狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

LGBT、同性愛・同性婚、グローバリズムのキャンペーンを行っていたプリンス氏・・・伝統・文化・道徳・秩序の破壊

2017-02-06 21:12:20 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2017/02/08:加筆編集)

 昨年(2016年)4月21日、黒人ミュージシャンとして一世を風靡したプリンス氏が亡くなられた。故マイケル・ジャクソン氏と同様に、黒人の地位の向上や解放にも大きな影響を与えた。
 マイケル・ジャクソン氏の場合は、アフリカに於ける搾取・略奪・奴隷的扱い・虐待等に抗議し、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンに抵抗・反抗して戦った為に殺された。しかし、音楽業界等のエンターテイナーはユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの下僕となって働く者が多い
 プリンス氏の場合はマイケル・ジャクソン氏とは異なる様である。プリンス氏は中性的なステージングを行っていたが、現在推し進められるLGBTや同性愛・同性婚のキャンペーンを行っていた様なのである。更に、差別されて来た黒人として、「平等」をスローガンとした「グローバリズム」の宣伝をも担っていたのである。
 LGBTや同性愛・同性婚は、特に米国に於いては、キリスト教の伝統・文化・道徳・秩序を破壊する為の、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる陰謀である。勿論、グローバリズムも各国のそれらを破壊するものである。

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  ・2013/05/11付:「古き良き伝統・文化を守りつつ、それまでの不正・矛盾・偽善等を改めて行く『バランス』が大事・・・『ハゲタカ(上・下) 』を読んで」
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記『ソドムとゴモラ』」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2014/04/06付:「『同性愛禁止法は合憲、インド最高裁が判決』・・・規範(真実)は永遠に変わらず」
  ・2015/01/25付:「Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由」
  ・2015/02/15付:「同性婚・同性愛は間違いである・・・規範・真実により『自由化』への規制が必要」
  ・2016/04/17付:「秩序・モラル・伝統・文化を破壊する保育園・・・女性解放・男女平等・LGBT・同性婚、大衆迎合、共産化」

 参考動画
 

YouTube: If Prince Was Your Girlfriend


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