救助犬

日本の地震のNewsをこちらで、見る限り日本の救助に疑問がわいてきます。

空からカメラを撮影してるテレビ局。。空からなにかできるはずです。　

アナウンサーの方は”ここには、食料が運ぶことが困難です！！　　道路もないです。”と訴える。

それだったら、空から支給すればいいことではないでしょうか？

道路がない、水浸しで入れない。。　上から落とせばいいではないですか？　

地震が発生して３日目にようやく、自衛隊が入る。。崩れた家にノックをして、”誰かいてませんか？”

３日もたって声もでないかもしれない。。　人間だけでは無理なんです。




まだまだ、記憶にあたらしい”９１１”

そのときに活躍したのが”救助犬”です。

犬の嗅覚は人間には比べ物にならないほど。　

この救助犬のお陰で、何百という人間が助かりました。


どうか、日本の政府も早く目をさましてください。どういう事態かわかってますか？　

自衛隊も何百って数じゃ無理なんですよ。　犬を使い、消防士、警察官、日本だけでは無理なら、他の国にお願いをする。今回も、早々とお隣の国、韓国からもワンちゃんを連れてこられた救助隊。彼はいまどこで、何をしてるんでしょうか？　

テレビで写るのは、あほなアナウンサーの顔ばかり。。情報も乏しく同じことばかり言ってるアナウンサーにはうんざりです。　


どうか、一刻も早く、犬を使い、人を助けてください。　そのために、この救助犬は日々、訓練を受けているのです。
誰かが言いましたね。。”救助犬？　犬に何ができる？　人間も水を飲めないのに、犬にやれるかっ！”
関西大震災のときに日本の政府が言った言葉だそうです。　　


おいおい、そこのあほな、日本政府よ。　見るがよいこの犬の活躍を！　　おまえよりか、きっちり仕事をする犬の姿を！　


アメリカから、私は何一つできませんが、どうか、みなさんご無事でいてほしい。。。　祈るばかりです。。


　ワールドトレードセンターを捜査する犬。


　

　　一時の休憩。。




本にもなりましたね。。