ニュースの内容はここっす。琴ノ若改め琴櫻が稽古総見で10番 場内アナウンスに自身も驚き「忘れてました」改名の実感追いつかず(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
昨日5月2日、大相撲夏場所(12日初日、東京・両国国技館)に向けた横綱審議委員会による稽古総見が両国国技館で行われたみたいっす。みんな超緊張する稽古総見っす。(^^ゞ
他の記事によれば憎めない横綱照ノ富士は脇腹傷めてて申し合いの稽古はできなかったみたいっす。また休場となってしまうのか心配っす。早く治して「ダイジョウブダ~~~~~。」と言ってほしいっす。(^^ゞ
大関プリンス琴ノ若改め琴櫻(26歳、佐渡ケ嶽部屋)は、三役以上の申し合いに参加して10番取ったみたいっす。あれ?確か「琴櫻」じゃなく「琴桜」じゃなかったけ?調べてみたらいつの間にか「琴櫻」になってるっす。化粧まわしはどっちなんだろうっす。(^^ゞ
琴櫻はモンゴリアン豊昇龍(24歳、立浪部屋)、先場所カド番脱出した貴景勝(27歳、常盤山部屋)、先場所不調だったモンゴリアン霧島(28歳、音羽山部屋)の3大関、大波三兄弟の次男、関脇・若元春(30歳、荒汐部屋)、期待の新小結・大の里(23歳、二所ノ関部屋)の5人を相手に6勝4敗だったみたいっすが、どう評価するかは横審の判断っすからフアンとしては知る由もないっす。(^^ゞ
琴櫻としては、前に出る圧力が光り「やれるだけのことはやった。しっかり攻めを意識してやれた」と言ってたみたいっす。「ダイジョウブダ~~~~~。」と言ったかどうかは知らないっす。(^^ゞ
琴櫻は、土俵に上がると「西方より、大関・琴櫻」という場内アナウンスががあって、会場に詰めかけた2500人の観衆から大きな拍手が起きたみたいっすが、改名したことについて「自分でもびっくりしました。忘れてました」と実感がまだ追いついていない様子だったみたいっす。一フアンとしては「だから~琴ノ若のままで優勝してから改名した方が良かったんじゃないのかなぁ」と思うっす。(^^ゞ
猛牛と言われた偉大なお祖父ちゃんのしこ名を襲名した大関は「まだ慣れてないですけど、自然と慣れるんじゃないですか。まだ(改名から)2日目なんで許してください」と照れ笑いしていたみたいで、こういうとこはまだまだ可愛いっす。優勝したらいっぱいゴチしてあげたいっす。(^^ゞ
今思い出したっすが、新番付表をアップしてなかったっす。新番付表はここっす。番付表 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)