<長子権を持って立っているここに対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です>
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)より
皆さん、アベル圏はこれまで追われる場所にありましが、今、天の国の長子権を持って立っているここに、サタン天下は崩れ落ちていかなければならないというのです。後退のみです、ここに対峙できるものは何もありません。対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です。
出典:み言選集139巻278ページ、1986年01月31日<蕩減復帰路程における責任分担>
<長子権を持って立っているここに対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です>
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)より
皆さん、アベル圏はこれまで追われる場所にありましが、今、天の国の長子権を持って立っているここに、サタン天下は崩れ落ちていかなければならないというのです。後退のみです、ここに対峙できるものは何もありません。対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です。
出典:み言選集139巻278ページ、1986年01月31日<蕩減復帰路程における責任分担>
真なる孝子はアボジの夢を実現することのできている人>
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)
アボジは、なぜ、このように狂ったように先頭に立ってすべての基盤を磨いて来られましたか。何のためにですか。神様のみ旨と神様の夢のためでした。それでは、真なる孝子はどのような人ですか。アボジの夢を実現することのできている人です。真のお父様がそのような基準を私たちの前に立ててきました。皆さん、祝福中心家庭は息子娘の立場ですか。僕の立場ですか。皆さんは子女として孝の道を歩むことを望むならば、アボジと同じ夢を持たなければなりません。そうしてこそ、その家庭が生き、神様の摂理は一世代で終わることなく継続して前進していくのです。
『神様の夢の実現』出版記念会 2011年06月01日 顯進様のみ言葉
<顯進を中心に地上の家庭たちが従わなければならないのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)
興進君が霊界に逝って、霊的世界を中心に降りてきて、直接、この地上に相続されるのは興進君ではなく顯進君です。実体を中心に地上を協助することによって、兄の立場で、今後、弟にあたる顯進を中心に地上の家庭たちと従わなければならないのです。
出典:み言選集333巻98ページ、2000年09月25日<正午定着の道>
<文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れたのを見て「アイゴ、これでよし!」>
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)
そのように生きてみると、私がここまできて、世界は私が主人になることを願うのです。 「文総裁が80になるのに後継者は誰ですか」と心配する人が多いのです。今回、顯進が現れたのを見て「アイゴ、これでよし!」というのです。
統一教会に反対する人たちも「アイゴ、よかった!」というのです。そうなると世界がひっくり返るのです。天地開闢が起こるのです。そうすると、反対した人たちも自分たちは死んでも息子娘は統一教会へ行けと遺言を残して死ぬのです。
出典:み言選集325巻312ページ、2000年07月02日<真の愛を中心とした為に生きる人生>
<長子を中心として国が連結され、系統を結ぶのです。絶対服従しなければなりません> 金容成のブログよりみ言(8)~
アダムの息子娘がどんなにたくさんいても、長子を中心に国が連結されるのです。そして、その長子を中心として横にいる兄弟たちに広がり、宗族となって、国家となるのです。長子が系統を結ぶのです。韓国でいうならば長孫です。本当に驚くべきことです。韓国が偉大なのは、神様の祝福を受けることができるのは、長孫を守ってきたからです。
一番上の祖父、息子が長孫になると、曽祖父たちは、祖父の弟にあたる人々は、祭事の時に中心として侍らなければなりません。長孫に侍ってきたことは驚くべきことです。絶対服従しなければなりません。
出典:み言選集301巻191ページ、1999年04月26日<侍る生活>