40からのインラインsk8

娘にさせようと買ったのに、逆にハマってしまった中年男。果たして自由自在に操れる日は来るのか?

揖保川東部河川敷 5

2010-04-27 18:20:53 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
遊歩道脇に設置されていた警告看板。やっぱり車両が走るんですねぇ。路面いいし、交通量が少ないから安全だもんなぁ。でも歩くだけではもったいないでしょう。ここは互いに安全に気を配り、車両も歩行者も共有できる遊歩道にしてもらいたいです。

 しかし一般車両ということはインラインは禁止ってことなのかな??

揖保川東部河川敷 4

2010-04-26 19:23:51 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
2号国道、山陽本線高架下をくぐって揖保川沿いに遊歩道が整備されました。そしてその最終地点、揖保川河川敷の「南の果て」がこの写真の地点。ココまでの遊歩道は長さにして2~300mくらい。路面も堅くしまってなかなか滑り心地がよろしいですな。うらうらと春の陽気に思わずにやけてしまいます。もっと長く続いてればナーと心底思いますねぇ。この写真の地点の堤防から河原へ降りるスロープもとても舗装状態がよくてハイテンションになりますぞ。

揖保川東部河川敷 3

2010-04-25 12:42:38 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
舗装したての路面を拡大してみました。アスファルト舗装ではなく、赤い砂利を固めて舗装していますな。表面に施工直後の特徴である砂が大量に乗っています。見えるかなぁ。このため、インラインでは滑れません。(ワタシはベアリングに砂が入るのを見なかったことにして滑りましたけど)

 梅雨時分には大量の雨で砂が流されてきっと滑りやすくなるでしょうな。しかしこの舗装、砂利のあいだに詰められた砂がどんどん流出していき、ザラザラの路面へと劣化していきます。できたてほやほやの時はスィーッと滑れる極上路面なんですけどねぇ。今のうちに味わっておこうっと!

揖保川東部河川敷 2

2010-04-22 07:43:53 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
見てください!この新しい舗装!!揖保川の土手道に河川敷へ降りるスロープができました。ホームセンターイナイへ入る交差点の道向かいですな。数日前の雨で路面に少々土砂が被っていますが、ホウキで除去すればOK!・・・ただ下りきったところが急カーブで、ワタシのテクでは曲がりきれないかも?

 このスロープはワタシが車を停めた駐車場から約100mほど南へ下ったところ。車はこのスロープを使って降りきると、そこはただの河原で、駐車できるようなりっぱな場所はありません。ということはこの坂は工事車両くらいしか使えない?テクさえあれば車に邪魔されず、インラインスキーが楽しめるかな?

揖保川東部河川敷 1

2010-04-21 11:34:44 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
揖保川東部河川敷に遊歩道が追加整備されたので、滑れるところをできたところまで試走してみました。

 写真は国道2号線すぐ北にある出発地点の駐車場。ヨメがパッソの新車になったので、今までヨメが乗っていたプリウスが自分の車に。やっぱり軽トラより気分がいいですな。

 さて、実に久しぶりにブーツを履いたので、プロテクタを忘れてしまいましたよ。こんな失態をするなんて、もうほとんどインラインが頭から飛んでますな。この駐車場からこの3月に整備された遊歩道を滑るべく、南へと向かいます。

龍野CR 10

2008-04-28 13:02:24 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
いよいよ龍野CRもレポート最終回。いやぁ、長かった~。

 写真右は本竜野駅です。ロータリーには親子の銅像があり、童謡赤とんぼにちなんでいるようです。この駅はレトロな雰囲気で時々ドラマなんかのロケが来ますね。

 写真左はこの駅からすぐ近くにあるドイツ菓子の店「ハンザ」ワタシのお気に入りです。本格的なこってりした味わいは一個食べただけでお腹いっぱいになるほど。しかし店を改装した頃から女性向けにフルーツを多めに、味わいが軽くなってワタシにはチト不満なんですけどね。でも相変わらずこの濃厚さは鄙にはまれ。一度お試しいただきたいですね。特にザッハトルテは絶品です。

 龍野は和菓子に洋菓子と逸品が多くあります。舌の肥えた人が多いのは城下町ならではですかねぇ。またお菓子の食べツアーをしたいです。

龍野CR 9

2008-04-27 09:21:00 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
今回の画像はとーじさんのバロ&横尾製麺。

 昨日、久しぶりに揖保川河川敷でとーじさんとご一緒できまして、バロを見せていただきました。例の2月のCR時に購入するって言ってたアレですね。全体が合皮のアウターで覆われていて、スニーカーみたい。ぱっと目にアグレッシブのインラインでござい。というケレン味が薄く、渋めですな。ワタシこういうの好きです。ベルクロで甲の部分を3カ所固定するシステムは靴紐を結ぶサンダーより脱着が早くてステキ。ベルクロではしっかり固定できないかも?と思ったけど、インナーとシェルには靴紐を通す穴がちゃんと設けてあって、ここを締め上げるとたぶんガチガチにできるんじゃないでしょうか?ハードに攻めるにも気軽に履くにも対応しているようで、日々進化を遂げていますねー。

 フレームはシンジケート。さてどんな乗り味なのか。幸いブーツの大きさがワタシの足と同じだったのでサンダーのインナーを移植して履いてみました。インナーがアグレッシブなのに薄くてサンダーが入りませんがな。無理して入れるとつま先が非常に痛い。アグレッシブだからシェルも堅くて簡単には広がりません。そういえばとーじさんは型の押し出しをしてもらってフィッティングしたって言ってたなー。

 立ってみるとフレームの取り付け位置が良いようで、サンダーよりダイレクト感があります。堅めのフレームと相まって、思い通りにトレースできそうな予感。やはり日々進化してるなー。で、サンダーのインナーを移植したバロが中央の写真です。

 その後、元通りにした2人はトリックスラロームの練習です。特にバックスネークを強化練習。後ろ足に体重を載せて滑ることを考えながらがんばりました。後ろ足への加重はバックワンフットやオープンのキモになりますもんね。

 閑話休題。CRレポートの続きです。右の写真は横尾製麺の直販所兼レストラン。ここでにゅうめんをいただきました。ゆずが効いてておいしい!工場直送だからか麺もイケておりました。この後本竜野駅へと向かいました。

龍野CR 8

2008-04-26 13:13:57 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
更新するぞ、と宣言しながらイキナリご無沙汰なちょうです。こんなワタシを許して・・・

 さて、もうゴールデンウィークだというのに未だに2月に滑ったCRのレポート。一体完結するんですかねぇ(←オイオイ)このCR以降にいくつかブログのネタになるようなことがあったんですが、いつ頃アップできるやら(←オイオイ)

 なんだかんだ言ってる間に入力するぞ!

 というわけで。この写真は旧市街から揖保川を渡って新市街へと向かう龍野大橋上で撮影したモノ。さすがに全国規模の企業だけあってヒガシマル醤油の工場はどーんとでかいですな。そーいえばワタシが小学生だったころ、遠足でこの工場見学に来たなー。あのときは会社のネーム入り鉛筆と醤油せんべいもらったっけ・・・

 妙な感慨にふけっていたワタシを現実に引き戻すのは龍野大橋の歩道の劣悪さ。セメントが取れてて、砂利がむき出しです。激しい振動がヒザを直撃します。まるでハンディ按摩機あてがってるみたいじゃないの。また、橋を渡りきると車道が目一杯民家の側まで迫ってて軒先を削るように車が行き交っています。勿論十分な歩道などありません。インラインでは普通滑れない(ワタシは強引に滑りましたが)

 こういう危険な箇所を滑らざるを得ない場合があることがCRの普及を阻んでいる要因なのでは?なんぞと哲学的(?)な自問自答をしていると・・・スーッとワタシのそばへ寄ってくるミニバンが。なんと!とーじさんじゃないですか!なんだってこんな所を?なになにパパスさんへブーツを買いに?!スゲー!てな展開になりました。なんせ車が多いのであんまり話せなかったんですが、それにしても世間は狭いですね。

龍野CR 7

2008-04-17 18:15:22 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
お久しぶりのちょうです。こんにちわ。

 さて、がんばって更新するぞ!と決意も新たにレポートを再開です。

 今回の写真は揖保川に近い民家の集中する地区。マンホールの模様はよく見ると赤とんぼ。龍野はやはり赤とんぼやねー。龍野では夕方に赤とんぼの曲が流れるんですが、こんな地区で夕焼け空の元で曲聞くとなぜかしら目頭が熱くなってしまうのは日本人だからでしょうか(←ちょっと大袈裟)

 写真右はこの地区で見かけて不思議に思った民家。軒先にぶら下がってるのは一体何なんでしょう?提灯なのかなー?

 ちょろちょろ見回すと意外な発見があって、CRはやめられませんなー。

龍野CR 6

2008-04-13 13:08:08 | 赤穂や龍野のまわりでLR&CR
お久しぶりの更新になります。年度初めはバタつきまして、更新するヒマがありません。随分間延びしてる気がしますがレポートの続きだ!

 このクラッシックな建物は醤油資料館。もとのヒガシマルの社屋で、内部を解放し醤油の製造過程を当時の道具を陳列して説明してあります。街中にあって、こじんまりした印象ですが日本にその名がとどろいている会社の建物かと思うとそのギャップが不思議な感じがします。