つい先日ジョニーのおかげで、男のフェロモンってもんを再認識したつゆでございますが、
今日(もう昨日か)早速、次なるフェロモン男に有難くも対面してまいりました。
B'z LIVE-GYM 2006 MONSTER'S GARAGE 
実は私、ここ何年かのB'zライブツアーには、ほとんど参加しています。
何故かって?
そりゃあ、好きだから。
いや、もちろん↑も大きな理由ではあるんですが、実はもっと現実的な理由があります。
うちの妹が、すんごい筋金入りの B'z大好きっ子 なんですよね。
彼女、ファンクラブ入会歴も優に10年越えてますからね
その一途さに、我が妹ながら頭が下がる思いですよ、ほんと。
ちなみに彼女をもっと正しく表現すると、B'zファンと言うよりは B'zライブのファン という感じ。
でも私のゴス追いのように欲張りさんではなく(笑)、
1ツアーで1公演だけ、1点集中で思いっきり楽しむタイプの方です。←妹なのに他人行儀。
そんな彼女の同行者として、私も1ツアーに1公演、B'zのライブを楽しんでおります
今までに何回くらい行ったのかなー。
過去チケットとか多分ごそごそやったら出てはくるんだろうけど、面倒なのでやめておきます。
でも、多分結構な回数です
←どんぶり勘定。
今回の座席は、お世辞にも良いと言える場所ではありませんでした。
・・・ていうか、最悪?
だって・・・ スタンドの最後列でしたから!
今日のライブ会場は、大阪で一番の収容数を誇る、大阪ドーム。
そんな広い会場内で、一番ステージから遠い場所。
・・・もう、ある意味、爽快 ♪
私は良いんですよ、私は。
でもさー。うちのかわいい妹はさー。
10年以上も一途に応援してきてるんだよー。
いっつも席が悪くっても、参加できるだけで超幸せだって大喜びなんだよー。
お願い。次はもうちょっと近付かせてやって。
大体、肉眼でステージの稲葉さんが、縦は親指よりちょい短いくらい&横は小指くらいの幅でした。
そんなくらいの距離でした。←分かりにくい。
B'zのライブは、マジで思いっきり演奏主体です。
MCとか、そんなぬるっちいものは、ほんとにほんのオマケ程度(笑)
今回は何か企画めいたMCを途中に挟んではおられましたが、もうほんと、
本人達が全然ノリ気じゃない感丸出し(笑)
しまいには、「もう歌にいって良い?」 と客に聞き出す始末
MC少ないからってエラそうとかじゃないんですよ?何て言うのかなー、
「うん、もう良いよ。」と言ってあげたくなる、そんな方々なのです。
そんな感じなだけあって、歌・演奏におけるパフォーマンス力は、
ほんっと、圧倒的で他に類を見ない。
すごいんですよね、本当に。
あそこに居た3万人(多分それくらい)の人が、一斉にテンション最高潮でステージに釘付けになるんですもん。
今日は特に一番後ろに居たので、いかに全員が思いっきり最高潮なのか、よーく観察することもできました。
さて。以下、聴けて特に嬉しかった曲を羅列です。
ultra soul これ、ライブで一番好きかもしれない。ジャンプ最高っ!
BLOWN' 懐かしかったー♪
愛のバクダン これもライブで最高な1曲!心も体も踊るんです!
OCEAN これだけ長くやってきて、新たにこの名曲を生み出す彼らは凄い。
Happy Birthday 良いんですよねー、大合唱な感じが。
RUN こんなに良い曲だったなんて(涙)
最高のステージでした。
何か、ほんとに良かったもんで思わず真面目に色々語ってしまいましたが、
今日は最初は、この一言だけを言いたかったんでした。
稲葉!格好良すぎるぞ!!←何故にキレ気味。
客の方でさえ汗だくで息も上がってるような状態の中、最後の曲で彼は何と、
大阪ドームのアリーナを走って一周しました!
500mくらいは優にあると思うよ?
なのにそこをダッシュですよ、しかも歌ったり叫んだりしながら。
あんなオットコ前な40代、見たことない。
彼から放たれる惜しげも無いフェロモンに、ただでさえ最初から腰砕けだったんですが、
最後のその圧倒的な行動に、無条件に夢中になりました。
そうそう、ライブ前にネイルサロンに行って来ました。
仕事してたときは、爪のお手入れなんてほっとんど出来てなかったし。
どうしても二の次になりがちで今まで自分の中で空っぽ同然だったジャンルにも、
少しずつエネルギーを補給していこうかな、なんて思ってます。
ま、どうせ期間限定だけどね
薬指だけリボンつけてみました 
今日(もう昨日か)早速、次なるフェロモン男に有難くも対面してまいりました。


実は私、ここ何年かのB'zライブツアーには、ほとんど参加しています。
何故かって?
そりゃあ、好きだから。

いや、もちろん↑も大きな理由ではあるんですが、実はもっと現実的な理由があります。
うちの妹が、すんごい筋金入りの B'z大好きっ子 なんですよね。
彼女、ファンクラブ入会歴も優に10年越えてますからね

その一途さに、我が妹ながら頭が下がる思いですよ、ほんと。
ちなみに彼女をもっと正しく表現すると、B'zファンと言うよりは B'zライブのファン という感じ。
でも私のゴス追いのように欲張りさんではなく(笑)、
1ツアーで1公演だけ、1点集中で思いっきり楽しむタイプの方です。←妹なのに他人行儀。
そんな彼女の同行者として、私も1ツアーに1公演、B'zのライブを楽しんでおります

今までに何回くらい行ったのかなー。
過去チケットとか多分ごそごそやったら出てはくるんだろうけど、面倒なのでやめておきます。
でも、多分結構な回数です

今回の座席は、お世辞にも良いと言える場所ではありませんでした。
・・・ていうか、最悪?

だって・・・ スタンドの最後列でしたから!

今日のライブ会場は、大阪で一番の収容数を誇る、大阪ドーム。
そんな広い会場内で、一番ステージから遠い場所。
・・・もう、ある意味、爽快 ♪

私は良いんですよ、私は。
でもさー。うちのかわいい妹はさー。
10年以上も一途に応援してきてるんだよー。
いっつも席が悪くっても、参加できるだけで超幸せだって大喜びなんだよー。
お願い。次はもうちょっと近付かせてやって。

大体、肉眼でステージの稲葉さんが、縦は親指よりちょい短いくらい&横は小指くらいの幅でした。
そんなくらいの距離でした。←分かりにくい。
B'zのライブは、マジで思いっきり演奏主体です。
MCとか、そんなぬるっちいものは、ほんとにほんのオマケ程度(笑)
今回は何か企画めいたMCを途中に挟んではおられましたが、もうほんと、
本人達が全然ノリ気じゃない感丸出し(笑)
しまいには、「もう歌にいって良い?」 と客に聞き出す始末

MC少ないからってエラそうとかじゃないんですよ?何て言うのかなー、
「うん、もう良いよ。」と言ってあげたくなる、そんな方々なのです。
そんな感じなだけあって、歌・演奏におけるパフォーマンス力は、
ほんっと、圧倒的で他に類を見ない。
すごいんですよね、本当に。
あそこに居た3万人(多分それくらい)の人が、一斉にテンション最高潮でステージに釘付けになるんですもん。
今日は特に一番後ろに居たので、いかに全員が思いっきり最高潮なのか、よーく観察することもできました。
さて。以下、聴けて特に嬉しかった曲を羅列です。






最高のステージでした。
何か、ほんとに良かったもんで思わず真面目に色々語ってしまいましたが、
今日は最初は、この一言だけを言いたかったんでした。
稲葉!格好良すぎるぞ!!←何故にキレ気味。
客の方でさえ汗だくで息も上がってるような状態の中、最後の曲で彼は何と、
大阪ドームのアリーナを走って一周しました!

500mくらいは優にあると思うよ?
なのにそこをダッシュですよ、しかも歌ったり叫んだりしながら。
あんなオットコ前な40代、見たことない。

彼から放たれる惜しげも無いフェロモンに、ただでさえ最初から腰砕けだったんですが、
最後のその圧倒的な行動に、無条件に夢中になりました。
そうそう、ライブ前にネイルサロンに行って来ました。
仕事してたときは、爪のお手入れなんてほっとんど出来てなかったし。
どうしても二の次になりがちで今まで自分の中で空っぽ同然だったジャンルにも、
少しずつエネルギーを補給していこうかな、なんて思ってます。
ま、どうせ期間限定だけどね


