ~ますか?

いや。。。 僕は、人の言う事は どちらかというと疑ってかかる性格ですからね。。。 たとえ卑弥子さんが何と言おうと、もう予定は変えないのですよ。

。。。で、もし あたくしの悪夢が本当になったら。。。?

そしてら、卑弥子さんを恨んであの世に逝きますよ。

そして、デンマンさんがあの世に逝ってから あたくしを呪い殺すのでござ~ますか?

たぶん、そうなるでしょうねぇ~。。。。 うへへへへへへ。。。

あのォ~。。。、あのォ~。。。 今の悪夢のお話はウソですわァ。。。 実は、デンマンさんは無事に成田について、それから新幹線で京都に向かい、あたくしとエッチよりも感じるハグをして再会を果たしたのでござ~ますわァ~。。。 そういう夢だったのでござ~ますう。。。 うふふふふふ。。。


(bearhug05.jpg)



あのねぇ~、今更、そのような事を言っても遅いのですよ。



分かりましたわァ~。。。 いつまでも下らない事を言っていると ここまで読んできたネット市民の皆様が他のブログへ飛んでしまいますから、なぜ“死んでも生きてる”のか? その理由を説明してくださいなァ。

だから、すでに僕が読んだ本の重要な箇所を引用したでしょう!

つまり、ただその箇所を引用しただけで、終わりにするのですか?

いや。。。 もちろん、それだけじゃ卑弥子さんを呼んだ意味がないですからねぇ~。。。

だから、もったいぶらないで細木数子のようにズバリ!ズバリ!と核心を突いてくださいなァ~。

あのねぇ~、実は、先月(9月21日) 僕はバンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見たのですよ。


(lib51024a.png)

『実際のカタログページ』

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/exbsLMuNsZo?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



あらっ。。。 日本映画ではござ~ませんかァ!



そうですよ。。。 この映画は、それ以前に僕は見たことがあった。

それなのに、どうしてまた同じ映画を DVD を借りてみたのでござ~ますか?

日本語のタイトルが目につかなかったのですよ。。。 だから初めて観る映画だと思ってDVDを借りたわけです。

そしたら、すでに観た事があると思ったのでござ~ますか?

そうですよ。。。 しかも、僕は、その映画のことで記事まで書いていたのですよ。。。 卑弥子さんは覚えてないでしょう?

どうして。。。、どうして。。。、あたくしが覚えていないといけないのでござ~ますか?

なぜなら、その映画のことで卑弥子さんと対談しているからですよ。

マジで。。。?

だから、僕は卑弥子さんを呼び出したのです。。。 その箇所を引用するから読んでみてください。




卑弥子さんはナウい映画よりも時代劇の方が趣味なのですか?



だってぇ、あたくしは源氏物語を研究している者ですわ。 京都の女子大学では「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~♪~ますう。 当然、時代劇には関心がありますわ。

ローズティーには関心がないのですか?

もちろん、関心がありますわ。。。でも、今日はおとといの続きですわ。 11月19日には『ローズティーと生ツ八橋』というタイトルでお話して、『必死剣鳥刺し』がローズティーと生八ツ橋に関係あると、デンマンさんはおっしゃったのでござ~♪~ますわ。

よく覚えていますねぇ~?

まだ、おとといのことですもの。。。それで、上の映画のどういう所にデンマンさんは感銘を受けたのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、上の説明にも書いてあるけれど、映画の内容は現代にも通じるのですよう。 時代劇だけれど、人間普遍の物語として描かれている。

だから、具体的には、どういうことなのですか?

要約すれば次のようになるのですよ。

剣豪ゆえに陥る宿命に対し、

最後は己を爆発させる主人公の姿は

「人生のままならなさ」、

「人はいかに命を全うするか」
という

永遠の問いを観る者の胸に刻みこむ。

そして文字通り激烈なクライマックスは、

邦画史における新たな神話となるであろう。


デンマンさん!。。。これは上の説明の中に書いてある事をそのまま書き出しただけではござ~♪~ませんか!

いけませんか?

ダメですよう! 引用でごまかさないでくださいなァ。 デンマンさんは実際に(成田からバクーバーまでの)飛行機の中で上の映画を見たのでしょう?

もちろんですよう。

だったら、ご自分の言葉で説明してくださいなァ。

分かりました。 卑弥子さんがそれ程までに言うのならば僕の言葉で説明します。。。まず次のニュース記事を読んでみてください。




 (すぐ下のページへ続く)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死んでも生きてる(PART 3 OF 3)

2015-10-25 15:09:26 | 人生とは何か?





 

死んでも生きてる(PART 3 OF 3)








(foolw.gif)

Subj:小百合さん、おはよう!

山の家の秋も深まってるでしょうね!?

きゃはははは…



(maple10.jpg->maple11.jpg)

From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Mon, 15/11/2010 3:06:24 PM
Pacific Standard Time
日本時間:11月16日(火)午前8時6分
 


(rose22.jpg)

なぜかローズティーが懐かしく思いだされてきましたよ。
10月25日、月曜日、インターネット・コミックカフェ「自遊空間」で待ち合わせてから「印度市場」で本場のインドカレーを食べました。
小百合さんは甘口カレー。僕は激辛カレー。
食べてから「さきたま古墳公園」へ。

広い駐車場に着くと通りを挟んだ向かいに「田舎っぺうどん」の看板があった。
“思い出を食べる”軽井沢タリアセン夫人。

10月16日、テレビ東京(12チャンネル)の「埼玉・行田」グルメ特集で「田舎っぺうどん」を見たという小百合さん。
「あれがそうだわ!!」と叫びました。
小百合さんが思い出を食べる女であることを改めて感じた瞬間でした。

休息パビリオンで食後のデザート。
小百合さんが Irish cream-flavored coffee beans をわざわざ栃木の田舎から持ってきてコーヒーを入れてくれました。
その時に、「ローズティー」と「生八ツ橋」も持って来てくれたよね。


(8hashi6.jpg)

「生八ツ橋」は菊ちゃんのエピソードを小百合さんが覚えていて、ふと思い付いて持って来てくれたのだろうね。
でも、どうして「ローズティー」?
なぜだろう?

うん、うん、うん。。。思い出しましたよ!
10月15日の金曜日、大長寺の大仏を見ながら、その前の白いテーブルでアイリッシュコーヒーを小百合さんと一緒に飲んだのでした。
その朝、空は曇っていたけれど散歩に出て忍川の堤(つつみ)をそぞろ歩いて戻ってくると前庭にピンクのバラがきれいに咲いているのが目に付いた。
バラの木が3メートルも伸びていて、その先に6つほどピンクの花を咲かせていたのです。

そうだ!小学生の頃、足袋の資産家の大邸宅の庭に見た白いテーブルの上には一輪挿しのバラが飾ってあったに違いない!
なぜかそう思えた。
玄関に埃をかぶって空になっていた花瓶を洗って、孔雀のように葉を広げていた棕櫚の葉を切って挿した。
その真ん中に一輪のバラを差し込んでみたのです。


(palm10.jpg)

この花瓶を大長寺の白いテーブルの上に置いて小百合さんと一緒にコーヒーを飲もう!
うしししし。。。

小百合さんが思い出を食べるなら、僕は思い出を飲もうというわけですよ。
きゃはははは。。。

小百合さんが「ローズティー」を持ってきたのは白いテーブルの上のピンクのバラが小百合さんのオツムに印象強く残っていたのではないか!?
そんな風に思えたのでした。

小学生の頃に見た白いテーブルの上に果たしてピンクのバラが飾ってあっただろうか?
はっきりと、あったとは言えないけれど大長寺の白いテーブルの上には一輪のピンクのバラがきれいに咲いていたのでした。

そのバラの花を見ながら小百合さんとコーヒーを飲みつつ、バラの香りとアイリッシュコーヒーの香りをしみじみと味わいながらロマンの香りに浸ったのでした。
きゃはははは。。。

では、小百合さんも山の家でアイリッシュコーヒーを飲みながらロマンの香りを楽しんでね。
じゃあ、バ~♪~イ。


(denman01.gif)




上のメールを改めて読んだ卑弥子さんならば、僕が何を言おうとしているかが良く分かるでしょう?



分かりませんわ。

マジで分からないのですか?

だから、お話してくださいなと、マジでお願いしているではござ~♪~ませんかァ! んもお~~。。。

あのねぇ~、里尾(りお)さんは三佐ェ門さんに心から尽くしている。 その思いは味噌汁や、お澄ましや、うどんやそばの味となって三佐ェ門さんの心に伝わってゆく。そうやって二人の思いは暖かく溶け合うのですよう。

だから。。。?

だから、僕がバラの一輪挿しを白いテーブルの上に置いて小百合さんと一緒にアイリッシュコーヒーを飲むのですよう。


(palm10.jpg)



。。。すると、どうなるのでござ~♪~ますか?



すると、次回に白いテーブルで顔を合わせると、小百合さんはローズティーを入れてくれるのですよう。


(rose22.jpg)



つまり、里尾(りお)さんと三佐ェ門さんのように、何も言わなくても心が通じ合っている。 僕がバラの一輪挿しを白いテーブルの上に置くと、その次には小百合さんがローズティーを入れてくれる。



要するに、ローズティーと『必死剣鳥刺し』の関係を無理して、そのようにこじつけたのでござ~♪~ますわね?

こじつけたように聞こえますか?

聞こえますわ。。。最後に、そのような話を聞かせられると、マジで白けますわよう。 んもお~。。。

そうかなあああァ~。。。僕は素直な気持ちで話しているのだけれどォ。。。

そのようなお話は内緒にしておくものでござ~♪~ますわ。




『ローズティーと必死剣鳥刺し』より
(2010年11月21日)




つまり。。。、つまり。。。、“死んでも生きてる”というタイトルを持ち出してきて 里尾(りお)さんと三佐ェ門さんのエピソードを持ち出しながら、結局は、デンマンさんと軽井沢タリアセン夫人の“ローズティーの思い出”を話したかったのでござ~ますわねぇ~。。。



いけませんか?

白けてしまいましたわァ~。。。



(laugh16.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心にしるす(PART 1 OF 3)

2015-10-18 12:22:39 | 人生とは何か?

 

心にしるす(PART 1 OF 3)

 


(hearts99.jpg)


(heart01.jpg)





(renge62c.gif)


(renge807.gif)



(rengebk2.gif)


(mertitle.png)




待ち合わせ

2006.06.15 Thursday 12:21


(summer55.jpg)

きみと会う

昼休みには

いそぎ足

日暮れて今日も

ともに帰りぬ

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(1)




涙を知らぬ

2006.06.15 Thursday 11:59


(crying2.jpg)

かこち顔

きみは涙を

まだ知らぬ

ひとには見えぬ

わが涙なる

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(2)




雨とバイク

2006.06.15 Thursday 10:21


(bikerain.jpg)

寝過ごして

窓を見上げて

雨音と

真下にきみの

バイクの音する

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)




過ぎ去りし季節

2006.06.15 Thursday 08:54


(dark33.jpg)

過ぎ去りし

季節にわが身

ひとつあり

風は吹きつつ

遠き日のきみ

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)




白き靄

2006.06.15 Thursday 07:49


(mist001.jpg)

夢を見し

われは夢見し

白き靄

声に気づきて

姿もとめん

 

めれんげ | 短歌 | comments(495) | trackbacks(0)




心にしるす

2006.06.14 Wednesday 07:48


(hearts99.jpg)

くちびるの

色は明日にも

かわれども

こころにしるす

ものはかわらず

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)




朝顔

2006.06.13 Tuesday 09:48


(asa10.jpg)

昼を過ぎ

いのち果てるも

朝顔の

あした見せるは

色あざやかに

 

めれんげ | 短歌 | comments(3) | trackbacks(0)




真夜中の光

2006.06.13 Tuesday 00:45


(nitelit.jpg)

走り出す

きみの声聞き

真夜中の

黄色く光る

道を西へと

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)




雨あがり

2006.06.12 Monday 19:23


(rainbow9.jpg)

傘をとじ

少しはなれた

きみの手に

雨のしずくの

なごりの距離は

 

めれんげ | 短歌 | comments(670) | trackbacks(0)




きみ住む街

2006.06.12 Monday 17:14


(dustytwn2.jpg)

追いもとめ

歩きつかれて

目をひらく

きみ住む街に

砂ぼこり舞う

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)




旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。






(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 わたしの即興の短歌の中で、どないなわけで “心にしるす”を取り上げはったん?


(kato3.gif)

そやかて、他の短歌に比べて なんとのお心にじんわりと しみ込んでくるやないかいなァ~。。。 次の短歌をもう一度見てみィ~なァ~。。。


心にしるす

2006.06.14 Wednesday 07:48


(hearts98.jpg)

くちびるの

色は明日にも

かわれども

こころにしるす

ものはかわらず


 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)




なんとのお 心に響くものがあるやろう?



そうですやろか?

めれちゃん。。。、自分で書いておいて なんや無関心やなァ~。。。 もう少し感動したらどうやねん?

あんさんは、どないなところに 感動しやはったん?

あのなァ~、わては上の短歌を読みながら次の話を思い出したのやがなァ~。。。



(sky002.jpg)

その日、私は防波堤から砂浜に駆け降り、風に舞い上がって耳あてのついた帽子のような形になって、ふわふわと飛んでゆくコンビニの袋を追いかけていた。

母がコンビニで買ったアイスクリームを取り出したとき、風にあおられて袋が飛ばされ、私はそれを追いかけているのだけれど、母は防波堤に腰かけ、アイスを食べながらそんな私を見て笑っているのだった。

意外に遠くまで飛んだビニール袋に追いつき、ジャンプしてつかまえたとき、何かが走ってくる気配を感じた。
逆光でよく見えないその何かは、私の足元まで駆け寄って来て止まった。

何?
私が見下ろすと、それは黒い子犬で、その子も私を見ている。
くりくりした黒い瞳。


(dog101.jpg)

前世以来の再会だとでも言うように、その子犬は私をじっと見つめる。
私はドキドキしながら思わずしゃがんで、子犬の頭をなでた。

子犬はぶんぶんとシッポを振り、もっとなでてとばかりに小さな頭を私の手のひらにグイグイと押しつけてくる。
その間も、目はじっと私を見つめている。

私の中に何かが流れ込んでくる。
この子を連れて帰りたい!と思わず抱き上げると、私の腕の中で子犬は安心したように丸まった。


「つかまえてくれて、ありがとう」
声のほうを振り返ると、セーラー服の女の人が私の横にいた。
「ダイスケが人になつくの、はじめて見た」

女の人が両手をさしのべるようにすると、それに反応して子犬は私の腕をすりぬけて、ピョンと彼女の胸に飛び込んだ。
私は放心してしまって、ただそこに立ちつくしていた。

彼女は子犬の前足を持ち、「バイバイ」と振った。
私も「バイバイ」とつぶやき、遠ざかってゆく子犬を、姿が見えなくなるまで見つめていた。

「行こうか」
いつのまにか横に来た母に肩を叩かれた。
「見た? 今の犬見た?」
私は興奮していた。

「見てたよ。 あかりは犬、怖くないんだね」
「かわいい……」

私を見つめていた黒い瞳。
腕の中にいた温かみと重み。
それから私は街や海辺で犬を見かけると、じっと見つめてしまうようになった。


(hamabe03.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




12-13ページ 『犬と私の10の約束』
著者: 川口 晴
2008年2月25日 第11刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋



(merange12.jpg)

デンマンさん。。。あんさんは犬を飼いはってるのォ~?


(kato3.gif)

いや。。。わてのマンションではペットを飼ってはダメちゅ~ねん。

ペットを飼ってもええところに移ればええやん。

いや。。。それほどまでしてワンちゃんを飼おうとは思ってへん。

あんさんは動物が好きとちゃいますのォ~?

もちろん犬や猫は可愛いと思うでぇ~。。。そやから、上のエピソードを読んだら、なんとのう、こうして記事で取り上げたくなってしもうたのやァ。。。 上のエピソードを思い出してから、今度は めれちゃんが飼っている3匹のニャンニャンのことが想い浮かんできたのやがなァ~。。。


美女にゃ

 


(cat300.jpg)

 

我が家の長女猫です!

親バカですが、

とびっきりの美猫です

おまけに頭脳明晰!

ふと気付くと、

見とれていることも…


 

by めれんげ

2008.07.20 Sunday 14:10




『即興の詩 美女にゃ』より

『美女猫』に掲載
(2009年10月19日)



 (すぐ下のページへ続く)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心にしるす(PART 2 OF 3)

2015-10-18 12:21:44 | 人生とは何か?






 

心にしるす(PART 2 OF 3)



姿がいいねぇ~


(jbeauty7.gif)

うん、うん、うん。。。

猫らしい猫だよね。

姿がいいねぇ~。

テレビ出演できるよう。

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

しかし、長女と次女の違いが

ものすごいねぇ~ (爆笑!)


(cat110.jpg)

まさか同じ親から

生まれたんじゃないよね?

\(@_@)/ キャハハハ。。。

長女も次女も個性的だけれど、

あまりにも違いすぎるよね。

でも、小説を書くとしたら、

ボクちゃんは

次女猫をモデルにしたいよう。

なんか、とっても面白い

小説になりそうジャン。

うしししし。。。


(cat102.jpg)

でも、一番かわゆいのは

やっぱり三女猫だよね。

まだ、個性がなくて

不安そうな様子だよう。

こういう不幸な国に生まれて

どうしたらいいニャン?

本能的に、日本の本質を

見抜いたような不安が

表情に見えますよう!

なんだか、3匹のうちでは、

一番哲学的にオツムが

良くなるような印象を

ボクちゃんは持ちますよう。

うしししし。。。

この三匹の猫を相手にしていたら、

1日退屈しないよねぇ~。

くだらない男と付き合って、

人生を無駄にするよりは、

三匹の猫ちゃんの生態を

じっくりと眺めながら、

小説を書いた方が

表現者のめれちゃんの才能が

花を咲かせると言うものですよう。

うしししし。。。



3匹の猫ちゃんは、めれちゃんに

幸せをもたらすために、

この世に生まれてきたのですよう。

ボクちゃんは、マジで、

そう信じていますよう!

ところで、平安朝の小説できた?

それもいいけれど、

『めれちゃん一家女三代記』

この方が素晴しいと思うよう。

めれちゃんのおばあちゃんの話が

特に面白そうだよう。

でも、『三匹の猫とめれちゃん』

これが、ミーちゃんハーちゃんには

最も受けるよう!

うへへへへ。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

題材が何であれ、

めれちゃんは、間違いなく、

面白い小説を書くと

ボクちゃんは信じていますよう。

応援していますからね。

ノーベル文学賞も夢じゃないよう!

頑張ってね。

めれちゃん、バンザ~♪~イ

三匹の猫ちゃん、ばんにゃ~♪~い

(≧Д≦)ノ彡 ニャ~オウ。。。

(≧Д≦)ノ彡 プニィ~♪~

(≧Д≦)ノ彡 ニャンニャン

by デンマン

2008/07/20 6:08 PM




うちの三姉妹は、血はつながってないです~
長女はペットショップで

次女は「猫もらって下さい」の貼り紙を見て

三女は純粋の野良ちゃん

確かに次女を主人公にすると楽しそうですね!
メタボなのに、運動神経
抜群なんですよ!
そして甘え方が、最高に
可愛くて…
(今もわたしに寄り添って、のどを鳴らしてます!)

小説のほうは、進んでいません…(;Д;)
勉強する習慣が、疎かになってしまっています

うちのおばあちゃんには
楽しいエピソードが
たくさんあります♪
そして母も、かなりユニークな人なんですよ
父と母の夫婦漫才を
聞きながら、成長したわたしです


by めれんげ

2008/07/20 6:53 PM





(foolw.gif)

うん、うん、うん。。。

どう見ても血がつながっているようには

見えないよね。うしししし。。。

\(^_^)/キャハハハ。。。

でも、素晴しい組み合わせですよう!

次女猫がとにかくユニークで面白いですよう。

文学的に魅力のある小説は

やっぱり、『めれちゃん一家、女三代記』だと思うよう。

これならば、直木賞か芥川賞は間違いないね。

うん、うん、うん。。。

僕ちゃんが太鼓判を押しますよう。

でも、選考委員を誰も知らないから、

裏金をつかませないと、ダメだよね。

うへへへへ。。。

でも、そこまでして、めれちゃんが

直木賞と芥川賞を欲しいとは思いませんよう。

やっぱり、狙うのはノーベル文学賞だよね。

ん。。。?

話が大きすぎるゥ?

そうかもねぇ~~

あまり大きすぎると、

次女猫が呆れて、

また眠ってしまいそうだよねぇ~。


(cat110.jpg)

オイ!次女猫!

眠ってる場合じゃないぞォ~

起きて、めれちゃんの小説のモデルになれ!

素晴しい作品をめれちゃんに書かせてね。

デンマンからのお願いィ~♪~

聞いてよにゅ~♪~あん。。。

デンマン!

いつまでも、バカやってる場合じゃない!

バンクーバーは午前4時になるんだよう!

では、めれちゃん、おやすみなさ~♪~い

次女猫も、しっかりと眠ってね。

じゃあね。

\(^o^)/ キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/20 7:54 PM





(merange42.jpg)

次女猫は、ぷーぷー言ってわたしに甘えた後、
ぽちゃぽちゃの身体を
横たえて寝ていますよ♪

さっきまでは、壁のぼり
上までのぼったら、
腕の力で、ドアの上の壁
にぶらさがって移動

すごい運動神経です…

by めれんげ

2008/07/23 3:19 PM





(laugh16.gif)

次女猫は、本当に楽しくて面白そうな

キャラクターだね。

1日中見ていても飽きないね。

次女猫の記事がたくさん書けそうですよう。

『めれんげと猫三匹ブログ』を書いたら、

きっと面白いものができあがるよう!

個性的な三匹の猫と

三人の異なる女が同居しているような

めれちゃんと織り成す愉快な物語。

考えただけでも楽しそうですよう。

うしししし。。。

めれちゃんも、時間が余って退屈したら、

そうゆうブログを立ち上げてね。

期待していますよう。

うへへへへ。。。

\(^_^)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/23 5:31 PM




猫ブログ。
楽しそうですね!
ん~。良さそうな所
探してみようかな?

by めれんげ

2008/07/23 6:26 PM




『即興の詩 美女にゃ』のコメント欄より

『美女猫』(2009年10月19日)に掲載




デンマンさん。。。あんさんもわたしが飼っている猫が可愛いと思いますう?



そら、そうやァ。。。めちゃ可愛いと思うでぇ~。。。それに、めれちゃんも冒頭のエピソードの「あかりちゃん」のように、おかあはんと楽しい思い出がたくさんあったと思うねん。

いいえ。。。わたしの場合、母とは犬猿の仲ですねん。

あのなァ~、「親孝行、したいと思う時に親は無し」という諺をめれちゃんも知ってるやろう?

もちろん、聞いたことがありますう。 そやけど、なんで急にそないな諺を持ち出しますねん?

めれちゃんのおかあはんがあの世に逝ってしもうたら親孝行したくてもできへんのやでぇ~。。。あかりちゃんのおかあはんは膵臓がんで40代であの世に逝ってしもうたのやァ。

あかりちゃんがいくつの時やったん?

確か13歳の時やと思うでぇ~。。。あかりちゃんは一人っ子だったので、おかあはんは後ろ髪を惹かれる思いであの世に逝ったと思うのや。

あかりちゃんとお母さんは仲がよかったん?

もちろんやがなァ、冒頭のエピソードはあかりちゃんが12歳の頃の話なのやァ。。。12歳の誕生日におかあはんがゴールデン・リトリーバーの子犬をあかりちゃんにプレゼントするのやけど、子犬を家に連れて帰るときに倒れて入院するねん。

膵臓がんのために倒れはったん?

そういうことになってるねん。

それでどないしやはったん?

お父さんはお医者さんなんやけど、膵臓がんがかなり進行していたのにも気づかへんかった、と書いてある。 結局、おかあはんはあの世に逝ってしまうねん。 あかりちゃんは子犬の名を「ソックス」とつける。 可愛がって育てたのでソックスはあかりちゃんになついて大きくなる。 それでもやがてソックスが10歳になる頃に急に体が弱って、ソックスもあの世に逝(い)んでしまうねん。

可哀想やんかァ。

そうやねん。。。あかりちゃんとお父さんで犬小屋を始末している時に、奥の方に封筒に入った書き置きが見つかる。

誰が書いたものやのォ~?

おかあはんが死ぬ前に書いたものやった。 それまで犬小屋の奥にあったけど見つからへんかったのやァ。

何て書いてあったん?

次のように書いてあったのや。 めれちゃんも読んでみィ~なァ。


ごめんね、あかり。
おかあさんはあかりを置いて先に逝きます。

ソックスが生きているうちはソックスが私のかわり。
あかりを見守ってくれるよ。
そして、ソックスも、いつかはあかりより先に逝くでしょう。

そのとき、私はいよいよ念願の風になります。
いつかあかりは私を風みたいだってほめてくれたよね。
あれ、かなりうれしかった。
ちょっといたずらな風が吹いたら、私がそばにいると思ってください。


(foorin2.jpg)

それからもうひとつ。
『犬との10の約束』は覚えてくれてる?
あれにはつづきがあります。

それは約束ではなくて、『虹の橋』という詩です。
ソックスが先に逝ってしまったあとで読んでみてね。


(dog203.jpg)

『虹の橋』

動物は、死んだあとに虹の橋と呼ばれる場所で暮らします。
そこは快適で満ち足りているのですが、ひとつだけ足りないものがあります。
それは特別な誰か、残してきてしまった誰かがそこにはいないこと。
それがさびしいのです。

草原で遊び回っている動物たちのうち一匹が突然遊ぶのをやめ、遠くに目をやります。
一心に見つめるその瞳は輝き、からだはかすかに震えはじめます。
その子は突然草原を飛ぶように走り出します。
あなたを見つけたのです。

あなたとあなたの特別な友だちは再会のよろこびに固く抱き合います。
そして、あなたを心のそこから信じているその友だちの瞳を覗き込みます。

あなたの人生から長い間失われていたけれど、
心からは一日も離れたことのなかったその瞳を。


じゃあ、元気でね。

 

芙美子 母より

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




200-201ページ 『犬と私の10の約束』
著者: 川口 晴
2008年2月25日 第11刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




なんだか、ジ~ンときますわァ。



そうやろう!? めれちゃんのおかあはんはまだ生きてるねん。 めれちゃんは犬猿の仲と言うけれど、仲直りしておけば良かったと思う時には、おかあはんはあの世に逝ってるかも知れへんのやでぇ~。

あんさんは、この事を言うために、わざわざ冒頭のエピソードを持ち出してきやはったん?

そうやァ。。。めれちゃんも心の中ではおかあはんのことを愛しているのやがなァ。。。 そやから意地を張っておらんで仲直りしたらええねん。



(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心にしるす(PART 3 OF 3)

2015-10-18 12:20:16 | 人生とは何か?



 

心にしるす(PART 3 OF 3)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
なんだか、心にジ~ンときますわねぇ~。。。

そうです。。。そうです。。。
あなたのそばにいるお母さんやお父さんはいつまでも この世に存在していません。

親孝行、したいと思う時に親は無し」という諺をデンマンさんが持ち出しましたけれど、
確かに、そういう事ってあるかもしれません。

どうか後悔しないように、今のうちに お父さんやお母さんに親孝行をなさってくださいねぇ~。。。

ところで、かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。
でも、うっかり会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、7位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger49.gif)


■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(sayuri201.jpg)

『AV女優と東日本大震災』

『めれちゃん@GOO』

『めれちゃん@日記』

『わたしは死刑囚』

『素敵なビキニを買います』


(rengfire.jpg)

『信頼の天才になりたい』

『サビーナを探して』

『女装男がムカつく』

『真剣なお願いです』

『忌々しい生命力』

『出会えてよかった』

『めれちゃんの熱烈なファン』

『鶴橋のおばちゃん』

『特別な愛を捧げる人』

『「詩」で検索して見に来てくれた』


(renge62e.jpg)

『えっちなんです』

『エロマンガ島』

『マカオのおかま』

『わたしの生きる意味』

『愛と信頼と絶望』

『天平の裸婦もビックリ』

『愛の真実を探して』

『最大限の本音で…』

『こわ~い話』

『道鏡伝説の謎』

『市長選挙とおばさんパンツ』

『夢みるわたし』

『あげまん女』

『日本で一番長い五月』

『5月だよ!全員集合!』

『また、スパイ?』

『わたしと詩』


(babdol6.jpg)

『かわゆいベビードールワンピ』

『ああ、さびしい』

『恋する女でありたい』

『生きてることが気持ち悪い』

『焼き滅ぼさむ』

『一人で飲みに行く女』

『あなたをさがして』

『早く気づいてほしい』

『気づいたのね』

『あなたに逢いたい』

『やらしい検索』

『わたしを見つけて』

『小笠原玲子』

『ふたりだけの場所』

『命のともし火』

『ふたりの思い出』

『愛は終わることなく』

『凍りついた心の言葉』

『冠詞の悲劇再び』

『焼き滅ぼさむ再び』

『漱石のラブレターを読みたい』

『森田伸二と即興の詩』

『きみの夢』

『指きり』

『あしたみる夢』

『ネット殺人事件』

『失楽園のモデル』

『スパムに追われて』



(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)


(byebye.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする