さささささ!!←何この始め方。
多分あとこの1記事で終われるんじゃないかなーと思われるこれ。
ゴスモバイルライブ(1部)の超私的感想文、さっさと続きを始めたいと思います
- The History of Gos Mobile -と題されたゴスモバ特別企画が終わり、
再び照明のついたステージに5人が寄って来ます。
・・・で、またMC(笑)
もうね、1時間半しかないライブだったのに、あんなにしゃべってくれるなんてほんと予想外でしたよ
ゴスモバコーナーについて、何かメンバーがお互いに突っ込みあってたような。
ヤスが「ぺ・ヤング」っていう自分の過去の芸名(?)に対して、
「今見ても全然面白くないね。自分でも反省してる。」
って、妙に低いトーンで言ってたのが個人的にはウケました
それに対して北山さんは、「いや、反省するほどのことじゃ・・・。」なんて言ってたと思います(笑)
後は酒井さんの写真について。
自分の写真について話を振られた途端、酒井さん急に大きな声で、
「自画自賛的なことになってしまいますが!」
って話し出すもんだから、ちょっとビクッとしちゃった
ちなみにその話の切り出し方に爆笑してたのは、北山陽一さんっていう人でしたけど。
で、何を自画自賛かと言うと、携帯で写真を色々撮るうちに、
構図とか何かいい感じの写真を撮れるようになってきたーって話でした。
その酒井さん、いつでもどこでも携帯カメラでパシャリとやっているようで。
メンバーの寝顔なんかも撮ったりしてるよねーって誰かに言われてました。
すると酒井さん、
「寝顔とかそんなに撮ってないよ。っていうかそれより、
俺もこないだ 空港で鼻ほじってる所を撮られた!」
・・・・・・空港で、鼻ホジホジ?
そんな私の(おそらくあそこに居た大半の人の)衝撃を、この方が代弁してくださいました。
北「撮る方は確かに悪い。でも、空港で鼻ほじるなよ!」
そ、そ、そうだよ!そうだよね、北山さん!!
ありがとう、冷静に突っ込んであげてくれて。←何か表現おかしい。
あー、びっくりしちゃった
その写真話から、携帯カメラも性能が良くなってキレイに撮れるようになったねーなんて話になって。
そしたら、また出てきちゃいました・・・あの超アナログ男(笑)
村「(やけに嬉しそうに)そう、画素数がね、画素数♪」
で、その後ひとしきりアナログトークを熱く展開するのです
おおざっぱにまとめると、多分こんな内容だったと思います。
①色んな凄い機能とかややこしくて、画素数の良し悪しくらいでしかカメラの性能がわからない。
②カメラ屋でも「画素数良=性能良」だと肯定してもらいたくて店員に確かめる。
③でも専門家は「それだけじゃないんですよ~村上さん。」とか言って必ずしも肯定しない。
④そうなってくると、「もうわかんないからいい!」ってなってくる。
・・・・・・うん、わかる気はするよ、その気持ち。
でもね、でもね、今日のライブ1時間半しかないしね、リーダー。
そんなに頑張って話すことでもないんじゃなかろうか?
そう思って聞いていた矢先でした。
村「そんなに引っ張る話でもねぇな。」
あんただよっ!!!
ムラテツ俺様伝説を垣間見た瞬間でした
しかもこの俺様トーク、まだもう少し続くんです。
さきほどのゴスモバ企画の中で紹介された、リーダーの絵。
ゴス念仏とか、ウルトラマンとか、独特の絶妙なタッチで描かれた、あれ。
あれについて、これまた耳を疑うような発言が飛び出したんです。
村「(大真面目に)ああいう絵を描いてるときって、
何て言うか、無になるよな。」
・・・はぁ!?今、何と?
でもこれには、さすがに鋭い突込みが入りました。
安「ばっかじゃない(微笑)」
だよねー、だよねー、そう思うよねー♪←何で嬉しそう。
思いっきりストレートな切れ味抜群の突っ込みに、それこそ大爆笑してしまいました
しかもヤス、「あれはそういう類の絵じゃないよね。」とキッパリ!!
でも俺様は全然ひるむことなく、
「あれは俺の心象風景だ。」「俺の心だ。」 とか何とか言い続けていて。
するとヤス、いつもの優等生なやり方よりは少し手荒い手段に出ました。
安「えぇーっと、その話は後どの位聞けばいいの?」
・・・・・・ナイス、ヤス

しかもそれに酒井さんが、「お前にはあんな風に世界が見えてるのか!」とかぶせてきたんですが、
俺様はすんなり、「ああ、見えてるよ。」って言ったんですよね。
すると酒井さんもまた、手荒い手段に出るしかなかったようです。
酒「早くそんなサングラスとった方がいいよ!」
・・・あなた方、何のコントですか?
オモシロクテ、ワライガトマリマセンデシタヨー
←なぜ外人風。
あとは、北山さんのライブショットがちょっといじられてました。
携帯の待ち受けとかにしてても、後姿だから誰だかわかんないねーとか。
そうだ、このとき珍しく(←こらこら。)黒ぽんが面白いこと言ってた!
携帯の待ち受けが北山さんの回転ショットだと、「これ誰?」って聞かれるねっていうのに対して、
黒「彼ね、すんごい速いの
」だって。
黒沢のカレーのも待ち受けとかにしてたらわかんないよなーっていうのには、
黒「これね、すんごい美味しいの
」だって。
・・・黒ぽん、お久しぶり(笑)
いや、私が意図的に黒沢さんの発言を飛ばしてたわけじゃないんですよ?
彼、それはもうまるでステージ上の客みたいに、ほとんどのMC中一歩引いてぼーっとしてました(笑)
・・・し、仕事中だよ?おーい!・・・みたいな。
いやー、それも何とも黒ぽんっぽくてよろしい。←何じゃそりゃ。
さ、そんな中、やっと次の曲を紹介しようとする話が出てきます。
今回、ライブ会場の入口でこんな用紙を配られました。

ライブで歌う1曲を、ファンの投票で選べます!という素敵な企画。
この企画を紹介するとき、なぜか2番の『カレンダー』だけリーダーは、わざと「レカンダー」と紹介
ボケの意図がいまいちわからない他のメンバーに、えらく突っ込まれてました
するとリーダー、その一連のやり取りを指して、何を思ったかこんなことを。
村「最近のトーク、グダグダだけど、何かいいよな(ニヤリ)」
他のメンバー、これまたえらく突っ込んでましたね(笑)
ちなみにつゆは、元々大好き&苗場で聴いて酔いしれた 『 Higher 』 に一票
Higher
キャ~~~
やったぁーーー 
リクエスト曲、見事聴くことができました
この曲の入りの黒沢さん、ほんと 絶品 なんですよね
ほんっとに嬉しくて、めちゃくちゃテンション上がりました
確かこの曲で、バンドメンバーの紹介があったと思います。
終わらない世界
うわ~~~いっ!!!
アレンジも、振りも、あの大好きなG10バージョンで。
もちろん、指差しから思いっきり、一緒に振りをやりました
この日って、みなさん結構声の調子って良かったんじゃないかなーと思うんですが、
この曲の村黒がこの日のベストでした
もちろん、つゆの私的な感想として、ですが。
♪~答えが欲しいときは~ のとこ!最高でした
この曲にて、本編は終了です。
バンドメンバーとゴスペラーズの5人がいつものようにステージ最前で一列に並びました。
で、改めて一人ずつメンバー紹介。
北山さんは自分が紹介されたとき、いつものように深く一礼したあとで
つゆの目の前で投げキッスをしました
多分、一瞬本当に心臓が止まったと思います、私。
あんな目の前で、思いっきり・・・(回想中)・・・ボンッ!
←何か壊れた。
その後リーダーがマイクをどこにやったらいいか
ってなって、
結局股の間に挟んだのには笑いました
この日のご発声は、安岡優さん。
そう、色んな所で、脱線しまくりのMCをまとめて頑張って来た、安岡優さん。
最後の最後、多分、思いっきり気合を入れてくれたんだと思います。
「ありやとございましたっ!」
・・・・・・噛んだっ!?

いいよ、いいよ、それでこそ安岡優だ!
目の前で大爆笑してる北山さんと一緒に、私も涙流して大爆笑しましたとさ


あー、やっと本編終われました。
しかしなっがいなー、これ
ここまで全部読んでいただいてる方、本当にありがとうございます。
レポというよりは、思いっきり私の心理描写ばかりでスミマセン
アンコールまで今日書いちゃおうかと思ってたんですが、かなり眠いので寝ようと思います。
ということで、明日もう1記事、よろしければお付き合いくださいませ。
コメントのレスも、明日必ずさせていただきますー。
では、おやすみなさーい

多分あとこの1記事で終われるんじゃないかなーと思われるこれ。
ゴスモバイルライブ(1部)の超私的感想文、さっさと続きを始めたいと思います

- The History of Gos Mobile -と題されたゴスモバ特別企画が終わり、
再び照明のついたステージに5人が寄って来ます。
・・・で、またMC(笑)

もうね、1時間半しかないライブだったのに、あんなにしゃべってくれるなんてほんと予想外でしたよ

ゴスモバコーナーについて、何かメンバーがお互いに突っ込みあってたような。
ヤスが「ぺ・ヤング」っていう自分の過去の芸名(?)に対して、
「今見ても全然面白くないね。自分でも反省してる。」
って、妙に低いトーンで言ってたのが個人的にはウケました

それに対して北山さんは、「いや、反省するほどのことじゃ・・・。」なんて言ってたと思います(笑)
後は酒井さんの写真について。
自分の写真について話を振られた途端、酒井さん急に大きな声で、
「自画自賛的なことになってしまいますが!」
って話し出すもんだから、ちょっとビクッとしちゃった

ちなみにその話の切り出し方に爆笑してたのは、北山陽一さんっていう人でしたけど。
で、何を自画自賛かと言うと、携帯で写真を色々撮るうちに、
構図とか何かいい感じの写真を撮れるようになってきたーって話でした。
その酒井さん、いつでもどこでも携帯カメラでパシャリとやっているようで。
メンバーの寝顔なんかも撮ったりしてるよねーって誰かに言われてました。
すると酒井さん、
「寝顔とかそんなに撮ってないよ。っていうかそれより、
俺もこないだ 空港で鼻ほじってる所を撮られた!」
・・・・・・空港で、鼻ホジホジ?

そんな私の(おそらくあそこに居た大半の人の)衝撃を、この方が代弁してくださいました。
北「撮る方は確かに悪い。でも、空港で鼻ほじるなよ!」
そ、そ、そうだよ!そうだよね、北山さん!!
ありがとう、冷静に突っ込んであげてくれて。←何か表現おかしい。
あー、びっくりしちゃった

その写真話から、携帯カメラも性能が良くなってキレイに撮れるようになったねーなんて話になって。
そしたら、また出てきちゃいました・・・あの超アナログ男(笑)
村「(やけに嬉しそうに)そう、画素数がね、画素数♪」
で、その後ひとしきりアナログトークを熱く展開するのです

おおざっぱにまとめると、多分こんな内容だったと思います。
①色んな凄い機能とかややこしくて、画素数の良し悪しくらいでしかカメラの性能がわからない。
②カメラ屋でも「画素数良=性能良」だと肯定してもらいたくて店員に確かめる。
③でも専門家は「それだけじゃないんですよ~村上さん。」とか言って必ずしも肯定しない。
④そうなってくると、「もうわかんないからいい!」ってなってくる。
・・・・・・うん、わかる気はするよ、その気持ち。
でもね、でもね、今日のライブ1時間半しかないしね、リーダー。
そんなに頑張って話すことでもないんじゃなかろうか?
そう思って聞いていた矢先でした。
村「そんなに引っ張る話でもねぇな。」
あんただよっ!!!

ムラテツ俺様伝説を垣間見た瞬間でした

しかもこの俺様トーク、まだもう少し続くんです。
さきほどのゴスモバ企画の中で紹介された、リーダーの絵。
ゴス念仏とか、ウルトラマンとか、独特の絶妙なタッチで描かれた、あれ。
あれについて、これまた耳を疑うような発言が飛び出したんです。
村「(大真面目に)ああいう絵を描いてるときって、
何て言うか、無になるよな。」
・・・はぁ!?今、何と?

でもこれには、さすがに鋭い突込みが入りました。
安「ばっかじゃない(微笑)」
だよねー、だよねー、そう思うよねー♪←何で嬉しそう。
思いっきりストレートな切れ味抜群の突っ込みに、それこそ大爆笑してしまいました

しかもヤス、「あれはそういう類の絵じゃないよね。」とキッパリ!!
でも俺様は全然ひるむことなく、
「あれは俺の心象風景だ。」「俺の心だ。」 とか何とか言い続けていて。
するとヤス、いつもの優等生なやり方よりは少し手荒い手段に出ました。
安「えぇーっと、その話は後どの位聞けばいいの?」
・・・・・・ナイス、ヤス


しかもそれに酒井さんが、「お前にはあんな風に世界が見えてるのか!」とかぶせてきたんですが、
俺様はすんなり、「ああ、見えてるよ。」って言ったんですよね。
すると酒井さんもまた、手荒い手段に出るしかなかったようです。
酒「早くそんなサングラスとった方がいいよ!」
・・・あなた方、何のコントですか?
オモシロクテ、ワライガトマリマセンデシタヨー

あとは、北山さんのライブショットがちょっといじられてました。
携帯の待ち受けとかにしてても、後姿だから誰だかわかんないねーとか。
そうだ、このとき珍しく(←こらこら。)黒ぽんが面白いこと言ってた!
携帯の待ち受けが北山さんの回転ショットだと、「これ誰?」って聞かれるねっていうのに対して、
黒「彼ね、すんごい速いの

黒沢のカレーのも待ち受けとかにしてたらわかんないよなーっていうのには、
黒「これね、すんごい美味しいの

・・・黒ぽん、お久しぶり(笑)
いや、私が意図的に黒沢さんの発言を飛ばしてたわけじゃないんですよ?
彼、それはもうまるでステージ上の客みたいに、ほとんどのMC中一歩引いてぼーっとしてました(笑)
・・・し、仕事中だよ?おーい!・・・みたいな。
いやー、それも何とも黒ぽんっぽくてよろしい。←何じゃそりゃ。
さ、そんな中、やっと次の曲を紹介しようとする話が出てきます。
今回、ライブ会場の入口でこんな用紙を配られました。

ライブで歌う1曲を、ファンの投票で選べます!という素敵な企画。
この企画を紹介するとき、なぜか2番の『カレンダー』だけリーダーは、わざと「レカンダー」と紹介

ボケの意図がいまいちわからない他のメンバーに、えらく突っ込まれてました

するとリーダー、その一連のやり取りを指して、何を思ったかこんなことを。
村「最近のトーク、グダグダだけど、何かいいよな(ニヤリ)」
他のメンバー、これまたえらく突っ込んでましたね(笑)
ちなみにつゆは、元々大好き&苗場で聴いて酔いしれた 『 Higher 』 に一票


キャ~~~


リクエスト曲、見事聴くことができました

この曲の入りの黒沢さん、ほんと 絶品 なんですよね

ほんっとに嬉しくて、めちゃくちゃテンション上がりました

確かこの曲で、バンドメンバーの紹介があったと思います。

うわ~~~いっ!!!

アレンジも、振りも、あの大好きなG10バージョンで。
もちろん、指差しから思いっきり、一緒に振りをやりました

この日って、みなさん結構声の調子って良かったんじゃないかなーと思うんですが、
この曲の村黒がこの日のベストでした

もちろん、つゆの私的な感想として、ですが。
♪~答えが欲しいときは~ のとこ!最高でした

この曲にて、本編は終了です。
バンドメンバーとゴスペラーズの5人がいつものようにステージ最前で一列に並びました。
で、改めて一人ずつメンバー紹介。
北山さんは自分が紹介されたとき、いつものように深く一礼したあとで
つゆの目の前で投げキッスをしました

多分、一瞬本当に心臓が止まったと思います、私。
あんな目の前で、思いっきり・・・(回想中)・・・ボンッ!

その後リーダーがマイクをどこにやったらいいか

結局股の間に挟んだのには笑いました

この日のご発声は、安岡優さん。
そう、色んな所で、脱線しまくりのMCをまとめて頑張って来た、安岡優さん。
最後の最後、多分、思いっきり気合を入れてくれたんだと思います。
「ありやとございましたっ!」
・・・・・・噛んだっ!?


いいよ、いいよ、それでこそ安岡優だ!
目の前で大爆笑してる北山さんと一緒に、私も涙流して大爆笑しましたとさ



あー、やっと本編終われました。
しかしなっがいなー、これ

ここまで全部読んでいただいてる方、本当にありがとうございます。
レポというよりは、思いっきり私の心理描写ばかりでスミマセン

アンコールまで今日書いちゃおうかと思ってたんですが、かなり眠いので寝ようと思います。
ということで、明日もう1記事、よろしければお付き合いくださいませ。
コメントのレスも、明日必ずさせていただきますー。
では、おやすみなさーい


ゴスモバライブお疲れ様でした。
ライブレポ楽しく読ませてもらってます
つゆさんの記憶力はスゴイですね!!
文章もとても面白くて、
参加できなかったけど参加できた気分になるし、
同時に参加できなかったのが悔しくなります
続き楽しみにしてます
お久しぶりです~
レポ、こんなに長ったらしいのを読んで頂いてるようで嬉しいです。
今回は、特に色々よく覚えてます。
距離が近かったり、時間も短めだったり、
印象に残りやすい要素がたくさんあったからでしょうか。
あとは、やっぱりプラチナライブだったわけだし、
少しでも行けなかった方におすそわけできたら・・・
なんてことをちょっと思ったりもしてたからかもしれません。
まあでも、いつものかなり偏った視点からの感想だし、
何よりも自分のために記録を残したい!っていうのが一番の目的だったりするんですけどね
ともこさんに少しでも楽しんで頂けてるなら、
それはとっても嬉しいです
これから最後のアンコール部分を書こうと思ってます。
自分のライブ後の覚え書きメモを片手に(笑)
良かったらまた覗きに来てやってくださいね