Sweet Dadaism

無意味で美しいものこそが、日々を彩る糧となる。

タイプバトン。

2006-01-24 | 伝達馬豚(ばとん)
久々、頭使うのに疲れたのでバトン。
友情の証(?)として拾ってはみたものの、今いち不似合いなものを拾ってしまったやもしれぬ。若干後悔。

【Q1.好きなタイプを外見で答えよう。】

■顔:  爬虫類系。
■体格: 水泳もしくはボクサー系の締まった筋肉質。割れた腹筋大歓迎。
■髪型: 黒髪がいい。
■雰囲気:知的&セクシー&寡黙。
 
【Q2.年下が好き?年上が好き?】

問いません。でも、父親より上は無理。

【Q3.タイプの芸能人は?】

もう少し若い頃の三上博史。

【Q4.恋人になったらこれだけはして欲しい、これだけはして欲しくないという条件を。】

■して欲しい:  互いを理解する努力。
■して欲しくない:プライバシーの侵害。行動の制限。

【Q5.今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人とのエピソードを。】

私の爪を彩る紫陽花色の爪紅をこよなく愛していた。

【Q6.よくはまってしまうタイプをあげてください。】

飄々と「は?女?今別に必要ない。」って云えてしまう人。 

【Q7.あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ?】

万事に目の肥えた感性の合う人、もしくは直感で寄ってくる感性対極の人に二極化。

【Q8.どっちのタイプかで答えて下さい。】

■甘えるタイプ(甘えられる)?:無理!(かなり羨ましいが。)
■尽くす?:男が順風満帆なときは尽くさない。窮地の時にはまかせとけ。
■嫉妬する?:嫉妬をしない愛なんて。
 
【Q9.最後にバトンを渡したい人を5~10人でお願いします。】

お好みで、凍結してしまう前にどなたかどうぞ。