質問:
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2.Song playing right now (今聞いている曲)
3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
だそうだ。seedsbookさんのところからタスキ・・じゃなかったバトンを引き継いだ。繰上げスタートにならないように早めにやってしまおう。
1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
・・なし。
恥ずかしながら、最近の若者(に含まれていることを祈る)の間にあっては危機的なくらいにPCを活用していない。アナログ人であることは知人友人に知れ渡っているので大抵のところ問題はない。たまに、左程親しくない人からMDを貰うととても困る。何しろ、再生する機材がないからだ。
2)今聞いている曲
シカラムータ(シカラムータ)
夏が来た。クラリネットの情緒的な響き、ジンタやチンドンをミックスさせたリズムが夏の夕暮れを、化学の色した薄いブルーのアイスキャンデーを脳裡に浮かび上がらせる。夏になってしまうと、これをひっぱりだしたくなる。
3)最後に買ったCD
クレイジー・ケン・バンド ベスト Oldies but Goodies(クレイジー・ケン・バンド)
引越しの際に失くしたのだろうか、それとも生活に困窮していたときに纏めて売り払った中に混じっていたのか、とにかく以前持っていた一枚を復活させたものだ。ばかっちょい歌詞と、よく練られたジャジーでもあり歌謡曲でもあるメロがいいバランスを成している。最近ありがちな、歌詞にメッセージを込める頑張れソングはちょっと鬱陶しいので、こういうストレートに音楽を愉しんでいる系のバンドがいい。
4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
THE BEST OF DOORS(DOORS)より、[THE END]
私のロックオリジンはビートルズではなく、DOORSである。ジム・モリソンの声が堪らなく好きだからだ。THE END の何がいいって、うまくいえない。QUEENのボヘミアンラプソディーが好きなのと大体同じ理由だ。
GREATEST HITS OF QUEEN(QUEEN)より、[DON'T STOP ME NOW]
勤めていた頃、朝に支度をしながらこの曲をかけて気合を入れていた。「今日もいっちょやってやるか!」そんな気分にさせてくれる。
ショパン夜想曲全集(ウラディーミル・アシュケナージ)より第19番と第21番
実家住まいだった頃、ピアノはお友達だった。ショパンが大好きで19番と21番は何故だか感情移入し易く、悲しいことや悔しいことがあるとよく弾いていた。弾き疲れると、何事もなかったかのように心がクリアになる感覚が好きだった。ショパンはアシュケナージに限る。
THANK YOU(Michael Schenker)
今は一般販売しているが、かつてはファンクラブ限定の販売だった。当時付き合っていた男性にいくらねだってもこの一枚だけはくれなかったのに、何故だか別れ際にくれた(笑)今では第2段、第3弾も出ているらしい泣きのギターの定番である。
ムソルグスキー,はげ山の一夜/展覧会の絵
ムソルグスキー多々あれど、この2曲だけが入っていて、はげ山が最初でないとダメ、という不思議なこだわりがある。展覧会の絵は元々ピアノ曲で、それを弾くのが好きだった。特に、キエフ。
5)バトンを渡す5人
みんなそんなに暇じゃないだろうから、seedsbookさまに倣って今回も自己申告制とさせて頂くことにする。無理矢理頼んだらチェーンメールと同じになってしまう。そうしたら愉しさも半減だ。
自己申告と云いながらも、誰かがあとを継いでくれることをひっそりと願っているのだけれども。
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2.Song playing right now (今聞いている曲)
3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
だそうだ。seedsbookさんのところからタスキ・・じゃなかったバトンを引き継いだ。繰上げスタートにならないように早めにやってしまおう。
1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
・・なし。
恥ずかしながら、最近の若者(に含まれていることを祈る)の間にあっては危機的なくらいにPCを活用していない。アナログ人であることは知人友人に知れ渡っているので大抵のところ問題はない。たまに、左程親しくない人からMDを貰うととても困る。何しろ、再生する機材がないからだ。
2)今聞いている曲
シカラムータ(シカラムータ)
夏が来た。クラリネットの情緒的な響き、ジンタやチンドンをミックスさせたリズムが夏の夕暮れを、化学の色した薄いブルーのアイスキャンデーを脳裡に浮かび上がらせる。夏になってしまうと、これをひっぱりだしたくなる。
3)最後に買ったCD
クレイジー・ケン・バンド ベスト Oldies but Goodies(クレイジー・ケン・バンド)
引越しの際に失くしたのだろうか、それとも生活に困窮していたときに纏めて売り払った中に混じっていたのか、とにかく以前持っていた一枚を復活させたものだ。ばかっちょい歌詞と、よく練られたジャジーでもあり歌謡曲でもあるメロがいいバランスを成している。最近ありがちな、歌詞にメッセージを込める頑張れソングはちょっと鬱陶しいので、こういうストレートに音楽を愉しんでいる系のバンドがいい。
4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
THE BEST OF DOORS(DOORS)より、[THE END]
私のロックオリジンはビートルズではなく、DOORSである。ジム・モリソンの声が堪らなく好きだからだ。THE END の何がいいって、うまくいえない。QUEENのボヘミアンラプソディーが好きなのと大体同じ理由だ。
GREATEST HITS OF QUEEN(QUEEN)より、[DON'T STOP ME NOW]
勤めていた頃、朝に支度をしながらこの曲をかけて気合を入れていた。「今日もいっちょやってやるか!」そんな気分にさせてくれる。
ショパン夜想曲全集(ウラディーミル・アシュケナージ)より第19番と第21番
実家住まいだった頃、ピアノはお友達だった。ショパンが大好きで19番と21番は何故だか感情移入し易く、悲しいことや悔しいことがあるとよく弾いていた。弾き疲れると、何事もなかったかのように心がクリアになる感覚が好きだった。ショパンはアシュケナージに限る。
THANK YOU(Michael Schenker)
今は一般販売しているが、かつてはファンクラブ限定の販売だった。当時付き合っていた男性にいくらねだってもこの一枚だけはくれなかったのに、何故だか別れ際にくれた(笑)今では第2段、第3弾も出ているらしい泣きのギターの定番である。
ムソルグスキー,はげ山の一夜/展覧会の絵
ムソルグスキー多々あれど、この2曲だけが入っていて、はげ山が最初でないとダメ、という不思議なこだわりがある。展覧会の絵は元々ピアノ曲で、それを弾くのが好きだった。特に、キエフ。
5)バトンを渡す5人
みんなそんなに暇じゃないだろうから、seedsbookさまに倣って今回も自己申告制とさせて頂くことにする。無理矢理頼んだらチェーンメールと同じになってしまう。そうしたら愉しさも半減だ。
自己申告と云いながらも、誰かがあとを継いでくれることをひっそりと願っているのだけれども。