88ゴスモバライブ、いよいよ残すはアンコールのみとなりました!
張り切って参りたいと思います
本編終了後、すぐにアンコールを求める拍手が沸き起こります。
時間的にも限られてるし、2回公演だし、もしかしてアンコール無いなんてこともありえるのではっ
と、
最後の挨拶見ながら、勝手に不吉な予想をしてしまったりしてたんですが、
5人とも、ちゃんと出てきてくれました。
←お決まりだから。
UPPER CUTS 9502
まずは舞台袖から、聴き覚えのある、というか 大好きな 声達が。
で、歌いながら5人が登場
直前のリアルタイムレポで、北山さんがアンコール1曲目が勝負だって言ってた訳がわかりました。
この曲(曲っていうのかな?)、ほんと北山さんと酒井さんは大変そうですもんね
何ていうか、 酸素がとっても足りなくなりそう
ちなみにこの曲では、北山さんと酒井さんがステージ向かって右側に並んでたんですが、
北山さん、酒井さんのつま先に向かって
ベース音繰り出してました。
酒井さんが、ずーっと右足のつま先で地面を打ちながら、軽くリズムを取ってたんですよ。
で、北山さんは、そのつま先をずーっと見てた、と(笑)
まあ元々、完璧ベースのときは下向き加減で歌ってることが多いと思うんですが。
でもこの日は何か、妙にそのつま先に向かって歌ってるように見えて仕方がなかったんです
あと、リーダーの「ちょっと高いんじゃない?」っていうあれは、
お決まりの、何ていうか、小芝居?なんですね。
今まで知らなくて、目の前でそのセリフ聞いて、「OH!
」と、
妙にビックリ感心してたのは私です
曲が終わり、場内はもう最高の盛り上がりでした!!!
で、リーダーがここで素敵な一言を。
「自分らで言うのもアレだけど、変なアカペラやってるよな(笑)」
・・・この人、言っちゃったよ(笑)
そんなアカペラが大好きなんですよー、私たち。
だから、これからもどんどん変なアカペラやってくれて大丈夫ですからねー。
お願いしますねー
そして、最後にお一人ずつご挨拶。
リーダーと安岡さんと北山さんは、非常に真面目にご挨拶されてました。
「ゴスモバもゴスペラーズも、これからも頑張るのでよろしく。」的な。←まとめすぎ。
そんな中、まず相変わらずだなーと思ったのは黒ぽんです。
「ゴスモバではカレーばっかやってますが、
これからもカレーの企画でいこうと思います!」
・・・うん、そうだと思ってたよ。
ね?相変わらずでしょ、あの方(笑)
そして!この最後の挨拶で、とんでもないこと言ったのがこの人、酒井雄二!
「本日の私のMCに一部、嘘・大げさな表現が含まれておりました。
空港では鼻をほじっていたのではなく、大あくびをしていただけでした。
謹んでお詫びします。
面白いこと言えば笑うかなという思いでやりました。」
・・・・・・・・・・最初からここまで考えてたの?それとも思いつき?
とにかく、最後の「面白いこと言えば笑うかな」が最高でした。
何て安易なんだろう
何て小手先なんだろう
私、多分この先ずっと、彼を嫌いになれないと思います。←何の宣言。
この酒井さんの発言に、一歩引いた所で嬉しそうに大笑いしてたリーダーの顔が、
何だかとっても良かったっていうのも忘れられない1コマです
一人ずつの挨拶が終わり、「ありがとうございました~!」と言いながら、
5人は舞台袖に去って行きました。
去り際に黒ぽんが、
「パケ代に気をつけろよ~!怖いぞ~!」
と忠告してたのは、間違いなく自分が痛い目に合ったことからの教訓だと思われます
そして、もちろん最後はこれ。
投げキッス
誰の、かはもう説明いらないですよね。
ありがたく頂戴しときました
ちょうど1時間半、濃密で、とにかく特別で、そして最高の時間でした。
まさかの当選で参加できた今回のライブ。
色んな偶然や必然に感謝し、大切な思い出にしたいと思います。
素敵なライブを企画してくださった、ゴスモバイル様。
きっとたくさんいらっしゃる、関係者やスタッフの方々。
今回も格好良かったです、ゴスペラーズバンドのみなさん。
楽しい時間をご一緒してくださった、kiraちゃん・花ちゃん・ゆーこさん・mjouさん・mihoさん。
この超私的な感想文を、ここまで読んでくださった方。
そしてもちろん、ゴスペラーズ。
本当にありがとうございました。
さ、明日は(もう今日か!)は広島です!!また5人に会えるという幸せ
寝坊したら大変なので、さっさと寝たいと思いまーす
張り切って参りたいと思います

本編終了後、すぐにアンコールを求める拍手が沸き起こります。
時間的にも限られてるし、2回公演だし、もしかしてアンコール無いなんてこともありえるのではっ

最後の挨拶見ながら、勝手に不吉な予想をしてしまったりしてたんですが、
5人とも、ちゃんと出てきてくれました。


まずは舞台袖から、聴き覚えのある、というか 大好きな 声達が。
で、歌いながら5人が登場

直前のリアルタイムレポで、北山さんがアンコール1曲目が勝負だって言ってた訳がわかりました。
この曲(曲っていうのかな?)、ほんと北山さんと酒井さんは大変そうですもんね

何ていうか、 酸素がとっても足りなくなりそう

ちなみにこの曲では、北山さんと酒井さんがステージ向かって右側に並んでたんですが、
北山さん、酒井さんのつま先に向かって
ベース音繰り出してました。

酒井さんが、ずーっと右足のつま先で地面を打ちながら、軽くリズムを取ってたんですよ。
で、北山さんは、そのつま先をずーっと見てた、と(笑)
まあ元々、完璧ベースのときは下向き加減で歌ってることが多いと思うんですが。
でもこの日は何か、妙にそのつま先に向かって歌ってるように見えて仕方がなかったんです

あと、リーダーの「ちょっと高いんじゃない?」っていうあれは、
お決まりの、何ていうか、小芝居?なんですね。
今まで知らなくて、目の前でそのセリフ聞いて、「OH!

妙にビックリ感心してたのは私です

曲が終わり、場内はもう最高の盛り上がりでした!!!
で、リーダーがここで素敵な一言を。
「自分らで言うのもアレだけど、変なアカペラやってるよな(笑)」
・・・この人、言っちゃったよ(笑)
そんなアカペラが大好きなんですよー、私たち。
だから、これからもどんどん変なアカペラやってくれて大丈夫ですからねー。
お願いしますねー

そして、最後にお一人ずつご挨拶。
リーダーと安岡さんと北山さんは、非常に真面目にご挨拶されてました。
「ゴスモバもゴスペラーズも、これからも頑張るのでよろしく。」的な。←まとめすぎ。
そんな中、まず相変わらずだなーと思ったのは黒ぽんです。
「ゴスモバではカレーばっかやってますが、
これからもカレーの企画でいこうと思います!」
・・・うん、そうだと思ってたよ。
ね?相変わらずでしょ、あの方(笑)
そして!この最後の挨拶で、とんでもないこと言ったのがこの人、酒井雄二!
「本日の私のMCに一部、嘘・大げさな表現が含まれておりました。
空港では鼻をほじっていたのではなく、大あくびをしていただけでした。
謹んでお詫びします。
面白いこと言えば笑うかなという思いでやりました。」
・・・・・・・・・・最初からここまで考えてたの?それとも思いつき?
とにかく、最後の「面白いこと言えば笑うかな」が最高でした。
何て安易なんだろう

何て小手先なんだろう

私、多分この先ずっと、彼を嫌いになれないと思います。←何の宣言。
この酒井さんの発言に、一歩引いた所で嬉しそうに大笑いしてたリーダーの顔が、
何だかとっても良かったっていうのも忘れられない1コマです

一人ずつの挨拶が終わり、「ありがとうございました~!」と言いながら、
5人は舞台袖に去って行きました。
去り際に黒ぽんが、
「パケ代に気をつけろよ~!怖いぞ~!」
と忠告してたのは、間違いなく自分が痛い目に合ったことからの教訓だと思われます

そして、もちろん最後はこれ。
投げキッス

誰の、かはもう説明いらないですよね。
ありがたく頂戴しときました

ちょうど1時間半、濃密で、とにかく特別で、そして最高の時間でした。
まさかの当選で参加できた今回のライブ。
色んな偶然や必然に感謝し、大切な思い出にしたいと思います。
素敵なライブを企画してくださった、ゴスモバイル様。
きっとたくさんいらっしゃる、関係者やスタッフの方々。
今回も格好良かったです、ゴスペラーズバンドのみなさん。
楽しい時間をご一緒してくださった、kiraちゃん・花ちゃん・ゆーこさん・mjouさん・mihoさん。
この超私的な感想文を、ここまで読んでくださった方。
そしてもちろん、ゴスペラーズ。
本当にありがとうございました。
さ、明日は(もう今日か!)は広島です!!また5人に会えるという幸せ

寝坊したら大変なので、さっさと寝たいと思いまーす

さささささ!!←何この始め方。
多分あとこの1記事で終われるんじゃないかなーと思われるこれ。
ゴスモバイルライブ(1部)の超私的感想文、さっさと続きを始めたいと思います
- The History of Gos Mobile -と題されたゴスモバ特別企画が終わり、
再び照明のついたステージに5人が寄って来ます。
・・・で、またMC(笑)
もうね、1時間半しかないライブだったのに、あんなにしゃべってくれるなんてほんと予想外でしたよ
ゴスモバコーナーについて、何かメンバーがお互いに突っ込みあってたような。
ヤスが「ぺ・ヤング」っていう自分の過去の芸名(?)に対して、
「今見ても全然面白くないね。自分でも反省してる。」
って、妙に低いトーンで言ってたのが個人的にはウケました
それに対して北山さんは、「いや、反省するほどのことじゃ・・・。」なんて言ってたと思います(笑)
後は酒井さんの写真について。
自分の写真について話を振られた途端、酒井さん急に大きな声で、
「自画自賛的なことになってしまいますが!」
って話し出すもんだから、ちょっとビクッとしちゃった
ちなみにその話の切り出し方に爆笑してたのは、北山陽一さんっていう人でしたけど。
で、何を自画自賛かと言うと、携帯で写真を色々撮るうちに、
構図とか何かいい感じの写真を撮れるようになってきたーって話でした。
その酒井さん、いつでもどこでも携帯カメラでパシャリとやっているようで。
メンバーの寝顔なんかも撮ったりしてるよねーって誰かに言われてました。
すると酒井さん、
「寝顔とかそんなに撮ってないよ。っていうかそれより、
俺もこないだ 空港で鼻ほじってる所を撮られた!」
・・・・・・空港で、鼻ホジホジ?
そんな私の(おそらくあそこに居た大半の人の)衝撃を、この方が代弁してくださいました。
北「撮る方は確かに悪い。でも、空港で鼻ほじるなよ!」
そ、そ、そうだよ!そうだよね、北山さん!!
ありがとう、冷静に突っ込んであげてくれて。←何か表現おかしい。
あー、びっくりしちゃった
その写真話から、携帯カメラも性能が良くなってキレイに撮れるようになったねーなんて話になって。
そしたら、また出てきちゃいました・・・あの超アナログ男(笑)
村「(やけに嬉しそうに)そう、画素数がね、画素数♪」
で、その後ひとしきりアナログトークを熱く展開するのです
おおざっぱにまとめると、多分こんな内容だったと思います。
①色んな凄い機能とかややこしくて、画素数の良し悪しくらいでしかカメラの性能がわからない。
②カメラ屋でも「画素数良=性能良」だと肯定してもらいたくて店員に確かめる。
③でも専門家は「それだけじゃないんですよ~村上さん。」とか言って必ずしも肯定しない。
④そうなってくると、「もうわかんないからいい!」ってなってくる。
・・・・・・うん、わかる気はするよ、その気持ち。
でもね、でもね、今日のライブ1時間半しかないしね、リーダー。
そんなに頑張って話すことでもないんじゃなかろうか?
そう思って聞いていた矢先でした。
村「そんなに引っ張る話でもねぇな。」
あんただよっ!!!
ムラテツ俺様伝説を垣間見た瞬間でした
しかもこの俺様トーク、まだもう少し続くんです。
さきほどのゴスモバ企画の中で紹介された、リーダーの絵。
ゴス念仏とか、ウルトラマンとか、独特の絶妙なタッチで描かれた、あれ。
あれについて、これまた耳を疑うような発言が飛び出したんです。
村「(大真面目に)ああいう絵を描いてるときって、
何て言うか、無になるよな。」
・・・はぁ!?今、何と?
でもこれには、さすがに鋭い突込みが入りました。
安「ばっかじゃない(微笑)」
だよねー、だよねー、そう思うよねー♪←何で嬉しそう。
思いっきりストレートな切れ味抜群の突っ込みに、それこそ大爆笑してしまいました
しかもヤス、「あれはそういう類の絵じゃないよね。」とキッパリ!!
でも俺様は全然ひるむことなく、
「あれは俺の心象風景だ。」「俺の心だ。」 とか何とか言い続けていて。
するとヤス、いつもの優等生なやり方よりは少し手荒い手段に出ました。
安「えぇーっと、その話は後どの位聞けばいいの?」
・・・・・・ナイス、ヤス

しかもそれに酒井さんが、「お前にはあんな風に世界が見えてるのか!」とかぶせてきたんですが、
俺様はすんなり、「ああ、見えてるよ。」って言ったんですよね。
すると酒井さんもまた、手荒い手段に出るしかなかったようです。
酒「早くそんなサングラスとった方がいいよ!」
・・・あなた方、何のコントですか?
オモシロクテ、ワライガトマリマセンデシタヨー
←なぜ外人風。
あとは、北山さんのライブショットがちょっといじられてました。
携帯の待ち受けとかにしてても、後姿だから誰だかわかんないねーとか。
そうだ、このとき珍しく(←こらこら。)黒ぽんが面白いこと言ってた!
携帯の待ち受けが北山さんの回転ショットだと、「これ誰?」って聞かれるねっていうのに対して、
黒「彼ね、すんごい速いの
」だって。
黒沢のカレーのも待ち受けとかにしてたらわかんないよなーっていうのには、
黒「これね、すんごい美味しいの
」だって。
・・・黒ぽん、お久しぶり(笑)
いや、私が意図的に黒沢さんの発言を飛ばしてたわけじゃないんですよ?
彼、それはもうまるでステージ上の客みたいに、ほとんどのMC中一歩引いてぼーっとしてました(笑)
・・・し、仕事中だよ?おーい!・・・みたいな。
いやー、それも何とも黒ぽんっぽくてよろしい。←何じゃそりゃ。
さ、そんな中、やっと次の曲を紹介しようとする話が出てきます。
今回、ライブ会場の入口でこんな用紙を配られました。

ライブで歌う1曲を、ファンの投票で選べます!という素敵な企画。
この企画を紹介するとき、なぜか2番の『カレンダー』だけリーダーは、わざと「レカンダー」と紹介
ボケの意図がいまいちわからない他のメンバーに、えらく突っ込まれてました
するとリーダー、その一連のやり取りを指して、何を思ったかこんなことを。
村「最近のトーク、グダグダだけど、何かいいよな(ニヤリ)」
他のメンバー、これまたえらく突っ込んでましたね(笑)
ちなみにつゆは、元々大好き&苗場で聴いて酔いしれた 『 Higher 』 に一票
Higher
キャ~~~
やったぁーーー 
リクエスト曲、見事聴くことができました
この曲の入りの黒沢さん、ほんと 絶品 なんですよね
ほんっとに嬉しくて、めちゃくちゃテンション上がりました
確かこの曲で、バンドメンバーの紹介があったと思います。
終わらない世界
うわ~~~いっ!!!
アレンジも、振りも、あの大好きなG10バージョンで。
もちろん、指差しから思いっきり、一緒に振りをやりました
この日って、みなさん結構声の調子って良かったんじゃないかなーと思うんですが、
この曲の村黒がこの日のベストでした
もちろん、つゆの私的な感想として、ですが。
♪~答えが欲しいときは~ のとこ!最高でした
この曲にて、本編は終了です。
バンドメンバーとゴスペラーズの5人がいつものようにステージ最前で一列に並びました。
で、改めて一人ずつメンバー紹介。
北山さんは自分が紹介されたとき、いつものように深く一礼したあとで
つゆの目の前で投げキッスをしました
多分、一瞬本当に心臓が止まったと思います、私。
あんな目の前で、思いっきり・・・(回想中)・・・ボンッ!
←何か壊れた。
その後リーダーがマイクをどこにやったらいいか
ってなって、
結局股の間に挟んだのには笑いました
この日のご発声は、安岡優さん。
そう、色んな所で、脱線しまくりのMCをまとめて頑張って来た、安岡優さん。
最後の最後、多分、思いっきり気合を入れてくれたんだと思います。
「ありやとございましたっ!」
・・・・・・噛んだっ!?

いいよ、いいよ、それでこそ安岡優だ!
目の前で大爆笑してる北山さんと一緒に、私も涙流して大爆笑しましたとさ


あー、やっと本編終われました。
しかしなっがいなー、これ
ここまで全部読んでいただいてる方、本当にありがとうございます。
レポというよりは、思いっきり私の心理描写ばかりでスミマセン
アンコールまで今日書いちゃおうかと思ってたんですが、かなり眠いので寝ようと思います。
ということで、明日もう1記事、よろしければお付き合いくださいませ。
コメントのレスも、明日必ずさせていただきますー。
では、おやすみなさーい

多分あとこの1記事で終われるんじゃないかなーと思われるこれ。
ゴスモバイルライブ(1部)の超私的感想文、さっさと続きを始めたいと思います

- The History of Gos Mobile -と題されたゴスモバ特別企画が終わり、
再び照明のついたステージに5人が寄って来ます。
・・・で、またMC(笑)

もうね、1時間半しかないライブだったのに、あんなにしゃべってくれるなんてほんと予想外でしたよ

ゴスモバコーナーについて、何かメンバーがお互いに突っ込みあってたような。
ヤスが「ぺ・ヤング」っていう自分の過去の芸名(?)に対して、
「今見ても全然面白くないね。自分でも反省してる。」
って、妙に低いトーンで言ってたのが個人的にはウケました

それに対して北山さんは、「いや、反省するほどのことじゃ・・・。」なんて言ってたと思います(笑)
後は酒井さんの写真について。
自分の写真について話を振られた途端、酒井さん急に大きな声で、
「自画自賛的なことになってしまいますが!」
って話し出すもんだから、ちょっとビクッとしちゃった

ちなみにその話の切り出し方に爆笑してたのは、北山陽一さんっていう人でしたけど。
で、何を自画自賛かと言うと、携帯で写真を色々撮るうちに、
構図とか何かいい感じの写真を撮れるようになってきたーって話でした。
その酒井さん、いつでもどこでも携帯カメラでパシャリとやっているようで。
メンバーの寝顔なんかも撮ったりしてるよねーって誰かに言われてました。
すると酒井さん、
「寝顔とかそんなに撮ってないよ。っていうかそれより、
俺もこないだ 空港で鼻ほじってる所を撮られた!」
・・・・・・空港で、鼻ホジホジ?

そんな私の(おそらくあそこに居た大半の人の)衝撃を、この方が代弁してくださいました。
北「撮る方は確かに悪い。でも、空港で鼻ほじるなよ!」
そ、そ、そうだよ!そうだよね、北山さん!!
ありがとう、冷静に突っ込んであげてくれて。←何か表現おかしい。
あー、びっくりしちゃった

その写真話から、携帯カメラも性能が良くなってキレイに撮れるようになったねーなんて話になって。
そしたら、また出てきちゃいました・・・あの超アナログ男(笑)
村「(やけに嬉しそうに)そう、画素数がね、画素数♪」
で、その後ひとしきりアナログトークを熱く展開するのです

おおざっぱにまとめると、多分こんな内容だったと思います。
①色んな凄い機能とかややこしくて、画素数の良し悪しくらいでしかカメラの性能がわからない。
②カメラ屋でも「画素数良=性能良」だと肯定してもらいたくて店員に確かめる。
③でも専門家は「それだけじゃないんですよ~村上さん。」とか言って必ずしも肯定しない。
④そうなってくると、「もうわかんないからいい!」ってなってくる。
・・・・・・うん、わかる気はするよ、その気持ち。
でもね、でもね、今日のライブ1時間半しかないしね、リーダー。
そんなに頑張って話すことでもないんじゃなかろうか?
そう思って聞いていた矢先でした。
村「そんなに引っ張る話でもねぇな。」
あんただよっ!!!

ムラテツ俺様伝説を垣間見た瞬間でした

しかもこの俺様トーク、まだもう少し続くんです。
さきほどのゴスモバ企画の中で紹介された、リーダーの絵。
ゴス念仏とか、ウルトラマンとか、独特の絶妙なタッチで描かれた、あれ。
あれについて、これまた耳を疑うような発言が飛び出したんです。
村「(大真面目に)ああいう絵を描いてるときって、
何て言うか、無になるよな。」
・・・はぁ!?今、何と?

でもこれには、さすがに鋭い突込みが入りました。
安「ばっかじゃない(微笑)」
だよねー、だよねー、そう思うよねー♪←何で嬉しそう。
思いっきりストレートな切れ味抜群の突っ込みに、それこそ大爆笑してしまいました

しかもヤス、「あれはそういう類の絵じゃないよね。」とキッパリ!!
でも俺様は全然ひるむことなく、
「あれは俺の心象風景だ。」「俺の心だ。」 とか何とか言い続けていて。
するとヤス、いつもの優等生なやり方よりは少し手荒い手段に出ました。
安「えぇーっと、その話は後どの位聞けばいいの?」
・・・・・・ナイス、ヤス


しかもそれに酒井さんが、「お前にはあんな風に世界が見えてるのか!」とかぶせてきたんですが、
俺様はすんなり、「ああ、見えてるよ。」って言ったんですよね。
すると酒井さんもまた、手荒い手段に出るしかなかったようです。
酒「早くそんなサングラスとった方がいいよ!」
・・・あなた方、何のコントですか?
オモシロクテ、ワライガトマリマセンデシタヨー

あとは、北山さんのライブショットがちょっといじられてました。
携帯の待ち受けとかにしてても、後姿だから誰だかわかんないねーとか。
そうだ、このとき珍しく(←こらこら。)黒ぽんが面白いこと言ってた!
携帯の待ち受けが北山さんの回転ショットだと、「これ誰?」って聞かれるねっていうのに対して、
黒「彼ね、すんごい速いの

黒沢のカレーのも待ち受けとかにしてたらわかんないよなーっていうのには、
黒「これね、すんごい美味しいの

・・・黒ぽん、お久しぶり(笑)
いや、私が意図的に黒沢さんの発言を飛ばしてたわけじゃないんですよ?
彼、それはもうまるでステージ上の客みたいに、ほとんどのMC中一歩引いてぼーっとしてました(笑)
・・・し、仕事中だよ?おーい!・・・みたいな。
いやー、それも何とも黒ぽんっぽくてよろしい。←何じゃそりゃ。
さ、そんな中、やっと次の曲を紹介しようとする話が出てきます。
今回、ライブ会場の入口でこんな用紙を配られました。

ライブで歌う1曲を、ファンの投票で選べます!という素敵な企画。
この企画を紹介するとき、なぜか2番の『カレンダー』だけリーダーは、わざと「レカンダー」と紹介

ボケの意図がいまいちわからない他のメンバーに、えらく突っ込まれてました

するとリーダー、その一連のやり取りを指して、何を思ったかこんなことを。
村「最近のトーク、グダグダだけど、何かいいよな(ニヤリ)」
他のメンバー、これまたえらく突っ込んでましたね(笑)
ちなみにつゆは、元々大好き&苗場で聴いて酔いしれた 『 Higher 』 に一票


キャ~~~


リクエスト曲、見事聴くことができました

この曲の入りの黒沢さん、ほんと 絶品 なんですよね

ほんっとに嬉しくて、めちゃくちゃテンション上がりました

確かこの曲で、バンドメンバーの紹介があったと思います。

うわ~~~いっ!!!

アレンジも、振りも、あの大好きなG10バージョンで。
もちろん、指差しから思いっきり、一緒に振りをやりました

この日って、みなさん結構声の調子って良かったんじゃないかなーと思うんですが、
この曲の村黒がこの日のベストでした

もちろん、つゆの私的な感想として、ですが。
♪~答えが欲しいときは~ のとこ!最高でした

この曲にて、本編は終了です。
バンドメンバーとゴスペラーズの5人がいつものようにステージ最前で一列に並びました。
で、改めて一人ずつメンバー紹介。
北山さんは自分が紹介されたとき、いつものように深く一礼したあとで
つゆの目の前で投げキッスをしました

多分、一瞬本当に心臓が止まったと思います、私。
あんな目の前で、思いっきり・・・(回想中)・・・ボンッ!

その後リーダーがマイクをどこにやったらいいか

結局股の間に挟んだのには笑いました

この日のご発声は、安岡優さん。
そう、色んな所で、脱線しまくりのMCをまとめて頑張って来た、安岡優さん。
最後の最後、多分、思いっきり気合を入れてくれたんだと思います。
「ありやとございましたっ!」
・・・・・・噛んだっ!?


いいよ、いいよ、それでこそ安岡優だ!
目の前で大爆笑してる北山さんと一緒に、私も涙流して大爆笑しましたとさ



あー、やっと本編終われました。
しかしなっがいなー、これ

ここまで全部読んでいただいてる方、本当にありがとうございます。
レポというよりは、思いっきり私の心理描写ばかりでスミマセン

アンコールまで今日書いちゃおうかと思ってたんですが、かなり眠いので寝ようと思います。
ということで、明日もう1記事、よろしければお付き合いくださいませ。
コメントのレスも、明日必ずさせていただきますー。
では、おやすみなさーい


鳥取です!(つゆにとってはね。)
こればっかりはいくら酒井さんといってもダメ。譲れない。
うちには今年も例年通り、既に20世紀梨が箱で大量に送られてきています。
だから、刈谷梨には応募しません。
・・・・・・もし「北山さん推薦!八戸のイカ」ならヤバイ気がすることは内緒
今朝早くに鳥取を出発し、心配した渋滞にもあまり悩まされることはなく、
お昼まではまだ少し時間のある頃には、無事大阪に到着しました
ちょうど丸3日間の滞在でしたが、今回は結構充実してたなー。
ブログにもちょこちょこアップしてましたが、
親戚一同大集合で、祖母の喜寿をお祝いできたこと。
うちの父の還暦は、まあちょっとしたついでです(笑)
植田正治写真美術館。 
大山の麓にぽつんとある、余計な飾りは何もない建物でした。
とてもキレイな大山が見られたこと。 
大山は中国地方を代表する山なんですが、↑の美術館からとてもキレイに見えるんです。
わざわざこのロケーションを選んで美術館を建てたんだろうな。
この構図が、植田正治の作品そのもののような気がしました。
このあたりが良かったなーと思う出来事でした。
あ、あとはコナン巡りか。
名探偵コナンの作者である青山剛昌さんの出身地であることから、
うちの故郷は数年前から、「コナンに会えるまち」としてその筋ではそれなりに有名な場所になっているようです。←その筋って。
「会える」というのは、まちの至る所にコナンの銅像や画があったりするから。
小さなまちなので、車でくるーっとコナン巡りしてきました。
コナン大橋にて。

電灯によじ登る(?)コナン君。
歩道に埋め込まれてた画。
そのコナン通りにあった銅像。
もう1つ新一バージョン。
これは図書館の入口にあって、大きさも実物大に近い。
本当に蘭ちゃんとでも待ち合わせをしてるみたいです。凝ってるねー

最後は、小学校の校舎前にある銅像。何かいいでしょ?
私は本当に家からすぐの所なので、ちょこちょこっとまわって見て来ただけなんですが、
家族連れとか、コナンファンらしき女性数人のグループとか、
数年前には有り得なかった旅行者達が、これらのオブジェを地図片手にまわったりしてました。
凄いぞ、コナン効果。・・・恐るべし、全国区
でも皆さんほのぼのと楽しそうにまわってらっしゃるように見えたし、
何はともあれ、まちが活性化するのは良いことなんじゃないでしょうか。
これ、あくまでモバライブレポ続きの前置きで書いたんですが。
・・・・・・あまりに長い
別記事でひとまずアップしまーす
こればっかりはいくら酒井さんといってもダメ。譲れない。
うちには今年も例年通り、既に20世紀梨が箱で大量に送られてきています。
だから、刈谷梨には応募しません。
・・・・・・もし「北山さん推薦!八戸のイカ」ならヤバイ気がすることは内緒

今朝早くに鳥取を出発し、心配した渋滞にもあまり悩まされることはなく、
お昼まではまだ少し時間のある頃には、無事大阪に到着しました

ちょうど丸3日間の滞在でしたが、今回は結構充実してたなー。
ブログにもちょこちょこアップしてましたが、

うちの父の還暦は、まあちょっとしたついでです(笑)


大山の麓にぽつんとある、余計な飾りは何もない建物でした。


大山は中国地方を代表する山なんですが、↑の美術館からとてもキレイに見えるんです。
わざわざこのロケーションを選んで美術館を建てたんだろうな。
この構図が、植田正治の作品そのもののような気がしました。
このあたりが良かったなーと思う出来事でした。
あ、あとはコナン巡りか。
名探偵コナンの作者である青山剛昌さんの出身地であることから、
うちの故郷は数年前から、「コナンに会えるまち」としてその筋ではそれなりに有名な場所になっているようです。←その筋って。
「会える」というのは、まちの至る所にコナンの銅像や画があったりするから。
小さなまちなので、車でくるーっとコナン巡りしてきました。
コナン大橋にて。


電灯によじ登る(?)コナン君。

歩道に埋め込まれてた画。

そのコナン通りにあった銅像。

もう1つ新一バージョン。

これは図書館の入口にあって、大きさも実物大に近い。
本当に蘭ちゃんとでも待ち合わせをしてるみたいです。凝ってるねー


最後は、小学校の校舎前にある銅像。何かいいでしょ?

私は本当に家からすぐの所なので、ちょこちょこっとまわって見て来ただけなんですが、
家族連れとか、コナンファンらしき女性数人のグループとか、
数年前には有り得なかった旅行者達が、これらのオブジェを地図片手にまわったりしてました。
凄いぞ、コナン効果。・・・恐るべし、全国区

でも皆さんほのぼのと楽しそうにまわってらっしゃるように見えたし、
何はともあれ、まちが活性化するのは良いことなんじゃないでしょうか。
これ、あくまでモバライブレポ続きの前置きで書いたんですが。
・・・・・・あまりに長い

別記事でひとまずアップしまーす

うちの故郷は、実は名探偵コナンの故郷でもあります。
だから至る所にコナンがいます(笑)
↑はコナン大橋の銅板画。
後ろには名物のスイカとナガイモが一緒に走ってます(笑)
実は今もう大阪に帰る車中です。
楽しかったなー♪
昨日、植田正治写真美術館に行ってきました。
植田正治さんは、鳥取県出身の写真家です。
2000年に亡くなるまで生涯この山陰地方に拠点を置き、
砂丘を背景にした写真や子供をテーマにした写真など、たくさんの作品を残されました。
ー 写真はあくまで私的風景である。 ー
ブログを始めてから何かしらシャッターを押す機会(癖?)の多くなった私ですが、
写真は現実の風景をそのまま切り取ったものではなくて、
あくまでシャッターを押す人の目に見えた私的な風景である、という捉え方に、
新鮮な感銘を受けました。
私が植田正治さんを知ったのは、福山雅治さんがきっかけです。
シングル『HELLO』のジャケ写を植田さんが手掛けたのを機に、
自身も写真を撮る福山さんが植田さんを師と仰ぎ、
以降、二人の間には深い交流がありました。
福山さんと植田さんについて、こんな話があります。
この写真美術館からさほど遠くない場所に天文台があり、
福山さんも、そこを訪れたことがありました。
その天文台で最近、一つの新星が発見されたのですが、
新星の名前は発見者が付けることができるので、
天文台ではそこを訪れたことのある福山さんにちなんで、
『福山雅治』
と名付けたいと、福山さんに打診しました。
すると福山さんは、
「『福山雅治』ではなく、その星の名前は『植田正治』としてください。」
と言ったそうです。
そして、『植田正治』という星が誕生し、
この地方が生んだ偉大な写真家の名前が、永遠に残ることになりました。
どんなにたくさんの賛辞を聞くよりも、
一瞬で福山さんの気持ちが伝わってくるエピソードだなぁと思いました。
福山さんがきっかけの、相変わらずミーハーな私の行動ですが、
また一つ新しい世界を知って、とても充実した気持ちになりました。
ズッキーニです。
私がズッキーニ好きなので、見せてやろうと置いといてくれたらしい。
それにしてもデカい。
通常比だいたい4倍ってとこかな…?
早速お昼に炒めものに入れて頂きましたが、
皮がちょっと厚いかなーって以外は、全然普通でしたー。
今日は、母方の祖母の喜寿と私の父の還暦を祝う席が設けられ、
親戚一同が久しぶりに大集合しました。
私達から父には、さすがにチャンチャンコは実用性がねーということで、
真っ赤なポロシャツをプレゼントしました。
「こんな真っ赤っかなん、恥ずかしいわー。」とか口では言いつつ、
その場ですぐに着替えて、嬉しそうにしてくれました。
お父さん、もう60歳なんだねぇ。
何か不思議な感じです。
まだまだ孫とか抱かせてあげられるような予定もてんでないので、
これからも現役で元気に頑張ってください。
今日の(も?)大阪は快晴でした 


お昼過ぎの13時頃、出かけるのに最寄り駅まで向かうだけで、
何かちょっと意識が遠のきそうになりました
こないだ東京に滞在してたときは、同じように晴れててもそこまで暑さを感じなかったのに。
天気予報見てても、明らかに関西の方が2~3度高いですもんね。
あー、狭いのに暑いなんて。
ただでさえ暑苦しい気質の人てんこ盛りなのに。←自分は棚上げ。
「あっちぃ!!」
こんなときは、なにわSUMMITの冒頭挨拶で叫んでたこの北山さんの一声を思い出して、
暑くてダレダレだった顔をニンマリ顔に変えたりしてみようと思います。←意味不明。
またまたどうでも良い話をしてしまいました。
今日も相変わらず、ゴスモバライブ(1部)の模様を、超私的観点から綴ってみようと思います
~ The History of Gos Mobile ~
リーダーのタイトルコールと共に、会場の照明が落とされてスクリーンが現れます。
それだけで、まだ何も映ってないのに、会場からは「おぉ~っ。」と感嘆の声が。
村「幕が開いただけじゃんかよ!」
安「まだ何も始まってないのにね。」
・・・客が突っ込まれちゃいました
まず最初にスクリーンには、ゴスモバイルを紹介する挨拶文のようなテロップがつらつらと流れました。
それが結構ちっちゃい字で、量が多めだったりしたもので、
多分みんな真面目に頑張って読んでたと思います。
そのときにヤスがボソッと言った一言が、つゆは結構ツボでした。
安「読めない漢字は飛ばして読んでくださ~い。」
ちなみに、照明が落ちるのと同時に、ステージ端には椅子が用意されて、
メンバーはそこに座って一緒に鑑賞する、というスタイルです。
リーダー、黒ぽん、ヤスはステージ向かって左端に。
北山さん、酒井さんは右端(つゆの真ん前) に。←無駄に誇張しない。
しかも照明が落ちているのをいいことに、みなさん結構自由にくつろいでらっしゃったんですよね。
特に北山さんは、先ほどの『星屑の街』歌ってる途中にも少し咳をしたりしてたんですが、
喉が何だか少し気になってた様子で、椅子から立ち上がって舞台袖に行き、
スタッフの方から紙コップを受け取って何か飲んだりしてました。←スクリーン見ようよ、私。
あと2階席のお友達からの情報によると、リーダーも同じように椅子から立ち上がってウロウロしてたそうです。
さて、肝心の映像の中身ですが。
これまでのゴスモバでの様々な企画を、メンバー一人ひとりにフューチャーして紹介していく、というものでした。
酒井雄二の軌跡 (BGM : こういう曲調好き)
ゴスモバトップの5人の顔のアニメーションがありますよね?
そのうちの酒井さんの顔だけが、黒い画面上にピロピロピロ~と出てきました。
誰かが「金魚みたいだな(笑)」とか言ってたと思います。
確かに・・・あの垂れ下がった髪が金魚の尾ひれそのものだ!
酒井さんコーナーは、『酒井的視点』『号泣の車窓から』等での写真を数枚紹介。
基本的には、キレイな空とか素敵な写真が多かったと思います。
でも、その中につゆは運命を感じる写真を見つけてしまいました。
それは・・・離島戦隊サドガシマン!!!
密航者に立ち向かうサドガシマンの顔くり抜きボード(写真撮影用によくあるやつ)に、酒井氏が顔を覗かせておられました。
あ、もちろんサドガシマンも密航者もどっちもね。(だから写真2枚あった。)
で、何故つゆがそんなふざけた写真に運命を感じちゃったかというと、
それは 苗場での一件 をご覧頂くとおわかり頂けるかと。
そのときは、つゆは過去に酒井さんがこんなことしてたなんて、全く知らなかったんですからねー。
それなのに見つけて、しかも大爆笑して超気に入ってましたから。
ああ、何か絶対あるわ、変な運命みたいなの。
ハイハイ、諦めてこれからも付いて行きますよ。←何でそんな言い方。
あとは、ライブ中のショットが数枚。
その中にラブマシーンさんのショットもあったんですが、そのときは律儀に、
「あ、別の人だ!」「あれは俺じゃない!」
なんて言ってる方がいましたね(笑)
北山陽一の軌跡 (BGM : 金色の翼)
冒頭は、北山さんの顔(白)がまず1つ中央に現れ、
続いてそれを上下左右に挟むように、4つの北山さんの顔(黒)が現れました。
誰かが「あ、これ真ん中消えそう・・・」と言うのとほぼ同時に、その通り真ん中がすーっと消えて(笑)
そう、囲碁をイメージした感じだった訳です。
で、まずはその『I・G・O』のご紹介。
まあまだ始まったばかりの企画ということもあり、特に深くは触れず。
その後、先に少し出てきた 北山失踪事件 の全貌が紹介されました。
2003年某日 本日のゴスペラーズ : スタジオ作業中。北山、行方をくらます。
翌日 : 続・スタジオ作業。依然北山と連絡取れず。連絡ください。(by マネージャー)
翌日 : 続・スタジオ作業。北山、海外で画家として成功を収めていたことが判明。
翌日 : 続・スタジオ作業。北山、凱旋帰国。
ここで誰かから、「一日じゃ凱旋って言わないだろー。」と軽く突っ込まれてました。
翌日 : 続・スタジオ作業。北山がコメントを発表。「すみませんでした。」
なんじゃこりゃ?




『街角』PV撮影のときの北山さんエピソードを思い出しちゃいました
あと北山さんのライブショットは、やっぱり回転・ジャンプものが多く。
特に回転ものは背中しか写ってなくて、誰かわかんないねーと後で言われてましたが。
つゆ的には、北山さんがたまに見せるあの大ジャンプがお気に入りなので結構満足でした
黒沢薫の軌跡 (BGM : アンジュナ)
黒ぽんの顔が、1つスクリーン上に現れます。
続けて、白い黒ぽんと茶色い黒ぽんが、バラバラバラ~とたくさん現れます。
そしてお皿の上に、白い黒ぽんが左側で山積み+茶色い黒ぽんが右側で山積み・・・
・・・・・・そう、黒ぽんカレー、一丁上がり。
安易ですが、私ウケました
その後も、ひたすら黒ぽんが食してきたカレーの写真が紹介され。
もはやそれだけで黒ぽんのコーナーが終わっちゃうのではないかと、会場みんなが思い始めたそのとき、
ちょっと!
ちょっと!
ちょっと!
●●
こんなテロップが入りました(笑)
一番下の●●は、多分ザ・タッチを表現したものではないかと思われます。
これも密かにウケましたが、私よりも断然酒井さんが嬉しそうにウケてました。
で、黒ぽんもライブショットを数枚。
それがぜーんぶ、熱唱してる黒ぽんを左下から撮ってるショットで。
「俺、みんな同じ顔してる・・・。」と、ご本人も呟いてました。
安岡優の軌跡 (BGM : I LOVE YOU,BABY)
ヤスも、顔がまずは1つ登場。
するとその顔から、汗の滴がどんどん溢れ出しまして。
←まさしくこんな滴。
最後はスクリーン下から水が現れ、その水位がどんどん上がってきて、
最後は自分の汗の海に沈没していく という。
そんなでした
内容は、ペ・ヤングさんのこととか?
何か、「10周年」をテーマに俳句を募ったんですよね?
その優秀作品を紹介したりしてました。
ちなみにペ・ヤングさんとは、そのときの審査委員長の方(安岡優さんだと思われる)のお名前みたいです。
あとは、「ゴスムービーの第一声は、いつもこの人からでした。」という紹介とともに、
いくつかのこれまでのゴスムービーの冒頭が再生されました。
記憶に新しかったのは、今年の初めにししまいで歌ったヤス。
あれおもしろくて笑ったなー、と思い出しました。
あーそれから、NGというか、配信部分の直前映像みたいなのも1つ流れました。
第一声が何か上手く言えなくて変な間ができてしまったことがあったみたいで、
黒ぽんが「俺が言おうか?」と言うんですけど、
ヤスは「いえ大丈夫です!俺行きます!」と力強く自分に渇入れて発声してました。
うん、やっぱり優等生だね、安岡くん。←何で上から目線。
ヤスはきっとゴスの中での自分の役割を、しっかり意識して仕事してるんだろうなーと、ふとそれを見て思いました。
ライブショットは、汗中心に
本人も、「それ以外にやれるもんならやってみろ!」と挑戦的に言ってました(笑)
村上てつやの軌跡 (BGM : 参宮橋)
例の如く、リーダーの顔が登場。
で、その顔がどんどんどんどん大きく大きくなってきて。
スクリーンいっぱいになるぞ!ってところで、サングラスにヒビが入り、鼻血。
どうやら近づきすぎて、スクリーンにぶつかったってことみたいでした。
嗚呼、どこまでも俺様。
リーダーは、どうやら特に紹介するような企画がないようで。
代わりに、リーダー直筆のイラスト(ウルトラマンとか、裸念仏とか)が
画面上を上下左右に浮遊するという場の持たせ方でした。←何て言い方。
変な笑いが会場を包んでおりました。
ライブショットは、格好良いめのが数枚。
あと、稚内で間宮林蔵像の横で撮った写真とかも紹介されてましたね。
最後に、ゴスペラーズ5人のライブショットが少し出たあとに、
冒頭と同じように、テロップが流れてきました。
内容は、ゴスモバスタッフからファン、メンバーに向けての感謝の言葉。
それが流れてくると同時に、声に出してナレーションしだす酒井さん。
するとヤスが、「俺、それガマンしてたんだよ~。」 って言ってました(笑)
ちなみに、最後のBGMは『八月の鯨』。
それぞれのコーナーのときも、「曲と内容が合ってないね。」ってリーダーとか北山さんが口にしたりしてましたけど。
まあでも、それぞれの代表曲ってことだったんでしょうね、ゴスモバ的には。
あー、今日で最後まで行こうと思ってたのになー。
あと1回使わないと文字数制限に引っかかっちゃいそうなので、ここで切ろうと思います。
ていうか、ゴスモバコーナーの話しかしてない・・・
もう少し簡潔に書けないものだろうか・・・
ま、いっか。好きで書いてるんだから♪←完全に開き直り。
実は明日から、母の実家に帰省します。
鳥取なんですが、私は小さい頃にその家に預けられていたことがあったりして、
単なる親戚というより、第二の家みたいな感覚の所です。
子供の頃は毎年、夏休みと冬休みに家族で長期間帰っていました。
大人になってからはさすがにそうもいかず、1年に1回行けるか行けないかになってしまって。
しかも1回の滞在期間も、昔よりは随分短くなってしまっていて。
ということで、今回は数日ゆっくりしてこようと思っています。
どうせ私のことなので、携帯からちょこちょこ色んなこと更新しそうですが、
モバライブレポは少しの間お休みになります。
帰ってきたら、あと1記事、続きを書きたいと思います
ではでは、明日実は結構早起きなので、もう寝たいと思います~




お昼過ぎの13時頃、出かけるのに最寄り駅まで向かうだけで、
何かちょっと意識が遠のきそうになりました

こないだ東京に滞在してたときは、同じように晴れててもそこまで暑さを感じなかったのに。
天気予報見てても、明らかに関西の方が2~3度高いですもんね。
あー、狭いのに暑いなんて。
ただでさえ暑苦しい気質の人てんこ盛りなのに。←自分は棚上げ。
「あっちぃ!!」
こんなときは、なにわSUMMITの冒頭挨拶で叫んでたこの北山さんの一声を思い出して、
暑くてダレダレだった顔をニンマリ顔に変えたりしてみようと思います。←意味不明。
またまたどうでも良い話をしてしまいました。
今日も相変わらず、ゴスモバライブ(1部)の模様を、超私的観点から綴ってみようと思います

~ The History of Gos Mobile ~
リーダーのタイトルコールと共に、会場の照明が落とされてスクリーンが現れます。
それだけで、まだ何も映ってないのに、会場からは「おぉ~っ。」と感嘆の声が。
村「幕が開いただけじゃんかよ!」
安「まだ何も始まってないのにね。」
・・・客が突っ込まれちゃいました

まず最初にスクリーンには、ゴスモバイルを紹介する挨拶文のようなテロップがつらつらと流れました。
それが結構ちっちゃい字で、量が多めだったりしたもので、
多分みんな真面目に頑張って読んでたと思います。
そのときにヤスがボソッと言った一言が、つゆは結構ツボでした。
安「読めない漢字は飛ばして読んでくださ~い。」
ちなみに、照明が落ちるのと同時に、ステージ端には椅子が用意されて、
メンバーはそこに座って一緒に鑑賞する、というスタイルです。
リーダー、黒ぽん、ヤスはステージ向かって左端に。
北山さん、酒井さんは右端(つゆの真ん前) に。←無駄に誇張しない。
しかも照明が落ちているのをいいことに、みなさん結構自由にくつろいでらっしゃったんですよね。
特に北山さんは、先ほどの『星屑の街』歌ってる途中にも少し咳をしたりしてたんですが、
喉が何だか少し気になってた様子で、椅子から立ち上がって舞台袖に行き、
スタッフの方から紙コップを受け取って何か飲んだりしてました。←スクリーン見ようよ、私。
あと2階席のお友達からの情報によると、リーダーも同じように椅子から立ち上がってウロウロしてたそうです。
さて、肝心の映像の中身ですが。
これまでのゴスモバでの様々な企画を、メンバー一人ひとりにフューチャーして紹介していく、というものでした。

ゴスモバトップの5人の顔のアニメーションがありますよね?
そのうちの酒井さんの顔だけが、黒い画面上にピロピロピロ~と出てきました。
誰かが「金魚みたいだな(笑)」とか言ってたと思います。
確かに・・・あの垂れ下がった髪が金魚の尾ひれそのものだ!
酒井さんコーナーは、『酒井的視点』『号泣の車窓から』等での写真を数枚紹介。
基本的には、キレイな空とか素敵な写真が多かったと思います。
でも、その中につゆは運命を感じる写真を見つけてしまいました。
それは・・・離島戦隊サドガシマン!!!
密航者に立ち向かうサドガシマンの顔くり抜きボード(写真撮影用によくあるやつ)に、酒井氏が顔を覗かせておられました。
あ、もちろんサドガシマンも密航者もどっちもね。(だから写真2枚あった。)
で、何故つゆがそんなふざけた写真に運命を感じちゃったかというと、
それは 苗場での一件 をご覧頂くとおわかり頂けるかと。
そのときは、つゆは過去に酒井さんがこんなことしてたなんて、全く知らなかったんですからねー。
それなのに見つけて、しかも大爆笑して超気に入ってましたから。
ああ、何か絶対あるわ、変な運命みたいなの。
ハイハイ、諦めてこれからも付いて行きますよ。←何でそんな言い方。
あとは、ライブ中のショットが数枚。
その中にラブマシーンさんのショットもあったんですが、そのときは律儀に、
「あ、別の人だ!」「あれは俺じゃない!」
なんて言ってる方がいましたね(笑)

冒頭は、北山さんの顔(白)がまず1つ中央に現れ、
続いてそれを上下左右に挟むように、4つの北山さんの顔(黒)が現れました。
誰かが「あ、これ真ん中消えそう・・・」と言うのとほぼ同時に、その通り真ん中がすーっと消えて(笑)
そう、囲碁をイメージした感じだった訳です。
で、まずはその『I・G・O』のご紹介。
まあまだ始まったばかりの企画ということもあり、特に深くは触れず。
その後、先に少し出てきた 北山失踪事件 の全貌が紹介されました。
2003年某日 本日のゴスペラーズ : スタジオ作業中。北山、行方をくらます。
翌日 : 続・スタジオ作業。依然北山と連絡取れず。連絡ください。(by マネージャー)
翌日 : 続・スタジオ作業。北山、海外で画家として成功を収めていたことが判明。
翌日 : 続・スタジオ作業。北山、凱旋帰国。
ここで誰かから、「一日じゃ凱旋って言わないだろー。」と軽く突っ込まれてました。
翌日 : 続・スタジオ作業。北山がコメントを発表。「すみませんでした。」
なんじゃこりゃ?





『街角』PV撮影のときの北山さんエピソードを思い出しちゃいました

あと北山さんのライブショットは、やっぱり回転・ジャンプものが多く。
特に回転ものは背中しか写ってなくて、誰かわかんないねーと後で言われてましたが。
つゆ的には、北山さんがたまに見せるあの大ジャンプがお気に入りなので結構満足でした


黒ぽんの顔が、1つスクリーン上に現れます。
続けて、白い黒ぽんと茶色い黒ぽんが、バラバラバラ~とたくさん現れます。
そしてお皿の上に、白い黒ぽんが左側で山積み+茶色い黒ぽんが右側で山積み・・・
・・・・・・そう、黒ぽんカレー、一丁上がり。
安易ですが、私ウケました

その後も、ひたすら黒ぽんが食してきたカレーの写真が紹介され。
もはやそれだけで黒ぽんのコーナーが終わっちゃうのではないかと、会場みんなが思い始めたそのとき、
ちょっと!
ちょっと!
ちょっと!
●●
こんなテロップが入りました(笑)
一番下の●●は、多分ザ・タッチを表現したものではないかと思われます。
これも密かにウケましたが、私よりも断然酒井さんが嬉しそうにウケてました。
で、黒ぽんもライブショットを数枚。
それがぜーんぶ、熱唱してる黒ぽんを左下から撮ってるショットで。
「俺、みんな同じ顔してる・・・。」と、ご本人も呟いてました。

ヤスも、顔がまずは1つ登場。
するとその顔から、汗の滴がどんどん溢れ出しまして。





最後はスクリーン下から水が現れ、その水位がどんどん上がってきて、
最後は自分の汗の海に沈没していく という。
そんなでした

内容は、ペ・ヤングさんのこととか?
何か、「10周年」をテーマに俳句を募ったんですよね?
その優秀作品を紹介したりしてました。
ちなみにペ・ヤングさんとは、そのときの審査委員長の方(安岡優さんだと思われる)のお名前みたいです。
あとは、「ゴスムービーの第一声は、いつもこの人からでした。」という紹介とともに、
いくつかのこれまでのゴスムービーの冒頭が再生されました。
記憶に新しかったのは、今年の初めにししまいで歌ったヤス。
あれおもしろくて笑ったなー、と思い出しました。
あーそれから、NGというか、配信部分の直前映像みたいなのも1つ流れました。
第一声が何か上手く言えなくて変な間ができてしまったことがあったみたいで、
黒ぽんが「俺が言おうか?」と言うんですけど、
ヤスは「いえ大丈夫です!俺行きます!」と力強く自分に渇入れて発声してました。
うん、やっぱり優等生だね、安岡くん。←何で上から目線。
ヤスはきっとゴスの中での自分の役割を、しっかり意識して仕事してるんだろうなーと、ふとそれを見て思いました。
ライブショットは、汗中心に

本人も、「それ以外にやれるもんならやってみろ!」と挑戦的に言ってました(笑)

例の如く、リーダーの顔が登場。
で、その顔がどんどんどんどん大きく大きくなってきて。
スクリーンいっぱいになるぞ!ってところで、サングラスにヒビが入り、鼻血。
どうやら近づきすぎて、スクリーンにぶつかったってことみたいでした。
嗚呼、どこまでも俺様。
リーダーは、どうやら特に紹介するような企画がないようで。
代わりに、リーダー直筆のイラスト(ウルトラマンとか、裸念仏とか)が
画面上を上下左右に浮遊するという場の持たせ方でした。←何て言い方。
変な笑いが会場を包んでおりました。
ライブショットは、格好良いめのが数枚。
あと、稚内で間宮林蔵像の横で撮った写真とかも紹介されてましたね。
最後に、ゴスペラーズ5人のライブショットが少し出たあとに、
冒頭と同じように、テロップが流れてきました。
内容は、ゴスモバスタッフからファン、メンバーに向けての感謝の言葉。
それが流れてくると同時に、声に出してナレーションしだす酒井さん。
するとヤスが、「俺、それガマンしてたんだよ~。」 って言ってました(笑)
ちなみに、最後のBGMは『八月の鯨』。
それぞれのコーナーのときも、「曲と内容が合ってないね。」ってリーダーとか北山さんが口にしたりしてましたけど。
まあでも、それぞれの代表曲ってことだったんでしょうね、ゴスモバ的には。
あー、今日で最後まで行こうと思ってたのになー。
あと1回使わないと文字数制限に引っかかっちゃいそうなので、ここで切ろうと思います。
ていうか、ゴスモバコーナーの話しかしてない・・・

もう少し簡潔に書けないものだろうか・・・

ま、いっか。好きで書いてるんだから♪←完全に開き直り。
実は明日から、母の実家に帰省します。
鳥取なんですが、私は小さい頃にその家に預けられていたことがあったりして、
単なる親戚というより、第二の家みたいな感覚の所です。
子供の頃は毎年、夏休みと冬休みに家族で長期間帰っていました。
大人になってからはさすがにそうもいかず、1年に1回行けるか行けないかになってしまって。
しかも1回の滞在期間も、昔よりは随分短くなってしまっていて。
ということで、今回は数日ゆっくりしてこようと思っています。
どうせ私のことなので、携帯からちょこちょこ色んなこと更新しそうですが、
モバライブレポは少しの間お休みになります。
帰ってきたら、あと1記事、続きを書きたいと思います

ではでは、明日実は結構早起きなので、もう寝たいと思います~


先週の今頃は、東京行きの夜行バスに乗るために集合場所へ向かっていました。
・・・嗚呼、時間が経つのは何て早いんだろう
サンマリが終わるまでは完全休み!と自分の中で決めているとはいえ、
何かあまりにもパーッと過ぎていく時間に、少々焦りを感じ始めていたりして。
ま、でも、世間でも今日からお盆休みの方も多いことでしょうし、
心も体も「のーんびり&ゆーっくり」をテーマに、しっかり休みたいと思います。
さてさて。
そんなお休み中最大のイベント、ゴスモバライブ
途中で切ってしまったMCの続きから、行ってみたいと思います
翌日からダラスでレコーディングだ~って話から、確かヤスだと思うんですが、
「こんな風にゴスペラーズがどこで何してるか、ゴスモバ見ればわかっちゃう訳でしょ?」
と、話をゴスモバへと導きました。
ヤス、あなた本当に優等生ね。
お姉さんは、いつも感心していますよ。←彼、年上だから。
で、話はそのゴスモバの『本日のゴスペラーズ』で以前話題となったらしい、
北山失踪事件 へと。
私はこれ、まだゴスマニになる前の話で全然知らなかったんですけど、
「そんなのあったけど何だったんだっけ?」
「何であんなことやったんだっけ?」
みたいに、当のメンバー達も、詳細を思い出せずに一瞬ウロウロっとなったんですよね。
すると酒井さんが、「俺の記憶だと、確か北山自身がアイディアを出してた。」と発言しました。
そしたら北山さん、面白いこと言ってくれたんですよね
北「出した本人が言うのも何だけど、
どんなアイディアだったの?」
会場大笑いの中、酒井さんが説明してくれました。
何でも以前毎日レコーディングをしていたとき、『本日の~』があまりにも連日同じじゃつまんない、
何かやろうよ!っていうアイディアだったみたいなんですよね。
その説明の最後に酒井さんが、
(低音&鼻の下をぬーっと伸ばした変顔で)
「何か面白いこと書いちゃって良いんじゃないかな?」と言いました。
北「今のは俺なの?
俺じゃないよね?」(酒井さんの顔を覗き込みながら)
オモシロイ

でも他のメンバーには、
「今のは北山じゃないよなー。」「北山はそんな顔して言わない。」
とか何とか、少々厳しめに流されてたような
頑張れ、酒井さん。私はここが一番ウケたよ。←微妙なエール。
そしてここでも働く優等生、安岡優。さすがに名前が「優」なだけある!←それは偶然。
「でもあそこに載ってるの、本当ですからね。
たまに『本日はお休み』って書いてあるのをうちで見ると、
『休んでちゃ悪いかよっ!』って思ったりしますからね(笑)」
なーんて。酒井さんの素敵な空回りのおかげで狂いかけた軌道を見事に修正
「去年のオフのときは、ほとんど黒沢のことばっかだった。」とか、
「他のメンバーが働いてるのをゴスモバで知ることもある。」とか、
「ゴスペラッツのときは特に村・酒だけ仕事ってことも多かった。」とか。
軌道修正後は、何かそんなことを口々に言ってたと思います。
で、話は『本日のゴスペラーズ』から『リアルタイムレポート』の方へ。
その日もリアルタイムレポのため、ステージ裏はさながらコンピュータールームのようになってたらしく。
酒井さん曰く、「殺気立ってる
」状態だったそうです。
酒井さんがそのゴスモバスタッフの所に行って、
挨拶代わりにギャグを一発かましても、(←それは酒井さん的に日常なのね。)
誰も相手にしてくれなかったとのことです
と、ここで北山さんが「コンピューターの数が去年の亜細亜大の時の倍くらいになってて驚いた!」
と急に割って入ってきました。するとリーダーがやけに嬉しそうな顔をして、
「おまえはそういう所、見てるよな~。システムの構築がどう、とか興味持って見てそうだな~。」と。
でもこの一言がきっかけで、私は村上てつやという人が 超アナログ男 だということを知ることになります。
見てくれる人が増える度にパンクして、PCを増やしていったんだろうねーなんて、
北山さんとか安岡さんが話してるのに口を突っ込んで、
「スピード・・・とかね、回線速度が・・・とかね。」
と、妙にニヤニヤしながら周りの反応を確認している人がひとり。
「何でおっかなびっくりなの?」「大丈夫!合ってる、合ってる!!」
と、メンバーに突っ込まれたり励まされたりもしてました。
すると、何を開き直ったのかその方、
「俺は未だに東京以外の所でインターネットができないからね!」とか言い出して。
でもね、携帯で見てるじゃない、あれもインターネットだよ?と。
大体、今日のライブはそのインターネットサイトの記念ライブなんだよ?と。
すると北山さんとか安岡さんが、同じようなことを言ってくれました。
携帯でインターネットにつながってるじゃーん!って。
村「!?・・・そうなのっ!?」
・・・どこまでが本気ですか、村上さん?
お姉さん、かなりびっくりしちゃった・・・。←彼も年上だから。
酒「でもネット見てるかと思ったらテトリスしてるなんて事も多いよなー。」
村「あぁ、・・・何とかアプリね(笑)」
北山さんに「あんたドコモだからiアプリだよ。」と教えてもらってました
私、ゴスペラーズのアナログ担当(←そんなものはそもそもない。)は、
勝手に間違いなく黒沢薫さんだと思って疑ってませんでした。←それも失礼な話。
でも、彼だけじゃないんですね。←彼を外す気はないらしい。
さては相当なアナロガーですね、村上さん。
いやー、素でビックリしました。
面白い人たちですね、相変わらず。←何その感想。
「そんなデビュー当時には考えられなかったモバイルのおかげで、
全国からたくさんの人がライブに来てくれるようになって有難い。」
なんて、もう紹介するまでもなくまた例の優等生が話をまとめ(笑)、
そんなゴスモバイルのスタッフに今日是非歌って欲しいとリクエストされた曲を、
スタッフにお礼をする意味も込めて歌いたいと、やっと長いMCが一旦切れました。
星屑の街(Full ver.)
先日のなにわSUMMITでは、何だかちょっと不安定な感じだったこの曲。
この日はとーってもキレイに五声が重なり合っていて、すごく素敵でした。
冬なイメージの歌だよね・・・とちょっと思ったけど、大好きな歌であることに変わりはなく、
こんなに間近で聴くアカペラは、ほんと贅沢だなーとしみじみ思っていました。
(北山さん、直に何回も音叉当ててヒジ痛くないのかなーとも思ってました。←雰囲気台無し。)
ミモザ
星屑~ミモザへと続くのは、最近の定番なんでしょうかね。
星屑聴きながらそうだろうなーと思ってたら、やっぱりきました。
でもこれもね、やっぱり大好きであることに変わりはなく。
特にこの日は、北山さんの♪~I Love You~ に改めて酔いしれました
あと、やっぱり横揺れは気持ち良い
さて2曲の後、今回はやっぱりいつもとはちょっと違った特別なライブな訳で、
そのゴスモバイルならではの企画もやろう!というコーナーに入っていきました。
~ The History of Gos Mobile ~ (村「そのまんまですけど(笑)」)
ふう。今日はここまで。
リーダーのアナログっぷりに驚いたときの記憶が鮮明に蘇ってきて、
気付いたら妙に力入れて語ってしまっていました
「3年間のゴスモバイルを振り返ろう」というコーナーのお話から、次は始めたいと思います。。。
・・・嗚呼、時間が経つのは何て早いんだろう

サンマリが終わるまでは完全休み!と自分の中で決めているとはいえ、
何かあまりにもパーッと過ぎていく時間に、少々焦りを感じ始めていたりして。
ま、でも、世間でも今日からお盆休みの方も多いことでしょうし、
心も体も「のーんびり&ゆーっくり」をテーマに、しっかり休みたいと思います。
さてさて。
そんなお休み中最大のイベント、ゴスモバライブ

途中で切ってしまったMCの続きから、行ってみたいと思います

翌日からダラスでレコーディングだ~って話から、確かヤスだと思うんですが、
「こんな風にゴスペラーズがどこで何してるか、ゴスモバ見ればわかっちゃう訳でしょ?」
と、話をゴスモバへと導きました。
ヤス、あなた本当に優等生ね。

お姉さんは、いつも感心していますよ。←彼、年上だから。
で、話はそのゴスモバの『本日のゴスペラーズ』で以前話題となったらしい、
北山失踪事件 へと。
私はこれ、まだゴスマニになる前の話で全然知らなかったんですけど、
「そんなのあったけど何だったんだっけ?」
「何であんなことやったんだっけ?」
みたいに、当のメンバー達も、詳細を思い出せずに一瞬ウロウロっとなったんですよね。
すると酒井さんが、「俺の記憶だと、確か北山自身がアイディアを出してた。」と発言しました。
そしたら北山さん、面白いこと言ってくれたんですよね

北「出した本人が言うのも何だけど、
どんなアイディアだったの?」
会場大笑いの中、酒井さんが説明してくれました。
何でも以前毎日レコーディングをしていたとき、『本日の~』があまりにも連日同じじゃつまんない、
何かやろうよ!っていうアイディアだったみたいなんですよね。
その説明の最後に酒井さんが、
(低音&鼻の下をぬーっと伸ばした変顔で)
「何か面白いこと書いちゃって良いんじゃないかな?」と言いました。
北「今のは俺なの?
俺じゃないよね?」(酒井さんの顔を覗き込みながら)






でも他のメンバーには、
「今のは北山じゃないよなー。」「北山はそんな顔して言わない。」
とか何とか、少々厳しめに流されてたような

頑張れ、酒井さん。私はここが一番ウケたよ。←微妙なエール。
そしてここでも働く優等生、安岡優。さすがに名前が「優」なだけある!←それは偶然。
「でもあそこに載ってるの、本当ですからね。
たまに『本日はお休み』って書いてあるのをうちで見ると、
『休んでちゃ悪いかよっ!』って思ったりしますからね(笑)」
なーんて。酒井さんの素敵な空回りのおかげで狂いかけた軌道を見事に修正

「去年のオフのときは、ほとんど黒沢のことばっかだった。」とか、
「他のメンバーが働いてるのをゴスモバで知ることもある。」とか、
「ゴスペラッツのときは特に村・酒だけ仕事ってことも多かった。」とか。
軌道修正後は、何かそんなことを口々に言ってたと思います。
で、話は『本日のゴスペラーズ』から『リアルタイムレポート』の方へ。
その日もリアルタイムレポのため、ステージ裏はさながらコンピュータールームのようになってたらしく。
酒井さん曰く、「殺気立ってる

酒井さんがそのゴスモバスタッフの所に行って、
挨拶代わりにギャグを一発かましても、(←それは酒井さん的に日常なのね。)
誰も相手にしてくれなかったとのことです

と、ここで北山さんが「コンピューターの数が去年の亜細亜大の時の倍くらいになってて驚いた!」
と急に割って入ってきました。するとリーダーがやけに嬉しそうな顔をして、
「おまえはそういう所、見てるよな~。システムの構築がどう、とか興味持って見てそうだな~。」と。
でもこの一言がきっかけで、私は村上てつやという人が 超アナログ男 だということを知ることになります。
見てくれる人が増える度にパンクして、PCを増やしていったんだろうねーなんて、
北山さんとか安岡さんが話してるのに口を突っ込んで、
「スピード・・・とかね、回線速度が・・・とかね。」
と、妙にニヤニヤしながら周りの反応を確認している人がひとり。
「何でおっかなびっくりなの?」「大丈夫!合ってる、合ってる!!」
と、メンバーに突っ込まれたり励まされたりもしてました。
すると、何を開き直ったのかその方、
「俺は未だに東京以外の所でインターネットができないからね!」とか言い出して。
でもね、携帯で見てるじゃない、あれもインターネットだよ?と。
大体、今日のライブはそのインターネットサイトの記念ライブなんだよ?と。
すると北山さんとか安岡さんが、同じようなことを言ってくれました。
携帯でインターネットにつながってるじゃーん!って。
村「!?・・・そうなのっ!?」
・・・どこまでが本気ですか、村上さん?

お姉さん、かなりびっくりしちゃった・・・。←彼も年上だから。
酒「でもネット見てるかと思ったらテトリスしてるなんて事も多いよなー。」
村「あぁ、・・・何とかアプリね(笑)」
北山さんに「あんたドコモだからiアプリだよ。」と教えてもらってました

私、ゴスペラーズのアナログ担当(←そんなものはそもそもない。)は、
勝手に間違いなく黒沢薫さんだと思って疑ってませんでした。←それも失礼な話。
でも、彼だけじゃないんですね。←彼を外す気はないらしい。
さては相当なアナロガーですね、村上さん。
いやー、素でビックリしました。
面白い人たちですね、相変わらず。←何その感想。
「そんなデビュー当時には考えられなかったモバイルのおかげで、
全国からたくさんの人がライブに来てくれるようになって有難い。」
なんて、もう紹介するまでもなくまた例の優等生が話をまとめ(笑)、
そんなゴスモバイルのスタッフに今日是非歌って欲しいとリクエストされた曲を、
スタッフにお礼をする意味も込めて歌いたいと、やっと長いMCが一旦切れました。

先日のなにわSUMMITでは、何だかちょっと不安定な感じだったこの曲。
この日はとーってもキレイに五声が重なり合っていて、すごく素敵でした。
冬なイメージの歌だよね・・・とちょっと思ったけど、大好きな歌であることに変わりはなく、
こんなに間近で聴くアカペラは、ほんと贅沢だなーとしみじみ思っていました。
(北山さん、直に何回も音叉当ててヒジ痛くないのかなーとも思ってました。←雰囲気台無し。)

星屑~ミモザへと続くのは、最近の定番なんでしょうかね。
星屑聴きながらそうだろうなーと思ってたら、やっぱりきました。
でもこれもね、やっぱり大好きであることに変わりはなく。
特にこの日は、北山さんの♪~I Love You~ に改めて酔いしれました

あと、やっぱり横揺れは気持ち良い

さて2曲の後、今回はやっぱりいつもとはちょっと違った特別なライブな訳で、
そのゴスモバイルならではの企画もやろう!というコーナーに入っていきました。
~ The History of Gos Mobile ~ (村「そのまんまですけど(笑)」)
ふう。今日はここまで。
リーダーのアナログっぷりに驚いたときの記憶が鮮明に蘇ってきて、
気付いたら妙に力入れて語ってしまっていました

「3年間のゴスモバイルを振り返ろう」というコーナーのお話から、次は始めたいと思います。。。
思いっきり歌ってスカーッとするか!
ということで、妹と真昼間からカラオケ
に行って来ました 
妹とは、休日に偶然二人とも予定が入ってなかったりすると、
こんな風に一緒に、ふと思い立ってカラオケに行ったりします。
ゴスもちょこっと歌ってきました
そこで頼んだアイスコーヒーLサイズに笑ったので、思わず激写。
でかすぎやしませんか・・・?
シロップもミルクもご丁寧に2個ずつ。私、どっちも要らないのに
2歳違いの妹とは、大人になるにつれて益々仲良しになってるなーと思います

私が典型的なお姉ちゃんタイプなのに対して、妹は完全に妹気質な子で。
上手く自分達の役割というか居場所というか、そういうのをお互いよくわかってるんだと思います。
多分一生、一番近くで支え合っていくんだろうなー、なんて。
昨日は妹が浴衣を来て外出するというので、髪を結ってあげました。
なかなかかわいくできました~

ということで、妹と真昼間からカラオケ


妹とは、休日に偶然二人とも予定が入ってなかったりすると、
こんな風に一緒に、ふと思い立ってカラオケに行ったりします。
ゴスもちょこっと歌ってきました

そこで頼んだアイスコーヒーLサイズに笑ったので、思わず激写。

シロップもミルクもご丁寧に2個ずつ。私、どっちも要らないのに

2歳違いの妹とは、大人になるにつれて益々仲良しになってるなーと思います


私が典型的なお姉ちゃんタイプなのに対して、妹は完全に妹気質な子で。
上手く自分達の役割というか居場所というか、そういうのをお互いよくわかってるんだと思います。
多分一生、一番近くで支え合っていくんだろうなー、なんて。
昨日は妹が浴衣を来て外出するというので、髪を結ってあげました。
なかなかかわいくできました~


今日は東京旅行の疲労回復も兼ねて、完全ヒッキーで過ごしております。
実は7月初旬に行った沖縄旅行以来、日焼け&日焼け止めによって、
肌がかなり荒れてしまっておりまして・・・
特に腕!!小さな湿疹が結構できてしまっています。
まあ7月はその沖縄以来、五島列島にも行き、更に野外ライブ×2回と
敏感肌で普段から日向は極力避けている人とは思えない活動をしてしまいましたからね・・・。
今のお休みのうちに、なるべく体を休めて、肌状態も回復したいなーと思っています。
・・・お酒も、極力おうちでは飲みません。・・・のつもりです
←弱っ!!
と、そんな私の肌情報はどうでもいいので置いといて。
モバライブレポ、どんどん続きをいきたいと思います!
風をつかまえて
ゆるーいテンポのこの曲、やっぱりCDよりゆっくりに感じるんだけどなー。
いや、それはそれですごく良くって、じーんわり心に染み入ってくるのを感じながら聴いていました。
ただ、(つゆにとっては)一つとても残念なことが。
お願い村上さん、どいて。
全然見えないの、愛しの彼が。
つゆの位置からだと、ちょうど前列のリーダーと後列の北山さんが一直線上に並んじゃってまして。
しかも、立ち位置とかほっとんど動きのない曲なんですよねー。
こんなにも見えないなんてこと、初めてだったかもしれません。
でもあまりにも見たくって、見たくって、村上さん(の向こうにいるはずの北山さん)を凝視。
多分もう少しで透視できたんじゃないかと。(悔)←さすがにそれは。
さてその後、ヤスが
「ニューシングルから2曲聴いてもらいました~。といっても、その前から1年7ヶ月経ってますからね・・・」
なんて、いつものように最新シングルの話を始めたんですが。
そのとき・・・不審な行動に出る人物、約1名。
ステージ前(下)を覗き込む男、リーダー村上。
どうやら、1列目とステージの間(人ひとり通れるくらいのスペース)で撮影をしてたカメラマンさんが、
MCが始まったので、身をかがめてその場に待機してたんですね。
で、そのときについ、ステージに両手をかけてしまったようで。
それがステージ上からだと、指だけ見えてすんごい怖い図になっていた、と。
村「俺、『仄暗い水の底から』か何かかと思ったよ~。」
北山さんも、「それ怖いよね。」とか言って同意してました。
ヤスは「みんな(客)に見えるようにかがんでくれてたんですよ。」なんてフォローしかけてたんですが、
「でも明らかに今肩甲骨のストレッチしてたよ!」と執拗にリーダーが絡んでいってました
さて、仕切りなおして新曲の話をってことで。
ちなみにこの軌道修正は、言わずもがなの安岡優によるものです。
いやー、彼のMCコントロール術は、相変わらずほんとすごい。
この後も、特にリーダー&酒井さんが暴走気味だった今回のライブを、何度も上手く軌道修正してました
夏イベでも報告がありましたが、まず次のシングルは既に録り終えてるそうです

秋頃には皆さんにお届けできると思います、と嬉しい言葉を聞けました
そして、アルバム。80~90%はできてる、と言ってました。
夏イベでは8割って言ってたと思うので・・・ちょっと前進?
ていうか多分、残りは後1曲なんじゃないかなーと思います。
それが、これ。
村「明日の昼にダラスに飛んで、カークと曲録ってきます!」
ほう
明日ですか!?ていうか、
そんなこと言っちゃって良かったの~、村上さん?
翌日成田まで行っちゃったりした人とかいたんじゃなかろうか・・・と、勝手に心配しちゃいましたよ
そのカークとの曲が、まだ全然完成には程遠い感じのご様子で。
後は現地に行ってセッションとかしながら作り上げていく、とのことでした。
どんな曲が出来上がるんでしょうね~。楽しみに待ちたいと思います
そうだ、そのカーク話がでたときリーダーが「『HERO』聴いたって人?」って会場に聞いたんですよ。
つゆはすかさず「はーい♪」って手を挙げたんですが、
思いのほか手を挙げる人が少なくて驚き・・・
リーダーも、「買った、じゃなくて、聴いた人、だよ?」と言い直したりしたんですが、やっぱり手を挙げる人少数・・・
何だかその話は、伸ばすこともできずウヤムヤに終わっちゃいました
しかし意外だったなー、ほんと。聴こうよ~、ゴス頑張ってるよ~。←あんた誰。
そして、これまた嬉しい報告がもうひとつ。
村「ツアーも、今までで一番本数やりますよ!」
おっ!!やっぱり本数だったのね、前に雑誌で読んだ「一番長い」ってのは。
1回の公演時間のことかもしれない。
とか、限りなく可能性の低い予想をしてみたりしてたんですが、やっぱり本数のことでした。←当たり前。
ヤスが「ゴスペラーズももう30代になって、いつまでも記録更新!って訳にはいかないんですけども・・・」
と言いつつ、でもリーダーが、
「いや、でも歳とか言ってられないでしょ?やりますよ!」と妙に力強く言ってたのが印象的でしたね。
うん、何かほんと、この日のリーダーはご機嫌さんだった気がする
その、歳がどうこうって話から、更にリーダーが脱線。
何でも早稲田にある昔よく通ってた定食屋さんが、ちょうど今日で閉店だったそうで、
お昼にそこに行って来たそうなんです。
サバ味噌定食とか、よく食べてたんですって。
(このとき北山さんが「あー、よく食べたー!」って、激しく同意してました。)
で、リーダーにとっては10年以上ぶりな訳ですが、
定食屋のおばちゃんにとっては、時はリーダーが大学時代の頃から止まったまんまな訳で。
つまり、「ご飯大盛りとかで出してくれるわけよ。」ってことらしく。
「おばちゃん、俺もう35になったよ・・・」と思いつつ、
でも今日は絶対に残しちゃいけない!と思って、平らげてきたとのことでした。
何かいいよね、てっちゃんのこういう所。
スタイルの良さに改めて気付いただけでなく、こんな一面に痛くじんわりして、
何かつゆにとって、ムラテツいいじゃん。って感じの日になりました。←何様。
さ、実はこのMCはまだまだ続きます。
今回、いつものこととは言え、ほんとによくしゃべってた!
次はMCの続きから~
実は7月初旬に行った沖縄旅行以来、日焼け&日焼け止めによって、
肌がかなり荒れてしまっておりまして・・・

特に腕!!小さな湿疹が結構できてしまっています。
まあ7月はその沖縄以来、五島列島にも行き、更に野外ライブ×2回と
敏感肌で普段から日向は極力避けている人とは思えない活動をしてしまいましたからね・・・。
今のお休みのうちに、なるべく体を休めて、肌状態も回復したいなーと思っています。
・・・お酒も、極力おうちでは飲みません。・・・のつもりです

と、そんな私の肌情報はどうでもいいので置いといて。
モバライブレポ、どんどん続きをいきたいと思います!

ゆるーいテンポのこの曲、やっぱりCDよりゆっくりに感じるんだけどなー。
いや、それはそれですごく良くって、じーんわり心に染み入ってくるのを感じながら聴いていました。
ただ、(つゆにとっては)一つとても残念なことが。
お願い村上さん、どいて。
全然見えないの、愛しの彼が。

つゆの位置からだと、ちょうど前列のリーダーと後列の北山さんが一直線上に並んじゃってまして。
しかも、立ち位置とかほっとんど動きのない曲なんですよねー。
こんなにも見えないなんてこと、初めてだったかもしれません。
でもあまりにも見たくって、見たくって、村上さん(の向こうにいるはずの北山さん)を凝視。
多分もう少しで透視できたんじゃないかと。(悔)←さすがにそれは。
さてその後、ヤスが
「ニューシングルから2曲聴いてもらいました~。といっても、その前から1年7ヶ月経ってますからね・・・」
なんて、いつものように最新シングルの話を始めたんですが。
そのとき・・・不審な行動に出る人物、約1名。
ステージ前(下)を覗き込む男、リーダー村上。
どうやら、1列目とステージの間(人ひとり通れるくらいのスペース)で撮影をしてたカメラマンさんが、
MCが始まったので、身をかがめてその場に待機してたんですね。
で、そのときについ、ステージに両手をかけてしまったようで。
それがステージ上からだと、指だけ見えてすんごい怖い図になっていた、と。
村「俺、『仄暗い水の底から』か何かかと思ったよ~。」
北山さんも、「それ怖いよね。」とか言って同意してました。
ヤスは「みんな(客)に見えるようにかがんでくれてたんですよ。」なんてフォローしかけてたんですが、
「でも明らかに今肩甲骨のストレッチしてたよ!」と執拗にリーダーが絡んでいってました

さて、仕切りなおして新曲の話をってことで。
ちなみにこの軌道修正は、言わずもがなの安岡優によるものです。
いやー、彼のMCコントロール術は、相変わらずほんとすごい。
この後も、特にリーダー&酒井さんが暴走気味だった今回のライブを、何度も上手く軌道修正してました

夏イベでも報告がありましたが、まず次のシングルは既に録り終えてるそうです


秋頃には皆さんにお届けできると思います、と嬉しい言葉を聞けました

そして、アルバム。80~90%はできてる、と言ってました。
夏イベでは8割って言ってたと思うので・・・ちょっと前進?
ていうか多分、残りは後1曲なんじゃないかなーと思います。
それが、これ。
村「明日の昼にダラスに飛んで、カークと曲録ってきます!」
ほう

そんなこと言っちゃって良かったの~、村上さん?
翌日成田まで行っちゃったりした人とかいたんじゃなかろうか・・・と、勝手に心配しちゃいましたよ

そのカークとの曲が、まだ全然完成には程遠い感じのご様子で。
後は現地に行ってセッションとかしながら作り上げていく、とのことでした。
どんな曲が出来上がるんでしょうね~。楽しみに待ちたいと思います

そうだ、そのカーク話がでたときリーダーが「『HERO』聴いたって人?」って会場に聞いたんですよ。
つゆはすかさず「はーい♪」って手を挙げたんですが、
思いのほか手を挙げる人が少なくて驚き・・・

リーダーも、「買った、じゃなくて、聴いた人、だよ?」と言い直したりしたんですが、やっぱり手を挙げる人少数・・・
何だかその話は、伸ばすこともできずウヤムヤに終わっちゃいました

しかし意外だったなー、ほんと。聴こうよ~、ゴス頑張ってるよ~。←あんた誰。
そして、これまた嬉しい報告がもうひとつ。
村「ツアーも、今までで一番本数やりますよ!」
おっ!!やっぱり本数だったのね、前に雑誌で読んだ「一番長い」ってのは。
1回の公演時間のことかもしれない。
とか、限りなく可能性の低い予想をしてみたりしてたんですが、やっぱり本数のことでした。←当たり前。
ヤスが「ゴスペラーズももう30代になって、いつまでも記録更新!って訳にはいかないんですけども・・・」
と言いつつ、でもリーダーが、
「いや、でも歳とか言ってられないでしょ?やりますよ!」と妙に力強く言ってたのが印象的でしたね。
うん、何かほんと、この日のリーダーはご機嫌さんだった気がする

その、歳がどうこうって話から、更にリーダーが脱線。
何でも早稲田にある昔よく通ってた定食屋さんが、ちょうど今日で閉店だったそうで、
お昼にそこに行って来たそうなんです。
サバ味噌定食とか、よく食べてたんですって。
(このとき北山さんが「あー、よく食べたー!」って、激しく同意してました。)
で、リーダーにとっては10年以上ぶりな訳ですが、
定食屋のおばちゃんにとっては、時はリーダーが大学時代の頃から止まったまんまな訳で。
つまり、「ご飯大盛りとかで出してくれるわけよ。」ってことらしく。
「おばちゃん、俺もう35になったよ・・・」と思いつつ、
でも今日は絶対に残しちゃいけない!と思って、平らげてきたとのことでした。
何かいいよね、てっちゃんのこういう所。
スタイルの良さに改めて気付いただけでなく、こんな一面に痛くじんわりして、
何かつゆにとって、ムラテツいいじゃん。って感じの日になりました。←何様。
さ、実はこのMCはまだまだ続きます。
今回、いつものこととは言え、ほんとによくしゃべってた!
次はMCの続きから~
