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Full of Love

まずは、私のために。
とりとめのない、でもかけがえのない毎日の記録を。

~interval~

2006-02-28 23:56:30 | 日常
いつもの夢の世界からちょっとブレイク。

今日はこんな日でした。(以下、超私信。)


HAPPY BIRTHDAY サラちゃん♪


やっと年齢追いついてくれて、どうもいらっしゃいませ。
って、私はもう次の年齢を見据えて助走段階に突入してますが・・・

これからも一緒に、楽しく歳を重ねていきましょう


素敵な一年になりますように

MY STORY in Naeba 2006 Ⅱ

2006-02-27 23:26:38 | gos的日常
夢の世界の続きをお話する前に。
昨日話し忘れた5人さんの衣装について。

村:白シャツにベージュのチョッキ(丈短め)
 ・・・まじでチョッキって感じ。

酒:白Tシャツ(?)に比翼仕立てのベージュジャケット
 ・・・つゆ的に今回の1位(ちなみにランク争いの遥か彼方で圧勝してる方は別にいましたが

黒:白インナー(曖昧)にダブルのベージュジャケット
 ・・・オシャレでしょ?俺?な感じ←何その説明。

安:白ランニングにベージュジャケット
 ・・・ヤングな感じ。
   (結婚指輪通したネックレスしてたって噂を後で聞いて
    あら~やだ~まあ~って
    まるで親戚のおばちゃんのような反応をしてしまったのは私

北:濃紺&金ボタンな皇室風ジャケット
     
    ロイヤルマフラー(金に近いベージュ)
     
    白タイツ(に近い細身パンツ)
     
   撃沈←解答いらないから。


・・・・・・さて。←あまりの衝撃に言葉が見つからないらしい。

村「いつもはノリノリで聴いてもらう曲ですが、
  今日は座って聴いてください。」

そんなリーダーの言葉に一同座らされ。
聴こえてきたのはこの曲でした。


You are my girl

号泣ライブ映像観て以来、ほんと生で観たかった1曲
そうなんです、この曲に関しては、
聴きたかったじゃなくて、観たかった
♪~ベイベ、ベイベェ~♪での悩ましい手つき
♪You are my girl~♪でのちょっとハッとする引き寄せ

そしてA級犯罪並のキラリ指差し×5
ちなみに、最後の方が指差したその瞬間、

「うぉっ!」
と、とんでもなく女性らしくない声とともに腰砕けになったのは私です
跪き&手差し伸べ という所謂メインディッシュなところよりも
ここに確実にやられたつゆでした。


酒「・・・君は僕のものではないけれど。
 ・・・いつか訪れる幸せを、笑って祝える僕でありたい。」


fairwind

♪~Ah~Ah~Ah~Ah~♪のハモリが気持ちいいですよね。
気づいたら自然と横揺れな1曲でございました。


安「・・・時は悲しみを喜びに変え、喜びを悲しみに変える・・・」


旅の途中で
えー、安岡優さん、お脱ぎになられました
ふぅ。報告終わり。←えっ?

この曲の途中の北山さんとの掛け合いのとこの歌詩で、
言葉遊び的なところがあるじゃないですか?
これ初めて聴いたとき、すんげぇ、安岡優。って思ったんですよね。
生で聴けて感動しました。
階段に座って歌う北山さん格好良かった~←結局そこ。

この曲の最後、最上段で歌う安岡さんを残し、
他のメンバーは左右の舞台袖に消えていきました・・・


安「・・・君の涙が水面を粉々にした。
  ・・・何人もの君。何人もの僕。乱反射する・・・」


安岡さんが脱いで肩にかけてたジャケットを
高く真上に突き上げた その瞬間!!


・・・すみません、充電切れです。
さらっと紹介するはずだった衣装話に、
思いのほか力が入ってしまったようでして・・・
明日また続きを書きたいと思います←色々思い出してきて書くのが楽しくなってきた人。

それでは~

MY STORY in Naeba 2006 Ⅰ

2006-02-26 23:45:37 | gos的日常
安「長い長い冬の夜・・・」

会場の明かりが落ち、会場のざわめきが静まる一瞬。

待ちに待ちに待ちに待ったその時の幕が上がりました

明かりがついて目前に広がったステージの様子をまず。
奥行きは半円のように丸く、
背面は白いカーテンのようなもので飾られていました。
そして中央には階段。
7~8段くらいだったのかな(曖昧)←後ろから2列目の宿命

その階段の一番上段に安岡さんが腰掛け、
何やら本のようなものを持って朗読をしています。
どうやら今回のライブは、暖炉の近くで物語を聞きながら・・・と
いったような構成で進められていく様子。

安「・・・さあ・・・」


五つの鍵の伝説

♪~さあ・・・♪とリーダーの声が響いた瞬間、
待ちきれなくて張り裂けそうになっていた気持ちが
ふわっと流れ出たような感じがしました。
そして♪~いつか憧れた冒険は~♪で、
5人の重なる声に揺さぶられ、一気に弾けました

会いたくて、聴きたくて、感じたくて。
ただその想いだけでここまで来たこと
全部ぶつけて楽しみきる!そんなことを思った幕開けでした。


村「・・・男の勝利は王の怒りを買い、
  王は男の親友に男を殺すよう命じた・・・」


ポーカーフェイス

黒沢さんの声大好き~
特に、♪ひとひらの瞬間~♪って言葉が大好きで。
これを生で聴けて、めちゃくちゃ嬉しかったわけです。
セットリスト見たときから気になってたラップは、
誰もやりませんでした
(小声)酒井さんのラップ期待しちゃってたのにな


黒「・・・男は命令に背き、親友を逃がした・・・」


逃避行
ぎゃあぁぁぁ~←うるさい。(1回目)

村黒、至極のバラードですねっ、これねっっ
男くさい切なさ満開で、めちゃくちゃ染み渡りました
赤紫っぽいライトの中で歌い上げる5人。
中でも北山さんが、最上段真ん中でマイクを両手で握り締めて
あごを上げてとても苦しそうに歌っていました。
その切ない姿にもうメロメロ
この後もメロメロシーンはいっぱいあったんですけど、
今思い返してみても、
ここが一番のつゆツボだったかもしれない。
そのくらいストライクな場面でした


北「王様は孤独だった・・・
 ・・・王妃を地下ふかっふかっかっ、地下深く閉じ込め・・・」 

そうなんです!やってくれました、王様。
「地下深く」が言えなくて、噛んじゃったのよね~。
結構シリアスなシーンのため、
みんな(多分メンバーも)笑ったり突っ込んだりもできず。
最高潮に微妙な空気の中、頑張って続けましたよ、王様は(笑)


Body Calling

エロいですよね~、これね~
横揺れする5人が、何とも。これ。あの・・・
身をよじる感じで聴き惚れていました


安「物語はまだまだ続きますが、ここで一旦ご挨拶を。
  ようこそ、ブリザーディウムへ。」

3人「ゴスペラーズで~す。」

安「ブリザーディウムが噛まずに言えてほっとしています、安岡優です。」

酒「雪がいっぱいで嬉しいです、酒井雄二です。」

村「濃い色のでっかいサングラスのおかぶを、
  すっかりHGに奪われている、村上てつやです。」

黒「遅い時間のライブなのでいっぱい寝れて嬉しいです、黒沢薫です。」

北「昨日一日休みでゆっくりして万全のウォームアップで臨んだはずが、
  からまわりしてしまいました(笑)、北山陽一です。」

北「さっきも動揺して、ゴスペラーズですって乗り遅れてしまった。」

村「俺も実は言えなかった(笑)あれ寂しいよな~。」

安「いや、俺が噛まずに言えて嬉しくて、
  ちょっとタイミングが早かったから。ごめん!」

黒「いや、安岡は悪くない。お前は悪くないよ!」
安「そうですか?ありがとうございます。」
↑この掛け合い意味不明

・・・確かに、北山さんは明らかに「ゴスペラーズです」って言えなくて、
かなりキョドッてましたけど。
しまった!俺、遅れた!やばっ(笑)!!!って感じで。
でもまさかリーダーも言えてなかったとは・・・。
どうりで安岡さんと黒沢さんの声がよく聞こえた訳です←酒井さんは?

安「もう2月ですが、今年始めましてってことで。」
5人「あけましておめでとうございます~。」

5人がお辞儀するのにつられて、客席もお辞儀をする人多数なのを見て
北山さんが「今日のお客さん礼儀正しい人多いね。」って、
深々とお辞儀するマネをしてました。

この後、暖炉のまわりで物語を聞きながら・・・な今回のコンセプトの話に。

リーダーが、物語とか神話とかって雪国とか北の方の地域の方が
断然語り継がれてる数が多い、とか力説してて、
それに安岡さんが、よく知ってるね~みたいに頷いてたそのとき!
会場に失笑?爆笑?とにかくあちらこちらに笑いが。
(もちろん私も、その原因を見つけて大爆笑

黒ぽん、女座りで水分補給

会場から突然起こった笑いに、最初安岡さんが「今の笑い俺?」って
状況がなかなか理解できなくて。

北「説明した方がいいですか?」

と、黒ぽんが後方で足斜めに揃えて座って水分補給してたのを、
北山さんが再現しながら説明してました(笑)
すみません、そのマネがツボです、私には。←何の告白。

その後安岡さんが「だいたい集中してないんだよね~」と言うのにも、
黒ぽんは「いや、集中してるよ。」と平然としてました。
でも、「ちょっと面白かったのかな~」
と、よくわからない自問をする黒ぽん。まったく~(笑)。
北山先生じゃありませんが、あんた天才だよっ!

後は北山さんが、寒い地域で何故物語とかが多いかってことを
何とも北山さんらしい説明っぷりで説明してました。
人は暗いところっていうのが恐怖につながるもので、
北の方は夜が長いから、その暗闇が多いと。
暗闇で何か音が聞こえたときの恐怖とかが物語の基になってる、とか何とか。
うふっ。こういう理屈っぽい話し方好き←どうでもいい。

暗闇の中で聞こえる音っていうのに反応して、
酒井さんが「裏声おばけ~。」って言ってました(笑)


村「いつもはノリノリで聴いてもらう曲ですが、
  今日は座って聴いてください。」

と座らされたところで・・・一回切らせていただきます。

・・・(読み返してみた)・・・何じゃ、この分量!!

まだ4曲しか歌ってないのに~。
大丈夫なのか~、ほんとに最後まで書けるのか~
MCとか、メモ見ながら書いてたら、段々色んなこと思い出し始めて。
ただ、どこで言った話なのかが曖昧なことが多いんですよね。
この後アップ予定のところでは、
更にぐだぐだになること間違いないですっ←何の自信。

Ⅰから始めて何番までいくんだろう・・・
ギリシャ数字、知ってる範囲で終わるといいな。←さすがにそれは。

ひとまず、今日はこのへんで

MY STORY in Naeba 2006 ~prologue~

2006-02-25 23:48:10 | gos的日常
どんな風に記録に残そうか・・・ここ何日か色々考えてました。

ライブ後の深夜、サラちゃんとあーだこーだ言いながら書き留めた、
ぐだぐだメモ(↓)とにらめっこしながら・・・



にも、もちろんゴスにも、相当酔っ払ってましたからね。
自分のメモなのに、意味不明な箇所多すぎですから

曲編とMC編に分けてアップしようかな~とも思ったんですが、
詳細なレポをあげられる自信もないので、自分の行動を思い出しながら、
メモと同じく、ぐだぐだ綴っていくことにしました
もしよろしければ、お付き合いくださいませ←何の拍手。

まずは~prologue~と題して、ライブが始まるまでを。

2月20日(月)18:30
同行者のサラちゃんと梅田で待ち合わせ。
ほんとは定時ダッシュでもう30分早く会う予定だったんですが、
やっぱり平日2日休むとなるとバタバタしてしまい・・・
でも何とかご飯食べる時間あってよかったです。
早速、軽くつまみながらビール3杯も飲んじゃいました

19:45
集合時間ギリギリに新大阪駅でバスに乗車。
余裕を持って到着の予定が、バス乗り場がなかなかわからず、
ここでもバタバタしてしまいました。
でも遅れてる方を待つとかで、結局コンビニ行く余裕もありましたけど。
ここでもまたビール購入(笑)

20:20
いよいよ出発
ちなみに、バスの先頭にはこんな表示がしてありました。
まさにご一行様状態(見難くてスミマセン・・・)


車中
最初の休憩までは、サラちゃんとビール片手におしゃべり。
メイクも落として、帽子被って、消灯後は思ってたより寝れました
まあそのための、前日夜更かし&ビール4杯だったわけですけど。
という訳で、行きはほとんど寝てたため、そんなにつらくは感じなかったです。

2月21日(火)5:50
苗場プリンスホテル着。
苗場初心者な二人は、チェックインの14:00までどう過ごしたらいいのかと
しばしロビー付近をウロウロと探索
結局、グッズ売場になってたカフェが開放されていたので、
そこに落ち着きました。
館内マップや周辺マップを見ながら、14:00までの行動を計画。

8:30
マクドナルドにて朝食
このマクドナルドが新館の一番端っこにあり、
期せずして苗場プリンスホテル縦断散策ができちゃいました。
後に黒ぽん御用達となるネイルサロンも、このとき初見

11:30
周辺散策。
実は私、初苗場ではなかったんです。
というのも、苗場プリンスのすぐ近くのペンションに、
大学時代のテニスサークルの合宿で訪れていました。
しかも使用したのは、苗場プリンスのコート
そんなこと、すっかり忘れてましたよ
懐かしいね~ってことで、サラちゃんと6年ぶりにそこを訪れました。
(サラちゃんとは、そのテニスサークルの同期です
こんな素敵な偶然をありがとう、ゴス

13:00
チェックイン前に、大浴場にてツルピカに。
サウナもあるし、なかなかいいお風呂でしたよ。
最初サラちゃんと貸切状態だったし。
バスで固まった体をほぐすのに、500円は安かったと思います

14:00
やっとチェックイン。お部屋は、4号館の6階でした。
金銭的理由で駐車場側だったんですけど、
窓から見下ろした所がちょうどライブ会場の ブリザーディウム
何の得もないんですけど、何かちょっと幸せでした

15:00
妹尾さんピアノコンサート参加を目指して、
整理券配布会場へ行ってみました。
でもそこには既に、人人人人人人人人人人人人人人・・・
並ぶ時点でスタッフの方に、無理かもしれないと警告されましたが、
折角だしってことで1時間並びました。
メンバー登場の可能性があるライブ後の回が人気のようで、
結果的に私達としては第一希望だった19:30~をゲットできました

・・・これは翌日談ですが・・・
帰るバスに乗ろうと、12:00頃新館ロビー付近に行ってみたところ、
よくわからないけどすんごい行列ができていました。
何と、16:00配布開始の妹尾さん整理券に並んでいるとのこと・・・
先頭の方は10:00頃からってスタッフさんが言ってました。
最終日ってこともあると思いますが、恐るべしゴスマニア
ライブ以外の時間も色々楽しみたいし、ちょっとマネできないよ~

17:00
妹尾さんコンサートに行けることになったのと、
お食事処はどこもすごく混む、との話を聞いていたのとで、
早めの夕食となりました。
旅先での食には、基本的に財布の紐はゆるみっぱなしの私達。
お寿司とビールで豪華に楽しみました←もう飲んでる。

18:00すぎ
夕食を終えて部屋に帰るとき、またも行列に遭遇しました。
今度はグッズ・・・
今回はグッズ購入は諦めていたので傍観者でしたが。
ツアー記念品の座布団(?)で十分です。
(しかし何でこんなかさばるモノにしてくれたんだろう・・・

このグッズ行列で、mjouさんpiguさん にお会いすることができました
お二人ともお揃いのコーディネイトでとってもかわいかったです。
気さくにお話していただいて、ありがとうございました~

19:30
妹尾武 ピアノコンサート at カクテルラウンジ シャトレーヌ
詳しくは↑をご覧くださいとにかく素敵な時間でした

20:30
妹尾さんコンサートの余韻のままに、噂の入場行列へ。
すんごいとは聞いてましたが、ほんとにすんごいんですね。
整理券番号順に、おおよその並ぶ場所が地図に書かれていました。
1101,2というお世辞にも良いとは言えない番号だった私達は、
「こうなったらやってみる?」と
何ともゴスなら酒井さんくらいしかノッてくれそうにない
アホなお遊びをしてみることにしました。
「何歩で会場まで行けるのか数える」←酒井さんやってくれます?
その結果が こちら です

21:15
ぞ~ろぞ~ろと苗場プリンスを縦断し、ライブ会場に到着しました。
座席は・・・舞台向かって右側の後ろから二列目・・・
どうやら今回は、苗場マジックの神様からは
見放されてしまったようでしたが・・・でも!とにかく!
この空間に現在いるんだってこと!
待ちきれなかったその時が、もうすぐそこなんだってこと!!
とにかくもう、胸が苦しくなるくらいの高まりを感じていました。


プロローグって、こんな長いもんじゃないですよね
完全に自分の記録用の旅日記になってしまいました。
さっさとライブレポ書けよって感じですね、スミマセン

次回、やっとライブの幕があがります
レポは拙いモノになってしまうこと必至ですが、
とにかく「ライブ=生」って素晴らしかったです。
この気持ちをどこまで表現できるかが心配だ・・・

あえてさりげなく。

2006-02-24 13:13:56 | from 携帯

これ何かわかるかな?

イカの握りです。
博多は食べ物が美味しくて大好き o(^-^)o


北山さん=イカって公式は私だけですか?
八戸のイカ、いつか食べてみたいです。

そんなわけで←どんな。

☆北山陽一さん、お誕生日おめでとうございます☆

31歳のあなたに出会って、
私の毎日は結構劇的に変わりました。
32歳のあなたにも、
勝手に期待を膨らませています。

苗場でも、
「今年一年かけてすごい男になる!」と
何かよくわかんないけどやる気満々でしたもんね。

うん、楽しみです。



【続】苗場~小ネタ2~

2006-02-23 23:52:23 | from 携帯

黒ぽんネイルサロンの前を通ったので、
帰る前にもう一回見よ~と中を覗きました。

………ない。

昨日の今日なのに、
もう飾ってくれないの?
まだゴスペラーズ苗場にいるのに??

と驚いてると、サラちゃんがえらいもん見つけちゃいました。


Σ( ̄口 ̄)!!!


画像、わかりますか?
カウンター内の雑多なスタンドに、
無造作に差し込まれたサイン……。

お願い。(;_;)
黒ぽん見たら泣いちゃうから。
飾ってあげて。←失礼。


苗場~オプション3~

2006-02-22 21:05:50 | from 携帯

ライブ終了後すぐ、噂のバリ小屋へ行ってみました!
ほんとに小屋なんやね・・・ (^_^;)

最初はTSURUTSURUさんが回してました。
少し経ってバリさん登場。
『パスワード』と『Get me on』で一気にテンション引き上げられ、
そのままノリのいい音の中で熱気ムンムンでした。

「妹尾んとこ入れなくて来た奴は帰れ~」
って最初に言ってたのがウケた(笑)

すんごい人だったのもあって、比較的すぐ引き上げましたが
雰囲気味わえただけでも満足です。


ちなみに・・・
こっちのオリジナルカクテル『ポーカーフェイス』『Slow Luv』
・・・甘すぎてダメでした・・・ (-"-;)

バリさんが飲んでた一番絞りがうらやましかった~(笑)


※小ネタ、オプションはこれにて終了です。
 後はレポっぽいものを週末中心にあげていきま~す♪


苗場~小ネタ3~

2006-02-22 15:29:09 | from 携帯

巷で噂(?)のこれ。
買っちゃいました。お土産のお菓子です。

『離島戦隊サドガシマン』

前科はあるが今は社会復帰、シマナガシーブルー。
特技はつつき攻撃、トキレッド。
金力無限大!ザクザクゴールド。

佐渡が自慢のサドガシマン…
produced by サド菓子マン…


苗場関係ないですね。すみません。
でも大爆笑。


苗場~オプション2~

2006-02-22 15:09:19 | from 携帯

妹尾さんコンサートにて、
オリジナルカクテル『Winter Cheers!』と『冬物語』。
2つともあま~いカクテルでした。


妹尾さん~セットリスト~

☆冬物語
大好きなこの曲をライブでも聴ける…
急にドキドキしました。

☆残照
村上てっちゃんと作った曲、と紹介。
ちなみにライブでリーダーは、妹尾さんのことを「チャン妹尾~」と呼んでました(笑)

☆Ribbon in the sky
黒ぽんとのレコーディングは、あまり時間もとれないので
一発でじゃーんっとやった感じ、とか。

☆妹尾ちゃんと作ろうのコーナー
お客さんがピアノで鳴らした3~4つの音から、
妹尾さんが即興で曲を作るコーナー。
2曲できましたが、改めて妹尾さんってすごいっ!と感動。

☆春よ来い
同じ苗場恒例のユーミンさんの曲を。


ゲレンデを臨むバーでしっとりと聴くピアノ。
ライブ前に贅沢な時間を楽しめました。