政治ネタ(嘘)

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無いと言われていた、イラクでの日報があったという問題。まず自衛隊が現地でどんな活動をしていたのか？というのが大きな焦点でありますが、日報があった、これは防衛省内で隠ぺいする何かがあったと考えられます。防衛省内、、省内、日報、、、、、、これは正に荘内日報じゃないかぁ(笑)。地元でしか通用しないオヤジギャグ。

森友の問題も酷かった。森友学園問題の文書改ざんに、万が一にも政府が関わっていたとすれば、政権の選択を国民に問うべきだと思います、、、、改ざん総選挙（解散総選挙)、、、なんちゃって。

佐川氏の証人喚問はわたしも予想していた様に、ほぼ黙秘でした。偽証の場合は有罪にもなる訳で、そんな過酷な場面に佐川氏は現れた時点で黙秘でしょう。しかし佐川氏が国会に現れなかったら、議長はこう言ったと思います。証人喚問にかんも～ん(カモン)。また佐川氏は国会で第一声、なんと言うのか注目しておりましたが、『おさがわせいている佐川です』とは言いませんでした。

レスリングの栄監督を擁護して『伊調馨さんて選手なんですか？』等、ちょっと傲慢な言い方でバッシングを受けた、至学館大学の谷岡郁子学長が、今度はフジテレビの情報番組の取材者にけがを負わされたとして、愛知県警に被害届を出したが、これがVTRを見ても、接触も無く、でっち上げだったそうです。元民主党議員でも左寄りの彼女がフジテレビを敵対視するにしても、嘘は酷い。政治家時代なら、何をやっても自分の評判が落ちるだけですが、今は至学館大学の評判が落ちる事になります。在学中の学生たちの為にも、もう学長を辞任するべきだと思います。次の学長には、凄く寛大な方が良いと思います。すごくかんだい、しご～くかんだい、しがくかんだい至学館大につき、これは厳しい(笑)。

この谷岡学長も然り、蓮舫や辻元清美の様に旧民主党女性議員は批判的な発言が、そのまま自身に降りかかってくる事が多く、それを我々ネトウヨはブーメラン現象と呼んでいます(笑)。民主党の同志社民党にもブーメラン現象がありました。宝塚市長の中川智子です。

大相撲春巡業で舞鶴市長が土俵上で倒れた、その２日後の宝塚場所で、中川智子市長が地元市長としてのあいさつの際に土俵に上がることを要望したが、認められなかった。中川市長は土俵の下であいさつし、「女性という理由でできないのは悔しい。伝統を守りながら、変革する勇気も大事なのではないでしょうか」と呼びかけたところ、「舞鶴場所での命にかかわる場面とは別問題、便乗するな」もっともなのが「俺も宝塚歌劇団に入りたいが、男が入れるように変革してくれるか？」等々、、ブーメランどころか大炎上でした。

横審の一員でもあるやくみつる氏は、以前から女人禁制に反論していたと言っていましたが、女人禁制として知られる福岡県の沖ノ島がユネスコ世界遺産登録された様に、相撲界における土俵上の女人規制も守られるべき伝統や文化のひとつだと思います。もちろん、舞鶴場所での人命にかかわる緊急の例外はあっても、挨拶したいから土俵に上がりたいと言う様な軽～いのはどうなんでしょうか？

名作映画「シコふんじゃった」の冒頭で詠われる、ジャン・コクトーの相撲観戦の詩を聴くと、相撲の世界の神々しさを感じます。女人禁制もあれば、その逆の文化があるのは全てが悪い事ではないと思います。なんでもかんでも欧米化して、広く開けましょうというのは、私は違うと思います。ここはダジャレが思い浮かびませんでした(笑)。

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