ラベルが変わりました！

本日より『ラ・ポーデュベベ』のスキンローション（美容液）のラベルが変わりました
従来のクールなイメージから名前の由来（赤ちゃんの肌）のようなホットなオレンジに変更です

この商品の特徴はなんと言ってもずば抜けた抗酸化能力や細胞の新陳代謝の正常化によるお肌の抗老化です
他に例を見ない特別な処方により長く継続して使うほどにお肌が健康になる事を実感します

当店ではセーヌシリーズと並んで同じぐらい人気商品となっています
詳しくはブログ内のカテゴリー『ラ・ポーデュベベ』をご覧下さいませ

旧ラベル

新ラベル

裏面です（RSマークはフラーレン高濃度配合の証です）

あたりまえの事なのに・・・

今日、美容業界の見本市の招待状が届きました

そこには開催当日に講演を行うゲストの方々のテーマが書かれていて、それを見てまたこの業界に不信感を抱きました

ある美容室の代表者は「顧客が大人化した事でファッション性だけでは心が動かなくなり、これからは美しさと健康の融合が必要である」と書いている
また、あるネイリストさんは「指先を綺麗に見せるジェルネイルから、これからはネイルケア重視へと時代が移行する」と書いてある

一見するとどちらも良い事に見えますが、それは当たり前の事であり、逆に今まではどんな施術をしてきたの？って思います

今まで危険と知りながらもファッション性やジェルネイルを拡散し、今度はそれを悪者扱いしビジネスチャンスを目論むなんて・・・

爪も肌も髪も健康を出来るだけ守るのはあたりまえの事なのに、それが商売になってしまうなんて・・・

こんな講演を聞いて、右往左往している美容業界は消費者のとって本当にプラスになるのだろうか？