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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

生命の泉は何処?

2017-08-11 05:13:07 | 統一家の行くべき道

永遠の生命は何処から?

これは誰でもわかること。

生き物はみな生命の水の在処を知っているので、その水の在処にやってくる。動物でさえそうなのに万物の霊長の人間がわからないはずがない。但し人間は言葉を操るので神のみ言とは異なる天使長の偽りの言葉にも反応して誤った方向に行ってしまうこともある。しかし人間の本性は神に繋がっているので、いつかはその誤りに気づき本心の求める善の方向に舵取りを変えて行くようになるのである。

 

生命は血統を通して連綿として連結されて行くものである。生命の大元である血統に繋がらない処には生命はありえない。生命の大元に繋がらない泉は枯渇してそこにはなにものも集まらないようになって行く。生命のある処には自ずと人も集まりすべての万物も集まってくるようになる。それが自然の原理である。

 

 


みんな気づき始めた

2017-08-11 00:14:04 | 統一家の行くべき道

ようやくであるが、みんな気づき始めたようである。

 

韓国でも行き過ぎた反日に疑問を持つ若者が出て来たらしい。口が裂けても「慰安婦強制連行は無かった」とか「強制徴用は無かった」とか言えない韓国のムードであったが事実を追求していくとおかしいと気づき始めた若者が増えてきているという。今は少数でもこれから流れが大きくなる。誤った教育や情報が行き過ぎると必ずそれに違和感を覚えるのはやはり人間堕落したと言えども、良心作用は残っている。私利私欲にまみれた人間もそれが行き過ぎると、最後は良心がそれを許さなくなる。これは人類普遍の原理のようである。

 

統一家の混乱も、教会組織の中では徹底的に情報操作されて、真実が知らされず、子女様に関して全く正反対の情報が流され食口たちはそれを信じて来たが、ここにきて「やはりおかしいぞ!」となってきている。偽りはそう長くは続かないものである。どのように真実を糊塗しても、メッキは剥がれてくるものである。

 

そして崩壊現象は一挙にやってくる。偽りの道に人々を扇動した者たちは最終的に審判を受けざるを得ないのである。

軽挙妄動して、真実を見失い、滅びゆくものに与したものはその報いを刈り取らなければならなくなる。残念ながら致し方ない。

最終段階は迫っている。誤った方向に舵取りしたものは、どこまでもその道に突き進んでいこうとする。ブレーキが効かない暴走車のごとくに・・・

最後の時は、せめて命だけは助かるように、不幸中の幸いになるようにシートベルトだけはしっかりつけておいた方がよさそうである。