でぶたんの城Ⅱ

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琴ノ若改め琴桜「先代に追いつきたい」元横綱で祖父のしこ名50年ぶり復活に気合、とのニュースっす。

2024-05-01 06:13:16 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。琴ノ若改め琴桜「先代に追いつきたい」元横綱で祖父のしこ名50年ぶり復活に気合(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 昨日30日、日本相撲協会から大相撲夏場所(12日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表されたっすが、大関プリンス琴ノ若(26歳、佐渡ケ嶽部屋)は予定通り琴桜に改名したっす。元横綱で祖父のしこ名が50年ぶりに復活したというっすが、正確にはお祖父ちゃんのしこ名は琴櫻で旧漢字っすから微妙に違うと思うっす。(^^ゞ

 昨日琴ノ若改め琴桜は千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋で会見したみたいで、約50人もの報道陣を前に、桜を思わせるピンク色の着物で現れた大関は「約束を守れたのは良かった。自分の手でつかめた」と言ったみたいっす。小さい頃からの夢をひとつかなえることができたみたいで良かったねっす。(^^ゞ

 父で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)から受け継いで、19年名古屋場所の新十両から親しんだしこ名の「琴ノ若」に別れを告げ、下の名も祖父の「傑将」にちなみ「将傑(まさかつ)」に変えたみたいっす。「将傑」にするか「将勝」にするか「将喝」にするかで悩んだかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 琴桜は、半世紀ぶりに復活した「琴桜」の名と「心」の一字が入った新しい化粧まわしやサインも披露したみたいっすが「不思議な感覚。思ったより実感がない」と率直に語ったみたいっす。果たしてお祖父ちゃんが乗り移って猛牛みたいになれるのか取組中フアンはドキドキっす。(^^ゞ

 師匠は「花と言えば桜、相撲と言えば琴桜」と呼ばれるように願い「強く、愛される力士に育ってほしい」とゲキを飛ばしたみたいっすで、大関2場所目で迎える夏場所で初賜杯を抱き、花を添えたいところだというのは共感できるっすが今年の桜みたいにさっさと散らないでほしいっす。(^^ゞ

 琴桜自身も「先代に追いつきたいと思っている。つかめる地位まで来たので、上がれるように」と力を込めたみたいっす。フアンは大急ぎで「琴桜」の応援タオル買わないと初日に間に合わないっす。当日売店で買おうと思っても直ぐに売り切れてしまうんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 琴桜になってね顔はあまくていいっすから相撲は厳しく取ってほしいっす。もし夏場所で優勝したら焼肉でもステーキでも好きなだけ何でもゴチしてあげたいっす。(^^ゞ

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